イベントブログ
2025.8.15
6月15日(日)イリーナ・メジューエワピアノリサイタルが大阪 ザ・フェニックスホールにて開催されました。
バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパン、ラヴェルと幅広い時代の作品で構成された贅沢なプログラムで、チケットは早々に完売となりました。当日はイリーナさんの演奏を心待ちにされているいるお客様で会場は埋め尽くされました。
イリーナさんがバッハ作曲「フランス組曲 第2番」を弾き始められると、会場内は一気に洗練された美しい音色に包み込まれました。

続けてモーツァルト、ベートーヴェンの名曲を演奏いただきましたが、イリーナさんのベートーヴェン作曲「月光」を楽しみにされているお客様も多かったのではないでしょうか。繊細で美しい部分と力強くダイナミックな部分のコントラストが際立った迫力のある演奏に皆様引き込まれていらっしゃいました。


後半にはショパン、2025年に生誕150周年を迎えたラヴェルの名曲が続きました。
ラヴェル作曲 変化する水の様子を描写した「水の戯れ」、静寂・孤独、哀愁をおびた情景を描写した「悲しい鳥」、スペインの風景や人物を題材にした「道化師の朝の歌」と表情豊かな楽曲を3曲演奏続けて演奏下さいましたが、彩り豊かな音色、繊細かつ情熱的な演奏に皆様釘付けとなり、怒りや悲しみ、喜びなど全ての感情が解りやすく表現されるイリーナさんの世界観に溶け込んでしまいました。

アンコールではショパン「子犬のワルツ」を演奏下さり、場内から拍手は鳴り止まず、その拍手に応えられ何度もステージに上がられるイリーナさん。最後にショパン「ノクターン作品9-2」も演奏下さり、会場からは溢れんばかりの拍手が鳴り響く中リサイタルは幕を閉じました。

・・・・・・・・program・・・・・・・・
J.S.バッハ:フランス組曲第2番 ハ短調 BWV813
モーツァルト:ロンド ニ長調 K.485
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調 作品27-2 〈月光〉
ショパン:ノクターン第5番 嬰ヘ長調 作品15-2
エチュード 変イ長調 作品25-1
エチュード ヘ短調 作品25-2
スケルツォ第2番 変ロ短調 作品31
ラヴェル:水の戯れ
悲しい鳥
道化師の朝の歌
-アンコール-
ショパン:子犬のワルツ
ノクターン 作品9-2
只今、三木楽器ハーモニーパーク心斎橋では、ピアノ個人レッスン、世界的に活躍するピアニストによるピアノ特別レッスンの生徒様を募集しております。
ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせ下さいませ。(TEL:06-6251-4595)










※写真はリハーサル風景です
2024年3月31日(日)サンケイホールブリーゼにて5年ぶりの有観客コンサート「 BATTLE X 」を開催しました。
倉沢大樹さんの華やかな演奏で幕開けると、大人のジャズバラード、初披露となる渾身のアレンジ曲まで演奏してくださいました。ジャズマスター倉沢さんの魅力溢れるステージに拍手喝采の後、一転し静まったステージの中、冨岡ヤスヤさんが颯爽と登場!“ マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン ”をクールに演奏されると、リコーダーを吹きながら鷹野雅史さんがステージへ。そうです!あの伝説のユニット、ファンキーソックスが降臨です !!個性的な登場とおもしろいMCに会場は爆笑!そこから鷹野さんのソロへ。雰囲気はガラリと変わり、“ レ・ミゼラブル ”。STAGEAフィルハーモニーのマエストロとして圧巻の演奏を披露して下さいました。
次は富岡ヤスヤさん。三木楽器心斎橋店の電話番号(06-6251-4595)を元に三木楽器バージョンにアレンジされた“ ピック・アップ・ザ・ピーセズ ”。さまざまなボイスで楽しませながらも、演奏はファンキーでカッコよく観客を巻き込み、手拍子とコール&レスポンス、会場はオールスタンディングで一体化に!
そしてソロの最後はドラムビートと共に 窪田宏さんが登場!疾走感あふれる曲から三木楽器コンサート Love Songs でも演奏された、美しいR&Bのバラード、そしてカッコいいギターが堪らない“Pressure ”まで演奏され、窪田さんのクールとホットの両面を堪能できる大満足のステージとなりました。
アンコールはファンキーソックスからゴージャスなロックの“ エル・ベッコ ”、COOL MEN は“ ザ・チキン ”を披露。大きな拍手を頂戴し、2時間があっという間のコンサートに幕を閉じました。
※詳しくは月刊エレクトーン6月号、8.9ページカラーグラビアに掲載されています。三木楽器ホームページには月刊エレクトーン6月号の記事を6月下旬頃に掲載予定です。
2019.5.31
5月12日(日)イリーナ・メジューエワピアノリサイタルが開催されました。今年は優良ホール100選にも選ばれているいずみホールで開催となり、多くのお客様にご来場頂きました。
いずみホールと言えば、舞台中央の大きなパイプオルガンや天井に吊るされた大きく輝くシャンデリアがとても印象的です。
いずみホール第一弾はイリーナ・メジューエワさんにご出演頂きました。
イリーナさんがモーツァルト作曲「きらきら星変奏曲」を弾き始められると、会場内は一気に洗練された美しい音色に包み込まれました。
丁寧な演奏からは凛とした音楽が奏でられ、上品で温かな音色が聴衆の心を解きほぐすように響きました。続いてシューベルト、ベートーヴェンと、迫力ある演奏に場内は圧巻されました。
後半は誰もが知っている名曲が続きます。ショパンの「幻想即興曲」「華麗なる大円舞曲」「小犬のワルツ」と3曲続けて演奏下さいました。これほどまでに忠実に再現されたショパンの楽曲は本当に素晴らしく、とても繊細且つ、時に大胆でずっと聴いていたいくらい心地よくなります。
イリーナさんもショパンは大好きだそうです。
そしてリスト、ドビュッシーと今回も幅広い年代の楽曲を取り入れたプログラムで大変贅沢な内容となりました。
演奏終了後、場内から拍手は鳴り止まず、その拍手に応えられ何度もステージに上がられるイリーナさん。イリーナさんのお人柄が溢れる感動的なコンサートとなりました。終演後のサイン会では並ばれたお客様お一人お一人に目線を合わせながらサインされる姿がとても印象的でした。
・・・・・・・・program・・・・・・・
モーツァルト : きらきら星変奏曲
シューベルト: 即興曲 変ト長調 作品90-3
ベートーヴェン : ピアノソナタ「ワルトシュタイン」
ショパン : 幻想即興曲
華麗なる大円舞曲 作品18
小犬のワルツ
リスト:エステ荘の噴水
ドビュッシー:子供の領分
【アンコール】
ショパン: 雨だれ
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2019年3月3日、MIKI SPOT SPECIAL PRESENTS 2019「HIT PARADE」がサンケイホールブリーゼにて開催されました。豪華8名のアーティストが、代表曲から最新のナンバーまでヒット曲で綴る魅惑のコンサート。チケットは早々と完売になり、ご来場のみなさまからは終演後「感動しました。」「来て良かったです。」とのお声をたくさんいただきました。誠にありがとうございました。8人それぞれの個性溢れる世界観を堪能した夢のステージ、その模様をお伝えいたします。(写真はリハーサル時の撮影です。)
オープニング
鷹野雅史×富岡ヤスヤ「BURN/紫の炎」
真っ暗なステージにライトが差し込むと、そこにはお二人が!サプライズ登場とハードなロックナンバーでハイテンションのスタートです。
中野正英「Close to me」「郷邑」
オリジナル曲から、ラブソング「Close to me」と、懐かしさを感じるサウンドの「郷邑」。全身で表現される中野さんの演奏に胸が熱くなって‥ステージと客席の距離が一気に近くなったようでした。


尾野カオル「Ladybug Soul」「hustle-bustle」
ライティングもパープル&ゴールドとクールに一変、お洒落なサウンドで酔わせます。書き下ろしの新曲は、ブラスにボーカルが絡むご機嫌なダンスナンバー、熱いビートが快感。


鷹野雅史「ボヘミアンラプソディー」「Fugue A La Gigue」
“マエストロ鷹野”のタクトからファンファーレ、ステージアフィルハーモニーによる壮大なステージの始まりです。話題の映画曲をいち早く取り入れ観客を釘付けに。黄金に輝くライトの中、豪華絢爛な世界に浸りました。


倉沢大樹「ノクターン」「On Fire」
シンプルな編成で聴かせた後はビッグバンドでキメる。“憧れのジャズマスター”と言わしめる小気味良い大人のジャズ。会場からの拍手が鳴り止みませんでした。


高田和泉「哀愁のアンダルシア」「Bon Voyage」
1曲目は情熱的に、打って変わって2曲めでは爽やかに、表情豊かなストーリーに心を満たされる、素敵なひと時でした。

岩内佐織「Mother Tree」「彼方の光」
1曲目は、一歩一歩を踏みしめ、前へと進む力をくれる心の応援歌。2曲目は、美しい響きに心洗われ、気がつくと涙が。心に効く音楽、その力に改めて感動、そして感謝。

富岡ヤスヤ「Occupy」「Sword Line」
この日は書き下ろしの新曲を披露。魅惑的なSEとエレピサウンド、妖艶なライティングに誘われて異空間へ。重厚感のある大人のステージは流石。

窪田宏「5000Watt Power」「Make Progress」
この日最後のプレイヤー窪田さんが登場。冒頭のワンフレーズで客席からは大歓声、大ヒットナンバーで一気にヒートアップ。続く新曲は、キャッチーなメロディーが癖になるノリノリのナンバー。新たな名曲の誕生に会場は最高潮に盛り上がり、痛快なラストとなりました。

Enc.「Slap Rush」
大きな拍手が湧き上がったアンコールでは、出演者全員が再びステージへ登場。恒例の楽しいトークでも会場を湧かせて、いよいよラストナンバーへ。パワフルな窪田さんのプレイで完全燃焼、会場中が熱を帯びたまま終演となりました。
今回で2回目となる「HIT PARADE」。ヒット曲またはこれからヒットさせたい曲ということで、この日は最新映画曲や大ヒットオリジナル曲、そして書き下ろしの新曲が3曲も!たくさんの名曲と出会える贅沢なコンサートでした。渾身の演奏で魅せてくれたプレイヤーの皆様、誠にありがとうございました。
本コンサートの記事が月刊エレクトーン5月号にカラーページで掲載されています。そちらもぜひ、ご覧下さい。
最新イベント動画 THE MOVIES
窪田宏さん、鷹野雅史さん、岩内沙織さん、尾野カオルさん、高田和泉さん、中野正英さんの、これまでのサンケイホールブリーゼでのステージをご覧いただけます。こちらもどうぞお楽しみ下さい。
2018.6.6
2018年5月27日、大阪ザ・フェニックスホールにてパスカル・ドゥヴァイヨンピアノリサイタルが開催されました。
パスカル・ドゥヴァイヨンといえば指導者としても名高く、世界中の若手ピアニストが「レッスンを受けたい先生」として名を挙げる有名ピアニストであります。
もちろんチケットも完売となり、その後もたくさんのお問い合わせを頂きました。皆様、有難う御座いました。心より御礼申し上げます。
満員で迎えたリサイタル当日。パスカルさんの演奏を心待ちにしている観客で会場は埋め尽くされました。
今回のリサイタルでは、演奏前にその曲についての想いやその曲の説明を詳しくお話して下さいましたので、お客様もイメージを持ちながら聴くことが出来たのではないかと思います。大変聴きやすく、贅沢な内容でした。

パスカルさんはフランス語でお話をされており、同じピアニストである奥様が通訳をして下さいました。奥様は舞台上に上がられる事はなかったのですが、モデルのようでとてもお綺麗な方でした。そして息の合ったテンポ感で、会場にいる皆様にわかりやすい様に解説をして下さいました。

ベートーヴェン「月光」については、ベートーヴェンが‘自分は耳が聞こえない’と分かった年に作られた曲である事や、ショパンの幻想即興曲では、曲調が月光の終楽章に似ていることから真似をしたと思われたくなかった為、ショパンは楽譜にするつもりはなかった事、またバラード第1番ではその時代背景に戦争が起こっていた為、決して明るい曲ではない、その理由などを、パスカルさんでしか語れない貴重なお話をたくさん聞かせて下さいました。
そのお話の後に演奏を聴くと、今までとは違った観点から聴くことができ、とても興味深く勉強になりました。

アンコールが終わっても会場の拍手は続き、何度も舞台に出てお辞儀をされていたパスカルさん。その見事な演奏力とオーラに魅了された素敵なリサイタルとなりました。
最後に、「とても温かいお客様に迎えて頂き幸せでした」とパスカルさん。本当に素敵なお人柄で魅力溢れる偉大な方でした。
・・・・・・・・program・・・・・・・
モーツァルト : きらきら星変奏曲
ラヴェル : オンディーヌ
ベートーヴェン : ピアノソナタ「月光」
ショパン : バラード1番
幻想即興曲
アンダンテスピアナータと華麗なる大ポロネーズ
【アンコール】
ラヴェル : トッカータ
只今、三木楽器ハーモニーパーク心斎橋では、ピアノ個人レッスン、世界的に活躍するピアニストによるピアノ特別レッスンの生徒様を募集しております。
ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせ下さいませ。(TEL:06-6251-4595)