2013���05���の記事一覧|エレクトーンコンサートレポート

イリーナ・メジューエワピアノリサイタル開催されました

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5月19日(日)小雨の降る中でしたが、沢山のお客様にご来場いただき、イリーナ・メジューエワさんのピアノリサイタルが開催されました。
チケットが早くに完売してしまい、お手元に届かなかった方は申し訳ございませんでした。

クラシックコンサートでは珍しく、ブルーの照明が照らされる中、ロイヤルブルーのドレスで登場されたイリーナ・メジューエワさん。
イリーナさんからどのようなピアノの音色が出てくるのだろうと、興味津々で会場は静まり返っていました。

緊張の第1曲目は、クープランの「葦」。
装飾音に彩られた優美なメロディーがフェニックスホールに響き渡りました。

中盤になると客席と一体感が増し、ベートーヴェン「ピアノソナタ」では、力強く一音一音に気持ちが入ったイリーナさんの演奏に会場は魅了され、ソナタ演奏後には「ブラボー」と客席から聞こえて来るほどでした。

会場にいる人にどのように聞こえているかという事を最も考え、リハーサルからその会場に合わせた音作りをされています。
常にお客様の目線で演奏をされているイリーナさん、小柄で清楚ですが、演奏は大変骨太。

アンコール前、「皆様真剣に聞いて頂きありがとうございました」と心のこもった一言が、お人柄の良さを演奏では感じていましたが、最後のお話で心にしみました。とお客様から沢山の感動の声を頂きました。

今回のピアノリサイタルで、イリーナさんのファンがまた増えたことは間違いないでしょう。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・ Program ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

【クープラン】           葦
【クープラン】           神秘のバリケード
【ラモー】               タンブーラン
【J.S.バッハ】          トッカータホ短調 BWV914
【ヘンデル】             調子のよい鍛冶屋
【ベートーヴェン】       ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調 op.13 「悲愴」
【ショパン】             ノクターン 嬰ハ短調(遺作)
【ショパン】             幻想即興曲 op.66
【ショパン】             小犬のワルツ op.64-1
【ショパン】             ワルツ 嬰ハ短調 op.64-2
【ショパン】             英雄ポロネーズ op.53
【ドビュッシー】        亜麻色の髪の乙女
【ラヴェル】             ソナチネ

アンコール
【ショパン】        別れの曲

 

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6月8日(土)~6月23日(日)
心斎橋店2Fピアノサロンにて新品・中古ピアノフェア開催

SUPER ENTERTAINMENT 2013 “BATTLE2×2” 笑いの絶えない興奮の90分!

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本ベルが鳴ると場内は一面ブルーの光に包まれます。幻想的なイメージが広がりを見せる中、最初のプレーヤーのシルエットが。安藤禎央さんの登場です。
そして静かに放たれたオープニングナンバーは『forever』。
安藤さんの美しく、力強く、限りなく透明感溢れる世界がそこに広がっていきます。
2曲目は新曲だという『木漏れ日の樹の下で』。
やさしい木漏れ日からやがて無限に広がりをみせる陽の光のように壮大さを増していきます。
そして安藤さんのラストは『GLORIA』。この日はピアノとストリングスの新しいバージョンで披露して下さいました。

安藤さんの美しい”神秘的”とも言える世界から一転、場内には富岡ヤスヤさんの怪しげなナレーションが響きます。
『2013年、3月、あの幻のユニットが帰ってきた……』
そして登場!!ファンキーソックス!富岡ヤスヤさん、鷹野雅史さん。
二人でリコーダーを吹きながら、客席から登場というサプライズに場内も大いにわき上がります。。。
さんざんおしゃべりで笑わせて下さった後は、それぞれのソロから。。。。

まずは鷹野雅史さん。
1曲目は『ロンドン橋』。馴染みあるこの曲をいろんなテイストで披露する鷹野さんはまるで魔法使いのよう。
ファントムの格好(マントとマスク)で演奏して下さったのは『オペラ座の怪人メドレー』。
チャ〜チャチャチャチャチャ〜〜〜ンと迫力満点のオルガンで始まるイントロが興奮を呼びます。
まるでそこが本物の『オペラ座の怪人』の劇場のように感じ、エレクトーンの凄さを改めて感じます。

富岡ヤスヤさんのトップの曲は「6級の曲集から、まずは『ピクニック』」って、瞬間、客席のみんなはすごく親近感を覚えたことでしょうが、ヤスヤさんの手にかかると6級のピクニックも凄いことに。
2曲目は『We Will Rock You』。ヤスヤさんのロック魂が炸裂します。

そして、ヤスヤさんと鷹野さんのデュオ(ファンキーソックス)では映画『キルビル』のテーマを。
途中、データが急に止まり、思わずハプニングかと思いきや、これも二人のイタズラなサプライズ演出。。。。
ラップで”ひなまつり〜”と連呼するところがあったり、ヤスヤさんの相棒?”黄色の叫ぶターキー”が登場したりとファンキーソックスならではの演出が盛りだくさんでした。

ラストはエレクトーン界の重鎮!窪田宏さん。
今年も三木楽器ライヴの為の新曲を用意して登場下さいました!!!
タイトルは『inspire/インスパイア』!ベースは昨年発表の『SPIN KICK』をも上回る♩=230
一体 窪田さん、『どんだけ〜〜!』と叫びたくなる様な早さに感服してしまいました。
それにしてもどこまでもカッコイイ窪田さん、リズムに合わせるようにレインボーカラーでめまぐるしく変化するスポットライトがここまで似合うエレクトーンプレイヤーは、”窪田宏” 以外にいないことでしょう。

アンコールは4人が一辺にステージに現れ、いじり、いじられ、、、、楽しいトークタイム。
演奏は、鷹野さん×安藤さんで『星条旗よ永遠なれ』 窪田さん×富岡さんで、窪田さんのオリジナル曲『Road Star』を。
ヤスヤさんのイタズラ好きはここでも発揮されました。ヤスヤさんが普段ライヴで愛用の、エルモが縫い付けてあるスリッパ(いたって普通のスリッパに、セサミストリートでおなじみのキャラクター、エルモが縫い付けてある)をカッコイイ窪田さんに履かせてしまい、、、、「えっ!それで演奏???」って、
本当に演奏してしまいました。凄まじく動くエルモ×窪田さん、これは何だか伝説になりそうですね。

さて、ファンキーソックスのお二人が靴下ネタの時に客席に投げた何足かのブランド靴下は、どなたの手に渡ったのでしょう?そしてホントにマジックで「シャネル」とか書いてあったのでしょうか。。。見事キャッチされたラッキーな方々、おめでとうございます。

MIKI SPOT SPECIAL PRESENTS
SUPER ENTERTAINMENT2013 BATTLE2X2
M 1  forever(安藤禎央)
M 2  木漏れ日の樹の下で(新曲/安藤禎央)
M 3  GLORIA(安藤禎央)
M 4  ボギー大佐(富岡ヤスヤ×鷹野雅史)
M 5  ロンドン橋(鷹野雅史)
M 6  Phantom of the OPERA(鷹野雅史)
M 7  ピクニック(富岡ヤスヤ)
M 8   We Will Rock You(富岡ヤスヤ)
M 9   即興コーナー(ファンキーソックス)
M10 キルビルのテーマ(ファンキーソックス)
M11 chattanooga Choo Choo(窪田宏)
M12 Real In ‘D(窪田宏)
M13 Inspire(新曲/窪田宏)

Enc: 星条旗よ永遠なれ(鷹野雅史×安藤禎央)
Road Star(窪田宏×富岡ヤスヤ)

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▲▲▲写真はすべて本番前のリハーサルから。
本コンサートの月刊エレクトーン取材記事がこちらよりご覧いただけます。