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♪ ようこそ! LIVE AT MIKI へ 





ここでは、LIVE AT MIKI でのプレーヤーさんの
パワー溢れるパフォーマンスを、レポートしています。
ライヴに行った方は、あの興奮をもう一度!
行けなかった方には、その場の雰囲気を満喫して頂けます。

さぁ、読みたいレポートをクリックして下さい!
そして、今度は是非、LIVE AT MIKI を
「生」で体験して下さいね!
あなたの所にも、レポート依頼が来るかも!?


















森 俊雄MIKI LIVE AT (Part1)

2回目の登 場 SKOOP ON youです。
今回は森 俊雄さんのライブレポートをお 届けしま〜す。
関東を中心に活動をさ れてる森さん。
気合十分、真っ赤なパンツでlive at 三木初登場!
かなり舞い上がってま すっ!と
のっけからハイテンシ ョン。

弾くたびに欲が出 てきて、今回拾いきれない音は
MDをプラスしての演 奏。
1曲目「キューバ序曲」、2曲目「ストライク アップ ザ バンド」
両曲ともガーシュイン の作曲。

昨年12月〜1 月、宮本 亜門さんと
ミュージカル「くるみ 割り人形」をされてた森さん。
何もかもが、本場ブロ ードウエースタイル。
ピアノ譜を渡され、それだけでアレンジすることは大変だ ったけど
勉強になり、とっても 楽しかったそうです。。。と、
ここまでふっておいて 「くるみ割り人形」は弾かず、
3曲目「ジプシー」。 おいおいっ!(^^♪

普通ミュージカル を観てから曲探しをされるそうですが、
この曲だけは観る前に 出会われたそうです。
それも、ナ・ナ・ナン ト、あの国民的歌番組、紅白歌合戦。
そこで、岩崎 ひろみ さんが歌ってるのを聞いて、感動!
そして探し、見つけた この曲、レ・ミゼラブルの「かなわぬ夢」。

曲の最初パイプオルガ ンで次にドラムが入ってるのが大嫌いで、
それを外すのにアレン ジをすごーく悩まれた、5曲目「オペラ座の怪人」

6曲目は、三度登 場。森さんが尊敬する作曲家
ガーシュインの「ラプ ソディインブルー」。

7曲目は、この日 のために作ったオリジナル
「FOR YOU」。
エレクトーンより」歌を意識して作曲されたこの曲は、
詩をつけて誰かに歌っ てほしいそうです。
どなたか、立候補して みませんか?

北海道の長い冬、厳し い寒さの中で春を待つ気持ちを曲にした「碧影」。
北海道出身の森さんな らではのオリジナル曲。

最近この曲=森と いわれるようになりましたと言う
この曲とは・・・・待ってましたっ!!
「イ ンディペンデンスデイ」
CDより生の方がわた しは好き!感動!

ラストは夕方の函 館の海を見に行き、
夕日に照らされた人々 を見て思いついたオリジナル
「ONE DAY」シ ンプルでメロディラインがとてもきれいな曲。
この曲を聴いてなぜか スケートリンクでのひやっとした感じと、
フィギアの演技をする 人が見えたのはわたしだけ?

アンコールは曲集「ミ ュージカル」の中から「雨に唄えば」。
演奏曲11曲中、曲集 から8曲演奏。
練習されてる方には、とってもラッキーで
お勉強になったコンサ ートでした。

『おまけ』
・森さ んはたこ焼きが好きで、食べたいっ!と思ったら
大阪に来られるそうで す。
どこかで、たこ焼きを 食べてる森さんにばったり会えるかも!?!(^^)!
・ フィギアスケートのフィリ ップ・キャンデロロの
ジャパンツワーに参加 された森さん。
キャンデロロファン。のわたしが黙ってるわけもなく、
森さんとキャンデロロ 談義。
今回のジャパンツワーでは、主に休憩のときの音楽を
担当されたのですが、
1曲だけキャンデロロ が森さんの演奏で演技をしたそうです。
それが、なんと長野オ リンピックで人々を魅了した「三銃士」。
どうして今回のliveで弾いてくれ なかったんですかっ!
次回は絶対に弾いてく ださいっ!と
詰め寄ってしまった。
しかも、曲集にいれて くださいっ!まで頼む始末。
森さんは、とってもい い人で快く引き受けてくれました(^_^)v 
必死の形相に怯えたの かもしれませんが。。。
Skoop On Yo u

森 俊雄  LIVE AT MIKI (Part.2)
森俊雄 LIVE AT MIKI

さて、今回のプレーヤー は、
“LIVE AT MIKI”初登場の森  俊雄!
あの独特の風貌といでたちで、司会者の紹介が終わるやいなや、
おもむろにELに座り「キューバ 序曲」と
「ストライク アップ ザ バ ンド」を一気に弾き通す。
序盤からパワー全開だ!

森氏といえば、ジョージーガー シュイン弾きで有名であるが、
先頃は、宮本亜門さんとクルミ 割り人形の音楽担当に関わったり、
様々な分野で活躍の場を拡げて きている
若手(中堅かな、すみません・ ・・。)のプレーヤの
筆頭としてあげていいのではな いだろうか。

「僕は見ての通り、すごい汗か きなんです。」
とあの松田昌さんに劣らず、
もう彼の顔からは既に大粒のし ずくがしたたり落ちていた。

LIVEは、彼の楽しい話をまじ え、テンポよく進んでいく。
そして最近出されたミュージカルの本の中から、
‘ジプシー’の「かなわぬ夢」
‘レ ミゼラブル’の中から、 「アイドリーム ア ドリーム」
「オペラ座の怪人メドレー」と たて続けに演奏。
「アイ ドリーム ア ドリー ム」は、ミュージカルを観る前に、
紅白歌合戦で、岩崎宏美が歌っ ているのを聴いて感動し、
アレンジする意欲がわいたとい うことであった。
「オペラ座の怪人メドレー」で は曲の冒頭のドラムが
どうも、彼は気に入らないらし く、
それを彼なりの工夫とこだわり をもってアレンジしていた。

このように、自分のこだわりと ポリシーをもっていることは、
プレーヤーとしての資質の大切 な条件ではないだろうか。

次は、森の18番「ラプソディ ー イン ブルー」。 
おそらく彼の名前を、この曲で 知るようになった人は多いであろう
冒頭のクラリネットは、さすが ・・・とうならせるものがあった。
実は、森氏は長野オリンピック の時に選手村の方で、エレクトーン
(競技会場では、冨岡氏や、中村穣が演奏し て話題になっていたが)
を弾いていたらしい。
そこで、フィギアスケートでこ の曲を使った選手が、
いたく感動してくれたというエ ピソードも披露してくれた。
こういう話を聞くと、エレクトーンもいろんな場所 で
着実に市民権を得ているなと感 じる。

コンサートの中盤は、彼のオリ ジナル「フォー ユー」「碧影」と
ロマンティックな時間が心地よ く過ぎていった。
いよいよ終盤。映画「インディ ペンデンス デイ 4」、
緻密に計算されたアレンジかつ ダイナミックな演奏に観客は、
確実に森 俊雄の世界に包まれ ていた。
そして、最後は、函館での夕ぐ れの風景を眺めながら浮かんだ
メロディーを曲にした「ワン  デイ」を演奏してくれた。
(森氏は、実は北海道出身であ る。)

アンコールは、ミュージカルの 曲集の中から「雨にぬれても」。
誠実な人柄の森氏の音楽性が伝 わった、素敵なコンサートであった。

SUPER BATTLE (Paet1) 
 ファンキーモップス VS ファ ンキーフォックス&クールメン
SUPER BATTLE  
 ファンキーモップス VS ファ ンキーフォックス&クールメン
3月3日(日)、厚生年金芸術ホ ール

オープニング、まずはFANKY FOXの登場!
最初から、凄い迫力に圧倒され た『Changing States』!
派手な衣装にもビックリ★

2曲目の『What Is Hip?』で は、椅子に座らず、
立ったままでの演奏。
曲に合わせての振り付け(ポー ズ&ジャンプ)が
とてもかわいらしかったです。

前の2曲とはうってかわって、 スローバラードの曲
『My Love・・・』。
エレクトーンの伴奏に合わせて の、お二人の歌・・・。
歌は初めて聞いたかも!?
さすがに、歌も上手いんですね ェ〜。

ラストは『明日に架ける橋』
特に加曽利さんのパートのブラ スの音(Sax,Tb?)の弾き方は
すごく勉強になるところが多か ったです。

そして、軽快なマーチ『ボギー 大佐』と共に、
客席からリコ−ダ−を吹きなが ら『ファンキ−モップス』が登場!
アフロのカツラに派手な衣 装!!
それだけで、すでに盛り上が る!(笑)
ここからは、富岡さんと鷹野さ んにバトンタッチ!

1曲目は『ピクミン‘愛のう た’』。
エレクトーンの伴奏に合わせ て、リコーダーの演奏。
リコーダーを吹きながらのポー ズが、とってもユニークでした。
エレクトーンの伴奏には、鳥の 鳴き声(さえずり)
の様な音が入っていて、とて も、可愛らしかったです。

途中、鷹野さんのエレクトーン の演奏『アルマゲドン』にうつり、
これまた、オーケストラ風。
鷹野さんのカラーが全面に出 た、と〜ってもゴージャスな感じ。
なんていい音♪
思わずつられて(?)、富岡さ んは指揮者に大変身!(笑)
とっても、はまってましたよ!

最後には、富岡さんも演奏に加 わり、異なる2曲が、
同時に演奏されるという凝った アレンジ!
とても、楽しめた1曲でした♪

そしてそして、今回、私が1番 「うけた」(?)、
富岡さんアレンジの『Mark of Trumpet』(M.O.T.T)!!
訳すと『ラッパのマーク』! (大笑)
CMでおなじみのテーマが、パソ コンを使って、
ものすごくファンキーでカッコ よく仕上がっていました。
メインテーマの部分のトランペ ットの音色も、
とってもいい音で、決まってま したね!

あのテーマが、こんなになるな んて!
ユニークだけど、めちゃくちゃ かっこい〜!
さすが!富岡さんらしい、アレ ンジ!

富岡さんのラップもあり、最後 には本物の「正露丸」
を取り出して、お腹を押さえ る!?
そのまま舞台から去って行った 富岡さん...!!!!
も〜〜〜っ!最高!こっちの方 が違う意味でお腹痛いっ★(笑)

次は、前の2曲とはがらりと変 わって、鷹野さんの綺麗な曲,
『THE MINSTREL BOX〜TOSS THE FEATHERS』。
途中からスコットランド民謡の ような(?)、軽快な
メロディーの変わって行く。
後半は、エレクトーンの伴奏に 合わせて、先ほどまで
鷹野さんが弾いていた速いテン ポのメロディーを、
リコーダーで演奏。

テンポが速いので、必死で吹く鷹野さん!
無我夢中、必死な感じで、わざ と(?)音をはずし気味に
演奏している様子が微笑ましい 感じがしました。

でも、本当に、鷹野さんって、 リコーダーがお上手ですよね〜。
リコーダーでジャズまで吹けち ゃう!
すごいなぁ〜〜〜!

『セサミストリート』では、富 岡さんが
ちっちゃめの(?)トロンボー ンで登場!
富岡さんって、なんでも出来る んだなァ〜って、
とても感動しました。
鷹野さんとのエレクトーンの掛 け合いも、息がぴったり!
とても、2人だけで演奏してる ようには思えませんでした。

そして....!尾野さん登場 〜〜〜!う〜〜ん、クールだぁ!
まずは定番になってると言う 『Liquid Sky』。
今日のコンサートのためにアレ ンジうを少し変えての演奏。
かっこいい〜〜っ!
さらっと何気ない感じで弾いて る所が、いい〜〜〜っ!
ドラマのサントラ盤にも入って ると言う『CONFUSION』では
シンセサイザーのような音が沢 山使われていました。
2曲とも、ベースの華麗な動き に見とれてしまいました....。

最後は、待ってました、窪田さ んの登場!
他の出演者から『先輩〜!』と 呼ばれている窪田さん。
さすがに、貫禄が....。
迫力いっぱいの『PRES'SURE』 に続いて、出来たばかりの
ラブソング(バラード)の 『EVER BLUE』。
題名のイメージ通りの曲で、し っとりと透明感のある
メロディーが素敵♪
ピアノの音が、すごく綺麗でし た。
ベースのソロが、ちょ〜かっこ いい『REAL in ‘D’』では、
中間部のSax,Tpのソロも印象 的。
なんであんなにベース(足)が 動くんだろう....!?
凄すぎるっ!

アンコールでは、尾野さんと窪 田さんの
エレクトーン演奏にのせて 『That's the way』を大合唱!
大いに盛り上がったまま、エン ディングとなりました。

本当にいろいろな演奏が聞けた うえに、パフォーマンスも楽しめて、
大満足なコンサートでした。
来年も楽しみです!

SUPER BATTLE (Part2) 
 ファンキーモップス VS ファ ンキーフォックス&クールメン
SUPER BATTLE
〜FUNKY MOPS VS FUNKY FOX & COOL MEN〜

待ちに待った,SUPER BATTLE。
FUNKY FOX,FUNKY MOPS, 尾野カオル、窪田宏(出演順)という
なんとも贅沢な出演メンバーに、開演前から既にハイテンション。
いやが上にも期待は高まります。

そんな中、F,F の迫力のある「Changing States」で
SUPER BATTLEの幕が開きました。
続く、F,F ファンにはおなじみの「What Is Hip?」。
全身ラメのお衣装に、いつも以上に派手な振り付けで、
楽しいステージを展開しつつ、3曲目はしっとりとしたバラード。
4/5に発売される、F, F +鳥居達子さんのユニット「O3(オゾン)」の
New Albumからのボーカルナンバー「My Love...」です。
この曲の間奏の途中で、羽織っていたラメの上着を
脱ぎ捨てた時のセクシーな後ろ姿に、会場でどよめきが
起こったとか、起こらないとか・・・・?
ラストは「明日に架ける橋」。
会場をN,Y の街に変えてしまうような、素敵なアレンジ。
空間移動をしたような、不思議な余韻を残し、
F,F のステージは終了したのでした。

今回のバトルのもう一組、FUNKY MOPS。
サングラスにアフロヘアというインパクトのある姿で、
リコーダーを吹きながら、客席からの登場でした。
演奏を終えたF.Fが、それにエレクトーン伴奏を付けて
ステージ上でお出迎え、という粋なオープニングです。
芸人さんのような小ネタと、カッコ良い演奏の絶妙なバランスの
ステージで、中でも正露丸のテーマというユニークなプログラムを
その名の通り、ファンキーにアレンジしてしまうところ、
さすがは富岡さん、鷹野さん。
まさしくBATTLEといった1stステージでした。

2ndステージでは、ガラリと雰囲気が変わり、COOL MENという
もう一つのタイトル通り、クールなお二人の演奏です。
会場をクラブにしてしまったかのようなステージに、
これを座ったまま聴くのは辛い...という声もちらほら。
LOVE SONGS2 の時のように、お二人のアンサンブルも
聴いてみたかった、と思うのは、私だけじゃないはず....。

アンコールの「That' The Way 」でも、おそらく客席の皆さんも
一緒に踊りたかったのではないでしょうか?
ステージで歌い踊る出演者の方々の姿に、こちらまで嬉しくなり
元気を分けて頂いたような、本当に楽しいコンサートでした。
これから、2回、3回と続く事を、願っています。


佳江

倉沢 大樹 LIVE AT MIKI
倉沢 大樹 LIVE AT MIKI

5月26日、1年ちょっとぶりの倉沢さんのライヴ!
チケットが発売された日から、どれだけこの日を
待っていた事か....!く〜〜っ☆
立ち見も出て、お客さんがいっぱいのサロンに
黒の衣装で、倉沢さん登場〜!
立ち見のお客さんに『申し訳ないです』と
気遣いされるところは、人柄がにじみ出てますねぇ♪

まずは、倉沢さんの定番の曲、『BEAT#5』!
DEMENSIONの曲ですが、
去年、初めてこの曲を聴いた私は、あまりのカッコよさに
CDを買いに走ったのでした。
チョッパーベースにシンセのかっちょい〜キメ!
泣くギター(?)!!
もう、大好きな曲です。

続いては、これもお馴染みの『My Favorite Things』!
その日の気分や会場の雰囲気によって、曲の長さが
変わると言う、アドリブが楽しみな曲です。
何度か聴いた事がありますが、いつ聴いても、
イントロはもちろん、途中のアドリブや曲の終わり方が
違うんです。
ジャズワルツのしぶ〜いアレンジで、ベースも動きまくり!
ベースソロもピアノソロも、指、くるくるまわってかっこいい〜!
ノリノリで迫力満点の演奏は、約12分!
これは長いの?短いの??

2曲が終わって、少しお話。
いつもは月に1回、サロンでレッスンをして頂いている
倉沢さん。
その時には椅子も何も無いので、よく音が響きますが、
椅子やお客さんで、音が響かなくなるので、
今日はリバーブを多めにしました..との事。
『今の曲なんかは、もう少しあっても良かったかな?』
とおっしゃっていました。う〜〜ん、なるほど。

この間、刺激を受ける為に、ニューヨークに行って来たそうで、
数え切れない程のライブを見てきたんですって。
『やっぱり、ジャズっていいな〜って再認識しました』
とおっしゃる倉沢さん。
やっぱり、本場はいいですよね〜〜。私も行きたいっ!

そして、8月に発刊予定のアルバムの中から、
落ち着いたナンバー『酒とバラの日々』。
発売に先駆けて聞けるなんて、幸せ〜♪
BASSとGUITARのユニゾンで始まるイントロに続いて
バイオリンが加わる...。
そっか....バイオリンと言えばクラッシック...と
言うイメージですが、
最近は、いろんな楽器でジャズをする人が増えてますよね。
セカンドEXPをたくみに使って、めちゃくちゃリアルな
バイオリンフレーズ!
あ〜〜ん、このアレンジ大好き〜!!!!
本が出たら、まっ先に弾こう〜っと♪

アドリブを弾きながら、一緒に口ずさむ倉沢さん。
楽しそう〜〜!

そして、美しいストリングスで始まった
『When I Fall In Love 』。
ハーモニカのシンプルなメロディーに
ピアノ..そしてストリングスがとっても綺麗...。
やっぱり、ハーモニカがリアル。
弾いてるというより、まさに『吹いてる』感じ。

そして、MCで、
『最近体が重くて、足腰を鍛えないと、と思ってるんです』
『すみませんね、こんなジジ臭い話しで..(笑)』
と言いながら、『体全体で弾くような、エレクトーンを
いたぶるような曲が非常に好きなもんですから..』
と、次の曲は『トリステ−ザ』!
始まりの『ジャン!!』で、きっと最前列の人は
ビックリしてのけぞったはず!(笑)
手も足も、これでもか!っ〜ちゅうくらい動きます!
迫力満点の演奏♪
なんでそんなに、動いちゃう訳〜???すごい、凄すぎる!

ちょっと休憩で、ピアニカコーナー!
まずは『My one and only love』。
倉沢さんがジャズをやり始めて、初めてというくらい
とりこになった曲らしいです。
私もこの曲は大好きです。
ピアニカもしっかりジャズになっちゃう所は、
さすが!倉沢さん!
そしてもう1曲。
coba さんの曲で『愛しのジャクリーヌ』。
ちっちゃい鍵盤の上で、ぴらぴらと動く指....。
なんて正確...。

エレクトーンの演奏にもどって....。
ニューヨークに行った時に、やっていたバンドがあって
「かっこいい〜、やってみたい!」
と思ってアレンジしたという『ジスヒア』。
ファンキージャズ全盛期の頃のヒット曲なんですって。
今日のライヴに間に合えば...と思いながら
なんとか間に合ったとおっしゃるこの曲は、
倉沢さんらしい、速いJAZZ WALTZ。
SAX&ピアノのアドリブが、ちょ〜かっこいい〜♪

その後は、しっとりと『明日に架ける橋』。
このアレンジが私は大好き!
やさしい音のベースのソロから、ソプラノサックス、
そして、テナーサックスと盛り上がって来る。
これまたサックスが、ちょ〜リアルなんです!
ギターのソロも限り無く本物に近い!!
というか、本物です!
聴いた事の無い人は、是非聴いて欲しいですね。

倉沢さんはここ4〜5年、
ノルウェーやアイルランドの音楽を聴くのが
すごく好きなんですって。
最後の曲は癒し系のCDを聴いてたら、
えらく盛り上がる曲が最後に入ってて、
弾きたくなった...。
1日で作っちゃった..という
『ダウンオブニューセンチェリー』。
ジャズのイメージの倉沢さんには意外な一面。
私の印象は、アフリカの大地....壮大な曲。
(ノルウェーだっちゅうにっ☆)
とっても盛り上がって、心が洗われる気がしました。

そして、アンコール!
大盛り上がりの『リパブリック讃歌』!
このアレンジ最高〜〜♪ノリノリ〜!

終わってからも、サイン会は大にぎわい!
それでも、ひとり一人に丁寧に話し掛けたり
気軽に握手や写真に応じてくれてた倉沢さん。
ホントに、人柄がうかがえます。

是非、また来て下さい!
新譜、楽しみにしています♪
また、新曲も聞かせて下さいね〜〜〜!
         

鷹野 雅史 LIVE AT MIKI

6/30 17:00 待ちに待った鷹野雅史さんのライヴ!!
3月のファンキーモップスのアフロヘアーから約4ヶ月!
待ってました!
今日の鷹野さんは、スーツに、白地に黒の水玉のネクタイ。
靴も白と黒でモノトーンでかっこよくきめて登場!!

エレクトーンからでる効果音が場内に響きわたり
『ザ・スコア』を演奏!
楽しい気持ちになる音楽で、期待も高まるなか、
2曲目に『時の過ぎ行くままに』を演奏。1曲目とは、変わって
ストリングスのきれいな音と、サックスのムーディーな雰囲気で
筆者は心を奪われました・・・はい.

ここで、鷹野さんのトーク
「次に僕の弾く曲は、僕へのリクエストが一番多い曲です。
どんな、大曲を用意しても、この曲へのリクエストが一番多くて、
嫌になっちゃうんですよ!」と、『士官候補生』。
鷹野さんが通っていた大森第7中学校の
ブラスバンド部時代の演奏を再現してくれました。
ポイントは、ホリゾンタルタッチを使って、
いろんな楽器の音を微妙にずらすこと(笑)だそうで、
いろんな楽器が本当に微妙に音がはずれ、
シンバルの人がたたく所を間違え、
出番でない楽器の音が聞え・・・笑いっぱなしの1曲!
しかも、あるある!!そんなんそんなん!
と納得できてしまうから、また笑えて・・・。
演奏後、この曲の一番難しい所は、笑わずに弾く事!
の鷹野さんの言葉も、説得力あり!!
聞きにきていた、お客様は鷹野さんワールドにはまっていくのでした・・・。

次に『チェロキー』を演奏!
キーボードパーカッションを巧みに使い、ジャズを聴かせてくれました。
技術の高さをみせつけられた!という感じ。ほんと参りました。
鷹野さんが高校生時代流行ったクイーンの『ボヘミアン ラプソディー』
驚いたのは、ギターのパートを足鍵盤で弾いていた事!
(筆者には考えられん)
見とれてしまいました。
この技術を見せつせた後のトークが
「車のCMでも使われてましたよね。
きっと僕らの世代の人が見て、懐かしい曲で心をつかんで
車を売ろうという魂胆だと思いますが、
僕は、そんな手には、のりません。
車は、絶対買いません。まぁ、免許もないんですが。」
場内爆笑(笑)

そして、待ってました〜!『千と千尋の神隠し』
いろんな場面の音楽が流れて、聞きほれてウットリ・・・。
まぶたに映像が映しだされていよるようでした。
本当によかった♪

次に『ロシュフォールの恋人達』
これぞ、おなじみ車のCMソング♪
鷹野さんも、またまた
「これこそ、車のCMソングですねー。
でも、僕は絶対車は買いません。」
これには、ついついツッコミを入れたくなりました(笑)

「クラッシック中のクラシックをしたいなーとなんとなく思って・・・」
とベートーベンの『運命』。
弾く前に、急に髪の毛がちょっと立つように、ぐしゃぐしゃにして、
いるいる!こんな作曲家や指揮者!(爆笑)
鷹野さんって、ほんまナイスキャラ!!

ガラッと変わって、『オイエ・コモバ』
パーカッションが夏っぽくて、いい感じ♪

そして、4曲続けて、『シンステルボード(メキシコ)』
『シンストレル・トスザフェザーズ(アイルランド』
『ファーガツトドリームス(アメリカ)』『道(日本』
と、国の代表曲を演奏!
ワールドカップが盛り上がってる真っ最中の中、
気持ち良く聞けました!

最後の曲が『威風堂々』
鷹野さんのクラシックは、絶品です!!

アンコールに『ハレルヤ』

鷹野さんのナイスキャラと、人柄の良さと、選曲の良さと、
技術の高さを存分に味わえた1時間半でした。

やっぱり、エレクトーンっていいなー♪と改めて実感。
次は、いつ鷹野さんの演奏が聞けるのかな?
楽しみな筆者でした・・・。


尾野 カオル  LIVE AT MIKI
今年は、ちょっと遅めの LIVE AT MIKI 登場となった
尾野カオルさん。
今回、ステージのELの配置が真正面という事で、
お衣装にも特に気を遣われたらしく、
さりげなくオシャレなラインの入った、黒のTシャツで
キメていらっしゃいました。

ステージは、立て続けに2曲、疾走感あふれる
『Suspision』『Batucada』でスタート。
「Suspision」は、尾野さんには珍しく、弦の音を入れ、
緊張感高い感じに仕上がったとの事。
意外な組み合わせの、素敵なアレンジでした。

ノリの良い曲が多いので、立ってもらって全然かまいませんよ、と
『Spinning Wheel』へ。
クラブでもお馴染みの曲をあえて取り上げ、
それを尾野さん風にアレンジしてみたと言う、ツーステップの
気持ち良い曲でした。

続く『B.d.N』、『Soul Bossa Nova』は定番のクラブボッサで、
そろそろ立つ人が出るのでは..??と思われたのですが、
残念ながら.....。

ハードな曲が続いて、すっかり汗びっちょりになった尾野さん。
しばらく、Tシャツへのこだわり等、楽しいMCの後、
しっとりと『It Could Be Mine』そして『What's Going On』。

一息付いたところで、今度は10月に出る予定の
クラブミュージックの曲集について、お話して下さいました。
曲集で一緒にお仕事された日下さんと、リサーチの為と
クラブで踊り、朝帰りされた...とか。
それが反映されたと思われる、新しい曲集が楽しみです。

その後、その(?)クラブの雰囲気を連想させるナンバー
『New Morning』『Under The Bridge』『Confusion』
『You Never Know』と、おしゃべりで楽しく進み、
締めくくりは、尾野さんの代表作、『Liquid Sky』!
退場されても拍手は鳴りやまず、
アンコールの『The Chicken』では皆、手拍子となりました。

まだ行った事のないクラブの空気を味わえた気がした、
1時間半でした。来年も楽しみです。


                佳江

窪田 宏 LIVE AT MIKI

やってきました、8月18日。窪田さんのライブの日です!
首を長ーくしてこの日を待ってましたっ。

ワクワクしながら会場に入ると、なんとなく大人な雰囲気。
会場に流れているBGMもなんとなく大人な感じ。
ここにワンドリンクあるとさらにいいかんじぃ〜〜。
そんな雰囲気にひたっているうちに窪田さんの登場!!
”きゃあ〜、窪田さんだぁ〜”と心の中で叫びつつ
平静を装ってた私。でも口はゆるんでたような・・・。

そういえば、私が初めて窪田さんを知ったのは、○年前。
6級合格して当時教えてもらっていた先生から
「次この曲やってきてね」
といわれて渡された楽譜が「FINE WEATHER」でした。
(なんか年齢ばれそう)
それでくらべちゃうんですよね、その時のジャケット写真と・・・。
なんかお仕事忙しいんだと思うんですけど、
なんとなーくお疲れのような感じがしたのは私だけ?
(お疲れじゃなかったらごめんなさいっ)

お身体大事にしてくださいね〜。

おっと、そうこうしているうちに2曲終了。
窪田さんいわく1曲目終わった時の反応が今ひとつだったので
心配したとのこと。
いえいえ窪田さん。
きっとみんな窪田さんのすごさに呆然としていただけ。
でも心配しないで下さい。
かなり反応している人達もちゃんといました。
(イントロあてクイズのように曲が始まると
”きゃあー”といわんばかりにちっちゃく手をたたいて
喜んでおられたのでかなりのファンに違いない!)

今回は窪田さん結構おしゃべりしてくれたんですよ。
私はなんか緊張しながらというか照れながらというか
そういう窪田さんのおしゃべりが好きですねぇ。(#^−^#)

「FOR HERBIE」にちなんでハービーハンコックのお話。
以前ハービーハンコックにインタビューする機会があって
その時の写真と赤いマジックでサインしてもらったLPを
お部屋に 飾ってとっても大事にしてるらしいんです。
でもこの前お部屋のお掃除した時、
なんとマジックリンかマイペットかどっちか忘れちゃったんですけど
それでLPをひと拭き・・・。
なんと汚れではないハービーハンコックのサインまでもが
少し取れてしまったとのこと。
「あーラップでもしとけばよかった」
と窪田さん。
にしても”ラップ”という言葉が窪田さんから出てくるとは
みんな思っていなくて「ラップって〜」てな感じで会場がわきました。

それから、中国に行ったお話。
中国の天津でエレクトーンの大会があったらしく
審査員&ゲスト演奏者として行ってきたそうです。
窪田さんは20年前くらいの 日本を想像していたそうですが、
意を反して結構都会だったとのこと。
エレクトーンの演奏技術も進歩してて、
何年後には日本も追い抜かれてしまいそうな 勢いだったそうです。

しかぁし・・・
会場にはクーラーがなく、大会で演奏される曲は
オーケストラの曲ばかりで(クラッシックってことかな?)
さすがに2時間それではきつかったのと、
窪田さんからみて一押しだった人が3位だったことも
不服のようでした。
(なんと窪田さんが演奏中に大会の審議されていたらしい。
そりゃムッときますっ。)

中国のお話の中では、窪田さん中国語も披露してくれました。
海外に行く時はその国の言葉を覚えて行くんですって。
すごいです。覚え方もすごかったけど・・・。

中国話の後は、「ONE’S HEART」の胡弓バージョン。
胡弓というとなんとなーく松田昌さんって思っちゃいますけど、
窪田さんの胡弓もとってもよかったです。

そうそう「ONE’S HEART」がらみのお話もありましたよ。
先日静岡のほうで野外のイベントがあったそうで
(炎天下で1時間の演奏をなんと2 日間!
窪田さんは大変だったと思いますけど、
一般の人には窪田さんの演奏を身近に感じる
ことができるいい機会っ。静岡の人がうらやましい〜)
1日目の演奏終了後、
「ONE’S HEART」を聴いて
女心をくすぐられてとても感動したと話しかけてきてくれた
おばあちゃんがおられて、次の日はなんと旦那さんを連れて
聴きに来てくれたという お話。
なんかいいですぇ、夫婦でONE’HEART聴くっていうのも・・・。
うんうん。(^ー^)

それから関西が生んだ名プレーヤー”松田昌さん”の
あの有名な「ニューヨークパッションストリート」の
窪田さんバージョンも聴かせてくれました。
私は窪田さんのニューヨークパッションストリートしか
聞いたことないんですが、とっても大好きです。
でもぜひ昌さんのニューヨークパッションストリートも聞いてみたいっ。
(ん〜、今の昌さんの雰囲気からは想像できない曲です。
ニューヨークってところが。
アジアとかオーロラとかならわかるんだけどなぁ。
あっ、ごめんなさい昌さん m(_)m)

なんやかんやであっという間の1時間20分。
約12曲、とても熱いLiveに大満足! !でした。

9月には神戸と京都のライブハウスでLiveが行われるそう。
なんで大阪はないのっ?と お思いの方。
大阪はスケジュールが合わなかったそうです。残念っ。
でも神戸も京都も大阪から近いので皆さん行きましょうね。
今日帰ってからチケットぴあのHPあけたら
どちらの公演も△(残席わずか)になってました。
急げーーーっ!

安藤 禎央 LIVE AT MIKI

10月27日(日)、待ちに待った安藤さんのLIVE AT MIKI!
LIVE AT MIKIは1年ぶりです。
この間の夏の発表会のゲストに来て下さった時の
あの感動をもう一度...という事で、楽しみにしてましたっ♪

早速、安藤さんの登場ーーー!
客席に向かって真正面の位置に座る安藤さん♪
お〜〜〜、お顔がバッチリ見えますね〜。
正面向きの位置は、安藤さんもお気に入りなんですって!

まずは、「Into the Light〜風光る時2001Mix」。
とっても幻想的なサウンドから、徐々にノリの気持ちいい
リズムと変わって来て、弾いてる安藤さんも気持ち良さそう。

そして、続いて「Revolutionary」!
鍵盤の上を滑るように動く両手。う〜〜ん、かっこいい♪
『Revolutionary!』という声は、どうやって出てるのかな?

ノリのいい曲が続いたあと、次にがらっと雰囲気が変わって
「blue」.....。
とてもきれいなメロディーライン。
この3曲は、『mindscape』というCDから。
もちろん、私も持ってますっ!(^o^)v

つい最近まで、レコーディングをしていたと言う安藤さん。
その間に、髪の毛が伸びたという事でしたが、
ちょっと長い髪も素敵ですよん♪

そして,最近出た『NHKセレクション』という曲集から
「Planet of Life」。これは大島ミチルさんの曲。
綺麗すぎるメロディーライン.....。
ストリングスを中心に、壮大なエンディングに向かって
メロディーが重なって行く。これはお薦め。
まだ弾いていない人は、是非!!!!

次に,安藤さんの好きな『Pat Metheny』の曲で
「Last Train Home」。
おお〜〜〜〜っ!!!CDと同じ音に感動〜〜!
これは、来年早々に楽譜が出るらしいですよ。
それに先駆けて聴けるなんて最高〜!

そしてそして....で.で.出た〜〜〜〜っ!!!
ヒ...ヒ...ヒヨコ...☆
エレクトーンの上に、ちょこんっと置いての演奏。
「ヒヨコ?」という題名なんですが、
そこに置いてるのは「ア・ヒ・ル?」と思ったのは私だけ??
でもこの曲は、た〜くさんのヒヨコがうごめく感じが良く出てる。
可愛い曲です!

そして「Were We Are」。
この2曲も一枚目のCDに入ってるんですよネ。
来月11月13日には、セカンドアルバムの「mindscape2」も
発売されます。
その中から「ZONE」。
プロのスポーツ選手などが、脳の中の興奮した状態を
そう言うんだそうです。なるほど。

続いて、レコーディングの帰り、タクシーに乗ってホッとした時に
浮かんだメロディーを曲にしたと言う「あの場所へ」。
皆さんにとってのホッとする場所を思い浮かべて聞いて下さいと
いう安藤さん。
確かにほっとする、やさしいメロディー。
安藤さんには珍しい(?)、JAZZ WALTZ。
ちょっと泣きそうになりました....。

今年の4月頃、心がニュートラルな時に出来たと言う
「Sincerely」....。
大切な人に伝えたい言葉や思いをイメージして創ったそうです。
とても素直な、涙が出る程、美しいメロディー...。
本当に、安藤さんから産まれるメロディーって、綺麗。
どこからこんな美しいメロディーラインが出てくるんだろう・・・。
私はこの曲が大好き♪
絶対に新しいCD、買いますっっ!!!

綺麗なメロディーと言えば、次の「Forever」も。
これもお薦め。弾いていない人は、弾くべし!!

そして、お馴染みの振りの練習の後、「オリエンタ」。
今回からは、振りもバ−ジョンアップ!!!
会場と一体になって、ノリノリで楽しそうに演奏する安藤さん。
私達も楽しい〜〜〜っ!!
サビの部分(振りの部分)が近付いて来ると、目で合図♪
う.....かわいい....♪(ごめんなさい☆)

ラストは、未来への希望を込めて創ったと言う
「Another Century」。
鳴り止まない拍手!!
アンコールは「American Symphony」。
全部で14曲も弾いてくれた安藤さん。
もう、安藤ワールドに包まれて、幸せな時間でした。
3月の三木楽器主催のコンサート『LOVE SONGS』にも
出演が決まってるんですよね〜〜♪
楽しみです!!!

終わってからのサイン会も盛況!
サインや写真、握手など、ひとり一人に、本当に
丁寧に応じて下さいました。
まずは、来年の3月の『LOVE SONGS』、楽しみにしています。
来年も、LIVE AT MIKI、絶対行きますっ!!!!

さてさて、楽譜にもサインもして頂いたし、
練習しなくっちゃ!!

FUNKY FOX LIVE AT MIKI
11月4日、この季節恒例のFUNKY FOX LIVE。
今回は、冴咲さんのソロによる「Changing States」でスタート。
FUNKY FOX アンサンブルナンバーの印象が強いこの曲。
もともとは、冴咲さんのソロアレンジの曲との事。
アンサンブルとはまた一味違った迫力の演奏でした。

続いての、冴咲さんが毎年オーケストラで参加されているミュージカル
『アニー』のオープニングの曲、「オーバーチュア」では
舞台の感動がよみがえった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

秋らしくしっとりとした「エニグマ変奏曲」で一息ついたところ、
加曽利さんのソロへ。

先程とはうってかわって、三味線の音も軽快な「ドンパン節」
からスタート!
今回新しく出る曲集用に、カスタムABCの機能を使い、
ベースの三味線が簡単に出来るよう、アレンジし直されたと言う事で、
私達もチャレンジしやすくなったのでは?

続いての「アディオス・ノニーノ」はピアソラが父親の訃報を受け
哀しみの中で作った曲なのだそうです。
お父さんへの想いに溢れた、とてもやさしいメロディーでした。

「Sweet and Bitter Young Days」「明日に架ける橋」の後、
再び、冴咲さんのソロを1曲。
「めぐり逢い」をロマンチックに聴かせて下さいました。

ここで加曽利さんも加わり、いよいよ F.F. アンサンブル!
いつもの楽しいかけあいトークを展開しながら、
「時計」「My Love‥‥」とEL2台だけではなく、EL&P という
FUNKY FOX ならではのアンサンブルも次々に披露。
特に「What Is Hip?」では、お二人、いつも以上(?)のノリの良さで
加曽利さんに至っては、イスを横によけ、動きやすく準備する
気合いの入れよう。
ただ、イスをよけた為、おなじみの倒れ込みをする場所が
無くなってしまい、冴咲さんの方に突っ込んでぶつかる一幕も。

ラストの「Scandal 」まで、この勢いで大いに盛り上がりました。

アンコール曲、EL& P のアンサンブルによる「Everything」
が流れると、会場は、これからクリスマスに向けて
素敵な事が起こりそうな、幸せな空気に包まれ、
充実の1時間半は、あたたかく幕を閉じたのでした。

お二人それぞれの曲集も発売され、来年はいよいよ
FUNKY FOX結成15周年。
これからの活動が、ますます楽しみです。

                 佳恵

松田 昌 LIVE AT MIKI

  拍手に包まれながら松田がステージに向かう
  静寂の中、ステージの傍らにあるピアノに向かう。
  オーロラのようなシンセライクな音と共に
  モンゴルの草原イメージさせる独特の声(オドバル)
  が会場いっぱいに響き渡り、松田のどこか寂しげで
  しかし雄大なピアノが音を奏でる。
  「これがあの松田昌さんなんだ」と尊敬の眼差し
  で松田を見た。ちょうど1年前私は松田の存在も
  しらず、偶然レッスン後に円熟感を醸し出す男性
  を目撃し、先生にあれが松田さんなんですよと
  教えられ、急いでコンサートのチケットを買おうした。
  がさすがに当日でもあり、当然完売である。
  是非聴いてみたいと思った瞬間(とき)から早1年が
  経っていたのだ。
  恥ずかしながら、これまでの28年間松田の存在も
  知らず、曲を聞いたことも、弾く姿を見たこともな
  かったのである。そういう意味でも今日は私にとって
  特別な日である。

 1.草原の子守り歌(11月発売の春待人CD1曲目)(オープニング)
  「こんにちは、えらい近いですね。」暖かい語り口と眼差し
  で子供に声をかける。
  池田の悲しい事件の子供達に対し、曲を作りたいと思ったと
  話しはじめる。始めは洋曲になってしまったので作りなおし
  江戸子守唄(ねんねよころりよ。。)を長調にし仕上げたものである。
  昨日横浜コンサートがありで今日羽田でコーヒーを飲んで
  飛行機の待ち時間の喫茶店で声をかけられたらしい。
  「松田さんですね?」
  その方は松田と同じあの池田教育大付属小学校出身であった。
  「本日校舎の解体作業を見届けにいくのですよ」と。
  と語りながらアルバム春待人の中から数曲がつづく。 
  「えーと次の曲は。。」準備をしている松田はしばらくして、
  「足が短いんですよ。いすを前にしないといけない
  んですよ。」(笑)

 2.春待人(タイトル曲)
  松田は現在名古屋に住んでいるが、以前は宝塚に
  住んでいた。(六甲山の近く)
  「以前住んでいた神戸の震災で助け合った人たちの
  ことを思い出す。」
  と松田は語る。
  ノスタルジックなメロディ−が始まる。
  これもどこか寂しそうな中から希望を見出そうとする
  力強い懸命な魂を表現しているように感じる。
  リスムもごくシンプルで、余分な音が一切ない。
  何か音楽の原点への回帰へ遭遇しているかの
  ような感覚を憶えた。
  赤いライトの下、ミラー越しに松田の汗がしたた
  り落ちるのが見える。
  レコーディングというものはその瞬間(とき)の自分の
  全てをささげるものなんです。今回はアコ−スティック
  にこだわりました。」
  と松田は語る。
  (バイオリン、ピアノ、チェロ等いずれも蒼々たるメンバ、
  あとサンポ−ニャ:高島屋の前で民族衣装を着ている人が
  弾いているもの。多くの友人に参画をもらっている。)
  アルバムにはピアニカを必ず1曲はいれるようにしている
  らしい。
  面白かったこと:旅芸人レコーディング中、バイオリンの
  中西さんのアドリブがぶっとんでしまったので面白かったそうしたらピアノもぶっ飛んだ。
  ピアニカの松田も自分の限界を超えたと感じたらしい。
  この瞬間(とき)松田はピアニカに目覚めたという。 
  パーカッションの岡部ヨウイチもぶっ飛ぶ
  旅行かばんを録音中にひっくり返した。(ガッチャ−ン。。
  えらいことになってしまった。。)と思ったらこれが計画的
  であったらしい。結果大喝采。

 3.旅芸人  
  今回はそのレコーディングにおいてピアニカだけ抜いた
  もので演奏する。
  「さてどこで岡部ヨウイチがかばんをひっくり返したか?
  ふふふふふ。。。」松田が質問をする。
  詳しくはCDをじっくり聴くと分かるらしい。
  よし家で聴いてみよう。。)
  マイク片手にピアニカの陽気なストリートを思い起こす曲
  が始まった。
  この曲でピアニカに目覚め、「それからというものテレビを
  みていてもピアニカをかちゃかちゃ、ふとんに入ったら、
  足になにかがあたったんで、何だろうと見てみたらピアニカ
  だったんですよ。」と松田は言う。(笑)
  今後は都知事から免許をもらい、東京で昌くんはストリーをやりたいらしい。
  松田はバイオリンと、ピアノのヂュオをやることが良くある。
  「思春期尊敬してやまなかったタケミツさんという人がいる
   んですよ。」
   タケミツさんは、亡くなられた時、日本ではそれほど
   取り上げられなかったが、海外では新聞の一面で取り
   上げられた偉大な人らしい。
   「タケミツトオルさんが亡くなったときショックを
   受けたんですよ。」と松田は語る。

  4.5月の風
   トークが終わると
   松田のピアノソロが始った。
   5月の風というだけあって、さわやかでかつ、親愛なる
   タケミツさんに捧げるような曲であった。  

  5.アンダルシア
   ギターの激しい音が聞こえてきた。それから
   流れるようなノリの良い、しかしサビは情熱的である
   サウンドが続いた。
   「EL900で一番僕が好きな音色はなにでしょうか?」
   こんな質問から始まった。
   「チェロが一番好きなんですよ。」
   凝り性なので最近はチェロも本格的に弾いているとのこと。
   (1日5時間もあったという。またチェロは借り物だが、
   弦は自前で20万するらしい。)
   でも今ピアニカ熱なので、老後で時間ができたらチェロを
   弾いてみたいとのこと。
   (今は部屋の片隅に静かにいるらしい。)
   「電子楽器をやっているんですが、アコ−スティックが好きなん
   ですよ。」  

  6.風をつたえて
   演奏が始まった。松田の右手がチェロでホリゾン
   タッチをがんがんに奏でている。
   心の中から自然と熱い情熱(パッション)が湧き
   上がってくるのを感じた。 

  7.昌さんの即興じゃんけん
   松田とみんなのじゃんけんが始まる。
   昌さんに最後まで勝ち残った人の名前で曲を
   作るという企画である。
   「最初はグー。じゃんけんポイ。あ〜。」
   しばらくじゃんけんが続く。
   最後に勝ちのこったウエノさんがステージ
   に呼ばれる。
   名前は?「ウエノケイコです。」
   好きなものは?「ケイキが好きです。」
   どんなケーキが好き。「ショートケイキ」
   テーマが決まった。
   「ウエノケイコさん ショートケイキが好き。」
   松田は悩み始める。「ウエノケーキやったっけ?
   ウエノケイコやな。あほやな〜。」
   汗を吹きながらメロディ−を考え始める。
   「ウエノケイコ、ウエノ。。象さんになってしまった。」(笑)
   「ウエノケイコ」よし。
   「ショートケイキが好き」。こちらは少々強引なメロディ−に
   思えた。   
   「よし決まった。」  
   しばしの静寂の後、即興が始まった。
   さすがである、松田自身も弾きながら次の展開を考えている
   ため。2度と弾けないであろう。
   「あれ、終わっちゃった。」(笑)
   私はというと軽快なサウンドであるが「ウエノケイコ、ショート
   ケイキが好き」がずーっと頭から離れなかった。
 

  8.打
   余韻が残る中、間髪置かず松田の
   打楽器(マリンバ系)の荘厳なサウンドが始まった。
   場内は静まり返る。
   大きなスケールな中で打が、徐々に凄みを増してくる。
   さてここで少しブレイク。
   原稿を読みながら今までのプロフィール紹介。
   「今までの悪行を紹介していきます。中学校
   で音楽に目覚め、ベートーベンになりたいと
   いい両親を困らせ。。」話はつづく
   「皆さん異次元って知ってますか?」
   「1973年 第10回ヤマハ・エレクトーン・インターナショナ
   大会グランプリ受賞をし。。。衝撃的なデビューをし
   ジャーン(自分で声をだす)。」
   こんな曲。。とイントロから弾き始める。
   「永遠とこんな感じで10分くらい続きます。」(笑)
    賞がもらえるなんて考えもしなかった。「無欲の賞」
   「ただこの曲をみんなに聴いて欲しいという
   気持ちしかなかった。」と松田はいう。  
若い時はいろんなことをしたらしい。    
   クラスタ演奏(普通は手全体で鍵盤を押さえ音の塊を作る)
   靴を脱ぎ何をし始めるのかと思いきや、上鍵盤に 
   足を乗せクラスタ演奏をしはじめた。)みんな興味深々。
   しかし、ちょっと弾いただけでやめて、説明が入る。
   「これは不評で過去1度しかやっていないんですよ。
   もう若くないし、やらないことにしました。」(笑)
   「今でこそ穏やかな曲をやっているが、昔は過激だった
   んです。」
そんな時代があり、ある時綺麗な曲を弾こうと改心をしたらしい。
   「集中していると夢の中で寝ていて曲ができるんですよ。」
   それが松坂慶子の映画「事件」のサントラである。
   綺麗な曲だ。

  9.松田昌メドレー
   「えーと今から松田昌メドレーをやります。
   何曲わかるでしょうか?」
   う〜ん。私には分からない。。
   何か1曲目は、パイプオルガンの教会っぽい曲だ。
   2曲目は、フルート系ののりの良い流れるような曲だ。
   きめもばっちり。
   3曲目は、わくわくするようなファンタスティックで軽快
   なサウンドだ。
   4曲目は、これもフルート系のさわやかな光を彷彿させるなあ。
   5曲目は、エレクトーンらしくリズムが利いている。
   6曲目は、ノスタルジックな曲だ。しかしサウンドは尾野カオルライクな曲だ。
   7曲目は、軽快なリズムな中、みんなの合いの手に包まれ演奏 
        は続く。。電子音がはじけている。
   (私の勝手なイメージなので、昔から松田さんをこよなく愛して
   やまない皆さん、勝手なこと書いてすみません。実は、多分ライト
   の色も変わったし、ここで曲が変わったのではと推測で聴いていま
   したもんで。。)
正解)
   9.1 パルピニョン「フランスへいった時闘牛を見て
    印象に残った。」
   9.2 クッキー・ダンス「フライパンの上でクッキーが踊っているみたい。」
   9.3 ロンドン橋のロンド「ロンド橋の。。」
   9.4 ブルーラグーン「曲のタイトルを友人に作ってもらったんです。」
   9.5 コダズ・スマイル「コダという人がいるんです。。
   9.6 おやすみ
   9.7 サン・カントリー

   11月に春待人のCDをリリース
   「皆さん是非買ってください。一家に一枚いや一人一枚。」(笑)
   「最後の言葉となりまいしたが。。」
   年の瀬になり、
   「今後素敵なクリスマスと来年を皆さんがむかえられますように。
   という気持ちを持ちながら道を演奏したいと思います。本日は
   本当にありがとうございました。」(拍手)
  9.道
   静かな始まりである、フルート系でどことなく寂しげである。
   それからおなじみのサビへといざなわれる。道はどこまで続く
   のであろう。オーケストラサウンドが道の険しさを表現する。
   静かな時間がながれる。
   拍手の中、松田がステージを後にする。
   しばらくしてみんなのアンコール拍手により
   再び松田がステージにあがる。

  10.アンコール
   10−1
   軽快な電子的エレクトーンサウンドが始まる。(YMOのような。)
   皆がつられて合いの手を打つ。エレキがんがんである。
(拍手喝采)

   「松田昌作曲、窪田宏アレンジ、ニューヨーク・パッション・
   ストリートです。」
   「現在30周年コンサートをやっています。
   汚い姿でのエレクトーンコンクールから早30年、30年は昨日の
   ことのように思え、まるで夢のよう、人生夢を見ているようです。」
   と松田は語る。

  10−2
   「それでは夢の如しです。」
   松田は目を閉じてピアノバッキングへの入りを待つ。
   マイクを使わず、ミディアムテンポのジャズっぽい伴奏
   をバックに、目を閉じてピアニカを軽やかな手さばきかつ
   力強く弾く。
   私も目を閉じて聴いていると、松田の生きざまが、まるで
   夢のようであったという言葉がなんとなくわかるような
   気がした。
   終わりに。。
今まで何人かのライブを聞いては来たが、今回は言葉では
   うまく言えない感覚に包まれた。
   それは、音楽に関わらず、世間一般に、人は極めると、シン
   プルになる、また人生死ぬまで夢を見つづけている、という
   本物に出会ったからであろう。自分の中でもまた総括でき
   ていない。
   会場を後にすると、CD,や楽譜を買ってサインや写真を
   松田にお願いする人だかりができていた。
   私もCD春待人を買った。順番が来て、松田が私に優しげに
   微笑んでくれた。
   「お名前はなんといいますか?」
   CDと楽譜にサインをしてくれ、握手の中から、暖かい温もり
   が感じられた。  
  

  私は会場を後にした。家への帰り、私も松田さんのように
  人生ずーと夢をみてみたい、そう感じた。 

 2002年11月24日
松田 昌LIVE AT MIKIにて
加藤 友亜

  

富岡 ヤスヤ 年忘れ爆発ライブ
今年も終わりに近付いた12月29日(日)、
行って来ました、富岡ヤスヤさんの「年忘れ爆発ライブ」!
やはり、今年のライブの締めは富岡さんでなくっちゃ♪

まずエレベーターで3階に.....。
ドアが開いた途端、びっくり!
なんと、スタッフ全員が『アフロヘアー』!!(笑)
しかも、カラフル〜〜!
始まる前から、えらくハイテンションですね〜〜〜。
これはまた、ライブが期待出来ます♪

大きな拍手の中、ヤスヤさんが登場。
赤と黒のチェックのシャツに、トレードマークの黒の帽子にサングラス!
いつもなら、ここでいきなり「ガ〜〜〜ン★」と一発
弾いちゃう所ですが...と言いながら、まずはお話。

昨日、六本木で飲んでて、二日酔い★
ただでさえ今日はテンションが高いらしい..。(笑)

そして続けて3曲の演奏。『燃えよドラゴン』。
この楽譜が出た時、カッコよくてカッコよくて、
物凄く練習したのでした。今回はまたイントロが違うんだぁ♪
聞く度にパワーアップしてる感じ!
まるで映画のワンシーンのような音たちのバトル!
ブレイクがたまらなくかっちょいい〜〜!!あちょ〜!

『アフリカ』。
EL-900mを買った人に、もれなく付いてくるCD,
「Private Concert For You」の中にも入っているこの曲。
ヤスヤさんはこの曲の暗〜いテーマにハマッタ..とありました。
独特の空間が広がります。
ノイジーなフルート?(尺八?そんな阿呆な?アフリカ独特の楽器?)
のメロディーに続いて、太鼓が激しくなり、
ヤスヤさんお得意のキーボードパーカッション!
そしてまた、テーマに戻って行く....。

『スパイダーマン』。
これは、今年仕込んだ最大の失敗作!?なんですって!
TVで映画の宣伝が凄かったので、映画公開の前に
サントラ盤を買って、早速、仕込み!
エアロスミスがカバーしてるし、これはウケるぞ〜と思ったら
映画があまり流行らず、しかも映画の中でこの曲は使われて無かった☆
題名を言わなければ、ただのうるさい曲!?となってしまったそう。
でも、ヤスヤさん色がたっぷりの、かっこいい曲なんです。

今年は、出合いの年だったというヤスヤさん。
楽しいエピソードを聞かせて下さいました。

そして、「この曲知ってますか」のコーナー???
R&Bのバラードの使われるような16ビートに乗せたソプラノサックス。
まるで、ケニー・G!!
何の曲かと言うと、ヤマハの子供達が弾く『大好きなパン』。
も〜〜、絶対わかんない!!
めっちゃ大人の雰囲気♪さすが、ヤスヤさん!

ここからは、来た人だけが知っているアレンジ講座!!
これは、ためになりました!!
さすが、ヤスヤさんのアレンジ、楽しかった〜♪
聞かなかった人は、残念ですね〜〜〜♪(^o^)v
「おじいちゃん危ない和音☆」これ最高〜〜!!(爆笑)
     ↑
 立っていた私は、これで腰が砕けてしまった☆

今度は、コンピューターと一緒に演奏。
曲はもちろん、『大好きなパン』!(笑)ひっぱりますね〜〜!
ヤスヤさんの歌も入って、いい感じです。

『マスカレード』。
これは、出合いが会った中で、今年一番のヤスヤさんの
思い出の曲だそうです。
リズムにわざとレコードノイズを入れた曲。
まるで、レコードの針に、ぷちっぷちっとホコリがあたる感じ。
すご〜〜い。
メロディーの方にも、かなりのノイズが入ってて、渋い!
私は昔からこの曲が大好き。
このアレンジは、かなり渋くて私好み♪
ちょっと弾きたくなって、家に帰ってから弾いちゃいました☆
ヤスヤさんみたいに、カッコよくは弾けませんけどね〜。

いつも「Macの Power Book」を持ち歩いているというヤスヤさん。
それを使っての『M・O・T・P』!(マークオブトランペット)
出ました!めちゃくやかっこい〜『ラッパのマーク』(笑)
自然と体がリズムを取り出す....。
曲の最後に必ず、どこに仕込んでいるのか、
黄色い正露丸の箱がエレクトーンの下から出てくるのだ!(笑)

そして最後は、ディスコブームと言うことで(そうなの?)
『ディスコ・ショック』。
次から次へと、つながれていく、ちょっと懐かしいナンバー。
これはかなり、踊りたくなってきましたよ!
この音楽を聞いてじっと出来る人は居ないはず!!
大盛り上がりのまま、アンコールへ。。。。。

再登場となったヤスヤさんは、曲に乗せてメンバー紹介?!
「オン、ドラム!...左手&左足〜!」
「オン、ベース!!...左足ときどき右足!!」
「オン、ピアノ!!!...左手&右手!!!」
・・・・・・ん????
という事は、今、弾いてる音はすべて、ヤスヤさんが
弾いてる音!?
リズムは、キーボードパーカッションのアサインのみ???
すご〜〜〜〜〜〜いっっっ!!!!
凄すぎる!!こういう事が出来るのがヤスヤさんなんだ〜〜〜っ!
感動〜〜♪
オートリズムを使わないで、ドラム・ベース・ピアノ・ギター
そしてボーカルまでやっちゃうヤスヤさんは、
やっぱり、凄すぎる人なのでした!

一年の締めくくりにふさわしい、とっても充実した
めちゃくちゃ楽しいライヴでした。
来年も、新ネタ、期待してます〜〜♪

松本 淳一 LIVE AT MIKI
まずはライブ前に配られた、松本さん直筆の曲紹介から.....

*************************
JUNS' FILE @ MIKI
 
 SHINING ....かがやきけんきゅうじょ →あるイベントの為に作ってみた

 キモチ →ハッと何かに気づいて小さくたちもどる瞬間

 マーブルステップス →マーブルチョコのきまぐれとか集団心理とか

 月夜 →i n 北海道(所:厚岸郡浜中町茶内)

 夜空ノムコウ → NOT SMAP

 シャクトリムシノコイ → うーん...

 ふるさと

 STIFF FRAME → 意味があるようでないようで
            それぞれにとって顔を個々に持つ“社会”

 ミセスバッハ →遊戯、無邪気、幼稚、愛着、純粋、楽しみ、笑顔
           躍動 喜び、輪

 雲カラ光  →地味で平坦な日々の果てに訪れる回復のヒトコマ

 ハテシナキ...→あたたかみと広がりの中...途方もない海を、ヒトは歩む

 とある星で →巨大な軋みと回転の中で、いきづいている夢

 行進曲「威風堂々」
                 by マツモト ジュンイチ
*************************************

初めて聴いた松本淳一さんのLIVE。
印象を一言で表すなら“マーブルチョコレート”。
カラフルで、キラキラしてて、かわいくて、そして暖かい音の数々。
アリスの迷い込んだ不思議の国は、たぶん、
こういう音楽に包まれていたんだろう、と勝手な想像を廻らせながら
楽しませて頂きました。

透明感のあるやさしいメロディーに、何か大切なことを
思い出した気がした『SHINING LABO....かがやきけんきゅうじょ』『キモチ』。
これで、松本ワンダーランドのゲートをくぐります。

『マーブルステップス』『月夜』『夜空ノムコウ』は
いよいよ不思議の国。
目の前で本当にマーブルチョコが飛び跳ねているかのような
『マーブルステップス』。
三木楽器の高田氏による照明ワークが、そのイメージを
更に広げてくれました。
一瞬、北海道の広大な大地に立った錯覚に陥った『月夜』。
本家SMAPより、曲の雰囲気が生きているアレンジの『夜空ノムコウ』。
そして、なんともかわいいタイトルの『シャクトリムシノコイ』。
どうか、彼(?)の恋が成就しますように...と
祈らずにはいられないメロディーでした。

そこから5曲は、松本さんの音大時代からの友人である
声楽家の堀澤麻衣子さんをゲストに迎えてのプログラムでした。
お互いに対する尊敬と友情溢れる曲。
そして、友人ならではの楽しいかけあいMCに、和やかな時間が流れ
改めて、人の声の持つパワーと、それを包み受け止める、
松本さんの演奏の深さを実感しました。

『とある星で』『威風堂々』は、再び松本さんのソロ演奏に
なりました。
『威風堂々』では、「皆さんに元気になってもらえるように」という
松本さんの言葉どおり、力強くやさしい演奏でした。

今回は、松本さんのオリジナルメインのプログラムで進む中、
アンコール曲は、松田昌さんの『彼方』でしたが、
これも、松本さんオリジナルに思わせるような、
どこまでも、松本ワールドなLIVE AT MIKIでした。

          佳恵

LOVE SONGS 〜愛の輪をつなげ〜
=2003年3月2日(日)大阪厚生年金芸術ホールにて=

心配していた、昨日の激しい雨は上がったものの、
夕方の大阪は、3月だというのにかなり冷えていた。
7人ものプレーヤーによる「愛」をテーマとしたコンサート、
『LOVE SONGS 』。
すべてがオリジナル曲と言う事で、期待に胸が膨らむ。

霧に包まれたような不思議な空間。
そのうちに高田和泉さんが、きらきらと輝く黄金色の
パンツスーツに身を包み、静かにエレクトーンに座る。

♪「NEVER END」
ドラマの挿入曲として、愛をモチーフに...という依頼で
作られたこの曲は、とても暖かい感じがした。

♪「elegy」
パーソナルな愛をテーマに、彼女自身が精神的に
どん底だった時に書いたと言う曲。
曲について語る彼女が、溢れる思いに言葉を詰まらせたように
見えたのは、私の錯覚だろうか。
切ないメロディーと、それを支える情熱的なギターが印象的。
本当に悲しい時は、悲しい曲を聴くと癒されるという。
....そうかも知れないと思った。

舞台の表情が変わり、スモークの中、窪田宏さんが登場。
LOVE SONGS ではお馴染み。

♪「EVER BLUE」
とても美しいピアノに、思わずひきつけられる。

そして続いて、尾野カオルさんが呼ばれた。

♪「I T COULD BE MINE」
(自分の物だったら...)というタイトルのこの曲。
尾野さんの中では、
LOVE SONGS = 切なさを感じるバラードのイメージだと言う。
Sax が切なく響く。
尾野さんと言えば、格好いい『クラブミュージック』。
そのカラーが充分に出ながらも、やはりこれはLOVE SONGなのだ。

次に、三原善隆さんが、静かに登場した。

♪「URBAN NIGHT CRUISIN'」
この曲を聴く度、好きな人との時間を思い出すと言う。
ピアノの綺麗なメロディーライン。くり返されるテーマ。
私には、寄せては返す波のように聴こえた。

♪「LAST TEARS」
愛とは、必ずしも実るものでは無い。
恋をして別れて泣いて....そこで流した涙は
心から人を愛せた人だけが流せる、最高に美しい水。
この涙の最後の1滴の後、人は前向きに生きて行くのだ。
強さを感じる。

そして、鳥のさえずりが響くステージに、
真っ白な衣装に包まれた安藤禎央さんが、エレクトーンに座る。

♪「FOREVER」
なんと、美しいのだろう。永遠に聴いていたくなる。
スッ...と音が無くなった次の瞬間、
燃える様な夕焼けと共に、音がシャワーのように降って来た。
私が、このコンサートで、一番感動した瞬間である。

♪「SINCERELY」
(心から...)という意味の曲。
大切な人に届けたい想いやメッセージを、イメージして欲しいと言う。
本当に気持ちが伝わる優しい曲。心にしみる。

♪「ANOTHER CENTURY」
未来への希望を託して作った曲。とてもスケールが大きい。
身近な人への愛。
会った事も無い、遠くで頑張っている人への愛。
一人一人の笑顔が平和の第1歩だとするなら、
この曲がたくさんの人の心に届いて、
笑顔になると嬉しい....そう語った安藤さんは、
最後の音と共に、暗闇の中に消えた。

この日で一番大きな拍手が、会場を包んでいた。

そして登場した渡辺睦月さんが、静かに語り始める。
ドイツ留学中にノルウェーを旅し、気の遠くなる程
美しく壮大なフィヨルドを見た時、このテーマが浮かんだと言う。

♪「I NTERMEZZO- 間想曲」
シンプルなテーマだが、次々と色を織り込まれて行く絹織物のよう。
繊細かつ緻密。とても美しい。
私は今まで、こんなに美しいピアニッシモを聴いた事が無い。
とにかく美しい。この一言に尽きる。

拍手の中、中村幸代さんが紹介される。

♪「ROAD AND SKY」
♪「THE TIME WILL COME」
中村さんらしい、優しい音楽。
しばらくぶりに見た彼女は、とても輝いて見えた。
そして、ゲストであるチェリストの大藤桂子さんが紹介された。

♪「LI FE」
どんな人生であっても、共通しているのは、その命の尊さ。
かけがえのない、たった一つの命だと言う事。
その命の輝きに、希望を持って願いを持って、
音楽を作って行きたいと中村さんは語った。
チェロの音は、人の声に似ていると聞いた事がある。
とても心に響くメロディーだ。少し、泣きそうになった。

アンコール拍手の中、中村さんと大藤さんが再度登場。

♪「ほほえみと涙」
ピアノのシンプルな伴奏に、チェロの音色がはえる。

そして拍手の中、出場したすべてのプレーヤーが舞台に集まる。
これだけの方々の演奏をを一度に聴けた事は、
本当に貴重だったと、改めて実感する。そして、代表として
中村幸代さんが、ユニセフへの募金の協力を呼びかけて、
『LOVE SONGS〜愛の輪をつなげ〜』は終演した。

愛をテーマにしたこの空間を、共有出来た事に感動。
そしてこの出会いが、遠い国の子供達の希望へと
つながりますように。
私は願いを込めて、少しばかりの愛を箱に入れた。


安藤 禎央 LIVE AT MIKI
2003年5月25日(日)  安藤禎央LIVE AT MIKI

待ちに待ったこの日がやって来ました。
楽しみで楽しみで、朝早くから目覚めてしまった☆
空は曇ってるけど、自然と顔がにやけてしまう...♪

私が行ったのは、5時からの部。
今回も、発売と同時に追加公演が決まったにもかかわらず、
超満員のお客さま。
もちろん追加公演もSOLD OUT!!
安藤さん人気は、凄いのです!

まずは、ライトが落とされた会場に、雷の音と共に
安藤さんが7カ月ぶりにELX-1mに座ります。
今日は珍しく、黒の衣装。

いきなりの新曲!『LAUDA(ラウダ)』。
CS放送の為に創った曲で、「讃美」という意味なんですって。
安藤さんらしいリズムに、流れるようなメロディーが乗って来て
もうすっかり安藤ワールド!
迫力満点のエンディングに向かっての盛り上がりは、
なんて、壮大なんでしょう!
素晴らしい音に感動〜〜〜!

『human』に続いて『ZONE』。これは2ndアルバムから。
いきなり、3曲続けての演奏!かっこいい!
今日の安藤さんは、「攻めの姿勢で行きたい!」と言う事!
そして、(よっくんコール)♪

『chaos』(カオス)
安藤さんが、セルフプロデュースライブでしか弾いていない
というこの曲。
お〜〜〜〜っ!CDと一緒だぁ!(当たり前か?!)
凄い!ああやって弾いてるんだ〜〜〜!と妙に納得。

『blue』
美しい......。この曲を聞くと、なんか
切なくなってしまうのは、私だけ?
スッと体に入ってくるような、心地いいメロディーの音。
私は、この優しい音色がとても好き!

ここで、MC。
安藤さんは、いろいろなCDを聞かれるそうで、買う時には十数枚
まとめて買うんですって。
クラッシックや民俗音楽、いろいろ聴くそうです。

『Starneon』
きっと、この曲を弾いて下さるかな〜と思って
何日も前から、CDを聴き倒していたこの曲!(笑)
変な言い方だけど、CDよりいいっ!!(?)
なんだか凄く安藤さんらしい曲に仕上がっていました。
安藤さんもこの曲を初めて聴いた時に、
「好きだな...弾きたいな」と思ったそうですよ。

『満月の夜』
民俗音楽のティストがたっぷりのこの曲。
オレンジ色の満月が出ている夜は、なにかが起こる...
そんなイメージでつくった曲ですって。

曲を創りたい時には、いろんなイメージを探しながら
何となく浮かんで来たり、パッと浮かんで来るそうですが
次のこの曲は、パッとイメージが浮かんで来た曲....。

『baby talk』
赤ちゃんの話し言葉、大人が赤ちゃんに話し掛ける
赤ちゃん言葉を、こう言うんだそうです。
赤ちゃんを囲んでほんわかしている....という
イメージで創ったこの曲には、スペシャルゲストが!!
千葉(東京)?のおもちゃ屋さんでで購入したというキューピーちゃん♪
安藤さんのいう通り、「横揺れ」で聴いちゃいました。
ほんわか、ほんわか......(^o^)

『sincerely』
大好き!!!!!!  1日に一度は必ず聴きます。
「心から..」という意味の曲。
大切な人へ心から伝えたい言葉とか想い。
心にしみるんですよね。

『GLORIA』
やさしさ....というイメージで弾いて見ます。
そう言った安藤さん。
ピアノが歌う....綺麗.....優しい...。
だんだんと大きな優しさに包まれて行く感じ。
ずっとこの空間に居たい....。
ちょっと涙が出そうになった☆

『オリエンタ』
待ってました!!!(笑)
このLIVE AT MIKIから、“振り”が生まれたこの曲!
今日は、またまたバージョンアップ!!(そう来ると思った!)(笑)
まずは、安藤さんの振り指導。
これ、楽しい〜〜〜♪大好き!
「皆さんが入るタイミングの合図を一生懸命やります!」
という安藤さんに答えて、会場中が、一生懸命!(笑)
ニコニコしながら、本当に楽しそうに演奏する安藤さん。
曲が終わった頃には、みんな、汗だくです☆

『Happy Days ! 』
手拍子でノリノリです!
ほんと!とてもハッピーな気分にしてくれる曲ですよね♪

『HORIZON』
地平線という意味の曲。
地平線の向こうには何があるのかな....と思った時に
自分の未来について、どこに向かって行くのかな?と
不安に思ったことと重なって来たと言う安藤さん。
進んで行かないと、先は見えない。立ち止まらずに歩いて行けば、
何かがあるんじゃないか...。
希望を持って一歩一歩、歩いて行きたいな.....
安藤さんの言葉には、とても説得力がありました。
もし、迷ったり立ち止まってしてる人がいたら、
この曲を聴いて、少しづつでも前へ歩いて行って欲しいなって。

....アンコール....
『Into the Light』
この曲で今回のライヴは終わってしまいました。
いつまででも聴いていたくて、一生懸命に手拍子!
とても素敵な時間でした。

13曲、2公演を弾き終えた安藤さんは、疲れも見せず、
その後のサイン会も、ひとりひとりに、とても丁寧に
接して下さいました。たくさん写真も撮って頂きましたよ。
やっぱりとても素敵な方です♪

今回も、安藤ワールドに包まれた、大満足なライヴでした!
絶対に絶対に、新しいパーソナル買いま〜す!!!!
これからも、たくさんの曲で、私達を幸せにして下さいね。
来年のLIVE AT MIKIも、絶対、はずせないっ!!

高田 和泉 LIVE AT MIKI
2003年6月22日(日) 高田和泉 LIVE AT MIK

”LIVE AT MIKI”初登場の高田和泉さんです。
いつもスタイリッシュな高田和泉さんですが、
「今日は全身ピンクの衣装で【林家パー子】を意識してみました!」
と、楽しいトークを交えての登場です。
EL−900Bのポスターでもおなじみですよね(^o^)

1曲目は「ん?このイントロ!?」・・・
『Jazz Latin風のドラえもん』です。
小さな子供のお客さんにも楽しんでもらえるように
という配慮で選曲してくださいました。
この曲は、高田さんが尊敬されているジャズピアニストの小曽根真さんの
限定発売されたCDを聴いたのがきっかけで、アレンジされたそうです。
高田さんの手にかかるとドラえもんまでもが、
スタイリッシュでスマートに変身です!

2曲目は、『AFTERNOON IN PARIS』
目を閉じると、お天気の良い日にパリのおしゃれなCafeでのひとときを
過ごしているような・・・ そんな爽やかな気分になりました。

続いての曲は『ダイナソー』
こちらも、アニメーションのシーンが目に浮かぶような、
リアルで迫力のある演奏!!
高田さんの表現力豊かな演奏には定評がありますが、
いつの間にか客席がすっかり演奏に引き込まれていました。

さて4曲目は、「夏といえばビール!!」ってことで、
みなさんもテレビのCMで必ず耳にしたことがある、
ジプシーキングの『VOLARE!』
ノリのいいリズムに合わせて曲の途中では、
ティンパレスやコンガなどのラテン楽器も
キーボードパーカッションのソロ演奏で登場!
この曲は、7月号の月刊エレクトーンに、高田さんのアレンジで
乗っていますので、是非みなさんも挑戦してみてください!!

5曲目は、『ていんさぐぬ花』
奄美大島に旅行した事がきっかけで島唄に興味をもたれ、
今では好きなジャンルの1つになっているそうです。
心地良いメロディーに癒されました。

6曲目からは、オリジナルを披露して下さいました。
『The Origin 〜overeture〜』
この曲は、高校3年生の時に思いついたメロディーを
あたため続けてこられたもので、地球の誕生をイメージされたそうです。
とてもスケールの大きい壮大な演奏に圧倒されました。

7曲目は、『黄色い背景の鳥』
ピアノのみの音色で演奏して下さいました。
この曲は、曲を書き終えた後もタイトルが決まらず、
シャガールの絵からつけたそうです。
高田さんは黄色という色に対して、’子供’というイメージを
持っておられて、この曲が少し現代曲っぽく、
ハチャメチャに動いたりするところからも
「’黄色’というタイトルがピッタリ!」とコメントされていました。
とても速いパッセージを難なくこなされるところは、さすがです!!

次はJazzのスタンダードナンバーを! 『煙が目にしみる』
こちらは、ポップスオーケストラ風でのアレンジです。
1台のエレクトーンでは足りず、MDでのサポートも入って、
まるで生のオーケストラを聴いているようでした。

9曲目、10曲目は、再びオリジナル!
『エレジー』は、高田さんの失恋ストーリーがもとになった曲です。
ギターともの悲しいサックスの音色が、なんとも言えず、
失恋ストーリーを語っているかのようです。

そして『ネバーエンド』
この曲は、テレビドラマの「ネバーランド」のワンシーンで
使われたそうです。
エレジーとは対照的なやわらかなラブバラードでした。

いよいよ、ライブのプログラムも最後を迎えました。
11曲目は、高田さんがクラッシクからポピュラーへと
転身されたときの曲です。
MICHEL CAMILOの『ノットイエット』
とてもかっこよくきまってました!! 
弾いている間もシーケンスボタンをこまめに操作し
すべにおいて見とれてしまいました。

一度、退場された高田さんでしたが、客席の拍手が鳴りやまず、
アンコールに2曲もこたえてくださいました。

1曲目は、オリジナルで『サラダのうた』
この曲はなんと、エレクトーン伴奏を鳴らし歌ってくださいました。
歌声もステキ☆ 本当になんでもできちゃう方です!

2曲目は、滝廉太郎の『花』
この曲も、とても心地良く、心に響いてきました。


当日は、あいにくのお天気でしたが、気分はとても爽やかで癒されました。
高田さんの楽しい人柄にも魅了されました。
是非、次の機会にはみなさんも足を運んでみて下さい!!

倉沢 大樹 LIVE AT MIKI
倉沢 大樹 LIVE AT MIKI(2003,7,27)

楽しみにしていた、一年ぶりの倉沢さんのLIVE AT MIKI!
何を弾いて下さるのか、ワクワク♪

白地に黒の水玉っぽい柄のシャツに、黒のパンツ。
ななめ後ろ向きの ELX-1m !

♪Ya gotta try
倉沢さんの定番のビックバンドの曲。
のっけから、ド迫力のサウンドと物凄いベースの動きに
目が釘付け!カッコ良すぎる〜!

♪昔はよかったね
倉沢さんの“ジャズ”の曲集からのナンバー。
Tp, Sax , Orgのアドリブがとってもかっこいい。
私が弾いたのと、同じ曲とは思えない程、
一つ一つのフレーズが生き生きとしてる。
倉沢さんが弾くと、本当に“生”の音がするんです!

♪ジスヒア
これは、私の大好きな曲のひとつ。
確か、倉沢さんがN.Yに行かれた時に、ライヴで聞いて
それを録音して帰って、アレンジした曲!?
サックス&ピアノのアドリブが“ぐるぐる”(?)の、
ちょ〜かっこいい曲なのです。
アドリブでノッて来ると、倉沢さんは叫ぶのですよ!
“あーーーーっ”(笑)

あまりの迫力に、置いていたマイクが落ちた☆
いつもはEL-900で弾くことが多いと言う倉沢さん。
激しいベースを弾いてると、エレクトーン本体が
どんどん離れて行くらしい。(笑)
最近では、弾きながらエレクトーンの椅子を前に出す
というテクニックも持っているそうです。
想像すると、ちょっと可笑しい....。

♪What A Wonderful World
ルイ・アームストロングが歌った、とても綺麗な曲。
ちょっと今風にアレンジしたという、スローなナンバー。
なんとなくホイットニーヒューストンをイメージした私。
ピアノのメロディーが美しい。シンプルだけどぐっと来る。
そして、そのメロディーがハーモニカに渡された。
これこそ、“生音”なのだ。ハーモニカは、こうでなくちゃ!

♪リベルタンゴ
少しテンポも速く、アドリブ満載の倉沢さんらしいアレンジ。
正確なリズムが刻まれる中、バンドネオン(アコーディオン?)
のメロディーがくるくると踊る。
ピアノの速いパッセージも、なんて正確に動くんだろう...。
迫力満点の、情熱的なサウンドです。

以前にアコーディオンを持たせて頂いた時に
重さにびっくりしたという倉沢さん。
一生のうちには、勉強してみたい楽器だそうです。

♪ジョン・ウィリアムズ メドレー
発表会のゲスト演奏などでは、せっかく仕込んでも
曲が重なると弾けないという事があるそうです。
有名な曲をアレンジすると、重なることも多いそう。
この曲も、なかなか弾く機会が無かったとか。
「ジュラシック・パーク」「ジョーズ」(これ恐かった☆)
「レイダース・マーチ」「E.T」などなど、
映画のワンシーンを思い出させてくれる素晴らしいサウンド!
倉沢さんにオーケストラサウンド・・・ちょっと意外!?

♪マシュ・ケ・ナダ
『疲れない程度に2拍、4拍で手拍子してみませんか?』
ノリの良いアレンジで、突っ走る感じ!
倉沢さんのアレンジで「ボサノバ」にも載っている曲ですが
全然違うっ!
Tb. Sax .Gt がなんてリアルな!!すっごく楽しい〜!
キーボードパーカッションもガンガン叩いて、
倉沢さんも楽しそう!!このアレンジは最高ーーー♪
聞いたことが無い人は是非聞くべし!

『弾いてるうちにズボンが下がって来ちゃって....
上げていいですか〜?(笑)』ちょっと痩せましたか???

♪ラジオ体操エレクトーンバージョン
夏休みと言えば......。ということで
いろんな音色でのラジオ体操第一!(爆)

次々と出てくる、体操が楽しくなりそうな音楽。

まずはオーケストラバージョン。おお〜〜いい音だぁ!
カントリー風!ウィンナーワルツ!インド風!
中国!学校の教室のオルガン!(笑)
そして、アンコールにお答えして(?)ラジオ体操第二!(笑)
まずは演歌バージョン(いやらしいSaxがリアルだぁ〜!)(爆)
そして、ハワイアン!ジャマイカのレゲエ風!
ディスコ!尺八!ベンチャーズ!ジャズ風!オバケ風!
教会のオルガン!カトちゃん!(爆)サンバ風!
噂には聞いていましたが、まさか、LIVE AT MIKI で聞けるとは..。
あっ☆こんなにネタばらししちゃって良かったですか?(笑)

今日の倉沢さんは、テンションが違うっ!(笑)

♪ウェル・ユー・ニードント
倉沢さんは、今年でデモンストレーター生活10周年を
迎えられるそうです。
この仕事につくきっかけになったというこの曲。
倉沢さんが1993年にインターナショナル・
エレクトーンフェスティバルでグランプリを受賞した時の曲です。
『生ウェル』(?)は初体験!感激!!す・す・素晴らしい〜〜!
これが、グランプリの演奏なのだ〜!
迫力だけではない、正確な演奏。
倉沢さんが弾くと、すべての音色は「生音」いやいや
「生楽器」に変わるのです。
ELXで弾いたのは久しぶりで、当時を思い出して
自分自身、感動しながら弾いたとおっしゃっていました。

♪シェリフ
コード進行だけで泣けるという、倉沢さんお気に入りの
ハーモニカの曲を、今日はピアニカで。
とっても綺麗なメロディーライン。
今日のピアニカは3代目だそうです。黒かな?
少し木目が入って、ELXとおそろい♪

♪リパブリック讃歌
ロックっぽいアレンジで、ノリノリの曲。
『曲に合わせて、どこまで2拍4拍を保てるか?!』
と言われて、必死で手拍子!(笑)

♪A列車で行こう(アンコール)
速いテンポのSWINGで,またまたピアニカの登場。
ちっちゃい鍵盤の上をぴらぴらと動く指!

倉沢さんの色々な面を見れたような、本当に楽しいライブでした。
12曲もの、素晴らしい演奏をして下さいました。
来年も楽しませて下さいね〜。

窪田 宏 LIVE AT MIKI
窪田 宏 LIVE AT MIKI (2003,8,31)

1年ぶりの窪田さんのライブ!
立ち見もいっぱいで、なんだかわくわくします。
実は私は窪田さんのLIVE AT MIKI は初体験!
LOVE SONGS などでは聞かせて頂いていますが、
1時間半、窪田さん一色のライブは初めてです。

かっこいいサウンドと共に現れた窪田さんは、
グレーのインナーにえんじ色のストライプのシャツ、
そしてサングラス....。
エレクトーンに座った途端に音楽は消え、そして....!

♪REAL in D
いつもはコンサートの最後の方に弾くと言うこの曲。
激しいベースに釘付け!
ピアノのメロディー、かっこいいブラスサウンド、
SAX,Tp,Pianoのソロ....とにかくノリノリ!

弾き終わった窪田さん。左足がつりそうに...!?

♪THE ELECTRIC FUTURE
今月発売の窪田さんのベストの新刊から!
私にしたら“懐かしい〜”という感じ。
アドリブ以外は本とほとんど同じに弾いて下さいました。
窪田さんといえばこの曲....といってもいい、
デビューされた頃の代表作。
両手で弾くベースのソロが、めちゃめちゃかっこいいのです!

♪ MARBLE MARBLE
続けて、新刊より。
これも、かなり弾いた人は多いはず。
今でもとっても新鮮な、窪田さんサウンドなのです。
メロディーの音色がいい感じです。

ここからMC。
『弾きながら、シャツの後ろがお尻に挟まって...』??
『エスカレーターは、東京は左に立つんですよね』
『夏休みに八ヶ岳にいこうと思ったら、ちょうど台風で...』
.....『落ちがある話じゃ無いんですけどね!(笑)』

北海道出身の窪田さん。
弟さんが、帯広にログハウス調のお家を建てられたそうです。
自分のお家より三分の一の値段で三倍広いそうで!(笑)
なかなか結婚されない弟さんに、地元のヤマハの先生を
紹介されたんですって!(職権乱用...とおっしゃってました☆)
半年で結婚!一年たたないうちに子どもが産まれ、
いまでは2人目がお腹に!?
いやいや、こんな身内のお話が聞けるとは...。

♪ Can't Get Over You
ここで、しっとりと...。
優しいメロディーラインに、もう一つのラインがからまって
盛り上がりにつながって行く。
とっても綺麗な曲です。

♪Episords
ノイジーなフルートがとっても渋い!
個人的には、この曲は私の好み(^o^)

『サングラスが汗で落ちてくるんです。』
『サングラスは照れ隠しでかけてるんですけど・・・・
これは、なんとなく“グッチ”ですね!(笑)』
冴咲賢一さんとお揃いだそうです!

♪ AIAI - GASA
両端に置いてあるおおきなスピーカーの上に
ワインのボトルが2本置いてあるのが気になってたんですが
窪田さんのステージドリンクだそうです!?
そして、曲が始まると、そのボトルに赤のレーザー光線が!
キラキラと光る二つのボトルは、まるで相合い傘をして
寄り添っている恋人同士のよう。
素敵な演出です。

♪ Dyna Suee(ダイナシー)
6月14日に出来たばかりの新曲。
バンドではありますが、一人で弾くのは初めてと言う事。
この曲の題名の由来は、ライブに来た人だけが知っている!?
という事にしておきましょう〜!(笑)

ここからは、テンポ170以上の曲を続けて3曲!(笑)

♪ CHINA JUNK
これも、新刊より。
お馴染みのナンバーですよね。
ノリノリのサウンドに自然に体がリズムを刻み出す。
ここで窪田さんはサングラスをさり気なく外した〜!
きゃーー!

♪CAMP BEETLE
ギョインギョインのギターソロで始まった〜!
おお〜〜〜っ!かっちょいいーー!
『CAMP BEETLE』とは“かたつむり”の愛称で人気のある車、
フォルクス・ワーゲンのニックネーム。
新刊にも載っているこの曲。
こんなにカッコよく弾けるようになるのはいつ?????

♪ Rord Star
ここまで来ると、じっとしていられない!
畳み掛けるように窪田さんサウンドが押し寄せてくる。
どこまでも続いてるまっすぐなハイウェイを走り抜けるような感覚。
なんだか、明日がとっても楽しいような気がして来た。

そして、拍手は鳴りやまず、再び窪田さんの登場!
アンコールは何を弾いて頂けるんだろ〜とわくわくしていたら・・・。
『ガーーン!』とカッコよく始まった曲『5000ワットパワー』
が急に止まった???ん?(??)
『すみません!フロッピーが違ってましたね〜☆』
え゛ーーーーーーっっ!!
窪田さんでも、そんな事あるんだ〜〜〜!(爆)
そして、今日の中で一番汗をかいたという窪田さん!
『僕の曲じゃ無くてもいいですかね〜♪
これは、いいアレンジなんですよ〜〜〜!(笑)』

♪ニューヨーク・パッション・ト(アンコール)
松田昌さんの懐かしいナンバーを、窪田さんらしいアレンジで。
これは、私がかつて、とても憧れてた曲。
両足で弾くベースを初めて見た時の、あの衝撃は忘れられない。
でも!これは、“窪田さんの”ニューヨーク〜〜なのだ!
生で聞けて、感激!!!!

大盛り上がりの中、終了した、今回のライブ。
お別れの言葉は『皆さん、よいお年を〜〜!』(笑)
サイン会も、大盛況!新刊を買って並ぶ人の列!
あなたも、窪田さんの曲を、カッコよく弾いてみませんか?
是非、チャレンジして見て下さいね。

尾野カオル LIVE AT MIKI
尾野カオル LIVE AT MIKI(2003.9.28)

待ってました!尾野さんのLIVE AT MIKI!! 
去年は行けなかったので、どれだけ楽しみにしていたでしょうか(~o~)
会場は立見もいっぱいで、チケットもsoldout!!

尾野さん登場。黒いシャツに黒のベスト、黒の帽子にサングラス、
そして白のスニーカー!
ノリノリの曲で始まるのか!?っと思っていたら・・・


♪Claudia が流れてきました。
カフェミュージック風のボサノバの曲です。
尾野さんも「派手な曲ではなく[肩透かし]っぽく選びました。」と。
私は[肩透かし]をくらってしまったのですが・・・^_^;
でも、『A Cup Of Music』
でも弾いてくださった曲で、
この曲が好きな私は、あのリズムとOrganのメロディーに
ス−ッと引き込まれてしまいました。

続いて♪Batucada
クラブミュージックの曲集や月刊エレクトーンのバージョンとは違う、
これまたカッコイイ、アドリブ!
客席では一緒にリズムにのって体を動かす方もいてノリノリでした。


最近忙しくて、10日程寝ていなかったそうですが、
「ほどよいテンションで今日のLIVEを楽しみます!」
とおっしゃってました。「あの手、この手でみんなも楽しませます!!」と。
【あの手、この手!?!?】


3曲目は♪New Morning
曲集よりもさらにカッコイイE.Pianoのイントロ!
やっぱりLiveはいいな〜〜Liveじゃないと聴けない!
と思いながら聴きました。

4曲目は♪B.d.N と言うClub Bossaな曲。
今日のLive Versionにアレンジしたものを聴かせて下さいました。
お休みの日にどこか遠くまで遊びに行く車の中で聴きたい様な、心弾む感じの曲。
この曲は11月発売のCDにも入るそうです。

続いて♪You Never Know
スローバラードで心地良い響きに、会場全体がうっとりでした☆ 


この日は、久々の大阪だったそうです。 
最近は三木楽器の講座などで大阪に来たときは、
三木スタッフお勧めの大阪ならではのお店でランチを食べたりして、
大阪に馴染んでいるそうですよ。

『A Cup Of Music』のゲストのときの
【大事件!!】のお話もして下さり、かなり笑いました(^o^)
いつもクールな尾野さんの身にそんなことがっ!?!? 
当日も変わった様子には見えなかったのですが・・・。
おもしろい話だったのですが、これはLiveに来た方々だけが知る
お話としてとっておきます。。。


次の曲は♪It Could Be Mine 
今の時代にあったRemakeをしたそうです。
本物のSaxで弾いている様な雰囲気のあるメロディーで、
いつまでも聴いていたいような気分にさせられました。

続いて♪Under The Bridge
♪It Could Be Mine とはうって変わって、
スクラッチの音で始まる、ノリのいい曲。
途中のVibraphoneとSaxの掛け合いが私のお気に入り!! 
E.Pianoのアドリブも最高です。
照明も尾野さんが指定なさったと赤で、この曲にピッタリでした。


ここで、みなさん待望の11月19日発売のCDのお話。
レコーディングも順調に進んでいるそうで、詳しい情報は
月刊エレクトーンや尾野さんのホームページにも、随時載るそうです。
新曲もたくさん入るそうでとっても楽しみです!!!

尾野さんのホームページには、10月から尾野さんの日常を撮った写真を
載せていくそうです。
何かベールに包まれた様な尾野さんの、普段の風景が見れるとあって、
これまた楽しみです。


次はタイトルもまだ付いてないという新曲。
♪Claudiaと♪B.d.Nとこの曲とBossa3部作だそうで、
「体をリズムに乗せて聴いてください。」と。
心地良いリズムにふぁ〜〜っとした伴奏の音色。
OrganとBrassと交互に出てくるメロディー。
尾野さんワールドにさらに深く入り込みました〜。

9曲目は♪Spinning Wheel
曲集にもある曲です。が!曲集とは違って、途中のリズムが
パッと止まったときに入っていたE.Pianoがしびれました〜〜! 
カッコよすぎ!!

続いて、これまたタイトルが付いていない新曲。
ん! んん!? 変拍子かと思わすようなリズム。
でも、Club系のカッコイイ曲でした。
CDが出たら、もう一度聞き込んでみます^_^;


12月の大イベントのお話。
13日(土)に東京でのフィルターレコードのクラブイベントに
尾野さんが出るそうです。
時間はなんと夜8時〜朝5時までで、大物DJもたくさん登場するそうです。
尾野さんの出番は早めの予定だそうです。
どんなLiveになるのでしょうか!?


続いては、♪Confusion
お馴染みの曲です。
何かゾクゾクするような、何か起こりそうなノリのいい曲で、
さらに体を揺らして聴いているお客さんもたくさんいらっしゃいました。

ラストの曲、♪Liqid Sky
尾野さんが「立って聴いてください!」という言葉に最初は
『えぇ! いいの!?』とみんな戸惑い気味でしたが、
曲が始まるとほとんどの方が立って手拍子!ステップを踏む人も!!
もうLiveも最高潮です!! 終わってほしくな〜〜〜いっ(>_<)
尾野さんが弾き終えると、会場中の大きな拍手は鳴り止みません。
口笛まで鳴っている!!

それに答えて下さって、再び尾野さんが登場!
尾野さんも「気持ちよく弾けました。」とおっしゃっていました。

アンコールはしっとりとバラードで、すごく気持ちよい
余韻を残して終わりました。


Club系のノリノリの曲あり、気持ちイイボサノバあり、
心に響くバラードあり、おもしろいトークあり、うれしい情報ありで、
本当に【あの手、この手!】ですごくカッコイイ楽しいライブでした。
次の三木での登場は3月の厚生年金会館の『The ‘4’』です。
待ちどうしいな〜〜〜。

 

加曽利 康之 LIVE AT MIKI
加曽利康之 LIVE AT MIKI (2003,10,26)

私にとっては初めての、加曽利さんのソロライブ。
どんな曲を弾いて下さるのか....楽しみ!!

拍手の中、加曽利さんが斜め後ろ向きのELX-1mに座り...。

♪『2001年宇宙の旅』〜『アンセム〜ANTHEM〜』
何かすごい事が起こるぞ、と言わんばかりに
幻想的なサウンドが響いて来た。
まるで、オーケストラと舞台いっぱいのコーラス隊が
すぐそこにいるような....。
そして、軽快なリズムとアジアンテイストのメロディーが
流れて来た。なんども聴いていたこのメロディー。
なぜか今日は、とっても新鮮だった。

最近、携帯の505シリーズデビューされたという加曽利さん。
宿泊先の難波のホテルから心斎橋に向かう途中で、
気が付いたら、飛び込むので有名な道頓堀を撮っていたそうです(笑)

LIVE AT MIKIは1988年から通算16回目なんだそうです。
ほとんどがFUNKY FOXでのライブなので、今日は原点に戻って、
頑張って弾きます...と加曽利さん。

♪『ミッション・インポッシブル』
目標として、映画音楽を創る仕事や演奏する仕事をしたいと
語る加曽利さんは、映画が大好き、というか映画音楽が好き。
コンサートなどでも、映画音楽は弾く機会が多いそうで、
この曲は楽譜も出ていますね。
XGで足音やドアが開く音、悲鳴が入っていて、豪華。
弾いた事のある人も多いのでは?

♪『My Heart Will Go On』
東北での、とあるお仕事の日が、たまたまビデオの
発売日だって事から、観てびっくり〜〜したそうで。
あの物語り&映像がこの曲をより美しくしているんでしょう。
メロディーのホリゾンタルが、とってもリアル。
あ〜やって歌うんだと、かなり目が釘付け。

自分の性格やキャラクターは、どんな風に見られてるんだろう?

多分しゃべらなければ、「物静かで繊細で穏やかな好青年」。
以外とおしゃべりで、べらべらしゃべっちゃうんだとか。
この業界でも「気が強い」とか言われてるんですが・・・・でも、
本当の所は「気が張ってる割には甘えん坊!?」
「冷静沈着なようで、パニクったり...!?」
そうは、見えないんですけど....。

昨日の福岡での、指輪を無くしたというアクシデント☆
無くしてから初めて大切さが分かるものもあるという話。
それは、それは人によってはお金、宝石、愛?
仕事のキャリア?音楽?家族?
あなたにとっては、何ですか?

♪『Everything』
加曽利さん自身は、普段はドラマとか見ないのに、
ビデオを撮ったり、友達に頼んだりと、あらゆる手段を使って
最後まで見通したというドラマ「やまとなでしこ」の主題歌。
私も、はまって見てました!(笑)
これまた、ホリゾンタルタッチ&ビブラートを使っての
リアルなSAX。
歌心たっぷりの美しいメロディーにうっとり♪

♪『シャドー・ボクサー』
今回、発売されたCDにも入ってるそうですが、その中では
リメイクされている物。
今日弾いて下さったのは、まだハードな感じが残っているアレンジ。
楽譜も出ていますよね。
題名がとっても考えられるな...と感心した曲。

♪『His Story』
「銀河鉄道の夜」という舞台の音楽を担当された時に
歴史のテーマ「history」からもじって、このタイトルに。
徐々にストーリーは広がって行き、やがて原点に戻る...。

加曽利さんは、何を隠そう、かなりのピンクレディーのファン!
復活コンサートは、東京はもちろん、大阪城ホールにも
行かれたそうです。

♪『サウスポー』
来月くらいに発刊予定の「エレクトーンで弾く青春歌謡」(笑)に
入っているという、加曽利さんが力を入れて作ったと言う曲。
5〜3級用ではなく、5級用だそうです。
ワンコーラスのみの演奏でしたが、かなり原曲に忠実!
さすが!気合いの入った1曲!
お気に入りは、『♪わ〜たしピンクのサウスポ〜』
の後の、「ぐり〜〜んぐり〜〜ん」の効果音!(笑)
思わず弾いてる加曽利さんも身体が「ぐり〜〜ん!」(曝)
聞いてる私達ももちろん!「ぐり〜〜ん!!」(大曝)

♪〜即興演奏タイム〜
『Fl y Me To The Moon』を使っての即興タイム。
さささ〜〜〜〜っとレジストを作って、
色々なリズムで弾いて頂きました。
ボサノバ、8ビート、チャチャチャ、スイングなどなど
「余興なので、あまり真剣に聞かないように」と
言われながらも、あれじゃ、聞いちゃいますよ!
なんて楽しそうな、即興演奏.....。
あんなに弾けたら楽しいだろうな〜〜(悲)

そして、昨年の秋に発売された、加曽利さんのパーソナル曲集より

♪『アディオス・ノニーノ』
ピエソラが、N.Yの公演先でお父様の悲報を聞いて、
悲しみの中で創った曲。
アコーディオンの音色が、とても悲しく歌う。
タンゴは、激しい情熱の踊りという印象。
でもそのなかに、優しさや力強さも感じる曲です。

♪『ドンパン節』
加曽利さんの出身の秋田地方の民謡を、加曽利さんらしい
アレンジで。
三味線が鳴り響き、太鼓や横笛も軽快に.....
オーケストラも巻き込んでの壮大な演奏。
ホリゾンタルタッチは、ここでも大活躍!

♪『明日に架ける橋』
サイモンとガーファンクルの名曲を、原曲とは違った
かっこいいアレンジで。
Saxのメロディーが素晴らしい。
これはもう、弾いているのではなく「吹いている」!
Saxだけでは無い、TpもGtもすべてが“生の楽器そのもの”。
エレクトーンは本当に素晴らしい楽器なのだと
改めて感動した1曲です。

大きな拍手は鳴りやまず、アンコールへ....

♪『FANKY FOX ニューアルバム・ダイジェスト盤』
昨日発売されたFUNKY FOXのCDの“いいとこ取り”!
これは、収録されている曲のちょっとづつ、8曲を
すべて聞けた事になる!全部で1分40秒。
素晴らしく上手くつなげてあって、びっくり!
そして、これが聞けた私達は、大変“おとく”でした(^o^)V

♪『追憶のテーマ』(アンコール)
しばらく弾いていなかったと言う加曽利さん。
シネマのシリーズにも入っていますよね。
とても美しいメロディラインはハーモニカの担当。
こっれまた、ホリゾンタルタッチで、いい感じ...。
そして、口笛に渡されたラインはSAXへと渡され
一挙に盛り上がりに向かっていく。
アンコールにふさわしい、感動的な曲でした。

今回のライヴでは、右手のホリゾンタルタッチに釘付け!
あ〜やってかけるんだ....とかなりお勉強になりました。
ソロでのコンサートも素敵でしたが、今度は是非、
“相方”とおっしゃる冴様も、御一緒に!

『THE “4”four』 SPECIAL LIVE IN OSAKA

THE “4”four』2004年3月7日(日)
 厚生年金芸術ホール PM6時開演


寒いっ!!!』
そして、大阪は雪がバラバラと降る寒い日となりました。
厚生年金での毎年恒例の大規模コンサート。
今年は新機種『STAGEA』が登場するという事で、
わくわく度は頂点に!

少し遅れて始まったコンサート。
おお〜〜〜っ!
ステージには「STAGEA」が斜め前向き、向い合せで2台!

トップは尾野さん。

☆『Cool Vi bes』
尾野さんらしいサウンドで、いきなりSTAGEAが
どど〜〜〜んと飛び込んで来たーって感じ!
素晴らしい照明に感動しながら食い入るように眺めてしまいました。
お洒落なサウンドにかっこいい照明!
客席も一体になったような錯覚! 凄すぎる!(涙)

☆『Aquarius』
☆『You Never Know』
去年発売されたCD「WA-ON」から。
ブラジリアンテイストのお洒落な曲とスローバラード。
尾野さんは、STAGEAのエレピの音が気に入ってるそうです。
その音色を使ってのサウンド。いい音だ〜〜。

☆『Liquid Sky』
特に私はこの曲が大好き!
メロディーが好き!ノイジーなフルートがかっこいい!
セカンド使いもお洒落な、御機嫌な曲です。

そして、尾野さんの紹介で安藤さんの登場。

真っ白な衣装の安藤さん。STAGEAが良く似合う....。
やっぱり、エレクトーン界の王子様!

☆『LAUDA』
PlayStation2 ゲーム『ふらせら(Hurrah! Sailor)』の
サントラ制作に参加された安藤さん。
この曲はゲームの途中でも流れるそうです。
STAGEAで初めて聴いた「LAUDA」は、やはりいつもと違うっ!
あまりの迫力と壮大なスケール、素晴らしいサウンドに
感動〜〜〜〜!!!
やっぱり、STAGEAは違うっ!
発売記念の全国縦断コンサートにも参加されるので
大変楽しみですね。

そして.....振り付けタイム(待ってました!)
開場は満席!1000人に振り付け!
今回はなにバージョン??(←かなり楽しみにしてる人)
右でバイバイ、左でバイバイって感じ??
ん???今日は反対から??(←分かる人には分かる)
以外と難しい...ついつい、間違えそうになった。(汗)

☆『オリエンタ』
1000人の振り。前から見てみたい!
舞台の上から見た安藤さんは、いかがでしたか?
毎回、振り付けが楽しみなこの曲ですが、もう一つ
アドリブも毎回違うので、聴きごたえあり!です。
外は寒いけど、心も体もぽっかぽかになりました〜。

☆『HORIZON』
地平線の向こうには何があるんだろう、と思った時に
自分の進む先には何が待っているんだろう?という考えと
重なった....。
今、自分の将来に不安を感じたり、立ち止まっている人が居たら
一歩づつでも前に歩いて欲しい。という安藤さん。
安藤さんの曲には、ひとつひとつ思いが込められている。
キラキラと輝いて見えたのは照明のせい?
安藤さんの、強い意志を感じた曲。

そして、富岡さんの登場〜。

それは、ギョインギョインのギターソロで始まった。

☆『SMELL YOURSELF』
もう、富岡さんお得意のって感じの曲。
ノリノリのサウンドに、開場もヒートアップ!
これはもう、鍵盤じゃない!!
ギターそのもの!さすが!富岡さん〜!

そして、STAGEAに入った素晴らしい音色のギターを
つま弾きながら(←本当にそう聞こえる!)
『♪こんばんは〜♪』(←歌ってる!?)
『♪話をすると長くなるから〜ダメって言われたから〜
 歌っちゃお〜〜♪』(笑)
『♪マニアックな言葉でいうと〜〜〜、
 レジストレーションメニューで弾いちゃうよ〜♪』(笑)
『♪レジストレーションメニュー2面の....
 8分の6ソウル〜〜〜まんま弾いちゃうよ〜』(曝)
『♪イントロの2番で〜〜』
『スタートボタンを押すと始まるぅ〜〜〜♪』(曝)(涙)

☆『ジョージア・オン・マイ・マインド』
富岡さんお得意の、歌付き!
これが、レジストレーションメニューそのままの音???
と〜ってもソウルフル!!
リズムといい、音色といい、いい感じ!
ちなみにエンディングは、エンディングの3番!(笑)

『♪今日は〜〜みんな都会的なサウンド出してる所にごめんね〜〜♪』(?)
『♪こてこてこてこてこての〜〜〜〜』(笑)
『 行ってごめんね〜〜♪(?)』
と始まったのは、ハーモニカ!
右手で持って吹きながら、左とベースはギターとベースを
担当してる。
しかも、掛け合いなんかがあったりして....。
ホント、富岡さんって、器用だ〜。
『♪俺だけ日帰りだから、タコ焼き食べられない〜
 淋しい〜〜〜〜♪』(笑)

☆『Change The World』
STAGEAの素晴らしいギターの音を充分に味わえる曲!
富岡さんが弾くギターの曲は、本当に素晴らしい〜。
Acousticなギターから、E, Guitarまで、
富岡サウンドを体中に浴びた感じです。

そして、窪田さんの登場。

今日は、STAGEAという事と、お客さんの前では
初めて弾く曲ばかりという事で、かなり緊張されているとか。
来月7日に発売されるニューアルバムから2曲続けて...。

☆『CHATTANOOGA CHOO CHOO』
とても都会的でかっこいい、窪田さんならではのアレンジ。
シャッフルしたリズムにオルガンサウンドが気持ちいい〜。
もちろん、アドリブもお洒落な窪田さんサウンドです。
この曲、弾きたいっ!(←無理!?)

☆『SO WHAT』
トランペッターのマイルス・デイビスの曲を窪田さんのアレンジで。
ベースとギターの掛け合いから、ノリのいいドラム,
ミュートっぽいトランペット、エレピ、E,Guitarと楽器が増えて来る。
STAGEAになって、足下もよく見えます!
凄い動きに釘付け!

やっと暖まって来た...というところで、もう最後の曲。

☆『PRESSURE』
2年程前のライブの前日に作ったという、題名そのままの曲!(笑)
2つのコードしかないっていうお話でした。
これも、すごいベースの動き!
しかも、E,Piano&E,Guitarのアドリブが素晴らしい〜〜!
3曲ともかっこいいアレンジで、アルバムの発売が
大変楽しみですねー。私、買っちゃいます!!

拍手は鳴りやまず、アンコール!!
そして、出演者全員登場〜〜!
なぜか、安藤さんだけ、衣装チェンジ!?(笑)
窪田さんに突っ込まれてました!

「間」が気になる、爆笑トークの後.....(笑)
ジャンケンでアンサンブルの相手を決めて...(??)

安藤さんと尾野さんのアンサンブル!

☆『Happy Days!』
もちろん、STAGEAでは初めて聴くこの曲。
いつもとは違う、とても新鮮な音・・・。
つい立ち上がりたくなるのをこらえて、
お二人の手拍子に合わせ開場中がリズムを取る。
楽しい時間、、、このままずっと続いて欲しいと願いながら
一生懸命に....。

そして、お知らせ(♪ピンポンパンポ〜ン)?の後....
窪田さんと富岡さんのアンサンブル。

☆『マシュ・ケ・ナダ』
二人の息もぴったり!
このアレンジ、最高〜〜〜〜!!!
ラテンテイストがたっぷりの、のりのりブラスサウンド!
もちろんアドリブも、鍵盤を叩いてのパーカッションソロも
カッコ良すぎてクラクラ〜〜。
最高のアンサンブルを聴かせて頂きました!

まだまだアンコールの拍手は鳴り止まない中、
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。
今回は、2台のSTAGEAの登場という事で、
かなり期待もありましたが、その期待以上のコンサートに
大満足でした。

尾野さん、安藤さん、富岡さん、窪田さん、
本当に素晴らしいコンサートをありがとうございました。
お好み焼きにタコ焼き、食べられましたか?
あ!富岡さんは、お家の素晴らしい器具で作って下さいね!(笑)

来年の大規模コンサートも着々と計画されているそうで
大変楽しみです。
今年行けなかった人は、来年こそは是非!!

岩内 佐織 LIVE AT MIKI
岩内佐織 LIVE AT MIKI(2004,5,30)

5/30 17:00、楽しみに待っていた岩内佐織さんのライヴ!
“LIVE AT MIKI”は3、4年ぶり。
大拍手の中、バラの模様がお洒落な衣装で登場!

「タンホイザー序曲」、「3つのジムノペディーより第1曲」
「小犬のワルツ」と続けてクラシック曲を演奏。

ここで「プレーヤーのなって12年。毎回緊張感を持って
ステージに挑もうと心がけています。
また、2001年3月のLOVE SONGSステージ後、
海外移住を3年半、結婚して出産、子育てと、
多忙な日々を送り、去年帰国しました」とお話がありました。

次に、クラシカルなディズニー「星に願いを」、5月なので
「5月の草原は愛に包まれて」を演奏。

初めてUSJに遊びに行かれたお話があり
「音楽の脳にしようと、あえて感性を刺激する為に
絵画を見たり本を読むように意識しています。と
おっしゃいました。

次にオリジナル曲を演奏、いつもとは違うアレンジで「Mother Tree」、
メロディーがとても美しい「川のほとりで」。
オリジナル曲は、自然をテーマにしたものが多いそうです。

次もオリジナル曲、バイオリンソロのための「セレナーデ」、
能舞台をイメージした「能面(OMOTE)」、
桜の幻想的なイメージで原曲の雰囲気そのままで二胡の音色でアレンジした
「桜月夜」。二胡の音色が、桜の舞い散る感じが表現されていると感じました。

京都の妙心寺を訪れた時、水琴の音色を聴き、出来たそうで
土の中に水が滴り落ちるかすかなキーンという音が印象的な
「水琴の庭」。
締めくくりに、原曲がマンドリン合奏曲の「パストラルファンタジー」。
原曲の演奏時間が15分くらいあるので、かなり短くして作曲?に近い
アレンジに仕上がったそうです。
原曲もぜひ聴いてみたいです。

アンコールは「ジッパ・ディー・ドゥー・ダー」ジャズのテイストも盛り込まれた
華やかな曲で幕を閉じました。

LIVE後のサイン会も大盛況でした。
もちろん私もサイン、握手と記念写真を撮らせて頂き、
とても楽しいひと時を過ごさせて頂きました。
岩内さん、素敵な演奏を有難うございました。
また是非、LIVE AT MIKI にお越し下さい。
その時は必ず足を運びたいと思います。

尾野 カオル LIVE AT MIKI
尾野カオル LIVE AT MIKI(2004,6,27)

今年の尾野さんのLive At MIKIは,尾野さんのボサノバがすごく似合いそうないいお天気。
早く演奏を聴きたい!と会場に行きました。

尾野さん登場! 黒い帽子に紫色のTシャツ、迷彩柄のズボン、そしてサングラス。
今日もバッチリキマッテル!!

そして、♪タッ タッタ タッタ♪  ん!カウントの音からして今までと違う!
そうです。尾野さんのLIVE AT MIKI初のSTEGEAでの演奏です。
尾野さんも「リハの時間ギリギリまでレジスト調整していました。」と気合たっぷりです。

1曲目は[Cool Vibes] CDとは違ったDeep Houseバージョンでした。
STEGEAに合ったアレンジを!とオープニングでドカンと弾いてらっしゃいました。

2曲目は[Aquarius]  ギターのカッティングやフィルインが良い感じ。
オルガンやブラスのメロディーもステキ。
尾野さんのボサノバは、朝に聴くとさわやかで楽しい1日が待っているような・・・
そんな気分にさせてくれるので、大好きです。
この曲は、フジテレビの「すぽると!」でも流れてたようです。
続いて[Batucada]  やっぱりSTEGEAでの演奏は今までとは、1味も2味も違います。
Hello STEGEA5〜3級のVol.2にも載っているとおっしゃっていたので、早速データもGet!
早く弾いてみないと・・・。
続いて[You Never Know] 会場の皆さんがうっとりのバラード。
エレピがすごく綺麗で、スーッと入ってくるストリングスややわらかいシンセリードも…。
尾野さんも「気持ちよく弾けました。」とおっしゃっていました。


ここで【STEGEA レジメコーナー】←勝手に名前つけちゃいましたm(__)m
STEGEAのレジストレーションメニューを使って、尾野さんおすすめの曲を弾いてくださいました。


クールピップホップで[マイ・シェリー・アモール] リズムやベースのスライドが
尾野さんのおすすめだそうです。 って、ミュートトランペットのメロディーの弾き方、コードの押さえ方等
ん〜 かっこいい。「サラッと弾いただけ。」とおっしゃってましたが、自然とすごい拍手が!

ユーロトランスで・・・。  レジメのレジストレーションメロディーズの本には、ミッキーマウスマーチが
載っているのですが、「この場ではちょっと・・・。恥ずかしい・・・。」と音だしだけしてくださりました。
でも、尾野さんがミッキー弾いているのをちょっと見てみたかった様な気も…。

ヒップホップ ポップで「ジョリー] 尾野さんの大好きな曲だそうです。
ギターの弾き方など圧倒されました。

メローグルーブで[テル・ミー・ア・ベットタイム] 尾野さん自ら「メローグルーブは、もう【尾野カオルセット】
と言ってもいい!」とおっしゃってました。 エレピのエフェクトがいい感じでかかっているのがいいそうです。

トワイライトサックスで[ジャスト・ザ・トゥー・オブ・アス] リズムの感じ、サックスの息の音・・・
尾野さんが弾くとやはり・・・全然違います。

あと、リズムとアカンパニメントの合わせ技なども教えてくださり、LIVEに来たのに講座まで!っと
いう感じですごく勉強になりました。



続いて[Overjoyed]  この曲は、少し前の月刊エレクトーンのマイ フェーバリット スタンダード
のコーナーで尾野さんがアレンジしてらっしゃいました。
この曲もレジメのクールピップホップを元にレジストを作ったそうで、聴いていてスティービーがエレピを
弾きながら気持ちよさそうに上を向いて歌っているのが目に浮かびました。

プライベートのお話。
尾野さんがずっと欲しかったエレピを周りの人には言わずに買ったのに、なぜかみんな知っている!
という不思議現象が!!!  なぜなら・・・  その店に【尾野様 売約済】の札がっ!
大爆笑でした。

あと、ひげのお話も。 憧れのひげの形にすべくいろんなカミゾリで奮闘なさったそうです。
とっっても熱く語ってらっしゃいました。
今後、尾野さんの【ひげ】にも注目です。

楽しいお話の後・・・ [Confusion] ELで弾いてらっしゃったときもカッコイイ打ち込みだったのに
さらにパワーアップでした。

続いて[Loop]  エレピ最高! エフェクト最高!!
CDでは【和】テイストたっぷりに尺八なども入ってますが、今回はBroken Beatsバージョンでした。

そしてそして、ラストは…
やっぱ[Liquid Sky]で!
やっぱ曲が始まれば手拍子で!
やっぱ会場はみんなノリノリで!
お〜っ ノリノリをあおる様に出ました、ノイジーなフルート!
曲が終わってから拍手が鳴り止むはずがない!

尾野さん再登場です。

アンコールは、しっとり[素顔のままで]
シンプルなレジストでもあんなにうっとりした雰囲気を出し奏でることが出来るのは、
やはり尾野さんしかいないです。

次は、もうホントに間近ですが、7/9のP.M.6:00〜の三木楽器1Fのインストアライブです。
お勤め帰り、学校帰り、ショッピング帰りに是非!
来年春には、なんと!ブルーノートで尾野さんの演奏が聴けちゃいます!!
楽しみですっ!!!!
 

 

安藤 禎央 LIVE AT MIKI
安藤禎央 LIVE AT MIKI(2004,7,25)

熱い熱い大阪の夏。
一年ぶりの,何かが起こりそうな期待がいっぱいのライブ。
毎年、ここに来てしまうのはやはり...。

♪『one fine day』(ある晴れた日に)
プッチーニのオペラ「蝶々夫人」から。
昨日出来上がったばかりのアレンジだそうです。
やはり!
安藤さんは、このLIVE AT MIKIでは、毎年必ず
新しい曲を弾いて下さいますね。
リズムの「ドンドン!タカツクタカツク!」(?)というリズムに
金管楽器ののびやかなメロディーが印象的。
壮大なアレンジです。

♪『ZONE』
鍵盤の上を流れるように滑る指。
STAGEAにぴったりという感じのこの曲です。
リズムの音の素晴らしい事!
じっとしては聴けませんね。

♪『GLORIA〜式典Ver.』
しっとりとした「GLORIA」も大好きですが、
私はこの、華やかで、何かが始まるよって言う感じの
この式典バージョンも大好きです。
なんとなく勇気が湧いてくるような、背中を押してくれるような...。

全力でパワフルにお届けします!という安藤さんの言葉。
LIVE AT MIKI は特別なパワーを与えてくれるそうです。
今日のSTAGEAの向きは、客席に向かってななめ後ろ向き。
いつもは、真正面に向いて弾いて下さっていたので、
安藤さんにとっても私達にとっても、新鮮です。

♪『Paradiso』
STAGEAの縦断コンサートで初お披露目された楽園という意味の曲。
美しい穏やかな楽園ではなく、色々なのもが飛び交っているイメージで。
ベースの動きがとても軽やかです。
楽しい楽園...私はおもちゃ箱を想像しながら聴いていました。

♪『blue』
青は、安藤さんの好きな色。
なんだか今日の「blue」はとても切ない。
私は、この曲のSTAGEAでの演奏を聴くのは、今日が初めて。
今までは自分で弾く時には、漠然と「飛行機の窓からみた
一面の青の風景」をイメージしていましたが、
最近は、どうしても「海」のイメージになります。
夏のせいかしら?
綺麗なブルーの海に少しづつ落ちて行く...。
細かい空気の泡が、私の周りを下から上へと通り過ぎて行く...。
上を見ると、キラキラとした光が見えるのに、
手を伸ばしてみても、届かない。
私には、手の届かない物が多いのかな?
ギターのアドリブに感動する前には、もうすでに涙が....。
今日ほど切ない「blue」を聴いた事はありませんでした。


先月行かれた香港のお話。
香港でとってもお買得だったという、時計。
月刊エレクトーンにも載っていましたね。
お安かったのに加えて、値切ったそうで(笑)

シンガポールでは、お食事の話。
朝御飯はいつもはあまり食べないという安藤さん。
デザートなら。。。。と勧められた食べ物。
デザートなんだけど名前からして怪しい(?)「ボボチャチャ」(笑)
その冷たいのが「アイスボボチャチャ」(笑)
白く濁った白い液体の中に、なんと!イモが入ってる!?
ひとくちだけで終わってしまったそうです。

そして、安藤さんが食べたのは「アイス・チェンドル」という
ポピュラーな、ココナツミルク系の甘い『おやつ』!?
自分で言った『おやつ』という言葉に、自分でびっくりする安藤さん!(笑)

♪『アメージング・グレイス』
シンガポールでのコンサートでも弾かれたんですね。
心の深い所に届いてくる、とても暖かいメロディー。
大きな優しさに包まれた、大きな安心感。そんな感じ。

♪『彩』
いつも始まりで背筋が伸びるんです。
いい感じの緊張感。
海外の方に、日本的なイメージを聴いて頂きたくて
この曲も弾いて来たそうです。
きっと、伝わっていますね。日本の感性。

♪『Into The Light』
この曲は、じっとして聴いていられません!
心地良いリズムに合わせて、自然に体が動き出して・・・。
STAGEAを駆使して、素晴らしいサウンド!!
とっても元気が出ます。
「ウー、ウー、ウー、ウー、ワー」(?)の
「ワー!」が、前よりテンション上がってます?(笑)

♪『sincerely』
心の中にいる大切な人に、伝えたい言葉、想い。
この曲を聴くと、そんな想いが溢れてくる。
私にとってこの曲は特別。
STAGEAならではのギターのメロディーが心に響いて、
だんだんと安藤さんの姿がぼやけてきちゃって。。。。
優しさの中に、しゅっと1本、しっかりとした意志を感じるんです。

♪『翼をください』
なんて美しい...。
澄んだ空気の中に、ピアノのメロディーが響く。
美しいだけでは無く、深い、深い音。
心の一番深い所まで届いてくる。
聴きながら「もし翼があったら....」って考えてました。
真っ白い翼...。どこまでも飛んで行けるかな?
またまた私の目は、涙でいっぱいになった。
今日は、涙腺がとてもゆるいです。

〜振り付けタイム〜
(安藤さん)「今日は、どのバージョンでもない、スペシャルバージョンで!」
(客席)「ええ〜〜っ!?」
(安藤さん)「夏が来たよ〜という感じで!」(?)

もう、前回までの振り付けは跡形もありません!
波〜〜〜〜、波〜〜〜〜、平泳ぎ!平泳ぎ!ぴゅ〜〜花火ばんばん!(笑)
今日のはかなり難しい...(_ _;)

♪『オリエンタ』
後ろのほうからから見ていた私。会場の皆さんの振りもばっちり!
会場はもう、夏です!
波〜〜〜〜、波〜〜〜〜、平泳ぎ!平泳ぎ!ぴゅ〜〜花火ばんばん!
波〜〜〜〜、波〜〜〜〜、平泳ぎ!平泳ぎ!ぴゅ〜〜花火ばんばん!
(分かりますか???)
楽しすぎます!(^^)
安藤さんのアドリブもノリノリ!

♪『Another Century』
未来への希望をイメージして。
忙しい毎日に追われて、心に余裕がなくなっていませんか?
大げさでなくて、ささやかな希望でも自分の心に中に持って行きたいですね。
こころの片隅じゃくて、いっぱい!いっぱい! あったほうががいいですねと
安藤さんは優しく言って下さいました。
この曲は、とっても勇気を与えてくれますね。
とっても明るい未来が待ってるような気がして来るから不思議です。
きっとそうですよね。

〜アンコール〜
♪『September』
拍手が鳴り止まない中、安藤さんが再登場。
手拍子しながら踊りたい気分!STAGEAで生まれ変わってパワーアップ!
終わらないで!!

来年の大規模コンサートは、な、なんと!
Oska Blue Note で!!
安藤さんが共演を熱望していたという福岡ユタカさんとの
共演で、安藤さん自身も大変楽しみ!という事!
これば是非行かなくちゃ!!!

やはり今年も期待以上のライブでした。来年も、LIVE AT MIKI は外せません!!




窪田 宏 LIVE AT MIKI
窪田 宏 LIVE AT MIKI (2004.8.22)

2004年8月22日、毎年恒例の窪田さんのライブが行われました。
司会のお姉さんの紹介の後、客席の後ろから窪田さんが登場。
全身茶系でまとめられたファッション、茶色の柄シャツが秋らしい〜。
素足に革靴、茶色のサングラスがすてき〜。

1.Pressure
しょっぱなからベースに釘付け。
近いしSTEGEAだし足下がよく見える!
さすが、安定感あります。鍵盤と足がひっついているようです。
それにしてもSTEGEA、音がクリア〜〜〜!!!

2.ジャズマシーン
初めて聞く曲。かっこいい!踊れそう!

この曲はカバーで、大阪に、大阪ガスがスポンサーになっている
「オージースポーツ」というジムがあるらしいのですが、
そこのジムのバーベルとかバーを持ちながらトレーニングするの時の音楽を
窪田さんが担当されているそうで・・・

『一時間プログラムの厳し〜いトレーニングにですね、
僕のアレンジした曲が流れてくるのでございます。
この機会にですね、ぜひオージースポーツへ!』 としっかり宣伝(笑)
今のシーズンはこのジャズマシーンで、秋からはまた違う曲が流れるそうです。

MC。
『こんにちはっす。こんにちはでございます。
こんにちはでございます!!(声が小→中→大)』とテンション高めな窪田さん(笑)。

『大変僕は機嫌いい!よろしいです。
なぜか??それは……………後で言いますね(笑)』←何っっ?(笑)

『今日はSTEGEAでのライブですね。
今年3月厚生年金ですか、あの時初めてのお披露目でSTEGEAで弾いた3曲・・・
レパートリーがそのとき3曲しかなかったのが、
いまや30曲にふくれあがりまして…(会場から「おぉぉ〜〜」の声)
嘘にきまってるじゃないですか!!(笑)時間かかるんスよ!(笑)』

そして次は 窪田さんの『独断で選んだ』という映画の曲を2曲。

3.マトリックス
『STEGEAで遊んでいるときにできあがって、マトリックスに合うかなと思って
編曲してみた』という音色の数々。
分厚いディストーションギター、XGの女の人の悲鳴「キャー!」、すごい雰囲気でてました。

4.フェスティボ
北野武監督の映画、「座頭市」の主題歌。

『今の季節にぴったりの曲でございまして・・・
自分がですね、エレクトーンという楽器で初めて「和」の楽器を使う・・・
僕は絶対に三味線とか、「よぉ!」とか、そういう音は絶対、意地でも使わないぞと
思ってたんですけどさすがにこの曲にはぴったり合いますんで、
この曲だけはちょっと・・・』 と言いながら譜面を置く窪田さん。

鍵盤の前に譜面を置きながら、
『譜面と言うかどこに何の音がはいってるかということをですね・・・・・・
そんなことみなさんに言っても関係ないですね〜・・・・・
自分の確認の為に・・・置いとくというかんじで・・・
いちおうアンプはしてんですけどね・・・ふっっ(笑)』と言い訳?な説明(笑)

大太鼓から始まり、つづみ、三味線と和楽器が炸裂しまくり!!!
鍵盤を弾くというより叩いてる!!最後は「よぉ!」でシメ。
なんか戦中、刀を持って草原を走りながらひたすら敵を斬りまくってる図が浮かびました(笑)
この季節だけという…季節限定曲!!貴重〜な窪田さんの「和」でした。

MC
『 いつもは正面向いて弾くんですが。今日来てみたらエレクトーンが後ろ斜め座り。
何か意味があるのかなと思いましたら、「このSTEGEAのフタの取り方が分からない」
ということで。・・・・・・でも取れますよと。』
と、ここでSTEGEAのフタの取り方講座〜♪ネジの数まで教えてくれました(笑)
一人でも取れるそうですがはめる時は二人がかりじゃないとしんどいんだそうです(笑)

『最近はこの斜め座りが・・・前回の尾野くん・安藤くんがやって大変好評だったので
ぜひ窪田さんもこの位置でやってもらえないだろうか、と言われまして。
最初は絶っっ対やなこった!!とか思ったんですけどセッティングしてみて
STEGEAならけっこういいかなと。見えますでしょ、ばっちり。
・・・僕はイヤなんですけどね(笑)あ、あそこミスってる〜とかね(笑)』←確かに(笑)

と、ここで
『じゃここで言っちゃおうかなぁ〜〜!!』←超笑顔。
そうだった、今日はどうしてご機嫌なんですかぁぁ??
さっきの「フェスティボ」の最後の「よぉ!」を効果音ばりに連打する嬉しそうな窪田さん(笑)
実は、
『北海道が高校野球始まって以来の優勝をいたしまして。』←会場から拍手。
今日試合だったらしく、この会場に来るまでずっと試合経過が気になって
気が気じゃなかったそうなのですが、ここに着いて
『セッティングをぱぱぱぱぱとやって、休憩をしにソニープラザの5階に行って
9回表をばっちり見て、胴上げの瞬間を見て、気持ちよく今現在に至るという(笑)』
・・・というワケでご機嫌なのでした♪おめでとうございま〜す☆

ここからはしっとりと2曲続けて。

5.Ever Blue
『大規模コンサートで弾き始めた(「SUPER BATTLE」の時だと思いますが・・・)
3年くらい前に作った曲で、深い海のイメージ・・・』
「海の青のような”永遠の愛”」
私が一番聴きたかった曲です。
この曲のピアノは、自分が海の底から水面を見上げているようなかんじ・・・。

6.Sat'is-fy
『去年の三木楽器のコンサートから帰ってから2週間くらいできたりできなかったり、
悩みながら作った曲です・・・誕生して1年くらい経つ曲』
リズムがいっさい入っていないので、窪田さんがベースを踏む時の音、
フットスイッチでチェンジをするかすかな音、息使いまでもが聞こえてきて、
本当に、「目の前で、生演奏」を実感することができました。
一番驚いたのはベースがチェロ(コントラバス?)の音だったんですが
ハモってること!!!しかもすんごいイイ音で。STEGEAスゴイ。

MC
弾き終わった窪田さん、
『いい曲ですねぇ〜(笑)』←ご自分で言ってます(笑)
『このサウンドは前の楽器では出ないですね〜。』と足で単音を弾くと
さっきのハーモニーが・・・それを聞かせてくれながら、 
『これだけ聞いてても何か金持ちになったような気が(笑)』←します!確かに!

他に『新しい曲集をこれから書いていこうと思うんですけど・・・』とか
『オリンピック。シンクロのポーズが見てるとダメなんですよ・・・』とか。

スポーツの話をしていた時に、
『音楽は審査されることはない。スポーツの場合は勝つか負けるかですが』と
言われてたのが印象に残りました。

後半は『ノリノリ感の曲を3曲続けて』

7.So What
3月の厚生年金でも弾いてくださった曲ですがやっぱりこれだけ近いと迫力が違う!
ギターの細かい雰囲気は2ndペダルで・・・
チョーキングにアームダウン、ハウリング・・・ヘタな本物のギタリストより
よっぽどスゴイです(笑)

8.Chattanooga Choo Choo
この曲のベースラインは左手で弾いてたのを今日はじめて知りました(笑)
テーマのところは右手でメロディ&バッキングでした。
途中のピアノソロ以外は全部左手がベースライン〜。
CDではラストはフェイドアウトしてしまうのですがLIVEバージョンはすっきり
終わってくれます♪

9.マシュケナダ
今年の3月厚生年金会館で行われた「THE ”4”four」で
富岡さんと2人で弾いたのと同じアレンジのやつです。
窪田さんアレンジだったのですね。てっきり富岡さんのかと・・・(汗)
ピアノのバッキングがいかにもラテン〜さるさ〜。
ギターソロ→ティンバレスソロがかっちょいい〜。座って聴いてるのが苦痛〜。
このアレンジ、ぜひ譜面化して欲しいです。

MC
『3曲弾きました・・・楽しんでますか??
え〜では次の曲をもって本日最後ということで』←客席から「えぇ〜〜」控えめに(笑)
ホントに控えめだったので『…かすかな、えぇ〜が(笑)』←(笑)
最後は窪田さんの『まじめにやりつつコミカルなパフォーマンスバンド』、TRIXに
2曲提供しているうちの1曲を。

10.Ramdash
アップテンポのかっこいいベースから始まったいかにもバンドでやったら
気持ちよさそうな曲!またしても窪田さんの足に見とれました・・・。
Aメロはオルガン、ワウペダルつきのカッティングのギターがイイっ。

ソロの途中で立ち上がって手拍子を促す窪田さん。リズムは鳴りっぱなし。
そこへなーんとペラッペラのうすーーい鍵盤が登場!
ステージ横にあるスピーカーにひっつけてぺローンと縦に落として
スタッフに支えてもらいながら身体を横に曲げたまま弾く!!
そこでまず軽くソナタ(笑)途中ちゃんと弾けなくて「ああっ!(怒)」←(笑)
今度はスピーカーからステージ真ん中に持ってきて空中で支えながら弾く!!
でも音がちっちゃくて「ああっ!!(怒)」←(笑)
そのあとはまたSTEGEAに戻ってラスト。
ペラペラ鍵盤に心持ってかれたけど(笑)、カッコよくてスカッとする1曲。
TRIXのライブにも行ってみたくなりました。

弾ききって退場〜。

拍手に迎えられて再度窪田さん登場〜
『ありがとうございます。ではもう1曲弾いて…最後は・・・
今弾いた曲と調が同じなんで…』←上を向いて指をもにょもにょする窪田さん(笑)

さっき出てきた鍵盤を紹介。
『 途中登場したあれは神戸の東急ハンズで買ったおもちゃですけどもね。
最初ここ(STEGEAの上)で弾こうと思ったんですけどね。
PAさんがここのスピーカーで弾けば?って言うからそれあたらしいね〜って(笑)
ピアノの他にもいろんな音が・・・(←と、軽く弾いてくれる)
自宅で暗〜く弾かれる方にはもってこいだと思います(笑)
韓国製でございます。13000円でございます。』
帰りに三木楽器の1階を覗いたらありました、「ハンドロールピアノ」!(笑)

アンコール Road star
『STEGEAに音色を変えたRoad starでお別れ・・本日はありがとうございました』
と、演奏が始まって・・・ん???イントロでストップ。あれ?(笑)

『そこで小さく「間違った、ほら、」って・・・(←会場前席・右側方向から聞こえたらしい・・・)
いっっちばん落ち込むんだよそういうの!!!』←(笑)
どうやら左手が、さっきの「Ramdash」のくせが抜けないらしく(笑)
『これがさっきので・・・今のが・・・』とちぃ〜〜〜さな音で左手の練習(笑)
『はい、練習いたしました(笑)
・・・ではRoad starですね・・・間違ったなんて言わないでください!(笑)』
というわけで、ほんとにほんとの最後の演奏。
最後はもちろんギター弾きたおしでばっちりキメてくれました。

窪田さんの魅力&STEGEAを堪能できた楽しいライブでした。




倉沢 大樹 LIVE AT MIKI
倉沢大樹 LIVE AT MIKI (2004,10,31)

大阪は、あいにくの雨となりました。
でも、すっごくすっごく久しぶりの倉沢さんのライブ!
しかも、STAGEAでの演奏を聴くのは今日が初めて。
ドキドキわくわくが止まりません!

♪「Ya gotta try 」
来ると思った!(笑)
始まりはこれでなくちゃ!
STAGEAになってより一層ベースに釘付け!
私が初めてこの曲を聴いた時と同じ、凄い衝撃が体を走ります。
信じられないベースの動きはもちろん、正確な演奏は、もう神業!

♪「リカド・ボサノバ」
大好きな曲です〜。
始まった途端、「あ〜〜〜っ!!!!」っていう感じ。
私も以前に頑張って弾きましたー。
今では廃盤となってしまった『JAZZ』という本に載ってますね。
ピアノとドラムとベースのシンプルな音色ですが、
アレンジが最高なんです〜^^
でも、倉沢さんの演奏は、楽譜とは全然違う!(当たり前?)
ベースラインがかっこいいーっ!
アドリブがぐるぐるだぁー(* *)
これ、STAGEA用で出して下さらないかしら???
また弾きたくなりました♪

〜 MC 〜
『どうもぉ〜〜皆さんこんにちわ〜〜』(←かなり高い声)(笑)
2〜3日前から寝不足で風邪をひいてしまったと言う倉沢さん。
前の薬局で、いつも買うより200円高いドリンク剤を買って
ライブの30分前に飲んだそうです。
すると自分でもびっくりするくらい、ライブが始まったと同時に、
テンションがガーーーーッと上がって・・・・・・。
私達の方からは分かりませんが、かなり汗をかいているらしく、
『ここらへんが凄い事になってます!』(笑)
ここらへん????
さて、どこらへんかは、来た人だけが知っている!?
来られなかった人は、想像して下さ〜い (^ ^)/~~

♪「酒とバラの日々」
イントロを弾き始めた倉沢さん・・・・「あ!速いっ!」??
「すみません、110%でした」?????(笑)
気を取り直して・・・・・・
バイオリンとジャズギターのフレーズがと〜ってもお洒落なこの曲。
一緒に口ずさみながら、楽しそうな倉沢さん。
セカンド使いで、こんなに生っぽくなるんですよね〜。
でも私が弾くと、ちょっと酔いそうになるんですよね〜(_ _;)
倉沢さんいわく、ギターのアドリブとバイオリンのフレーズが
パズルのように入り乱れて(?)曲集を弾いた事がある人にはスリル満点の演奏らしい。

〜 M C 〜
昨日、生まれて初めてマッサージというものを経験したという倉沢さん。
初めての快楽(?)とおっしゃってました。
ここでの「くつ下」のお話は・・・・・・
会場の人だけの心の中に止めておいて〜〜っ!(願)
さて、倉沢さんは、マッサージを経験して、初めて自分が
かなりの『くすぐったがり』だと発見したそうです。
かなり我慢していたら「痛いですが〜?」と聞かれ、つい「はいっ!」と言っちゃって
もっとやんわりと触られて、もっとくすぐったかったんですって!(笑)
もみ返しと戦いながら(?)、次の曲〜。

♪「ファーム・ルーツ」
倉沢さんもお気に入りの、SAXやTpが御機嫌な曲。
ベースの動きも素晴らしいですが、私はなんと言ってもアドリブが最高〜〜〜!
なんて正確な動き!
もう、鍵盤じゃ無いんです!(鍵盤なんですが)
トランペットそのもの!サックスそのもの!!!
そして、ピアノのフレーズへ。
信じられないくらい、ぴらぴらと動く指!(><)
STAGEAで生まれ変わって、よりクリアな音!かっこいい〜〜〜〜っ!!
そして・・・

♪「美女と野獣」
しっとりとしたピアノソロから始まった・・・・ん?何の曲?と思ったら、
いや〜〜ん、こ、こ、これは!
ディズニージャズに入ってた、ジャズワルツのアレンジの!
とってもお洒落で、大好きだったんですよ。
ブラッシュショットやシンバルの音、いいですね〜〜。
SAXやJAZZギターの音色も生っぽくて、いい感じ〜〜!
これも、STAGEA用で出たらいいな〜〜。
これまた弾きたくなりました。

〜 M C 〜
マッサージの話でかなり時間をとってしまった倉沢さん(笑)
昨日カラオケで「マツケンサンバ」をチェックしたそう。←何の為?(曝)

♪「剣の舞」
ハチャトリアンの曲ですが、なんだか凄いことに・・・・!?
シンセっぽい音を使ってかなりハードな感じのアレンジで、
STAGEAらしいエフェクトもふんだんに使って。
弾いている時より、作っている時のほうが楽しかったと言うこの曲。
いつも間違えると言う箇所もバッチリ決まって(?)御自分でも
パーフェクト!という、楽しい演奏でした。

〜 MC 〜
倉沢さんが作った部分のSTAGEAのレジストレーションメニューの御紹介!
ジャズクラブのしぶ〜い音での即興演奏。
さら〜っと弾いちゃう「You'd Be So Nice To Come Home To」!
かっこ良すぎ!!!

そして【STAGEAはリアルタイム演奏に適している】というお話。
例えば、クイズをやってて、急に「音くださ〜い」と言われた時にでも
『ジャンッ!!』(オーケストラヒット)
クイズに外れると?
『ふゎっふゎっふゎっふわ〜〜〜カーーン!』(←分かります?)
大ウケ!

こんなお遊び(?)も簡単に指1本で出来ますが、
本格的な演奏も出来ます!(もちろん!)
では、なにかやってみましょう・・・と言う事で、キッズに入っている
パワフルスイングを使っての演奏。

♪「ロンドン橋」
え〜〜〜〜っ!!!!!!
これが、リアルタイム演奏????????
って思うくらいのビックバンドサウンド!!
クラリネットのメロディーも軽やかに、そしてSAXのソロにつながって、
弦も加わって、ブラスとの掛け合い!とってもパワフルな楽しい演奏!
弾く人によって、こんな演奏もできるんだぁ〜〜!感動〜〜(T T)

そして、来年3月のBlue♪Noteでのライブのお知らせを
倉沢さん自ら、粋な8ビートモダンのイントロに乗せて・・・・(笑)
インフォメーションも結構イケてます^^

『皆さん、音、大丈夫ですか〜?』
今日はハイテンションのせいか、ボリュームが少し大きめらしい。
『うるさい時には、ここにマスターボリュームがありますので、
調整して頂いて構いませんので(笑)』

♪「G線上のアリア」
レジメの3に入っているヒップホップを使って15分で作ったんですって。
出ました!ピアニカの登場です〜!
このグルーヴ感は、たまらないっ!
手拍子はもちろん、じっとして聴けません!

♪「四月の思い出」
オルガンサウンドが気持ちいい〜。
またまた物凄いベースさばき!
“もみ返し”は大丈夫なのか?とちょっと心配になる(笑)
ジャズギターの速いパッセージも御機嫌!
どうしてこんなに指が動くの〜〜〜〜〜〜っ???
凄すぎっ☆

♪「My One And Only Love」
ピアノとベースのシンプルな構成で、しっとりとした大人の雰囲気。
ブラシの音がとっても素敵な美しい曲です。
地元宇都宮では、バンドを組んでピアノを担当されている倉沢さん。
もう、気分は夜景を見ながら、バーでカクテルを・・・という感じ。
『ピアノでバラード攻撃』には“撃沈!”(*^ ^*)

♪「マンボ・イン」
ラストの曲はラテンジャズの曲集から。
手拍子を誘う倉沢さんですが、結構難しい。。。。
『ウンタンタン☆タツツタツツタツ!』

・・・・・・(  ゚ ▽ ゚ ;)?

半分に別れて、違うパターンでアンサンブル!
『ウンタンタン☆タツツタツツタツ!』
『タツツタツツタツ☆ウンタンタン!』

・・・(  ゚ ▽ ゚ ;) ?? ( _ _ ;)

リズム遊び。。。という倉沢さん!
遊びにならないっ!
汗だくになりながらも、もう必死!真剣!!!
演奏は・・・・・・・
切れのいいブラスサウンドが気持ちいい!
そして、ノイジーなフルートのアドリブも素敵!
これも弾きたいな〜〜〜♪(←なにげなくお願い)

そして拍手は鳴りや止まずアンコール

♪「A列車でいこう」
ピアニカが再登場〜!
速いスイングにまたまた必死の手拍子!楽しい〜^^
ピアニカのちっちゃ〜い鍵盤の上を、倉沢さんのちょっと太めの指(失礼)が
ぴらぴらと走る!
会場と一体となって、最高の盛り上がりのまま、
エキサイティングで楽しいライブは終わったのでした。

倉沢さんはエレクトーンピース、クリスマスの曲集で「きよしこの夜」も
アレンジされています。
これまた、御機嫌なテンポのスイングで、お洒落なアレンジになっています。
今年のクリスマスに間に合うように、早速買って弾きましょう〜!

はぁ〜〜〜、本当に楽しい、倉沢さんの魅力を満喫出来たライブでした。
来年3月のBlue♪Noteのライブが、ますます楽しみです!
倉沢さん、風邪、はやく治して下さいね〜〜!
素敵なライヴをありがとうございました。




鷹野 雅史 LIVE AT MIKI
鷹野雅史 LIVE AT MIKI (2004,11,28)

11月末で、心斎橋筋にはクリスマスのイルミネーションが飾られているというのに、
この日は、まだまだ寒くない。。。  年末のような年末でないような!?と思いながら三木楽器へ。
会場には立見の方もいらっしゃり、たくさんのお客さんと共にLIVEが始まるのを待っていました。

そして、白地に黒の模様の入ったシャツに黒のズボンで鷹野さん登場!!

♪ステージア プロムナード 〜展覧会の絵〜
おぉぉぉ! なんだか打ち上げ花火の音がしたような!!
ディズニーランドのパレードが始まるような、少しずついろんなバージョンにアレンジされた【展覧会の絵】で、ド派手に始まりました!!

♪キャラバンの到着
HELLO!STAGEAのGrade5〜3に入っていた曲です。
車の走る音やぶつかる音、電話の音、女の人の叫び声などいろんな効果音が入ってるし、演奏も最高!
3つのひし形のマークの付いた車のCMでおなじみの曲。鷹野さんも「意味深なエンディング!」と
おっしゃってました(・・;)←弾いた方ならわかる!?

ここで、鷹野さんから・・・「今日は、ステージアの魅力を感じて帰ってくだされば・・・。」と。
2曲聴いた時点で、かなりSTAGEAの魅力を感じたのに、「まだまだあるの〜!?!?」と、いった感じ。

♪士官候補生行進曲
大森第7中学校 吹奏楽部 体育祭バージョン!!
STAGEAでさらにパワーアップしたそうです。  ホイッスルの合図で始まって、「あっ!あるある!!」
っといった感じの音のズレ具合など、その他盛りだくさん、みんな大爆笑でした!! すごいワザです!

ここで、鷹野さんのお話。
指揮者になりたい→指揮者はカリスマ性がいる→カリスマ性について松田昌さんから鷹野さんに・・・。
と、来た人ならわかるが、ここに書いちゃうと私が昌さんに同意した様になるとダメだし・・・(-_-;)
でも、おもしろいお話でした(^_^;)

♪喜劇こうもり 序曲  (ヤマハステージア フィルハーモニー  指揮・・・マイストロ鷹野)
ホントに鷹野さんがオーケストラを指揮しているような、
鷹野さんの前には超一流の演奏をする人達がいっぱいいるような、迫力のある演奏でした。
鷹野さんの指の動き、足の動きなど、みんな目がくぎ付けです!!!

♪Spirit of STAGEA
CMがそのまま出てきたような!CMの最後のセリフまでやってくれました!(笑)
そこで、びっくりな事を! 鷹野さんがあのSTAGEAのCMに出ていたそうです。
鷹野さんの自慢だそうです!!  そりゃ自慢になります(^O^)
CM撮影での裏話も教えてくださいました。

ここでSTAGEAの16の基本レジストを使っていろんな曲を弾いてくださいました。
弦楽アンサンブル、金管アンサンブル・・・  フル・オーケストラではなぜか「寅さん」(゚o゚)
嫌な事も吹き飛ぶロック・バンドで! 11番のフォークギターで! ダンス系で!
最後には基本レジストをいっぱい使って「世界に一つだけの花」を。
サラ〜〜っと、でも、どの曲もステキに弾いてらっしゃって、STAGEAの基本レジストの良さを再認識です。

次は、大人にも子供にも知られている曲をと・・・

♪ひょっこりひょうたん島  (JAZZバージョン)
歌詞も前向きで好きだとおっしゃっていました。
金管のジャズオーケストラの高音の感じ、間に入るピアノ、オルガンのカッコよすぎるアドリブ、
キーボードパーカッションでのドラムソロなど、ホントに凄い!!  
演奏が終わったら「おぉぉ!」っという歓声といっしょに拍手でした。

♪となりのトトロ (オーケストラバージョン)
今度はしっとりとした感じで始まり、最後にはすごく盛り上がって・・・
トトロを観ていたときの、あの楽しい場面や感動する場面が思い浮かびました。

「ここで、打って変わってロックを!!」
同級生だったという富岡ヤスヤさんのお話も!  鷹野さんのアレンジしたロックの曲をヤスヤさんにも
聴いてもらったりするほど仲がいいそうですよ。
でも、鷹野さんは「僕は富岡の様には弾けない!」とおっやりながらも、
「僕のロックは、もうちょっと『格調が高い!』と言うか・・・。」(笑)

♪ボヘミアン ラプソディ
オーケストラの様な感じも出しつつ・・・と。
綺麗な弦楽器やピアノの音、もちろんディストーションのエレキギターの音、
途中かわいい感じのポコポコしたシンセの音や、楽しむところがいっっっぱいのアレンジでした。

♪愛の賛歌
レジストレーションメニューの[シャンソンクラブ]を使って弾いてくださいました。
アコーディオン、バイオリンなどの音色での演奏で、うっとりしながら聴いてらっしゃる方も
多かったのではないでしょうか。



♪マンテカ
ラテンのノリノリの曲ですが、途中シンセの音等も入り、これまたかっこいいアレンジ!!
私はフルートのアドリブが好きでした。今度は、ラテンパーカッションでの
キーボードパーカッションのソロ!  手がどうなっているの!?  カッコよすぎだ。。。

♪シャイニー・ストッキングス
カウント・ベーシーは、私も好きでCDをもっていますが、レコードで聴くのがいいという方も多いと・・・。
弾く前に、レコードの上に針を置くしぐさをなさったかと思ったら、
あのレコードを聴くと出てくるノイズの様な音が!!  すごい!こんな音までSTAGEAでは出来るの!?
次にカウントベーシーが弾いている様な、ちょっと古い時代の録音の様なピアノの音、
関心しっぱなしです。


「それでは、最後に・・・」と。。。
♪スターウォーズ メドレー
「ディズニーランドのスターツアーズへ!!」と弾いて下さいました。
これもまた迫力満点の演奏! 呼吸の音やピストルで打つような音などまで弾いてらっしゃいました。
もう上も下もペダルも全部の高さの鍵盤を使って弾いてらっしゃいました。

♪威風堂々
私も好きな曲です。またまたオーケストラが鷹野さんの指揮に合わせて弾いている様な、
絶対に真似できない、鷹野さんにしか弾けない素晴らしい演奏でした。


お客さんから「おぉぉ!」と感激の拍手!!!


再び登場の鷹野さん。

「弾いている僕が一番楽しい!」とおっしゃっていましたが、
私も鷹野さんに負けないくらい楽しませて頂き、アレンジや演奏にも感激しました。


アンコールは、「オーケストラにしたらこんな感じかな!?」と・・・
♪英雄ポロネーズ



クラシックのオーケストラは聴ける、ジャズのオーケストラは聴ける、
中学の吹奏楽部の演奏までも(!?)聴けるという、すごく楽しいライブでした。
次回はいつ??  と、早くもそう思っちゃいました(^O^)
今日行けなかった方、次回は是非!!!!!!!!



富岡 ヤスヤ LIVE AT MIKI 〜 yaSyaの祈り〜
富岡ヤスヤ LIVE AT MIKI (2004,12,26)

今年最後のお祭りライヴ、富岡ヤスヤさんのライヴに行ってきました!

司会の方の紹介で、キルビルの口笛のBGMと共に、富岡さんが登場!!
今日の衣装は、オレンジなどカラフルな色がデザインされたシャツに黒のパンツ、
そして黒の帽子、とファンキーなスタイル。
そして客席に向かって、一言、
今日は一部、二部がありますが、一部から飛ばして行きます!
そうして始まったライヴ一曲目は、キルビルのテーマ。
ギターがカッコイイこの曲で、客席のテンションも上がって、熱くなってきました。

そして続いて、二曲目は、トランスにアレンジされた、
スターウォーズのダースベーダのテーマです。

あのメロディーも富岡さんの手にかかれば、たちまちカッコイイフレーズとなり、
様々な音の変化をリアルタイムで操作していて、その技に、
エレクトーンでこんなカッコイイ音が出るのか!と目からウロコ状態でした。
演奏後、エフェクトの解説を少しして下さり、
『あっ何だか講座ちっくになっちゃいましたね^^;、

では次は、のれば20分、のらない時は30秒で終わってしまうという即興で、
リアルタイムでリズムやレベルを変化しながら弾きたいと思います。

いつもは客席に向かって前向きで演奏してますが、今日は実際に操作している
ところが見やすいように、このように横向きで演奏しています。
左手の動きに注目してください。
曲は、季節にあわないですが(^.^)「サマータイム」です。』

バーン、歪みのかかった音が響き、
その音をリズムテンポのダイアルやカラーパネルのレベルを変化させ、
スピードや響きを次々と変化させる富岡氏、
そこでリズムがスタートし、ベースが、両手が、巧みに動き盛り上がってきたところで、
オルガンでテーマが登場。
その後もギターやエレピ、オルガンのアドリブ、
熱い演奏に客席もくぎづけでした。
弾きながら次の事を考えながらの即興演奏、富岡氏曰く、
次がどうくるか分からない、いい意味でのいい加減さも、即興演奏には必要で、
曲のサイズもフィルインをどけで入れるかで自由に変化できるのがいい、だそうです。

続きましては、ハーモニカ演奏での『デスペラード』
最近平井堅がカバーしてCMでも流れているこの曲を、
富岡氏のハーモニカで聴けるとは、、鳥肌がたちました。
そしてステージアを使っての、「一人アンサンブル」を披露してくださいました。
ハーモニカと、ステージアを同時に演奏する技に、
瞬きをするのも忘れるほど見入ってしまいました。
ハーモニカと、右手のメロディーをユニゾンで楽々と演奏する富岡氏、素晴らしすぎます。
富岡氏の問いかけに、会場の反応が薄いと、「だるまさんがころんだ、をしてるみたい。。」

と、富岡氏がステージアを弾いては皆が手拍子で答え、盛り上がってきたら、
またトークに戻り、また反応がなかったら、ステージアを弾いて、手拍子して、、
という何とも楽しいやりとりが続き、会場も笑いに包まれ、和やかな雰囲気に。
年末ということもあり、成績表を家族に見せる時のBGMを、
ステージアのレジストで豪華に!
と、ファンファーレでまずは盛り上げ、優良の時は鐘で華やかに、
残念の時はTrPのミュートで、悲しくなったら
8分の6のバラードで今流行りの「ひろしです!」で心の内をささやく、
というネタを披露して下さいました

その後も、初心者の方でもステージアを上手く弾くマル秘テクニックや、
少し上達した人の、更に上手く見せる手足の使い方など、
大爆笑とともにステージアの楽しみ方を教えてくださいました。
そうして会場一体が富岡氏のカラーにそまったところで、『マスカレード』、
渋いスローのアレンジで、富岡氏のスキャットも入り、
さっきまでの笑いはどこへやら、会場の皆さん、真剣に集中して聴いていました。
弾き終わった富岡氏が、笑みをうかべながら、
「この曲で歌ってるスキャットは、毎回言葉を変えていて、
実は今日は『向かいはマクド』と歌っていました。
分からないように崩して歌っていたので、
誰も気づかず真剣に聴いてくれているのが、おかしくておかしくて、、、」
と話していました。

続いては、ロックで熱く、『朝日の当たる家』、
そして最後にジミヘンの『パープルヘイズ』を演奏。
目を閉じるとギタリストがまるでそこにいるような感覚がしました。
ピッチベンドの動きが絶妙で、聴いていて気持ちよかったです。

素晴らしい演奏に楽しいトーク、まだまた終るには名残惜しい!
すぐさまアンコールの拍手になり、再び登場!
アンコールは、エリッククラプトン『ワンダフルナイト』を演奏してくださいました。
聴いていて、今年一年の色々なことが思い出され、
最後に聴けてよかった、と感じました。

ステージアで歌でハーモニカでネタで満載の富岡ヤスヤライヴ、とても楽しかったです!
また次回も必ず聴きにいきます!



松田 昌 LIVE AT MIKI
今日は、松田昌さんだ!!
1年ぶりです。洗練されたサウンドで心を洗われよう。
というのもあるけど、昌さんがSTAGEAをどう弾くのかが
関心あります。

白いシャツに、青いセーターで登場です。

1.スペイン By チックコリア
  オープニングからJAZZとは、去年のアジアンテイストな昌さんとは
 違う。オルガンサウンドの同音連打あり、始めから熱くさせてくれます。

<昌さんの目標>
 @今年中に曲集を出す。
 A月刊エレクトーンへの連載、それを最終的に1冊の本にする。 
   4月からCコードから始まり…
   モニターを募集しています。分かる分からないなど意見が
   聴けたら良いです。

 Bガムラン音楽
   バリ島での野外フェスティバル。昨年までは客としていって
  いたが、今年は昌さん自身が出ます。
 C先生の発表会があるが、従来はオーケストラ+ピアニカであったが
  今年は弦楽オーケストラ+ピアニカをやってみたい。

<余談>
 ・事あるたびにジャーンと発する癖があるが、友人にやめたほうが良い
  と忠告された。今日は言わないことにする。早速言っていました。
  今日のライブ中10回以上いっていましたよ!!
 ・STAGEAについて
  音が良い。ただEffectorが大変。昌さん、面倒臭いので早速パス。
  業界人としてこんなこと言っていいのかなあ。仕事なくなるかも?ハハハ。
でも時間がもったいないから、座ってすぐに弾けるものが良い。
  レジストは4つ、5つまで。
 ・「エレクトーン・スタイル」楽譜去年書きました。
  10分でレジスト作れます。900mにも90にもHSにも対応です。
  機種が変わっても、楽しめる時代。どんな機種でも自分はこんなスタイル
  というものを持ってください。

2.埴生の宿
  オカリナ、ホリゾン
  優しい曲です。

3.世界に一つだけの花 By SMAP 
レジスト3個だけです。
  昌さんがJ-POPやるんだ。ちょっと以外でした。
  オーケストラ系のサウンドで、リズムは無し、ウッドベースがさりげなく
  鳴っています。まるで昌さんがコンダクターのようです。

  なぜ弾いたか?SMAPの曲はこの曲しか知らないのですが、
  初めて聴いた時、涙がでたほど感動したそうです。
  バロック調にアレンジしました。
  バッハ 主よ人の望みの喜びよのようなイメージです。
  ハモりで、ベースラインを3度、6度と重ねてみました。

  
<余談>
  ・レジストは次のものは2つです、リズムをボタンにセット
 しています。SEQは組みたくないです。
 アドリブをやるとき、組まないほうが、自由にできます。
 フィルインなんかいれたりできます。

4.黒いオルフェ
  ギターが、繊細で、かつ時に強く弦を弾く音がリアルです。
  目をつぶっていると、キーボードで弾いていることが信じられません。
  コード進行がカッコ良く、静かな中に情熱を感じます。
  またフルート系のリードがとても気持ちが良く、ギターは、
  ホリゾンタッチが良くかかっています。さすがだ!!

<余談>
 ・南米にタンゴを見に行きました。バンドネオンをよく見ようと
 2Fに行きました。そしたら、ピアノの鍵盤が光っていたので
 びっくりしました。YAMAHAのクラビノーバの光でした。
 ・2/10にTVにでます。(名古屋のNHK)
 10月に大学のJAZZ専攻の、先生になりたい生徒、ピアニカとVOで
 16名のお客さんの前で、演奏しました。(ちなみにギャラは3000円)
 その中に、NHKのスタッフがいて、神様がここで何をしているんだとびっく
 りされたそうです。それでTVに出ることになりました。
 また名古屋のななちゃん人形(私は名古屋に住んでいたことがあるので
 わかりますが…)で路上ライブをやるといったら、新人社員(NHK)が、
 ぜひ放映させてくれということになりました。夏にやりたかったのですが、
 1月という寒いシーズンでお願いされ、まあTVにも出れるしやろうか
 ということになったわけです。
 では、今日は、TVでやった路上ライブ、ピアニカソロのために作った曲
 を披露します。12曲ありますが、全部正解の方に30周年記念DVDを
 プレゼントします。タイトルがなかったのですが、先ほど、地下鉄から
 あがってきたら、老夫婦が仲良く歩いていたので、「輝けシルバー」に
 します。

5.輝けシルバー
 5.1 サザエさん
 5.2 ジェンカ
 5.3 ゲゲゲのきたろう
 5.4 プシスルマ
 5.5 コガネムシのために
 5.6 TAKE5
 5.7 エリーゼ
 5.8 くまんばちのひこう
 5.9 カルメン
 5.10 クラリネットポルカ
 5.11 猫ふんじゃった
 5.12 ユーモレスク

 2名正解です。家族でこられたお嬢ちゃんがDVD受け取りました。(拍手)

6.道行〔春待人から)
 太鼓など打楽器と尺八っぽいまた、シンセライクなアジアンテイストな
 ストリングス。昌さんここにありといった感じです。 

7.ブルーレディに赤いバラ
 テーマはJAZZオルガンでのコード奏です。オルガンはハモンドのような
 響きです。またオルガンのアドリブもいけてます。4ビートの足さばき、
 Petも加わり、雰囲気を楽しめました。

8.かごめかごめ
 とてもノスタルジックな気持ちになりました。シンセ、尺八…、宇宙に
 いるような、祭りにいるような不思議な気持ちになりました。
 リズムもドラムが加わって、会場全体がリスムに包まれました。

 8.1 サンバホイッスルに会わせて、手をたたこう。
   いろいろなリスムを昌さんがホイッスルで吹くので、その通り手を
  たたくの楽しかったです。

9.アングルシア
  オリジナルのものとリズムを変えてます。ギターが情熱を誘い、
 スパニッシュなテイストがします。ボタンでレジストを切替え、
 サックスっぽいまた、Petのような甘い音が響き渡りました。
 昌さん号に乗ってみんなが旅をしているようです。

<備考>
 輝けシルバーでピアニカが失敗したことが気になっていたよう
 です。「悔しい」と。でも楽天的で、いやなこと忘れるようなので
 問題ないみたいです。  

10.春待人
 これぞ、昌さん!!モンゴル系で、チェロのような、民族音楽です。
 オカリナのような音もありました。
 左右の手が上下反対になり、自由に鍵盤を操っていました。
 

***アンコール

11.からすなぜなくの
 始めはなんだったかなあと思っていましたが、しばらくすると、
心で「からすなぜなくの、からすの勝手でしょ〜」と歌っていました。
ノスタルジックですねえ。ストリングスが映えます。リズムもなく
シンプルです。ギターはJAZZYでアドリブはかっこいいです。
ああ、心が洗われる〜。無駄な音がありません。

12.枯葉
待っていました。首からピアニカをかけ、エレを弾き始めました。
本当にピアニカが好きなんだなあ。
レジメのオルガンセッションが鳴り始めました。リアルタイム演奏
です。

オルガンのバッキングにあわせ、目をつむるような感じで、ピアニカが
SAXのように入ってきます。ピアニカのアドリブは早く、また4ビートの
ベースラインに釘付けです。オルガンのアドリブもものすごいです。
もう、オルガンとピアニカのかけあいになり、すごい賑やかな雰囲気です。
そうかと思うと、またテーマに戻り、切ない気分。
今日の演奏で私としては一番心打たれました。


今日のライブを聴いて、最近の路線のアジアンテイストに加えJAZZもまだ健在、
ピアニカ大好きの昌さんは本当に音楽が好きなんだなあ。また優しい人柄で、
期待どおりみんなを魅了してくれるんだなあと感じました。

また、基礎、応用力をつけておけば機種に依存せず、すばらしい演奏が将来に
渡って実現できることを実感しました。がんばらなければ。。

ありがとうございました。また来年もお会いしたいです。

2005/2/13
松田 昌 LIVE AT MIKIにて
加藤 友亜


SPECIAL NIGHT IN OSAKA Blue Note
1st STAGE

やっとこの日がやって来た!
チケット発売以来、首がキリン状態だった、このライブ。
ブルーノート・・・それだけでお洒落な感じ。
それがこの豪華メンバーで・・・と来たら、行くしかないっ!

とってもお洒落にリニューアルしたブルーノート。
黒が基調の店内は、さすがに大人の雰囲気♪
ステージには、2台のSTAGEAが斜め前向きにスタンバイ。
これだけで、期待が膨らみます。

いよいよ・・・・・・

うっすらと舞台を照らす、ムードのある照明。
スモークがその雰囲気を盛り上げる中、尾野カオルさんとAsa festoonさんの登場。

「LIKE SAMBA」
「どんな素敵なステージが始まるのか」という気持ちをかき立てるエレピの音が響き
SAMBAのリズムとブラスで、ワクワク度、急上昇!
さらにAsaさんの、力強いけど女性らしさもあるスキャットで、
1曲目からす〜っと入り込んでしまいました。

「B.d.N」
バスドラが響き、尾野さんの合図で観客はリズムにのって手拍子。
この曲は、尾野さんのアルバム「WA・ON」にも入っていましたが、
今日はさらにカッコイイバージョン!!
エレピのアドリブに、耳も目も釘付け!

「Claudia」
ここで尾野さんのソロ演奏。
ん〜、懐かしいような、ホッとするような、オルガンでのメロディーがいい感じ。
曲をさらい盛り上げるブラスセクションも、と〜ってもかっこいい!

このブルーノートでのライブをすごく楽しみにしていたという尾野さん。
今日の尾野さんのテーマは『いつもより“ゆるめ”で行こう!』
でも、ついつい力がはいっちゃったそうです。

「LOOP」
ベースラインが カッコイイ曲です。
尾野さんの足!すごく動いてましたっ!
リズムの緊張感の中にも、ふわふわっとしたメロディーや
するどい感じのストリングス・・・・私も大好きです♪

そして、Asaさんが再び登場。

「Music is Beautiful Art」
Asaさんのオリジナル曲。今回は尾野さんの素敵なアレンジで。
エレピの伴奏に、Asaさんの語りかける様な歌声が、会場全体を
じんわりとした落ち着いた雰囲気で包み込みます。
なんと、Asaさんは関西出身。
歌詞には“関西の春”について語ったフレーズが入っているそう。
尾野さんの1stアルバムに参加された時、尾野さんはレコーディング中、
Asaさんの独特なパーカッシブなスキャットに、ゾクゾクしたそうです。
そしてAsaさんは、尾野さんの曲で色々やりたい事が浮かんで来たという事。
な〜〜るほど!!
今日のステージでも、お二人は息ピッタリです!!

最後は、ド派手にと・・・・

「Cool Vibes」
Asaさんのスキャットから始まり、それにシンセリードがからみ合い
かっこいい〜〜〜!
エレピのアドリブも、とっても良かったです。
スタンディングで手拍子したかったのは、私だけではないはずですよぉ〜!

*********************************

あっという間に時間は過ぎて、次は安藤さんの登場です。

今日のお衣装は、白!ちょっと胸元からピンクを覗かせて・・・・。
安藤さんは、白がよく似合う♪(王子さま?)

「FORTUNE」
声・・・・声・・・・?
いきなり安藤さんの世界に引きずり込まれる。
激しいリズムの中、透き通った弦の音が広がる。
一定の動きを乱さないベースの上を、激しく行き交う指先。
突然舞い込んで来た幸運・・・まるで世界が自分の物になったかのように
得意げに笑う男・・・・そんな怪しい感じがしたのは私だけ?

“皆さんこんにちは、安藤禎央です”
いつものご挨拶。
ちょっと髪型が変わって、より素敵に・・・。

「memories」
思い出をテーマにした曲。
懐かしさいっぱいのオルガンの音色の上に、温かいメロディーが重なり
思い出が心の中いっぱいに広がる感じ。
きっと思い出すのは幸せなとき・・・・。

ここで、福岡ユタカさんの登場。

「Birth」
重厚な弦の旋律で始まった。
そこに福岡さんの、心にズシッとくる声。
そして、不思議な感覚・・・・日常では味わう事の出来ない不思議な世界。
何かが地の底から生まれてくる。
福岡さんの独特な高音・・・・命の叫びにも聞こえる。

安藤さんは、福岡さんの大ファンで、いつか自分の曲で歌って頂きたいと思っていたそう。
その念願叶って、3枚目のアルバム『air mindscape<<3』に 福岡さんも参加されています。

「Traveling」
始まったと思いきや、ちょっとしたハプニング☆でも、福岡さんの優しいフォロー!
もの凄いベースの動きに釘付け!
また違った“空間”がただよう・・・。

かなり、ふくらはぎがパンパンになったところで・・・・(笑)

「I wish...」
遠くに行ってしまった人・・・・もう逢えない人・・・
そんな人を想う時、心がズキッとする感じ・・・・そんな感じを曲に。
安藤さんの曲には、必ずそういう背景や景色がある。
そして私は安藤さんのアルバムの中に、必ず心が震える曲がある。
この曲がそう・・・。
ピアノの美しいメロディーが、切ない。
皆さんは、誰を想って聴きましたか?

「AYURA」
命・生命という意味を持つこの曲。
壮大なテーマにぴったりの、たくましさを感じる曲。
福岡さんの力強い歌声が、それを盛り上げる。
感動で胸がいっぱいになった!

拍手は鳴りやまず、アンコール♪

「Over joyed」
安藤さんに誘われて、手拍子が始まった。
心地いいテンポに、思わず体もリズムを刻み出す。
ミュートトランペットがとってもお洒落なメロディーを奏でる。
そして、ギターに渡される。
そして安藤さんのストリングスが、オブリガードで優しく支える。
息もピッタリの楽しそうな演奏でした。

あ〜〜、終わってしまった☆あっという間でした。
ず〜〜っと聴いていたい演奏でした。
素敵な時間をありがとうございました。




SPECIAL NIGHT IN OSAKA Blue Note
2nd STAGE

うす暗い照明の中、舞台の右から倉沢さんが、すすす〜っと登場。
黒のスーツをラフに着こなして、今日はなんだか、とっても大人の雰囲気。
そして・・・・
「ファーム・ルーツ」
来ると思った!^^大好きな曲!
ジャズと言えば倉沢さんでしょ!しかも、今日はブルーノート♪
始まりから飛ばしていきますよ〜〜っ!
このスリリングなテンポ感。
ベースの物凄い動きは、STAGEAになってから、より釘付けです。
SaxもTpもPianoも、物凄い速さで走り抜けていくアドリブ!
いつも思うのです・・・・どうしてそんなに指がまわるの??
どうしてそんなに生の楽器に聞こえるの???
倉沢さんが弾くと、STAGEAは、本物のトランペットに、そしてピアノに、
そしてサックスになっちゃうんですよ。

大阪でお仕事の際には、よくブルーノートでライブを楽しんでいると言う倉沢さん。
今日は、自分が出演と言う事で、大変楽しみにしていらっしゃる様子。

そして、地元(宇都宮)でバンドで一緒にやっているという岡田嘉満さんの登場!
おぉ〜〜〜っ!
思っていたよりお若くて(失礼☆)ちょっとびっくりです。
散らしでお見受けした時には、もっと落ち着いて見えたのですよ。
いつもより少し大きな会場ですが、いつも通りに・・・・・と言う事で。

「Shiny stocking」
カウントベーシーのナンバーから。
う〜〜〜〜ん、大人〜〜〜な感じ。
このたまらないテンポに、ついつい、首をふりふり聴いちゃいます。
ブルーノートで、お酒を頂きながら、御機嫌な音楽を・・・・最高ですね♪
STAGEAとテナーサックス。
なんだか、電気的な物と生楽器。。。。合わなさそう〜と思いきや、なんのなんの!
もう、STAGEAだけで、すでにトリオなんですね。
気持ち良さそうにピアノを弾きまくる倉沢さん。
それを受けて、岡田さんが優しい音色で答えます。
これはもう、会話です、会話!!!

いつものバンドだと、ノッて来るとリズムが速くなるけど
STAGEAはリズムが速くならないのが、良いらしい(笑)←テンポ133!(笑)

「アルマンドのルンバ」
チックコリアのナンバーで、エレクトーンの楽譜も出てるんです。
倉沢テイストが盛り沢山なアレンジで。
岡田さんのアドリブが炸裂!
続いて、待ってましたと言わんばかりの倉沢さんのピアノソロ!
ピロピロと鍵盤の上を滑る指....見入ります。

「My one and only love」
うわっ!ここでこの曲が聴けるなんて、感激!!!
サックスの切ないメロディーがいい感じ・・・・ん?エコーもかかって・・・・
心に響きます。
これぞ!という心地よい空間・・・・・ブルーノートだわ。

リハーサルは長く感じたのに、もう最後の曲(倉沢さん談)!

「四月の想い出」
倉沢さん好みの、テンポの速い、スリリングな曲。
岡田さんは、昨日のライブは薄手のお仕事の時に、今日のために
バンドの方に頼んで練習して来たそう。
ベースさばきも見事な、ホントに速い曲!付いていくのがやっとです(笑)
大きな拍手に送られて、お二人は退場・・・・・
はぁ〜〜、ジャズを満喫です。

そして・・・・・
トレードマークの黒い帽子にサングラス姿・・・
そしてスンごいディストーションギターの音色!!!
キャー☆☆お得意のギターのSOLO☆☆「Purple Haze」!
エレクトーンパフォーマー、富岡ヤスヤさん登場!
ギターとオルガノのこれぞROCK!カッコイイ!

2曲目は6/8のイントロから始まり・・もしや?!
・・あ〜やっぱり歌が始まった!!「House Of The Rising Sun」
コレも富岡さんならではの ステージ。 

ファのベースをふみつつウォータータイム。喉がカラカラ(笑)
そして1人でギターのフレーズを弾きつつ、ベース踏みつつ、
ブルースハープを吹く・・う〜〜んさすが☆パフォーマーyaSya!!

そしてついにブレンダ・ヴォーンさんが登場

真っ黒な衣装に光るアクセサリーが、ブルーノートのステージに映える!
そして始まったのは 「マスカレード」 
あ〜〜ブレンダさんの声もしびれるううう〜〜かっこいい!さすが!! 
あ〜〜ブルーノートだあ♪と改めて感じた1曲。
そして何とも不思議な弦の音色とイントロ・・で「サマータイム」
これまたアンニュイなブレンダさんの歌声でもう気分は最高!

そしてブレンダさんの最高な一言・・・
「ニホンゴ、スコシダケネ、富岡さんを指差し、
エイゴ、スコシダケネ・・ダケドMUSIC♪GOOD!!」

そうなんです♪音楽に言葉は要らない・・
言葉は通じなくても、心は通い合っててステキな音楽を創り出している・・最高です。  
すかさず富岡さん
「今日は時間がないのでシャベリもスコシだけ・・・・・残念!!」 (笑)

そう言って最後はエリック・クラプトンの「チェンジ・ザ・ワールド」
あ〜〜ギターの弦をこする音色も、歌声も心地良くお二人のステージは終わったのでした・・

そしてお次は真っ赤なシャツを着た窪田さんと、
DIMENSIONのSaxでも有名な勝田一樹さんが 登場・・
「I Told You So」 1発目からかっこいいな〜〜Saxの音も艶やかでスンバらしい!
12枚目のアルバム「Cool Jammin’」から続けて2曲
「KOOL TUNE」と「Smooth in Love」
ん??Vocal??窪田さんお得意のサンプリングだ!う〜〜渋いなあ♪

お客さん満員ですね〜〜と、勝田さん。
「以前DIMENSIONで来たときはこんなに入らなかった・・・さすが窪田宏!」
というと、窪田さん「いやいや、さすが三木楽器!だよ〜〜」 嬉しい一言!

4曲目は窪田さん「新曲持って来ました〜〜」と・・会場のファンが拍手!!
夜中、バーボンのロックを飲みながら、こんな感じかな〜〜と作った曲。
タイトルはというと??
今日新幹線で来るときに三省堂の英和辞典をパラパラ・・・考えてきたそう
候補が6つぐらいあったが、今日のところは「Perfect Game」 完全試合なるかどうか?!
最後は、会場もノリノリになっていた「マシュケナダ」!
窪田テイスト溢れるお馴染みのラテンナンバー♪
アンコールは、2部の3人で登場!倉沢さんがピアニカを!!
富岡さんがブルースハープを持っている!!

窪田さんはSTAGEAへ・・・
何がはじまるのか??(ワクワク)
「セサミストリート」だ〜〜〜〜
倉沢さん、顔を真っ赤にしながら、吹きまくり〜〜!
富岡さんも負けじと吹く吹く!!
窪田さんは立って弾きまくる!
この3人のコラボは次いつ見れるか!!
会場もハンドクラップでノリノリのうちに終わった〜〜

6人全員のカーテンコールで2部は終わった・・・・・しばし脱力・・・・
来年はまたどんなSPECIAL LIVEが待ち受けているか、期待が膨らんだ一夜だった


高田 和泉 LIVE AT MIKI 
5月29日17時・・・

外はちょっとどんよりしたお天気、
そしてMIKI特有の暗め照明の会場・・・

客層は女性の方に負けないくらい男性の方もいて、
年齢層も幅広くいらっしゃってました。
そんな中、少しやわらかい感じの全身ピンク、
花柄ポイント模様のアジアンな感じを漂わせるスタイルでご登場は
高田和泉さん♪

〜クロス・トゥー・ユー〜

1曲目はアコースティックなバラード
・・・夜、お洒落なバーでお酒を片手に・・・というような
大人の時間を感じさせるナンバー。
「この会場によく合うと思って・・・」とセレクト。。

〜a-live〜

南の島の太陽の下、広い無限に広がる透き通る海を見ながら
テラスでランチを楽しんでる・・・という感じのラテン仕上げ。

1stアルバムが発売され購入・・・で、
今回のLIVEで私が最も聴きたかった曲!

とっても軽快なサウンドで聴くとなんだかウキウキ楽しくなるような曲。

高田さん自身がラテンを好きになったきっかけは
THE BOOMの宮沢さんがきっかけなんだそうですよ。
今度、沖縄に演奏しに行かれるそうでこの曲、南の島によく合うということで
「ぜひ、弾きたいなと思ってます」とおっしゃっていました。

「皆さんもぜひ旅のお供に・・・」とのことですよ♪

〜WINDSCAPE〜

先程の「海」というイメージから続いてはこの曲・・・
高田さんが通われていた神戸の大学は山の上にあり、
そこから見た海が見える神戸の風景は絶景だそうで
それをイメージして作曲されたそうです。

私は「富士山を山頂まで登りきったあと、朝陽が登る・・・
『よくがんばったね』とささやくように・・・その光景をぼーっと眺めている私」
・・・そんなイメージをしてみました。

〜ORANG-UTAN〜

もともとあったオラウータンの詩からその詩をもとに
メロディーをつけてみた・・・という試みをされたのがこの1曲。

「オラウータンがのそのそご登場。
そして何をするかと思えば数々のいたずら作戦決行!?
・・・成功したのか?しないのか?・・・
そこらは答えず無言でまた去って行ったのであった・・・」
という感じ!?  注:私のイメージです

ちなみに詩はそんなのではありません・・・(笑)

本当の詩は・・・・・・・・・・・(汗)

知りたい方は今度高田さんのLIVEに行かれて聞いてみて下さい f^^;

1度その詩を音に合わせて歌ったことがあるそうなのですが大好評!?
でそれ以来1度も歌われてないそうな・・・アハハッ・・・(苦笑)f^^;

「イメージ」と言えば後にでてくる「elegy」のところで
おっしゃっていましたが,
1つの曲を聴いて1人1人その曲に対してのイメージというのは
それぞれ違ってそういうのを聞くと驚くような想像をされてたりで
非常におもしろいとおっしゃっていました。

なので(?)それにあやかり私も勝手な想像を・・・(笑)

〜HABANERA〜

高田さんが昨年手掛けられたCD・・・
「クラシックレーベル」ということで普段はポピュラーな音楽がほとんどで
クラシックはほぼ皆無に近いのですが
「クラシックレーベル」というのでクラシックが1曲も入ってない訳にもいかないので
この「ハバネラ」をクラシックの曲の中から選んでみました
・・・とおっしゃられていました。

〜KIIROI HAIKEI NO TORI(オーケストラバージョン)〜

ステージアでのアレンジ・・・ピアノ1本の音色では鍵盤の数が足りない
・・・というのでオーケストラアレンジに仕上げたそうです。

とは言うもののピアノの音色中心の
見事なピアノ曲(?)に仕上がっていました。

「KIIROI HAIKEI NO TORI」という曲名は
シャガールの絵画からとられたそうです。

高田さんのイメージ的には「黄色」=「子供」
(黄色い帽子をかぶってハチャメチャわんぱくに動きまわる)
というのが思い浮かび、この曲も鍵盤の端から端までフルに使って演奏する
(指を動かしまくる)というので「黄色」というのが
この曲に合ってるかなと思ってつけた・・・とのことでした。
ちなみに鳥の方は高田さん的には小さな鳥をイメージされたそうですよ。
皆さんはいかがだったでしょうか?

〜上海セレナーゼ〜

高層ビルの窓辺から一面に見える上海の夜景をお酒片手に眺めている
・・・そんな感じでしょうか。 ←私はお酒しか頭にないのか(笑)

ミディアムテンポのバラード、
アレンジはピアノとサックス(だったか?)のハーモニーで
ゆったりとしたひとときを・・・

ちなみにこの7曲目の上海セレナーゼと8曲目の衡山ネオンは
高田さんとよくコラボをされている二胡奏者ウェイウェイ・ウーさんの
メジャー第2作目に収録されている曲です。

〜衡山ネオン〜

先に言った通りこれもウェイウェイ・ウーさんの曲で
ウェイウェイ・ウーさんの二胡+ゲスト演奏で
アコーディオン奏者のcobaさんが参加されている曲。

モンゴルの広い高原を走り抜けている・・・ようなアジアンチックな曲でした。

〜花〜

ステージア発売記念のツアーの時に「新機能を使って何か既製曲を・・・」
ということだったので私は民族音楽が好きなので
「ワールド」というボックスを使ってこの曲をアレンジしてみました・・・と高田さん。

皆さんがよくご存知の作詞・作曲喜納昌吉さんの
「泣きなぁ〜さぁ〜いぃ〜♪笑いぃ〜なぁさぁ〜〜い♪」の曲。

「ワールド」というボックスを使って三味線をはじめ、
いろんな民族楽器の音が響きわたり、「夏」を感じさせる1曲でした。

〜elegy〜

「戦国時代・・・『戦国』という時代に幕をひく『最後の戦い』
・・・武将達は最後の力を振り絞りそして・・・」
みたいなイメージ!?  ←そしてなんなんだ?(笑)

この曲は高田さんが学生時代体験された
「失恋」をテーマに作られた曲だそうです。

先にも書きましたが曲を説明しないで先に演奏すると
ほんとにいろんなイメージでそれぞれ聴かれてて
そんなイメージ・感想なんかを聞いた時に「
『極道の修羅場』をイメージした」という方がいた
・・・というエピソードがありました。

・・・そうやって改めてCDを聴くとそんな感じがしないでもないかも(笑)
で、私もちょっと変わった(?)イメージをしてみました。

〜LIBERTANGO〜

最後の1曲。今までのクラシカルな「LIBERTANGO」とは一転、
デジタル音を取り入れた新しい感覚の
現代的なサウンドにアレンジされたこの曲でFinishとなりました。

最後の拍手はアンコールの手拍子に変わり・・・
再度、高田さんの登場・・・

アンコールの手拍子に
「ありがとうございます、皆さんよく教育がいき届いてますねぇ〜」と一言(笑)

それから
「もう一度登場すると分かっていて退場するのはとてもはずかしかったです・・・」
と照れ笑い。

〜アンコール:SPAIN〜

「SPAIN」だけどアフリカ風にアレンジしてみました・・・と高田さん。
両足ベースが見ものとおっしゃられていましたが・・・見事でした・・・
「アフリカ風」と聞いて私はアフリカサバンナ夜の弱肉強食の世界を
イメージしてしまいました f^^;

「アフリカ」と言えば「サバンナ」・・・というのは頭が固い証拠!?(笑)

さすが大阪人!?
1曲1曲軽快なサウンドならぬ軽快なトークでたくさんお話して下さいました
・・・それはそれは覚えきれないほど(笑)←た、た、ただの言い訳!? f^^;

ほんとに聞いててあきない、とっても楽しい時間でした。

このトークの楽しさは
ココ(レポ)ではあえて言いません(苦笑) ←ん?(―_―)

ぜひ、この楽しさは実際足を運んで肌で(耳で?)感じて下さい!

                                  
 <END>



加曽利康之&冴咲賢一 LIVE AT MIKI 
FUNKY FOX LIVE AT MIKI  2005.6.26

FUNKY FOXとしては、約3年ぶりのLIVE AT MIKI

今回は6月に約10年ぶりに発売した出来たてホヤホヤのNEWアルバム
「mission complete」より、収録されているほとんどの曲を演奏してくださいました。

♪「mission complete」
このアルバムのタイトルにもなっている曲です。
「任務遂行」という意味だそうで、のりの良いスピード感があるリズムから始まり、
センスの良さがうかがえる曲です。

♪「Steppin´Together」
途中に出てくるブラスとストリングスの音が印象的な曲です。

ここでMC

アルバムのタイトル「mission complete」は“任務遂行”。
音楽で色んな任務を仰せつかって人の気持ちを和ませたり、
楽しくしたり、励ましたり、優しい気持ちにさせたりと
さまざまな任務の曲が収録されています。
FUNKY FOXとしては、色んな企画をmissionをおびて遂行していくという
コンセプトで活動していくそうです。
なんだか堅苦しい内容ですが、お二人の話は面白く、会場中は常に笑いが耐えません。

♪「My Love」
冴咲さん作曲のきれいなラブバラードで、
途中のサビに使われているギターの音が心地良い曲です。

♪「His Story」
加曽利さん作曲のバラードで、それぞれの人生の歩いてきた道のりを
イメージして作曲されたそうで、
“history”を割ると“His Story”になり、加曽利さん曰く、
語源が関係あるのかなあと説明されてました。
ブリティッシュロック調の曲です。

ここで衣装変えの為、一旦退場。

今回は最初から衣装を揃えていらっしゃいました。

今回のアルバムは、お二人とも忙しいスケジュールの中で、
コンパクトに作業工程をこなしていく感じで出来上がったそうですが、
それにしてもそんな事は感じられない程のクオリティーの高さです。

♪「Destiny」
この曲はお二人の合作で、何回か転調する、不思議な感じがする曲で、
冴咲さん曰く、運命のジェットコースターに乗って最後はハッピーエンドになるかな?
という感じの曲だそうです。
演奏後に加曽利さんが弾きながらお二人で解説してくださいました。
ハッピーエンドかどうかは最後のコードがメジャーコードで終わるので、
ハッピーになる感じに仕上がって、マイナーコードでも試されてましたが、
曲の雰囲気が全然違います。
冴咲さん曰く、音楽って不思議ですよねー。

♪「Hey,“G”」
以前に演奏されてた「Hey,Girl!」より、
その時に収録されてた掛け声をそのまま使った曲だそうで、
“G”は聴く人で色んなGから始まる単語を想像して下さいとの事。
あと、銭形平次で使われてた曲の一部のフレーズが、
この曲のベースソロにはまったそうで(笑)
「平次(へいじ)」で「Hey,“G”(ヘイ、ジー)」、会場が爆笑になりました(笑)

♪「Starry Night」
タイトル通り“星降る夜”をイメージした、加曽利さん作曲のバラードです。
冴咲さんの具体的なイメージは、笑いをとりすぎて爆笑だらけでしたが、
雰囲気は伝わってきました。
加曽利さん曰く、空想と仮想のもとに(曲が)書けるタイプだそうで、
自分の事を「願望型プレイヤー」と仰ってました(笑)
本当にロマンチックな、ちょっとクラシック的な曲で、優しい気持ちになれます。

ここでCM
ちょうどこのライブの時に、月刊エレクトーンという雑誌の特集がFUNKY FOXの特集で、
表紙から順にめくって冴咲さん曰く、自分達の事を「良き時代の明星か平凡か!(古い!)」(笑)
あと、着うたのサイトでFUNKY FOXの曲がダウンロードできます。
実際に加曽利さんの携帯で音を聞きました。
ついでに、加曽利さんの携帯にご自分で打ち込んだ「君にデ・ジャ・ブ」と、
冴咲さんからメールが来た時の着メロに打ち込んだ「Scandal」を聞かせてくださいました。
すご〜い!

♪「GO!GO!BOYS!」
ティーンズの人達へ送る、FUNKY FOXからの応援メッセージの曲です。
最初からスピード感あふれる、元気いっぱいのナンバーで、
オルガンのソロがとってもかっこ良いです!

♪「Scandal」
これは今までに出したアルバムから。
最初にお二人のベースソロから始まる、とってもかっこ良い曲です。
私はこの曲大好き!です。

♪「君にデ・ジャ・ブ」
この曲も今までにでたアルバムから。

アンコール曲
♪「Milky Way」
恋する二人が冒険旅行に出かける、というイメージで作られた曲です。

約3年ぶりのライブでしたが、満員の会場でとてもはりきっていらっしゃって、
常に爆笑の中の 元気いっぱいのライブでした。
次はお二人が望んでいらっしゃる、三木楽器主催の大きな会場で 聞きたいですね。



鷹野雅史 LIVE AT MIKI 
鷹野雅史 LIVE AT MIKI  2005.7.31

1年ぶりの鷹野さんのLIVE AT MIKI!
暑い日でしたが、鷹野さんのアツイLIVEを楽しみに行ってきました。

そして・・・。
黒のシャツに黒のズボンのシックなお衣装で登場です。

♪こうもり序曲
演奏後に「ステージア フィル ハーモニー 常任名誉指揮者の鷹野雅史です。」
と自己紹介なさっていましたが、ホントに本物のフィルの様な迫力のある演奏で始まりました。

♪くるみ割り人形 「こんぺいとうの踊り」 
繊細なチェレスタの音が、フワフワと会場を包み込みました。

♪くるみ割り人形「ロシアの踊り」
軽快なテンポに合わせ、するどい弦楽器の音や後ろで支えるような低音の管楽器の音などが
交じり合い、その演奏に合わせて大勢の人が踊っている光景が目に浮かぶようでした。

今度は、オーケストラをお休みさせて、コストパフォーマンスの高い演奏をと・・・。
♪アルフィー
ピアノ、ベース、ドラムのトリオで、スローなジャズでした。
先ほどまでとは、全然違う雰囲気で会場がおしゃれなJAZZ BARに変身でした。

鷹野さんのおっしゃるステージアの魅力☆
1つは、大好きなオーケストラ等、いろんな音を使って表現力豊かに演奏できること。
もう1つは、たくさんのレジストレーションメニューが入ってるので、フロッピーでセットしなくても
電源を入れるだけで、いろんなジャンルの曲をすぐに弾けてしまうこと。
と、基本レジストからも、パッと何曲か弾いて下さいました。

♪ひょっこりひょうたん島
キーボードパーカッションで、エレクトーンをドラムに変身させて、派手でかっこいいドラムソロを
観せて下さいました。 他にもブラスの高音の感じや、オルガンのブレイクした感じがよかったです。

♪シャイニー ストッキングス
出ました!!  私の好きな曲。
昔のレコードのノイズがたまらないです。 カウントベーシーのピアノの感じもそっくりです。

夏に合う曲といえば・・・
「やっぱりラテン!!!  ボサノバだと、かき氷で涼しくなる感じ。
アフロキューバンだと、みそラーメンでこってりな感じ。」とおっしゃっていました。
すご〜く納得です!!
続いては

♪マンティカ
今度は、キーボードパーカッションにボンゴなどのラテン楽器を入れて、これまたかっこいい〜ソロでした。
厚みのあるブラス、息づかいまで聞こえるフルート、そしてうねりのあるパッドのようなシンセ系の音が
からみあって、チョーーーかっこよかったです。

次は、SFXキットのおもしろい使い方を教えてくださいました。
(これは、ライブに行った人だけの内緒にします。)
「すごいでしょ〜〜・・・ 」っと、話す言葉がだんだんなまってきて、
どっかで聞いた感じだ! って思っていると、「Jネット ○カ○の社長」のものまねでした!!
(お顔も似ていると言われたそうです。)
いろいろ教えてくださった後に、今製作中の「ハウルの城」を少しだけ弾いてくださいました。
お城が動く感じがとってもよく出ていました。 が、曲と合わせるとかなり面白い事になっていました。
みなさんも、機会があれば是非聴かせて頂いてください。

♪スターウォーズ メドレー
「映画を想像して聴いて下さい。」と、おっしゃっていましたが、ホントに映像が出てきそうな
迫力の演奏でした。 音楽だけでなく、飛び交う戦闘機の攻撃の音、爆発音、
ダ−スベ−ダ−の呼吸の音、緊張感溢れるサイレンの音などなど、
まるで映画のワンシーンを見てるような臨場感!
ホントに映画館のサラウンドスピーカーで聴いているようでした。

ここで、レジストレーションメニューを使った曲を・・・
♪愛の賛歌
[シャンソン]を使って、バイオリン、ギター、アコーディオンなどで、しっとりと聴かせてくださいました。
シンプルだけど、これもまたステキでした。


鷹野さんは、CDを発売中でその中に入っている曲の中から・・・
♪マンダラ
くまのこどうが、世界遺産に指定されたのを記念して、鷹野さんが作曲された曲だそうです。
「曲の最後には、ヤタガラスが鳴いています。」とおっしゃっていました。
よ〜〜く聞いていると、、、聞こえました!!  鳥の声の様なのが!
森の中の静けさ、暖かさ、そして、時には荒々しさも見せる感じがひしひしと伝わってきました。

最後に・・・

♪ボレロ
「最初から最後まで一定のリズムだけど、生物の進化のような、
た、一念を持って突き進む感じの曲。」と、おっしゃていました。
木管楽器、金管楽器、弦楽器、、、と、どんどんいろんな音が重なり、
心地よい響きになって、最後はとっても迫力のある、かっこいいステージア フィル ハーモニーの
演奏でした。


アンコール
♪威風堂々


前回も、かなり楽しく素敵な演奏を聴かせて頂いたのですが、
今回もさらにパワーアップといった感じで、トークも演奏も最高に楽しかったです。
あとライブでしかない【小ネタ】もあって、笑うわ勉強になるわ、盛りだくさんでした。
次回はみなさんも是非!
鷹野さん、素敵なLIVEをありがとうございました☆




倉沢 大樹 LIVE AT MIKI
倉沢大樹 LIVE AT MIKI(05,8,21)

毎年恒例になってます、倉沢さんのLIVE AT MIKI!
ブルーノート以来のライブと言う事で、と〜っても楽しみにしていました。
夏真っ盛り!
暑〜〜い夏に、倉沢さんの熱〜〜い演奏を^^

黒の柄シャツに黒のパンツで、倉沢さん登場〜!

♪「Ya gotta try」
いつもとは違うイントロ?!
5〜6年前からテーマ曲のように弾いていらっしゃったこの曲。
機関銃のように次から次へと押し寄せてくる音の嵐!
物凄い動きの左足☆
恐ろしく早いテンポのビックバンドサウンドが気持ちい〜^^

♪「Shiny Stocking」
この曲、好き〜〜〜〜〜っ!!
ミディアムテンポの渋〜〜いJAZZ。
3月のブルーノートライブでは、テナーサックスとの共演で聞かせて頂きましたね。
今日はお一人で。
大阪では、2回目の演奏となるそうです。
テナーサックスのリアルな息遣い、ドラマーとの息もピッタリ(当たり前^^;)
ピアノのソロもかっこいい、最高に御機嫌な1曲です!
倉沢サンも、思わずノリノリで、かけ声も飛び出します。

♪「Firm roots」
待ってました!これまた、大好きな曲です。
このド派手な4ビートがたまらないっ!o(><) o
ここでも倉沢さんの左足は「これでもか!」ってくらいに動きまくりです。
それに負けてない、右手の切れのいいアドリブ!
なんでこんなに指がまわっちゃうんでしょ〜@@
カッコ良すぎです!


倉沢さんのデビュ−は10年前。
当初は弾きながら手を上げたり、獅子舞のように顔を振り回していたらしく(笑)
最近ではそれをすると、体力を消耗するので、
30才を期に無駄な動きをするのは止めよう・・・・と思ったそうです^^

それが無くなった反面、演奏中に手を打つのが癖になったとか。
倉沢さんの大好きなオスカーピーターソンがされてたんですって。
なるほど・・・・。
あとは、かけ声をかけたり、うなったりも・・・・
これは、キース・ジャレットが有名ですね。
倉沢さんいわく、アドリブが思ったように弾けた時、
それと一緒に歌うと気持ち良いらしいです。
(アドリブがツルツル弾けないと無理ですね〜^^;)
今度倉沢さんのライブにいかれた時に、うなりが聴けたら、
それは、倉沢さんが気持ち良い証拠です^^

♪「マンボ イン」
倉沢さん大好きなラテンのナンバーから。
EL-900シリーズでは、楽譜が出ていましたよね。
それでは、フルートのソロでしたが、それとはまた違ったピアノソロ
・・・・・はい、倉沢さん、かなりうなってます!(笑)

そして、いつもの・・・・・・リズム打ち!
これが今日のは難しい〜〜!(><)
会場中が手拍子の嵐!
これは合ってるのか?(爆)

♪「Hymn Freedom」(自由への讃歌)
静かな静かなピアノソロで始まった、オスカーピーターソンのバラード・・・。
ピアノの微妙なタッチで、細やかな表情が表現されています。
私達には、これが難しい^^;
シンプルだけど、とってもお洒落な曲。
なんと、あとで聴くと、作るのに時間がかかって無いレジストレ−ションメニュー!?
おぉ〜〜っ!弾く人が弾くと、こんなに違うのか〜と感動!(T T)
Bassのソロもしぶ〜〜〜く決まって、会場は大人の雰囲気に・・・・。
目を閉じればそこはまるで、夜景の綺麗なJazz Bar・・・・うっとり(*vv)

♪「Dream of yours」
「情熱大陸」のギターや「世界遺産」でお馴染みの鳥山雄司さんが、
エレクトーンの為に作曲されたという曲。
聴きたかったんですよ〜!
倉沢さんの今までのイメージとはまた違った新しい面を発見!
これぞ、エレクトーン!という爽やかなサウンドです。

♪「Country Rord」
ワウの効いたギターから始まったとってもポップなアレンジ。
はじめは「え〜〜っとこの曲なんだっけ?」と分からなくて・・・・^^;
サビの部分で「あ〜〜〜っ!」という感じでした。
STAGEAの機能をふんだんに使って、とっても楽しい感じで。
しかし、この演奏の切れの良さは素晴らしい〜〜!

ここで、ピアニカの登場。今、3台、お持ちだそうです。
最近は、強いタッチというよりも、極力よわ〜〜〜〜いタッチで弾いた時の快感が
止められないとか^^;

♪「G線上のアリア」
なんというグルーヴ感!
曲が始まった途端から、じっとしては聴けません!
自然と体がリズムを取り出す、と〜ってもHAPPYな曲。
これまた私のお気に入りです!(*^ ^)v
いつも思うんですけど、倉沢さんの指って結構太いかなって思うのですが
あの、ちっちゃい鍵盤の上をビラビラと行ったり来たりする指・・・。
不思議・・・・・・(・・)?

終わってから気づく・・・・・・ピアニカの調律がヤバイ??(笑)
一年くらい前に調律をお願いしたら、楽器の値段の半額もかかってしまったとか。
ピアニカも調律が要るとは・・・・知らなかった(><)!

♪「ビリーズ バウンス」
夏らしいラテンジャズ。これも初めて聴きましたよ♪
サックスのソロ・・・・・これはもう鍵盤ではありません。
サックスそのものです!
そしてソロはピアノにと渡されて、Bassのかっこいいソロへ・・・・。 
はい、ここでも倉沢さんは気持ち良さそうに、うなっています^^
かなり、気持ちよくうなって頂いたところで・・・・・

♪「アライズ」
これまた新曲。
美しいピアノのメロディーが印象的なバラード。
・・・・・静かな、静かな、静かな・・・・・
す〜っと心の中に入ってくるような・・・・・この空気感、好きです。
ピアノだけでこんなにお洒落に出来るんですね・・・・
ライブの終わりには珍しい、落ち着いた雰囲気のとっても綺麗な曲でした。

そして、拍手は鳴りやまず・・・・・。

=アンコール=
倉沢さんは、このLIVE AT MIKI で何をやろうかと、いろいろ企んでいたそうです。
そしてな、なんと!アンコールは

「歌をうたいます」

どよめく会場!(笑)倉沢さんの歌が聴けちゃうの〜〜〜っ!?
人前でエレクトーンでの弾き語りは、初公開!!
今日のお客さんは、運がいいっ!

♪「イッツ・オンリー・ア・ペーパームーン」
おぉ〜〜〜〜〜っ!
お上手です〜〜〜っ!!!
英語もばっちり!いい声ですよーーー!
ギターのアドリブに合わせてスキャット・・・・そしてメンバー紹介。
「ギター!倉沢大樹!」
ピアノソロ・・・・お洒落!
「ピアノ!倉沢大樹!!」
手拍子も最高潮に。

ん???ボーカル紹介もして下さ〜〜い!
続いて・・・・

♪「ビリーボーイ」
これまた初めて聴いたカッコいい〜〜曲。
早いテンポに軽やかに乗るピアノ、なんだか可愛いです!

倉沢さんサウンドを体いっぱいに浴びて、最高に楽しいライブでした^^
お馴染みの曲から盛り沢山の新曲、そして、おまけに倉沢さんのお歌まで聴けて、
大満足なひとときでした。

来年も絶対に行きますから〜〜(^o^)/~~
素敵な時間をありがとうございました。



窪田 宏 LIVE AT MIKI

窪田さんといえば夏のLIVE AT MIKIのイメージでしたが
今回は秋のLIVE AT MIKIに登場です!!

司会のお姉さんの紹介の後、照明が暗くなりステージアから
リズムが流れだしました。あれ??窪田さんは??って
ドキドキしてたら、黒のジャケットにインナーとパンツは白。
そしてサングラスというさわやかで
都会的なファッションの窪田さん登場です!!
キャ〜!!素敵です〜!!

1.I told you so

とってもかっこいい♪ベースラインがとっても印象的な曲。
2年前に海外のベーシストと演奏した曲だそうです。

2.Pressure

この曲は本当に左足がよく動く曲です。
後ろの観客はみんな乗り出してベースをみてました。

(MC)
「今日はようこそLIVE AT MIKIへ。
以前は夏場が多かったのですが、
今回はちょっとずれこんで秋口に・・・。
ここでステージアを演奏するのは2回目ですが
1時間20分ほどのプログラムで(笑)
最後まで一生懸命演奏しますので よろしくお願いします」

そしてここで窪田さん突然大きな声で
「曲集でま〜す!!」
おおー!!拍手
「12月に出ます。ステージア出てからずっと曲集出してくれ、
出してくれと言われてまして、先月書きあげまして、
今ちょうど印刷会社で間違いさがしをしてる状況でしょうか?(笑)
2曲目に演奏した曲も入ってますが、今度の本の中で一番難しいです(笑)
左足がつるんではないかと・・・・」

そして曲集の中から窪田さんが独断と偏見で選んだ映画音楽(!?)
2曲続けて

3.マトリックス(インストヴァージョン)

ステージアがまだ自宅にない頃、財団に遊びに行ったとき(?)
に弾いてるうちに イメージができたそうです。

ここでなんとハプニングが・・・・・!!!
あと8小節で終わりという時に突然ステージアの音が小さくなり、
窪田さん苦笑。
無理矢理終わりましたってエンディング・・・。
おや??っと思っていたら
ステージアがエラーになったようで・・・・・。
クールなイメージの窪田さんが、
すこしおどけた口調で三木のスタッフさんと業務連絡(!?)
窪田さん「OKならOKと言ってください。僕の中ではかなり
テンパってます・・・・・」(窪田さんかわいいです・・・・)

ここでなぜか急に窪田さんが女性専用車両の話に・・・・。
「最近女性のために一両占領してきたないなあって思う窪田くんでした。」
会場は大爆笑!!
そして話題はステージアに
「なんかあったんですね。僕も初めてです。
ステージアのヴァージョン新しいのに変えといてください・・・・。
あと8小節だったんですよ〜!もう弾かなくてもいいですよね。
インターネットライブでも聴けるんで次の曲」
(私はもう一度はじめから聴きたかったです・・・・)

4.ハロージェームズ・ボンド

ダンスミュージックにアレンジされていました。
XGがたくさん使われていて、目を閉じると映画のシーンが浮かんできます。
窪田さんはこの曲を人前で弾くのは今日で2回目だそうです。

(MC)
「この間、自宅から東京に行くときに間違えて
女性専用車両に乗ってしまい、
隣の車両は混んでて向こうにいけなかったので、
仕方なく連結部分に揺られながら乗ってたんですよ」
(そんな窪田さんを見てみたいです。)

続いてはバラードを2曲続けて

5.sat’is−fy

こちらも曲集に載っているそうです。
窪田さんには珍しくストリングスが使われている曲(窪田さんごめんなさい)
とってもすてきな曲です。もう、うっとりです。
シンプルなメロディーですがなんと譜面は♭が5つだそうで、
1小節にたくさん♪が入るので譜面をおこすのに
8時間以上かかったそうです。

6.Ever Blue

波の音が会場に響きます。あ〜!もうなんかドキドキです。
とっても切ないメロディーたまりません!!
2曲も連続でバラードを演奏されるとファンはメロメロです。

会場はうっとりとしたムードが漂っています。
そこで窪田さん2日前に東京で行われたコンサートの打ち上げの話に
「打ち上げが終わった朝4時頃にどーしてもラーメンが食べたくなって、
新宿のヤマハだったのですが、開いてるラーメン屋さんがなくて、
ヤマハのスタッフと仕方なく新宿2丁目のラーメン屋さんに行ったんですよ。」
新宿2丁目はゲイの町で有名らしく・・・。
話はラーメン屋さんのお店の人の話題に
「店に入ったときから、店の男性2人のイントネーションが
おかしいなと思ってたら。やっぱりおかまっちで・・・・」
そして窪田さんはお姉口調の店の人のまねをしたりしながら話は進み、
結局ラーメンはおいしくなかったそうで
ゲイの話をしてる窪田さんに、会場が少し引き気味で
それを察したのか窪田さん
「俺、なんでこんな話をしてるんだろう(笑)」
(お姉口調の窪田さんおもしろかったです)

そしていよいよ後半戦

7.So what

マイルス・デイビスの名曲。
ジャズマンは誰もが演奏するとか・・・。
何度聴いても一人で演奏されてるとは思えません。

ここでテンポ感のある曲を2曲

8.ジャズマシーン

とってもノリのいい曲。
踊りだしたい気持ちを抑えるのが大変でした。

9.フェスティボ

北野 武監督の「座頭市」の曲。
和楽器を使って演奏されてる窪田さんもとっても新鮮で素敵でした。
曲の終わりと照明がバッチリ決まって、とってもご機嫌な窪田さん。
確かにバッチリ決まっててかっこよかったです。

いよいよ最後の曲に

10.ロードスター

こちらも曲集に載ってるそうです。
とにかくエレキギターがかっこいい!!
窪田さんもノリノリで立ち上がって演奏されてました。
この曲では窪田さんはギターリストって感じです。

そしてアンコール
再び窪田さん登場、ちょっと疲れた感じの窪田さん
「予定どおりアンコールで(笑)」

♪マッシュケナダ

会場はみんな手拍子♪でノリノリです。
ラテンの曲を窪田さん風にアレンジ。
ガンガンにエレキギターも入ってすごくかっこいい。
ほんとに楽しそうに演奏されるので、
思わず笑顔になってしまいます。


ちょっとハプニングもありましたが、
とっても楽しい時間を過ごすことができました。
窪田さんありがとうございました。
来年も楽しみにしていま〜す。


安藤 禎央 LIVE AT MIKI

11月3日 晴れの特異日とされている日にもかかわらず、大阪は曇り空。
でも、サロンの中は、そんな雲を吹きとばすような、
晴れやかな期待感あふれる顔でいっぱい…

そして…
拍手の中、颯爽と安藤さんが登場!
後姿のシルエット。
少し髪を切られたかな?

1.water color
3rd Albumに入っているが、セルフプロデュースライブで弾かれなかった曲。
そして、その後もどこでも弾かれていないそう…
Albumとは少し違ったVersionで、初のお披露目となりました。

2.FORTUNE
『運命の女神』今日はどんな表情で私達を見ているのだろう?
アドリブの指の動き…魔法の呪文のよう…

3.forever
空は、キレイな水色から、だんだん群青へとグラデーションを描き、
夕日に染まったオレンジ色の雲…
STAGEAになって、キラキラ感の増した『forever』
まるで大きく腕を広げて、「お帰り」と私達を迎えてくれているようで、
懐かしさで胸がいっぱいになりました。

バスドラの響き…
一転して、運命の女神は、私達を極彩色の楽園へといざなう。

4.Paradiso
英語の『Paradise』(パラダイス)という響きのニュアンスが何だかイヤで、
イタリア語の『Paradiso』(パラディ-ゾ:楽園)と名づけられたという曲。
今日もとても賑やかに、色んなものが飛び交う…
そして、だんだんと安藤さんの手足に目が釘づけに!
まるで、安藤さんの手足が楽園みたいだ〜←・・・?

「みなさん、こんにちは〜!」
「こんにちは〜!」
今日は客席から返る声も元気があるな〜と感じたのは私だけ?
安藤さん、続けて「こんにちは!」「こんにちは!」とクレッシェンド。
三度目の「こんにちは!」で思わず笑顔がこぼれる安藤さん!
今日のライブも楽しいに違いない!と感じた一瞬でした。

今回で6度目のLive At MIKIになられるという安藤さん。
毎回テーマを設けてくださっているそうで、今回のテーマは『元気になれる!』
「もし今、元気のない方がいたら、今日のコンサートで
元気になって帰っていただければいいなと思っています。」

「次の曲は、想い…心…という感じです。
希望を心に持ちながら聴いていただけるといいなと思います。」

5.翼をください
透明なイメージでアレンジされたという曲。
湖にさし込む光がプリズムのよう。
透明なプリズムに少しだけ緑や青が混じってキラキラしているような・・・
奥行きのある映像的な音に、爽やかな風を感じました。

6.Where We Are
「私達のいるところ」という意味。
落ち込んでいる人達、迷っている人達に「大丈夫だよ。」
と安心させてあげられるような、励ましてあげられるような…
そんな気持ちを込めて、いつも演奏されるという…
『元気になれる!』のテーマにピッタリの曲!

「みなさん、どういう時に元気がでます?」
安藤さん、即座に「ご飯を食べる時?」
「人間は美味しいものを食べないとダメですよ!」と断言(笑)
普段は全部外食で、おうちで食べられるものは
「コンビニ弁当」ぐらいだと仰る安藤さん。
そしてそれは、ちょっと悲しいのだそうで…(涙)
楽しいのは、お友達や気の合う方々と美味しい食事をされる時。
そういうときに元気をもらうのだそうです。
あと、好きなものを買うとき…通販?
最近、通販で電動歯ブラシを買われて、それがとてもよいのだそうです。
そして、安藤さんにとって、一番元気の出るモト…は、やはり『音楽!』

安藤さんが、聴くととても元気の出る明るい曲…という事で、次の曲紹介。
なんと、前日にアレンジがしあがったばかり!?
Live At MIKIでは、毎年、必ず新曲をご披露してくださるのですが、
今年もその幸せな瞬間にいあわせることができました!ありがとうございます!
ただ、アレンジができあかって練習してみると、意外と難しい事が判明!
「すごく元気が出る、大好きな曲なんだけど、いっぱい間違える曲」だそうです!?


7.A Thousand Miles
『Piano Songs』というコンピレーションアルバムの紹介CMで流れていた、
Vanessa Carltonの曲。
とても爽やかな空気が会場にひろがりました。
…どこか、間違えられました???…

8.Into The Light
思わず手拍子したくなるのを我慢しつつ…それでも身体が動いてしまう!
この曲を演奏されている安藤さんは、いつも本当に楽しそう〜♪
聴いている私達も、本当に、本当に楽しいです!

「この曲を弾くと、いつもかーっと熱〜くなるんですよね。
こんな服を着てきたのが失敗だったんですね〜。
でも今日はキラキラしてみたかったんです(笑)」
そう言いながら、ご自分の光り具合?を後ろの鏡に映してみられる安藤さん!
今日のお衣装は、ブラウン系の濃淡に染められた薄手シャツに、
黒っぽいデニムのパンツ。
シャツにはスパンコール?ラメ?が散りばめられていて、
キラキラがライトに映えてとてもキレイ☆

9.オリエンタ
Live At MIKIから始まった振り付け。
最初はワイパーだけだったのが、今では色々なVersionが増えたそう。
お楽しみ、今日のVersionは『もっともっとトラVer.』!?
(残念!ひそかに『秋Ver.』栗か、キノコ?を予想していた私!ハズレ…)
2小節目にガォ〜…「え?言うの???」
「言いたい方は言って下さっていいですけど(笑)」
4拍かけて、ガォガォガォガォ…だんだんトラがせり上がっていく振り!
練習してみて、安藤さん思わず「すばらしい!」
「あとは自由にアレンジしてください(笑)」

今日もアジアンパワーいっぱい!
雑踏の熱気や、香りまで伝わってきます。
2小節目の度に、嬉しそうに振り向いてガォ〜を確認される安藤さん。
弾きながら一緒にせり上がってくださいました〜!

10.SEPTEMBER
熱気はそのまま、ドラムに合わせて手拍子へ…
た〜のし〜いっ!
パワーが炸裂ですっ!

「楽しい時間も終わりになります。」

11.穏やかな夕暮れ
「みなさんのもとに、穏やかな時間がおとずれますように…。
穏やかな気持ちですごせますように…。」
温かく包み込むような音色。
こわばった心が、ふわりと溶け出すような、そんな優しさ。
夕陽のシャワーを浴びているよう…

12.HORIZON
迷った時にも、一歩ずつ前に進んでいきたいなという想いをこめて作られた曲。
これからも色んな事にぶつかるだろうけど、
その時は、この曲を思い出して、前向きに頑張りたいと思います。

アンコール 

「では、ここで告知を…効果音…ど〜ん!」口三味線ならぬ、口効果音?
2006年3月5日のコンサート、三木楽器主催『Love Songs』
「今日お越しになっているみなさまは、是非(笑顔)来てください。お待ちしてます!」


もう一つ…今まで出されたPersonal曲集のSTAGEA用のデータが、
来月あたりから、少しずつダウンロードできるようになるそうです。
STAGEAになってから、弾いていなかったあの曲、この曲…
また弾ける〜!とっても嬉しいです!

☆Amazing Grace
何て美しいストリングス。天空から一筋の光が差してくるよう…
一音一音を、慈しむように弾かれる安藤さんの指先にもその光が宿り、
一層輝きを増して…
会場にあたたかい優しい光が溢れていました。


私達の『元気になれる時!』
それは、安藤さんの音楽に触れる時!
会場の想いは、一つだったと思います。

2公演というハードスケジュールにもかかわらず、
ライブ終了後のサイン会も2ショットも、
笑顔で丁寧に応対してくださいました。有難うございました。

今日もたくさん、元気と優しさをいただきました!

安藤さん、素敵な時間を本当に有難うございました。



尾野カオル LIVE AT MIKI

11月も終わりに差掛かった27日。待ちに待った尾野さんのライブ。
前回はSTAGEAが出て初のライブだったけど、今回は待望の2ndアルバム『Lose Regulations』
が出て、初の
LIVE AT MIKI!!
CDの中のどの曲を弾いて下さるんだろう〜〜〜っとワクワクしながらライブの始まりを待っていました。

そして、黒の衣装でキメた尾野さんの登場! 私は、ひそかに尾野さんのライブでかぶる帽子を
いつも楽しみにしているのですが、今回はニットのかわいい&かっこいい帽子☆

そして・・・

1、Domiciliation to floating
あ!今回発売のCDでも1曲目の曲だぁ!
「定住から浮遊へ」というタイトルだそうで、ライブの始まりにはピッタリの曲。
さぁ!尾野カオルLIVEの旅へのフライト〜〜〜!

2、Spinning Wheel
この曲は、以前尾野さんの編曲なさった『クラブミュージック』の曲集に入ってた曲。
ん!またまたSTAGEAでバージョンアップしているっ!!
ブラスのメロディーの合間に入る、ブレイクのエレピがゾクッっとさせられる。


今日は、10/26にCDがリリースされて大阪では初のライブだとおっしゃっていました。
「ホンマ!? 大阪で初!? やっぱり今日ライブに来てよかったや〜ん。」って思っちゃいました。


3、B.d.N
前回のCDのも入っていた曲。
今回は、ディープ ハウス バージョンで! ヴォーカルのAsaさんもまたまたカッコイイ!
今日のヴォーカルの無いバージョンもさらにいい。
エレピ、フルート、シンセリード、ブラス、ギターのカッティング、、、
いろいろ組み合わせているのに、すべてまとまっている。 


4、I thought it was you
ハービー・ハンコックのオリジナル。
ギターのイントロが、アドリブがすごく大好きです。
サビを聴くと、パーっと青い空が見えてきそうなさわやかなさ。
CDでは尾野さんが「Asaさんに是非歌って欲しい!」と直感で思ったそうです。


ここで、CDのジャケットのお話を・・・
尾野さんの友人でもあるしばのさんにお願いして、二人で作っていったそうです。
想像以上の仕上がりに大満足の尾野さん。


5、Just the way you are  (素顔のままで)
やさしいエレピの音と、リズムの打ち込みが心地よく響く。
CDではRhodes(E.Piano)で録音したそうです。
あれ?それって尾野さんが去年、ずっと欲しくて買ったというエレピ!? 持ち込んだ!?
などと、勝手に思いながら聴いてしまいました。

6、BATUCADA
しっとりバラードの後は、カッコイイハウス!
オルガンのアドリブの歯切れのいい感じ! 私は何回弾いても絶対マネできない・・・。

7、Aquarius

オルガンとギターのカッティングが聴こえて、すぐにこの曲だとわかりました。
ゆったりとしたBossaのリズムに、オルガンのメロディー、そして暖かい日差しを思わすようなブラス。
カフェにぴったりの曲です。


今回のCDの写真は、サブタイトルのような『Domiciliation to floating』というキーワードをもとに
選んだそうです。ブックレットの英語も読んでみればわかるそうです。(英語苦手な私には難しい…。)

来年の2月には、今回のCDにマッチングした曲集が発売されるそうです!
待っていました! 尾野さんの楽譜!! 2月までしっかりCDを聴いておかねば〜〜〜!


8、Primitive
CDではinterludeとして入っている曲。
「ここからはダークなイメージで。」とおっしゃっていたので、このライブでもここでinterlude。。。

9、LOOP
WA-ONにも入っていたそうですが、今回のCDの為にもう1度尾野さんの好きな感じに
アレンジしなおしたそうです。
少し複雑なリズムやベースに、ロングトーンでフワフワしたシンセの音、
そして突き刺さるようなストリングスの音が入り混じっているて、非日常的な空間にいるみたいでした。

10、Confusion
きました!E.ギター(!?)の何回も出てくるフレーズ!
ビブラフォンもすごい勢いで、カッコいいフェイク!!
おぉ! リズムもまたまたカッコよくなっているのでは!?


このMIKIのライブは、いつもライティングがすごくこっていて、
尾野さんが弾いていてすごく気持ちがいいそうです。
私達も、尾野さんの弾く曲に合わせていろんな照明がされていると、観ていても気持ちがノッてきます。

そして、うれしい情報が!
今回のCDは、HMV、タワーレコードのホームページからでも買えるそうです!!
東京では、店頭にも置いているそうですが、まだ持ってらっしゃらない方は、
すぐにどちらかのホームページを覗いてみては(!?)


11、onabys
R&Bっぽく、ダウンビートの曲をと思い作った曲だそうです。
この曲は、ベースのためにセカンドエクスプレッションペダルを使って演奏してらっしゃるそうです。
すごい! 普通ならメロディーの動きにつられそうになるのに…。

12、Lose Requlation
クラブで過ごして、夜が明けるようなラストに近い時間に流れるような曲だそうで、
このライブの締めくくりもこの曲で!
ハウスだけど派手な感じではなく、ブラスのフレーズなどもタイトル通りのイメージでした。


もう1曲。。。

You Never Know


今回のライブは、CDの曲が何曲聴けるだろうと思っていましたが、
全部弾いてくださいました。
もちろんCDは聴いていましたが、やっぱり生の演奏はイイ!!
尾野さんのお話も聞けてイイ!!

そしてライブの後のサイン会も、ひとりひとり時間を掛けてお話もまじえながら、
写真をお願いしたら、わざわざ立って下さって…。

すてきなライブ、すてきなひとときをありがとうございました。




富岡ヤスヤ LIVE AT MIKI
富岡ヤスヤ LIVE AT MIKI 〜Special Christmas with you〜

12月25日・・・1年に1度の、そして冬一番の素敵なイベント・・・クリスマス☆
・・・に、三木にはヤスヤサンタがやってきました。

ヤスヤさんもこの日を意識されたそうでクリスマス柄(?)の
お洋服に
身をまとっての ご登場。  ←と言っても赤いサンタの衣装ではありません(笑)

とにかくこのLIVEを一言で感想を言うなら「楽しかった!」・・・に尽きます(^^)

とても素敵なプレゼント♪

その中でもすごく感じたのはヤスヤさんは「エンターティナー」であること。

ハーモニカを吹きながらの登場に弾き歌いあり、トークをしながらの演奏あり・・・
そうそう、忘れてはいけないのが即興のプチ講座あり。
ヤスヤさんが実演されてたの ですが・・・
もうお腹の底から笑うってこういうことだというくらい面白かったんです!

〜即興プチ講座の一部始終〜

即興というのは遊び心から始めるとよいということで
「家でかくれんぼなんかしたりして鬼の人がエレクトーンで
効果音なんかをだしながらせまっていく・・・こんな風に・・・」
(というのでよくサスペンスドラマなんかででてくる効果音を
エレクトーンで生演奏&演技派ヤスヤさんの実演付(笑))
それからそれから「やっぱり鬼の人はこのエレクトーンを
持ち歩きながら演奏なんて出来ないですから・・・そんな方の為に朗報!
今度STAGEAminiが発売になりました!」
(↑ってminiでも無理だと思いますけど・・・f^^;)
・・・と思いながら「よっ!この商売上手!」
だなんて心の中で叫んでみました(笑)

そして、TV出演されている「夢遊人」。
あれはTV局の方から「○○の曲を××風に演奏して下さい」と依頼されるそうで
例えばこんな風に・・・なんて
自分では思いもつかない感じながらとてもかっこよくアレンジされていたのが印象的でした。

きっと即興が苦手という方が多くいらっしゃると思いますが
こんな風にヤスヤさんの様にはいかなくても
なんかやってみたいなぁ〜・・・即興って楽しそうだな〜・・・って
感じられた方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

ストレートに「音楽が好き!」・・・そう感じられるLIVEでした。



冴咲賢一 LIVE AT MIKI 〜冴さまからのバレンタイン〜 
冴咲賢一  Live At Miki 〜冴さまからのバレンタイン〜  2006.2.11

バレンタイン近くのこの日、冴咲賢一さんによるライヴがおこなわれました。
〜冴さまからのバレンタイン〜 まさに冴咲さんにぴったり!
いつもはFunky Foxとして加曽利さんとご一緒に演奏されている印象が強くて、
ソロの演奏を聴くのは久々ですが、こんなに素敵な曲がたくさんあるんだなあ・・・
と思うほど、Love Songを中心に聴かせていただきました。

♪「Don’t Mind」
  新曲で今回が初披露!いきなり最初から軽快なリズムにのって、冴咲さん登場!
 「今日はいつも隣にいる人(加曽利さん)がいないので、のびのび演奏したいと思います(笑)
そしてこの曲に合わせて声もつぶしてきました!(笑)」
のびのびって・・・(笑)そしてリズムにのったまま軽快で元気な曲が流れてきました。
 お客さんも最初から手拍子でノリノリ!
タイトル通り、心配しないで元気出していこうよ!という言葉が聞こえてきそうな気がしました。

♪「チェンジング ステイツ」
 キース・エマーソン作曲のプログレッシヴ・ロックです。
 冴咲さんのパーソナル曲集にも掲載されていますが、
ソロ演奏の時、たびたび演奏されます。
ちょっと変拍子風の変わった感じがする曲ですが、全体的に派手な感じの曲で、
冴咲さんいわく「エレクトーンにはぴったりの曲」だそうです。

 2曲演奏が終了した時、冴咲さんの首筋には大汗が!
エレクトーンを演奏するのは全身運動だと思うのですが、
まさに全力投球で演奏されていらっしゃいました(笑)

♪「めぐりあい」
カナダのピアニスト、アンドレイ・ギャニオンの作品です。
私はこの曲が大好きで、以前、楽譜を探していたら、
冴咲さんのパーソナル曲集にたどりついた事があります(笑)
冴咲さんも大好きな曲だそうで、以前にアンドレイ・ギャニオンのコンサートに行かれた事があるとか。
ピアノとストリングスのとても綺麗なゆったりとした曲で、とても癒されます。
冴咲さんの編曲も原曲にほぼ忠実に再現されています。
STAGEAのピアノの音色がとても良いです。

♪「彗星詩」
 冴咲さんのオリジナル曲で、この時、特に説明されてはいませんでしたが、
確か学生時代のコンクール曲だったような・・・。
壮大な宇宙の中の流れるような彗星をイメージした感じの曲で、
曲名だけを知っていた私は、まさかこの日聴けるとは!と、とても驚きました。
「時経」に続く大曲ですが、名曲です。
Funky Foxとは違った一面をまたまた発見しました。

♪「エニグマ変奏曲より第9変奏」
 イギリスの作曲家E・エルガーの作曲で、元々は管弦楽でのクラシック曲です。
 エルガーと言えば「威風堂々」が有名ですが、
それとは違った全体的にゆっくりとした感じの曲で、
STRINGSの上に管楽器が加わり、心があらわれるような感じの曲です。
 とても癒されます。

ここで、STAGEAからピアノに移動。

♪「とどかぬ想い」
 冴咲さん作曲で、この曲も今回が初披露!
 ピアノの小品のLove Songです。
 自分の気持ちを人に伝えるのって、難しい時もありますね。
 でも、こんな曲を弾かれたら、一発で想いは通じるのではないでしょうか(笑)

♪「Thank You Mam」
 Funky Foxの昨年発売されたアルバムにも載っている、冴咲さんのオリジナル曲です。
 アルバムでは、弦楽器の人とセッションされていますが、今回はピアノバージョンです。
冴咲さんの天国に逝かれたお母様に捧げた曲だということを聞いて、
数年前に母を亡くした私にとってこの曲を聴くと、自然に涙が溢れてしまいます。
私は作曲家ではないので曲は作りませんが、こんな風に思いを曲にする事は、
なんて素敵なんだろう・・・と思いました。
是非、たくさんの人に聴いていただきたい曲です。

それから、冴咲さんも仰っていましたが、「親孝行したい時に親はなし」とはならない様、
親孝行はしておくものです。

  ここで再びSTAGEAに移動。

 ♪「My Love」
 冴咲さんのオリジナル曲で、これも昨年発売されたアルバムに載っていますが、
元々は冴咲さん、加曽利さん、鳥居達子さんからなるユニット、
O3(オゾン)の時に作られたLove Songです。
 今回の演奏もFunky Foxの時とはまた違った感じで、ギターの音がすごく良いです!
 以前、冴咲さんご本人にお伺いした事があるのですが、
アドリブの部分のメロディーは譜面に書いてなくてコードのみで
(ご本人いわく「アドリブだから!」)だからその部分は演奏するたびに毎回違うのだそうです。
 みなさん、お気づきでしたか?
 ちなみにFunky Foxでは加曽利さんがアドリブ部分を弾いていらっしゃるそうです。

♪「See U」
 この曲も冴咲さんのオリジナル曲で、恋人同士の軽い別れをイメージした
曲なのだそうですが、そのイメージを説明される時に「軽い離婚」という表現をされ、
すぐに「軽くないですね(笑)」と訂正されていました。(笑)
「またねっ!」という感じの軽いポップス系の曲です。

♪「時経」
 冴咲さんと言えば、この曲「時経」。代表作であり、かなりの大曲です。
 ところどころにカッコウ(鳩時計?)が鳴いたり、時計のベルがなったり、
平井堅さんも歌っていた「大きな古時計」の一部分が出てきたりと、
大曲の割には遊び心いっぱいの楽しい曲でもあります。
 「時計」ではなく「時が経過するさま」を表現したという事で、曲名がぴったりです。
 今回も見事にSTAGEAバージョンになっていました。

アンコール

アンコール曲を弾く前に、この時期冬は乾燥しやすいので、
特に冴咲さんは仕事柄、ホテルに泊まる事が多く、
室内が乾燥しているので風邪をひいていなくても、喉を痛めやすいので、
対策として、アロマグッズをロフトとかで色々買ってきて、使用されているそうです。
特に好きなのが「ゼラニウム、ユーカリ・・・(笑)」

何回も連呼されていらっしゃいました。(笑)

「皆さんには音楽を通じて癒しの音楽をお届け出来たら・・。
サプリメント型プレイヤーとして(笑)」

そして次回、三木楽器のライヴに呼ばれた時は
「冴さまのサプリメントライヴ」と題名まで考えて下さいました(笑)

♪「Sweet Baby」
 演奏される前に「僕の大好きな、大好きな、大好きなLove Songです」と紹介されていたので、
余程好きなのでしょう・・・(笑)

 実はこの曲、もう十数年前に冴咲さんほかのプレイヤーさん演奏の
「エレクトーン」というタイトルのCDが発売されていて、
その時も冴咲さんはこの曲を演奏されていました。(川野憲一さんで)

 その時は確か機種はEL90での演奏だと思うのですが、
サビの部分のオルガンが、なんてなめらかな演奏ですごく格好良いのだろう
・・・と思った記憶があります。
今回はSTAGEAの特徴でもある、ギターの音が格好良くなっていました。

♪「Don’t Mind」
 アンコール2曲目。
冴咲さんはアンコール曲を1曲しか用意されていなかったようで、
「わたくし、こんなに人気者でよいのでしょうか。だってアンコール2曲もでた事ないんだもん。
本当にないんだけど・・・。」
と言いつつ、1曲目の今回初披露のこの曲を、もう一度弾いてくださいました。
結果的には元気いっぱいのこの曲で、会場は大いに盛り上がって終了しました。

今回、〜冴さまからのバレンタイン〜と題名がついているように、
冴咲さんから会場に来られたお客様全員に素敵なプレゼントが!
なんと、冴咲さんが写っているポストカード風のプロマイドを用意されていました。
お忙しい中、一人一人にプレゼントを用意された、そのお心遣いが嬉しいです。

また、次回も楽しみにしています!                                    

Y・A




LOVE SONGS〜愛の輪をつなげ
Love Songs 〜愛の輪をつなげ(2006/3/5)



薄暗い会場に、波の音が響いて・・・・
まるで、海の中に居るような感覚・・・
向かい合わせで並んでいるELS-01X・・・・私のワクワクどきどきは止まらない。

薄暗いステージに、す〜っと高田和泉さん登場。
白のパンツに、まるで春をまとっているかのような衣装で、
イメージ、ぴったり・・・。

♪「WINDSCAPE」
神戸の海と山をイメージして作ったという曲。
ピアノの音色が優しい・・・・六甲山からの神戸の夜景、海の広がる風景・・・
大切に守りたいですね。優しさが伝わります。

♪「In Our Tears」
どんなに悲しいことや辛いことがあっても、世界のどこかに必ず、
それを共有できる人が居るはずだから・・・・。
11年前の阪神大震災・・・・高田さんも悲しい思いをされたそう・・
私も、沢山の大切な人を亡くされた方々を思い、
胸がきゅーっとなりました。

そして、冴咲さん、加曽利さんの登場・・・。
♪「Love」・・・My memories collection
「Thank You Mam」[クリスタルコラージュ]「My Love」のメドレー。
いろいろな愛情を思い浮かべながら、冴咲さんの世界へ。
優しい時間が流れて・・・・

♪「Starry Night」
加曽利さんのオリジナル。
満天の星空の下で愛を語らい、時間を共有する・・・
そんなイメージの曲。
優しく包み込んでくれるようなサウンドが印象的。
心がポカポカになりました。

そして列車の音と共に、窪田さんが登場。
♪「KOOL Tune」
列車の汽笛・・・・ブレーキ・・・・・そして・・・
ボーカルも入って、とってもクールな大人の愛かな。
紫のライトがお洒落に踊りだします。

♪「Smooth In Love」
Saxのメロディーがとってもお洒落な、大人の雰囲気いっぱいのバラード。
セカンド使いは神業です・・・

♪「Sat’is-fy」
シンプルなピアノのメロディーの中にも、ストリングスアレンジが印象的。
静かな時間・・・。

そして鷹野さんが紹介されて・・・・
♪「曼荼羅」
熊野古道(くまのこどう)が世界遺産に登録され、それをイメージして作られた
鷹野さんの世界・・・。
テーマは大自然・・・・背景に湧き上がる真っ白い二本の柱・・・
静かで、壮大で、力強くて、それでいて優しくて・・・・
目を閉じるとそこは、大自然・・・・
自然愛・・・破壊されようとも私たちに沢山の恵みを与えてくれる無償の愛・・。
守りたいですね。

そして、安藤さんの登場・・・
♪「I wish...」
Love Songというと“想い”とか“溢れる”という言葉が浮かんで来るという安藤さん。
楽しいことも苦しいことも、幸せなことも、そこに流れていた大切な時間が
自分を変えてくれるような気がする・・・・
そして、まわりの命あるものに対して、優しくなれる・・・・
大切な人を思い出します。

♪「AYURA」
命・・・・大きなエネルギーを感じます・・・
安藤さんに集まる光・・・すべてを包み込んでくれるような優しいサウンドから、
力強さに変わって行く・・・・
そして、光は私たちに向かって放たれた・・・・感動の瞬間。

♪「穏やかな夕暮れ」
ゆったりと穏やかな時間が流れますように・・・・
そして、幸せな時間をこれから過ごして欲しい・・・・
安藤さんの優しさがいっぱい詰まった、心がほっとする曲。
安藤さんにもそんな時間がいっぱいありますように・・・・

そして、柏木さんが紹介され・・・

♪「Afternoon Cafe」
強い気持ちでI Love Youより、さりげなく・・・・
心地いい風が吹くような、自然なLove Songが好きだという柏木さん。
シンプルでナチュラル・・・・
優しくて、温かくて・・・そんなLove Song 、私も好きです。

♪「September in Blue」
最後はSaxの福井さんと。
曲を愛せないと、些細な事が表現できないという福井さん。
一つ一つの音に愛情を感じます。
世界中が、戦うことなく、バランスの取れたいい世の中になって欲しい・・・
切ないメロディーには、柏木さんの願いが込められています。

そしてアンコール・・・
出演者全員、勢ぞろい・・・改めて豪華なメンバーに感動。
これだけの素晴らしいプレーヤーさんが一度に集まるのはLove Songsならでは。
そして、最後は安藤さんの演奏で・・・

♪「GLORIA―式典ver.」
優しさをイメージして作られた「GLORIA」とはまた変わった
華やかな式典ver.・・・・
Love Songsの締めくくりに相応しい力強いサウンドに
未来は明るいんだと、勇気付けられる気がしました。

沢山のプレーヤーさんによってつながれた愛の輪・・・・
素晴らしい時間を共有できたことに感謝です。

そして、コンサート終了後配られたプログラムには
・ ・・・世界が永遠に平和でありますように・・・
と書かれていました。

心から願いながら、募金箱にほんの少しの愛を入れてきました。
いっぱいの愛をありがとうございました。
また逢えますね、きっと・・・。




佐藤雄大 LIVE AT MIKI
佐藤雄大 LIVE AT MIKI

行って来ました!
LIVE AT MIKI 初登場の佐藤雄大さんのライブ!
2002年のインターナショナルエレクトーンコンクールのポピュラー部門で堂々の1位を獲得。
若手No,1 の23才!期待度120%で、どきどきです。

♪「Time flies」
おぉ〜〜〜!のっけから、物凄いパワフルな演奏!
STAGEAの機能を存分に使った、佐藤さんのオリジナル曲。
両足が動く、動く・・・・もう、目は釘付けです!
気持ちいいシンセのメロディー・・・・カッコ良すぎます!

「はぁ・・・・え〜〜っと・・・疲れるんですよ」(笑)
MCが苦手で、心臓がバクバクしてるという佐藤さん。
LIVE AT MIKIは中学生くらいから月エレで知っていたそうで、
「まさか自分が出演するとは・・・光栄です」

♪「Village Gate」
熱帯JAZZ楽団のリードトランペット、佐々木史郎さんの曲。
ベースのソロから始まった、オルガンサウンドが御機嫌♪
エレピのアドリブに合わせて口ずさむ佐藤さん、これまた御機嫌♪
意表を付くリズムのブレイクが新鮮!
ミディアムテンポも気持ち良くて、手拍子もノリノリで^^

♪「When the rain comes」
T-スクェアでドラムを担当されている坂東慧さんの曲。
佐藤さんは、坂東さんのバンドにもキーボードとして参加されているようです。
少し落ち着いた雰囲気で、ギターのメロディーにうっとり♪
梅雨のうっとうしい季節も、この曲で爽やかに乗り切れそうです^^

♪「Peaceful family」
佐藤さんが組んでいるエレクトン2台、ドラムのユニットで演奏される曲。
今日はエレピ1本だけで演奏!
しかも、ベースを使わず、両手のみで!!!
ドラムもベースの無しで、このグルーヴ感は何?!
自然に体がリズムをとってました。

♪「Summertime」
お馴染みのガーシュインの曲を、なんと、アップテンポの8分の7拍子で(☆☆)
コード進行もお洒落〜!
Saxのメロディーも、合の手に入るブラスも、ピアノのアドリブも、
何もかもがカッコいい〜〜!!
この曲を聞く前に、「この曲は靴を脱がせて下さい」「え?(・・;)」
見ると、佐藤さんの靴はかなり使い込んであって、靴底がペラペラしてます。
エレクトーンを弾く人にとっては、靴はかなり重要!
佐藤さんも、同じ靴でずっと弾かれていたようです。
しかし、かなり速いベースを弾くこの曲。弾き難い?!
どうしようかなぁ〜と練習の時に脱いでみたら結構すんなりといったので、
曲のクオリティーを保つ為に脱ぐ事を決心されたようです(笑)
「あんまり、プレーヤーさんの方で、靴を脱ぐ人いませんよね?」
と、御本人も照れ気味?!
「という事で、4曲目が終わったら、1回脱ぎます!」(爆)

そして、曲が終わって・・・「はい、靴履きます^^;」(笑)
そして「靴、買いますので!」(爆)

♪「Fascinating Rhythm」
ガーシュインの曲を佐藤さんのアレンジで。
美しいストリングスで始まったと思いきや・・・
が〜〜んとブラスが飛び込んで来て、続いてピアノのカッコイ〜フレーズ!
ギターのメロディーがのっかると何とも言えないノリが生まれて・・・。
アドリブもグルグルで、かなりノリノリです〜!

♪「The Riff」
ユニットで弾いている曲をエレクトーンで一人にアレンジ。
同じフレーズが正確なリズムでくり返される中、
オルガンフレーズは自由に・・・・
まさに、「The  Riff」です!

♪「Tenderness」
「優しさ」という意味の曲。
コンクールの次の大会に選ばれた時に、曲が足らず
1週間に1曲作ってデータも仕上げたそうです。
苦しい時に生み出した曲は、以外といい曲なんだそうです^^
メロディーの息使いにうっとり〜!
大きな優しさに包まれるような感覚でした。

♪「M1」
新曲。
曲名が決まって無くて「M1」と書いてたら・・・そのまま定着したそうです^^;
またまたこのグルーヴ感はたまりません!
とつてもソウルフルで大好きなノリです。
ここにもエレピが登場しますが、エレピ一つにも沢山表情があるんですね。
相変わらず、ベースは動きっぱなし・・・・凄すぎる・・・。

♪「Energy of infinity」
コンクールの時に弾かれた佐藤さんのオリジナル。
弾いてると元気が出てくるそうです。
これぞ、フュージョン!といった感じの、ノリのいい曲。
フュージョン好きにはたまらない!!

♪「Misty」
エレピ1本で・・・・・。
しっとりと素敵な空間が広がります・・・・・。
お酒、飲みたくなる?!

そして、拍手は鳴りやまず、アンコール!

♪「うれしい!たのしい!大好き!」
ドリカムの曲をピアノとベースのみで・・・。
これまたリズムがないのに、このグルーヴ感!
コード使いもお洒落です〜!

あっという間の80分!
今回、佐藤雄大さんのライヴは初めてで、どきどきわくわくでした。
久しぶりに聞いたこれぞフュージョン!という御機嫌な世界!
そして、リズムなしで弾いてるのに、物凄いグルーヴ感!
本当に色々と新鮮でした〜!
かなり満足な今回のライブ。
ライヴ終了後も、一人一人に丁寧にサインやお写真に応じて下さり
とても気さくにお話して頂きました。
本当に素敵な時間をありがとうございました。

是非、また、来て下さいね〜!

追伸:雄大さん、風邪、早く治してくださいね^^





尾野カオル LIVE AT MIKI
半年ぶりの、尾野さんの LIVE AT MIKI!!
気持ち的には、半年以上待ちに待った感じでしたが・・・。

会場に入ると、 『おぉぉぉ!STAGEA 01Xだ!』
(尾野さんも、大阪では初の01Xのライブだとおっしゃっていました。)
尾野さんの登場前からまたまた楽しみが増えて・・・。

今日も、黒でキメた尾野さん登場!
んんっ! Tシャツは月エレでも着ていた、気になるTシャツ。

1.Domiciliation to Floating
オルガンのクラブボッサの曲。
やっぱりライブの最初はこの曲でなければ!!

2.Spinning Wheel
新しい曲集『Lose Regulatious』の曲集にも入っていた曲。
私、チラリ曲集を弾いてるのですが、やはりこんなにカッコいいエレピは、
弾けません。
ブラスはライブバージョン!?

3.B.d.N
ラテンハウスバージョンでした。
なんであの難しい左手の動き(ブラス)に、メロディがこんなにカッコよく乗るんだろう・・・。
この曲は、クラブミュージックの7.6級の曲集にも入っているそうです。
尾野さんいわく・・・「いつもになく白い楽譜なので、楽しく弾いてください。」と・・・。
(聞いた途端、私はすぐに購入予定!?)

4.Soul Bossa Nova
前のパーソナルアルバムに入っていた曲。
尾野さんも4.5年ぶりに弾くそうです。たくさんの方が「この曲をSTAGEAで弾きたい」と
大反響だったそうで、そのリクエストに答えて、8、9月にはSTAGEA用変換データが
出るそうです。
会場からは『待ってました!!』と拍手がおこりました。

リズム、すっ すごいことになっています!! ブラスやフルート、Padの音色も!
やっぱり今日来てよかった。(いつも思うのですが・・・)
8月まで待つしかありません。 2ヶ月・・・、待つしかありません。。。

5.You Never Know
1枚目のアルバムの・・・。
しっとりバラードです。

1枚目のアルバムを出した、フィルター レーベルさんが、
5月に、LOHASをテーマにしたコンピレーションアルバムを出して、
その中に尾野さんの曲『Aquarius』が入っているそうです。
なんとこのCDの曲で、日本人の作曲は尾野さんだけ!!

尾野さんに似合わない!?(←尾野さんご自身でおっしゃってましたが・・・)
フェミニン☆なジャケットだそうです。
詳しくは尾野さんのH.P.で(ジャケットもチェック!?)

6.Aquarius
インストで・・・。「僕が歌うわけにはいかないので・・・。」と。
尾野さんのスキャット聴いてみたいですが。
聴いていて、ホントに和む曲。(改めてWA-NOというCDの名前に感動しています。)

7.I thought it was you
ハービー・ハンコックの曲。
シンセリードとストリングスの音色が、こんなにキレイに合わさってメロディーを奏でるなんて、、、
「この曲も僕が歌うわけにはいかないので・・・。」と。
聴いてみたいです!!


近いうちに、カフェクラブ イベントが出来ればと企画中だそうです。
どんどん楽しいイベントをお願いします。(大阪で多めに!?)

そして、気になっていたTシャツのお話。
デザインフェスタにも出展したという、Lose Regulatiousと飛行機が描かれたTシャツ。
限定販売があるそうです!!  みんなすごく気になっていた様です。
あぁ! すでに同じTシャツを着てらっしゃる方がぁぁ!!  うらやましい。

8.Primitive
いかにメロディーが無くハーモニーだけでグッ!っとくる様な曲を!
と、作られたそうです。

9.Loop
この時期弾くのがツライ、運動量の多い曲だそうです。
シンセ、ストリングス、エレピ・・・  
順番に聴かせる(どちらかといえば『効かせる』でしょうか)メロディーが。

10.Batucada
きました! この曲。 
ハウスのリズムに合わせて体を揺らす尾野さん&お客さん!
オルガンの上で尾野さんの踊る手に目がくぎ付け。
またまた曲集にはないオルガンの音が!!

「いつもこのライブは、楽しく演奏できます。」っとおっしゃっていましたが、
その演奏は、観ているお客さんにも充分すぎるほど伝わっています☆
楽しいし、すごく刺激を頂いて・・・。

11.onabys
曲集にも入っていましたね。
ダークなイメージのバラード。
エレピのバッキング、難しい。。。
ベースのピッチベンドにもまたまたくぎ付け。


今日のラストのお知らせ!
エレっちゃの着うたが、ドコモに続き、auの方もダウンロードできるようになったそうです。
尾野さんの曲もいっぱいあるそうです!!

12.Lose Regulations
締めくくりには、もちろんこの曲です。
「手拍子を!」っておっしゃってたのですが、入るタイミングを逃し、心の中で手拍子してました。
ノリノリのリズムの中、手拍子したかったです・・・。 (←今日の心残り。)

アンコールを・・・

Just the way you are(素顔のままで)
ジ〜〜ンとくるエレピの演奏☆
聴いている皆さんを包み込むような・・・。  


毎回、新しい事を取り入れて演奏してくださる尾野さんのライブ。
次回も是非楽しみにしています。

今日もステキな演奏をありがとうございました。 



高田和泉LIVE AT MIKI
2006.7.23

外はどんより雨模様の少し暗い感じの中、白いバンツに
薄緑色ベースの薄ピンクと薄青色の模様が混ざったキャミソールという
さわやかな感じで登場は高田和泉さん。

そうそう、私は今日のこのレポートをするのに
「あのキャミソールの色は何色だろう・・・(――)」(ライトの関係で見えなくて・・・)
ってずっと考えていまして
1曲目終わるあたりまで全然気付いてなかったのですが(汗)01XでのLIVE!



No.1

「タイトル無し」

・・・という曲(笑)この曲は今年大阪で行われたセルフのLIVEの時に
初めて披露された曲だそうです・・・

その時にいいタイトルが浮かばないのでと皆さんに何かいいタイトルがあれば・・・
と募ったところ返事があったのが1人だった・・・そうな(笑)

「まだまだ募集中」とのことで「私が開設しているブログの方にでも投稿して下さい」
とおっしゃられていました。

ちなみに高田さんは「大陸」「土っぽさ」をイメージして作られたそうなのですが
そのお返事があったお一人の方は「『海』をイメージしました」と書いてあったそうで・・・

で、私もどちらかというと「海」の方でしたf^^;

イメージ的には「港町のおだやかな風景」という感じでしょうか・・・



1曲目が終わられての開口一番のMC。

「皆さんごめんなさい、今日雨なのは私のせいなんです」(笑)

というのもどうもイベントのある日(学生時代の野外宿泊授業や修学旅行とか)は
天気にめぐまれないそうな・・・



No.2

「ネバーランドよりNever End」

No.3

「a-live」

どちらもさわやかな曲。
イメージ的な違いを考えるとしたら・・・(私の独断と偏見で・・・f^^;)

2曲目の方は、どこかのどかなところで営まれてるテナントでの
1日の風景を表したような「やさしい風景」。

3曲目の方は、わいわいがやがや楽しんでいる「元気な風景」
・・・というところでしょうか。



No.4

「close to you」

アコースティックなバラードのちょっびり大人のナンバー。

No.5

「オランウータン」

本日、お客さん参加型のオランウータン(^^)
ちょっと間違えれば「ここは何教(宗教)?」というようなただならぬ雰囲気!?
皆、メロディーに入るまでのイントロでそれぞれ
「キーッ」や「ウホウホッ」や「ゲロゲロ」の動物の声が聞こえてこないと
高田さんがメロディーに入れないんです(笑)

高田さんはこれからもこの参加型オランウータンを浸透させていきたいと
意気込んでおられましたf^^;


No.6

「Just Kidding」

ラテンジャズで熱い感じ!?夏のこの時期によく弾かれるオハコのナンバーだそうです。


No.7

「Windscape」

高田さんが通われていた大学のあった神戸の街をイメージした曲。

この前、香港に行かれたそうなのですが神戸の街に地形
(山があって町並みがあって海がある)が似ているそうで、
香港でこれを弾いた時は「この香港の街をイメージしてつくりました」と言ったそうな!?

香港でのハプニングもいろいろあったそうなのですが
ナタデココみたいな飲み物を飲んでいたら・・・
実はそれ「かえるの脂肪」だったというエピソードも(・・;)



No.8

「童話」

今、アジアではやっている曲で香港でも大ヒットの曲。
香港で演奏ということでこの曲をレパートリーに入れられたそうです。
韓国なんかではご存知の通り純愛ものが主流ですがこれもそんな感じの曲。
私は韓国とかアジアの純愛ものの映画・テレビは見たことないのですが
曲はしっとり系で個人的には好きな感じの曲でした。



No.9

「In Our Tears」

高田さんが高校時代にお世話になった先生が阪神大震災の時にお亡くなりになった時に
悲しい気持ちとお世話になった時の感謝の気持ちを込めて作られた曲。
・・・なハズだったのですが・・・

ある時、マネージャーさんがこの曲の名前だけを見て
「不倫の曲?」と言った一言からいたずら心で
不倫バージョンアレンジにしてみました・・・とのこと。
ボサノバでちょっとドロドロ関係をイメージした!?曲に変身。



No.10

「elegy」

学生時代、失恋した時につくられたちょっぴり悲しげな曲。
人の想像力というものは未知なもので、
この曲もある方は「極道」をイメージされていた方もいらっしゃったようです。


No.11

「黄色い背景の鳥」

高田さんオリジナル曲でクラシカルな曲。
小鳥が冒険心いっぱいに元気よく飛び交っている・・・そんなイメージでしょうか。



最後の「黄色い背景の鳥」が終わりアンコールの手拍子が・・・

再び登場の高田さんは椅子に座らず立ったまま・・・
「ん?」と思っていたら「皆さんにご報告があります」と高田さん。
「な、なんだろう・・・」とドキドキの私(・・;)
「この度、東京に移ることになりました。」と高田さん。

今まで、大阪を拠点に活動されてきました高田さんですが
9月から東京に拠点を移して活動されるとのこと。
(注:だからと言って大阪で活動しない訳ではありません)

以前にされたセルフのLIVEの時のコラボ等で
もっともっといろんな人と知り合ってももっと活動の幅をひろげる為には
・・・と決意されたようです。



〜Enc.〜

「花」

お友達の結婚式とかでよく弾かれたりするそうなのですが・・・

大阪拠点での活動最後のLIVEということで
「自分の花むけに・・・」(←「自分にかいっ」と自分で突っ込んでおられてましたが(笑))
と「すべての人に花を・・・」ということでした。






倉沢 大樹 LIVE AT MIKI
(2006,8,20)

毎年恒例、暑い暑い八月の大阪に、熱い熱い倉沢さんのライブです。
なかなか関西では聴く事が出来ない倉沢さんの演奏・・・
ずっとずっと楽しみにしてました^^

オープニング・・・いきなり鳴り響く打ち込みっぽい激しいサウンド・・!
え??今日は倉沢さんのライブよね?
あまりのカラーの違うサウンドに、これから何が始まるの〜って
とってもドキドキわくわく・・・・

そして、ドラムソロで倉沢さんの登場〜!
黒のパンツに赤のシャツ!
STAGEAに座った途端に始まったのは・・・・・

♪「スパイ大作戦」
おぉ〜〜〜っ!
聴き慣れた曲のはずなのに、倉沢さんの手にかかれば、
こんなアレンジになるんだ〜!
しかし、倉沢さんといえば「JAZZ」でしょ・・・
のっけから意外な展開で、驚いたのなんの・・・・@@

そしてそのままの雰囲気のまま、ベースソロから
曲は変わって行きます・・・

♪「MATRIX」
そう来たか!(笑)
ずんずん体に響いてくる、打ち込みサウンド・・・・
ディストーションギターのソロがとってもリアルで、
オルガンとの絡みも最高〜♪
倉沢さん、今日は凄いテンションです^^

まだ聴き足りない、もっと聴きたい、と言われるのが,
今日のモットーだそうです。
最近はコンピューターをいじるようにもなって,
音源などで遊んでるそうですよ^^

「ここからは僕のカラーで・・・・」

♪「シャイニーストッキング」
カウントベーシーオーケストラの顔のような曲。
強弱がハッキリしているのが特徴のベーシーオーケストラのように
ピアノ、サックス、ベース、ドラムのシンプルなアレンジでも
ダイナミクスを出したいという倉沢さん。
この曲は私のお気に入り♪
心地いいミディアムなテンポに御機嫌なテナーSaxのメロディー。
思わず、首、振っちゃいます(笑)

♪「ビリーズバウンス」
ラテンの香りいっぱいで、夏らしい感じですね。
鍵盤を弾いてるとは思えないような、「生音」のSaxに
思わず引き込まれて行きます。
ピアノのアドリブも、ベースのアドリブも、速すぎる!凄すぎる!!
倉沢さんの指は一体、どうなってるんでしょう?^^;

今年は忙しくて、ちょっとお疲れ気味の倉沢さん。
今日も来る途中の新幹線・・・・東京駅を出てすぐに曝睡してしまったそう。
何か凄い音で目が覚めたら・・・・どうも自分のいびきだったらしく・・
周りの視線を感じて、恥ずかしかったそうです^^;
たまにはゆっくりと休養して下さいね。

ここで、お知らせ!
まだ、あまり言えないんですが(言っちゃってますよ^^;)
今年の12月頃、楽譜が出るそうです^^/
6曲入り・・・・ちょっと速い曲が結構入って、少し難しい?!
う〜〜ん、弾きごたえありそうですね〜。
その中から、できたてホヤホヤ、日本で(世界でですね)二回目の演奏となる・・・

♪「That's all 」
有名なスタンダードではないけれど、歌で歌われる事が多いそう。
JAZZっぽいテイストの曲の中にも、ポップスの匂いも感じさせるそんな曲。
イントロは静かなピアノソロ・・・
フリューゲルの優しいメロディーが、なんだか心に響きます・・・・
癒される・・・
そしてそれは、美しいピアノソロに繋がって、
シンプルな曲なんだけど、加わってきたストリングスで盛り上がり・・・
あぁ、このコード進行、好きです、わたし。
新刊が楽しみですね〜〜。

♪「Firm roots」
すでに定番になってます、倉沢さんらしいスピード感溢れる曲。
この4ベースの動きには釘付けで・・・
そして何度聴いても、トランペットやサックスは「生」の楽器にしか聞こえなくて、
ピアノのソロもピラピラと信じられないくらい動いて・・・
ホント、凄すぎる曲です!

♪「ルートビアラグ」
なんと、STAGEAからピアノに移動!
きゃ〜〜、倉沢さんのピアノが聴けるの〜〜!!
地元宇都宮では、バンドも組んで、ピアノでの演奏でも大活躍の倉沢さん。
大阪で、倉沢さんのピアノが聴けるなんて!!!
大好きなビリージョエルの2ndアルバムより。
ビリージョエルは、とってもジャズピアノがお上手なんですって。
速いテンポのラグタイム。
あまりの素晴らしさに感動〜〜!!拍手喝采です!!

次はクラシックを弾きます!(え〜?)
今日は盛り沢山でお送りします!(わぁ〜〜^^)

♪「トルコ行進曲」
ピアノコンチェルトをやってみたかったと言う倉沢さん。
オーケストラはSTAGEAで鳴らして・・・倉沢さんはピアノへ。
なんだか凄い事になってきました^^;
倉沢さんのピアノが聴けるだけでも凄い事なのに、
倉沢さんのクラシックピアノまで聴けちゃいます〜!
贅沢・・・・*^^*

そしてSTAGEAに戻り・・・レコード時代の「トルコ行進曲」を再現。
かなり古いレコードで^^;音が飛んじゃってます☆

そして、今度は初めてのオーケストラ・・・・・
かなりチューニングがヤバいです^^;
そのズレ方がリアルだぁ〜〜。

そして倉沢さんが取り出したのは「サイレントトランペット」?
え?倉沢さん、トランペット吹けるんですか?
かなりヤバいサウンドのままトランペットで参加しちゃいます^^;
・・そしてピアノ・・・STAGEA・・・ピアノ・・・
そして、どんどんスピードは上がって行って・・・・
最後は素晴らしい「トルコ行進曲」で終わりました〜。
はぁ・・・・ STAGEAの無限の可能性を見た気がします。

♪「セントトーマス」
ソニーロリンズの御機嫌なナンバーを、もうお馴染みになったピアニカで。
そういえば、去年は、ピアニカのチューニングが微妙だったんですよね^^;
今年はばっちりです^^v
小さい鍵盤の上で倉沢さんの指が軽やかに踊ります。
ピアノソロを弾きながら、倉沢さんが歌ってます、唸ってます(笑)
はい、こうなるとノリノリです^^
会場もサンバの手拍子で大盛り上がりです!

♪「ムーンリバー」
引き続きピアニカで・・・・しっとりとしたナンバーです。
バックで流れるSTAGEAの演奏ももちろん倉沢さんで、
そちらもと〜ってもお洒落で聴き逃せません。
小学校で使った懐かしいピアニカが、こんなにもジャズになっちゃうって
凄くないですか〜^^

♪「マシュケナダ」
ヤッタァ〜〜!私の大好きな、弾いて欲しかった曲です!
以前、この曲はボサノババージョンで譜面も出されていて、大好きで良く弾きましたが、
私はこちらの「ノリノリ御機嫌バージョン」(?)もかなり大好きで^^
是非、譜面を出して頂きたいと思ってるんです!
じっとしては聴けないこの曲。
大盛り上がりのまま、アンコールへ・・・・

♪「Ya gotta try」
何年か前からすでに、倉沢さんのテーマ曲みたいになってますね!
どうだ〜!と言わんばかりのド派手なビックバンドサウンドに、
恐ろしく速く動くベース・・・・目は釘付け・・・・
演奏の切れの良さは感動ものです。
いつ聴いても、少しの乱れもない演奏に感激〜〜〜。

あっという間の1時間半。
まだまだ聴き足りない、もっと聴きたいライブでした。

来年もあっと驚かせて下さいね〜!




鳥居 達子 LIVE AT MIKI
SATOKO TORII LIVE AT MIKI

2006/09/10



今日の天気は、あいにく朝晴れ晴れしていたかと思ったら
昼過ぎから雨という複雑なお天気。

そんな中、MIKIにいらっしゃってくれたのは鳥居達子さん。

個人的にはご本人にお会いするのも演奏をお聴きするのも初めてで
今年のLIVE AT MIKIでとても楽しみにしていたLIVEの1つでした。



インストラクターさんによるご紹介があり、
上はサテン地のショートトレンチコートっぽい服に
下は黒のパンツという姿で鳥居達子さんご登場!

そうそう、そして注目は靴!隅から隅まで?
ギラギラゴージャスな靴できっと会場にいらっしゃった皆さんも
目を惹かれたのではないでしょうか?

ちなみに月エレの靴特集に掲載されていた靴
(ミューミューの靴)と同じものだそうですよ。



さてさて、前置きはこのくらいにして・・・・・



#1:e-toolのテーマ

ヤマハのフリーソフト「e-tool」(鍵盤でのタッチの具合などを解析できるソフト)用の
ビデオのオープニング用に作った曲。

さすがにオープニング用ということもあり、「さぁ、始まるぞ!」
(鳥居さんもおっしゃられてましたが)という感じの華やかな曲でした。



#2:航海記

今年、鳥居さんがコラボレーションされたチェロ奏者の柏木広樹さんのナンバー。

とっても心地よい感じで、自分が航海に出て冒険をしているような
気持ちになれました。

この曲自体は、柏木さんが「ドリトル先生」(動物と話ができるという先生のお話)
の話が好きでそこから生まれたという曲だそうです。



<プチ裏話>

今年もエレクトーンと他の楽器でコラボレーションする企画があり、
その相手を決める時の話。当初、鳥居さんは「どなたでも」
(どういう人、どういう楽器なら合いそうとかで決めるんじゃなくて・・・という意向で)
とおっしゃられてたそうですがヤマハのスタッフの方が
「それが一番困ります〜、何か・・・」ととても困られていたそうなので
「じゃあ、年下でハンサムな人を・・・」とおっしゃられたそうな・・・f^_^;

そして、それにはスタッフの方も「任せて下さい!」と大ハリキリ!?

何十人かの資料を持ってきてくれたそうなのですがそれにはなぜか
カラーのものと白黒のものが・・・

「ん?」と思って聞いてみたところ、「
いけてる人(カラー)とそうでない人(白黒)と区別してみました」とのこと・・・(・・;)

資料に目を通した鳥居さんの感想は・・・・・
「あぁ〜、なるほど〜」と思ったとか(笑)



#3:アノスドゥラドス

#4:Aml(Avul?)

鳥居さんは最近、ブラジル音楽に興味があるそうでこの2曲はどちらもブラジル音楽。

で、ブラジルというと私のイメージではどちらかというとガチャガチャした
華やか賑やか系を思い浮かべるのですが意外や意外!?これまたしっとり系で・・・

ちなみに「Aml(Avulだったかも・・・(u_u))」の方は「ブルー」という意味だそうです。



さて、話変わりまして・・・

鳥居さんは加曽利さんとご一緒に「200曲制覇マラソン」(即興で200曲披露)
という講座をやられたそうで(2回完結の講座)、
通常2時間(2時間30分?)くらいでやりきることになっているのですが
だいたいいつも3時間ぐらいになるとか・・・

もう最後らへんはしゃべる暇もないということもあるのですが
2人も無口で怒ったような顔で必死でした・・・とのこと。

で、次の2曲はその200曲レパートリーにも入っていた曲を披露してくれました。



#5:アメージンググレイス(オルガンPOPS Ver.)

いろんなアレンジのアメージンググレイスを聴いてますが
これもまたよい感じでした。

オルガンの音色が素朴というか・・・なんでしょう・・・
「POPS」バージョンなので曲がしっとりしすぎないで
どちらかというとちょっと「やさしさ」というより
「元気」という言葉の方が似合いそうな!?バージョンでした。



#6:不思議な国のアリス(オーケストラVer.)

こちらは、おとぎの国に吸い込まれそうな
とっても壮大な感じに仕上げられたアレンジでした。

私はこれを聴いてアリスよりせかせかしているウサギを思いだしましたね。

皆さんはどういう場面を思い出されたでしょうか・・・



今回のLIVE、お話も盛りだくさんで前の2曲が終わり、次は楽譜発刊のお話へ・・・



何人かのアレンジャーが既に発刊している「スリー・セレクションズ」シリーズを
鳥居さんもこの度発刊されることになったのですが・・・

「実は、このLIVE AT MIKIまでに間に合わせて、
このLIVEで演奏(この後3曲とも演奏されました)して、
1曲でも「いいな〜」と思ったものがあればご購入頂いて、
このLIVEの後のサイン会でサインをさせて頂いて・・・
とプランを練っていたのですが・・・(笑)」

と鳥居さん。

残念ながら他の出版物もあってやらなくちゃいけないことが重なっちゃって
ちょっと間に合わなかった・・・とのことでした。

発刊は10月か11月だそうですので
「ぜひ、今日聴いて1曲でも『いいな〜』と思ったものがあれば、
その気持ちを発刊される日まで持ち続けて頂いて(笑)
ご購入いただければ・・・」とのことでした。



#7:I wan’t Last A Day Without you(バラード) 〜カーペンターズ〜 難易度:★

#8:ペッパー警部(ラテンVer.) 〜ピンクレディ〜 難易度:★★

#9:素顔のままで(オーケストラVer.) 〜ビリー・ジョエル〜 難易度:★★★



「5−3級」アレンジで難易度順に演奏されました。
(注:発刊される楽譜の難易度はヤマハのスタッフの人が決められるそうなので、
あくまで参考程度に)

難易度を分けてアレンジしたのと曲の選択をいろいろな分野からにしたのには、
より幅広くいろんな人が弾けるように・・・との思いが込められていました(^^)



そして、楽しいLIVEも最後の曲となり・・・



#10:It isn’t

丁度、秋の季節なので「こう、秋の空気を漂わせるような曲で・・・」
と最後は鳥居さんのオリジナル曲、「It isn’t」で幕を閉じました・・・



最後の拍手は鳴り止むことなくアンコールの手拍子に変わり、再び鳥居さんご登場。

「前の曲がしっとり系だったので最後は調子よく終わりたいと思います!」と言うことで・・・



//////////Enc. //////////



調子のよい鍛冶屋 〜ヘンデル〜



とっても明るくて楽しい曲で、「わくわく」した気持ちを
おみやげに家路につくことが出来ました。
すごくリズミカルな早い曲だったので手拍子がずれないようにと
私は必死でしたが・・・f^_^;(笑)





鳥居さんが最初に弾き始めた時の私の感想は一言「すごい!」でした。

あの鍵盤の上で指達が楽しそうに踊っているかのような繊細な指の動き!
・・・でも、必死に弾いている訳ではなくごく自然で・・・
それとあと、音から、弾き姿から、元気なパワフルさをとても感じられて、
見ていて、聴いていてとても心地よい時間を過ごすことが出来ました。

また、いつかお会い出来ることを楽しみにしています!

そして、今回お聴きにならなかった方はぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?







Reported by kobito & skoop on you



窪田 宏 LIVE AT MIKI

10月も残り2日、大御所窪田さんの年に1回のLive At MIKI
です。
ステージには、弾いてもらうのをELS-O1Xが今かと待っています。

「こんにちは〜!!」体育会系のノリで窪田さん登場です。
いつものように柄シャツに茶色のズボン、サングラス姿で、
チョい悪オヤジって感じです。

1.I Told You So
 イントロがいい感じです。これから始まるって感じで。。
 またベースラインもとってもイケテル。かっこいいです。
 エレピのアドリブも良いネエ。

 ぱちぱちぱち。

 「え〜。がんばっていこうと思います。え〜。今日は
  新曲をもってきました。KKJAMのユニット用です。
  名古屋の帰りの新幹線で作曲しました。今日の日の
  ために?!」

2.新曲
 1枚の譜面が出てきました。1段譜です。できあがりったばかり
 です。「一応譜面を見ないと。。」

 ダンスミュージックが始まり、体が思わず動きます。
 オルガンの音も科学反応を起こしています。
 テーマはノリノリな感じです。
 
 しかし空調で譜面が落ちてきては、また戻して、また落ちてきては
 戻してという感じで見ている方がハラハラしていました。かなり緊張
 されていました。

 「ふう〜」

 良い感じでしたよ。
 
 所でなんという曲名になるのでしょうか??

3.Sat'is-fy
 「ちょっと落ち着いた感じで。。。」

 待っていました。バラードです。
 ピアノの優しいメロディ−とストリングスが絶妙です。
 ノスタルジックな小さい頃聞いたような気分になるの
 は私だけでしょうか?
 コード進行もしびれる〜。
 あっバイオリン系の音も聞こえる。

 シンプルなメロディーですが、今日はまた特にテンポを
 落として聴かせる感じで弾いていただきました。
 ストーリー性がある曲ですね。
 なんかかすかな光を目指して、邁進していって最後は
 メジャー系で暗いトンネルを抜け出して光が見えてきまし
 た。(あくまで私見です。)

 大人のお洒落な空間に変わり、うっとりと聞き入って
 いました。

4.熊野古道
 この曲は、鷹野さん(まじめな後輩)の十八番の曲ですね。
 鷹野さんはオーケストラアレンジで、それはそれで良い曲
 であちこちで弾きまわっているらしいです。
 
 鷹野さんと同じタイミングで作曲の依頼を受けたとのこと
 です。鷹野さんは、真面目に現地に行ってビデオまで持って
 言って、曲をイメージされたそうです。
 ビデオは1時間同じ風景がず〜と映っていたみたいです。

 関係ないですが、私も今年行っています。
 
 窪田さんは、何とかなるだろうと思っていたみたいなの
 ですが、ジャンル違いでもあり、手をつけていなかった
 とのこと。

 年末、窪田さん、鷹野さん、松田昌さん、渡辺睦樹さんと
 クリスマスパーティーをしたそうです。(豪華メンバだ〜)
 
 さすがに締めきりが近く(2W)早く帰ろうと焦り始めて、
 今日は早く帰ろうと切り出したところ、昌さんが、「窪田くん、
 なんて帰るんだ?」という話になったそうです。
 「窪田くんなら一杯曲を作れるだろう、なあ〜」と言われた
 ものの。。。ちょうどその部屋にSTAGEAがあり、「窪田くん、
 わし知っとるわ!!熊野行ったことがあるぞ。こんな感じやろ。
 わしが行ったときはこういうイメージやった。ジャージャ−。。」
 そのメロディ−頂きってことになったようです。
 昌さんが「睦月くん、君ならこれをどうやって弾く?」睦月
 さんがすごいカッコイイストリングス系のサウンドで、例の
 ポーズで弾き始めました。「完璧!!」そのレジスト頂きってこと
 になったそうです。
 あと窪田さんのアレンジ、サウンド、川の流れをつけて、今の曲が
 できたんだそうです。

 「僕が思った。ではなく昌さんが思った熊野古道です。(笑)」

 とっても優しい感じですね。イントロは小鳥が飛び跳ねているようです。
 テーマは、山あり谷ありのJapanese Tasteの険しさを感じます。
 これってやっぱり昌さんのフレーズだ。。。(あくまで私見です。)
 途中から戦場のメリークリスマスの刻むところのようなと思いきや
 壮大なストリングスもあり。激しいピアノの旋律。すごい1本調子
 でないダイナミクスが良いですね。
 ドミナントモーションも多く、どういう展開になっていくのかと弾き
 つけられました。最後はジャンとこれも和系統で締めていただけま
 した。

 話は変わり。。。 

 先日、あの佐藤雄大さんと、同じライブだったそうです。
 佐藤さんが、窪田さんの所に挨拶に来たことのエピソード。
 「はじめまして。」若いのにブルガリの時計がきらりと(笑)
 「僕、窪田さん尊敬しています。」
 「IEC窪田さんに審査してもらって、グランプリ取れましたし。」
 「それは僕だけの評価だけではなくみんなが良いと思ったから
  だよ」
 「どんな曲が好きなんだ?」
 「僕窪田さんの曲昔から好きなんです。」
 「よいしょはそれぐらいで良いから。。」
 「いつも窪田さんの曲ばかりかけていて、親にいつまで聴いて
  いるんだって怒られたくらいです。」
 「Go Aheadくらいからサウンドが変わりましたね?」
 「それまではどうだったんだ?」
 「それはそれでカッコ良かったです。。。」
  しばらくこんな感じだったそうです。

 「今の若いものの中でなよっと感じのプレーヤが多いなか、
  男らしい好青年が出てきたものだ。」「また独立系でやって
  いるしなかなかのものだ!!」
  えらく、ちょい悪オヤジはは佐藤さんのこと気に入っている
  みたいです。

 「これから僕の初期の頃のアルバムの曲を弾きます。」

5.Electric Future

 手拍子したくなるようなリズムです。
 オルガンがんがんの曲です。
 窪田さんもノリノリで弾いておられます。
 
 ギターも「キュイ〜ン」yaSyaさんライクでもありますね。
 ギタリスト窪田さん!!かっこいいよ。

6.あいあいがさ
 エレピのお洒落なサウンドがこだましています。
 心地いい。Saxソロも良いよ。おっとまたちょい悪オヤジは
 エレピに走るか?今度はSaxプレーヤーか?エレクトーン
 とは思えない。

7.MARBLE MARBLE
 メロディーの音色が窪田さんのサウンドって感じです。
 シンセっぽい音の洪水です。ベースの切れもぴかいち。 
 う〜ん。あこがれる〜。窪田先生、教えてエ〜。

8.Pressure
 「これから高度な曲に挑みます。」「うおっ!!」
 気合を入れていつも弾かれるそうです。
 おお〜、右手も左手も左足がよく動く〜 ギターも
 がんがんでなんか後ろから追われて逃げているようだ。。
 助けてくれ〜。なんなんだこの心拍数を上げるサウンド
 は。

9.Road Star
 ギターで始まります。ノリノリリズムだ。車がハイウエーを
 突っ走っている感じですね。スリルがあります。窪田さん突っ走って
 います。

 「ありがとうございました〜!!」

ENCORE 1

 拍手に包まれ、窪田さん再登場です。

Read in D
 またまた激しいベースラインです。。
 ピアノ、ブラスサウンド、Sax,Tp,ピアノのソロなど
 聴きどころが満載でっす。
 難曲なのにノリノリで弾いていただきました。

ENCORE 2
新曲
 
またまた再登場です。相当お疲れモードに見えましたが、
タバコを我慢して戻ってきていただきました。
もう一度新曲です。先ほどと同じです。今度は楽譜も飛ばず、
バッチリ決まっていました。

「ありがとうございました〜ビールがうまいぞ〜!!」
 また体育会系のノリで去っていかれました。

 こちらこそありがとうございました。

 お疲れ様でした&Special Thanks!!

2006/10/29 Written By Kato Yua

 
 



安藤 禎央 LIVE AT MIKI
秋の風が心地よい11月3日。
今日はすごく楽しみに待っていた安藤禎央さんのLIVE AT MIKI 。

司会者の紹介で安藤さんが登場。
今日は月エレでも着ておられたブルーのニットに黒いパンツ姿。白いベルトがアクセント。

「ZONE」
ビートを刻むサウンドがズシンズシンと体中に響く。
演奏されている安藤さんはすごく楽しそう。
これからの展開に期待がふくらみます。

「FORTUNE」
ハイテンションな空気のまま、次の曲へ。
ベースの動きがかっこいいこの曲。
サビではのびのある力強いメロディーが会場いっぱいに広がって気持ちいい!

「Revolutionary」
迫力、スリル満点で、まさに何かが起こりそう。
俊敏な指の動きに、皆の視線がくぎづけです。

「どうもありがとうございます。」
「皆さんこんばんは! こんばんは!! こんばんは!!!」
合わせてクレッシェンドするお客さんの「こんばんは」に安藤さんもにっこり!

LIVE AT MIKI は、去年の出演からちょうど1年ぶり。
いつも楽しみにしていて、僕を奮い立たせてくれるとても気持ちいい場所なのだそう。
大阪でのコンサートは久しぶりとのことで、今日は“オリジナル・オンリー”☆☆☆
そして、毎回設けて下さるテーマ。
今年は“パワー”★☆★
パワーには、パワフル・力など物理的なものだったり、また想うことだったり…。

1〜3曲目は、パワフルな曲でしたが、
4曲目は想うことのパワーの曲。

「sincerely」
“心から”という意味。
大切な人へ心から伝えたい、想いや言葉。
素直に言える時もあれば、なかなか照れて言えない時もあったり…
そんな時は、心の中で強く想うことによって、相手にその想いが伝わったら…と。
そんな想いを込めて演奏して下さいました。

LIVE AT MIKI  は、お客さんとの距離がすごく近く、
聴きたい!というみんなの想いが凝縮した空間に集まっている、
そんな気がするそうです。
そんなことから、いつも新しいことを用意して下さる安藤さん。
今日もここで初披露の曲を。
「今朝…2時くらいに出来ました!」
会場からは大きな拍手。
本当にありがとうございます!!

タイトルはカタカナで「キセキ」。
“奇跡”と“軌跡”
聴き手によって感じ方は自由。
皆さんどちらのイメージで聴いて下さるでしょうか?

「キセキ」
衝撃的な音で始まる。
緊張感あるリズムに乗って、美しいメロディーが続く。
色んな表情を見せるハーモニー。
スケールが大きくドラマティックなとても素敵な曲でした。

「GLORIA」
やさしいピアノの音が語りかけてきた。
さっきまでの熱いパワーに変わって静かで優しいパワーが会場を包み込む。

最近温泉に行かれたというお話。
大阪では、「スパワールド」に行かれたそう。
安藤さんは2回もスパワールドに行かれたことがあるのに対し、地元大阪の方で行ったことのない人が多かったので、
安藤さんは「ぜひ!!」と大絶賛でした(笑)
ドクターフィッシュ体験の楽しいエピソードも話して頂きました(笑)

「YES!!」
ポジティブなイメージで作られたこの曲は、弦楽器の軽快なフレーズで始まります。
軽やかなピアノ、フルートの音色、爽快なストリングスの音色とリズムがミックスされていい感じ。
何かハッピーなことが待っている♪そんな気持ちにさせられます。

「Into The Light Remix」
安藤さんの手拍子の合図に続き、会場も手拍子。
こうやって手拍子しながら聴くのは最高!
ライブならではです。
会場全体で一体感が感じられた曲でした!!

少し水を飲まれて
「今日のオリエンタはとても難しくなっております!」

「オリエンタ」
この曲はサビの部分で振りつけがあり、今日も安藤さんによるご指導がありました。
手を縦に動かしたり、円を描いたり、ドスコイをしたり…。
本当に難しい動きでかなりのバージョンアップ!
練習もそこそこに本番がスタート。
今日の振りに合わせて、アドリブも激しく動きまわる感じ。
安藤さんの演奏に合わせて贅沢なダンスタイムを楽しみました。
演奏の後には安藤さんから
「すごい!すばらしい!機敏!いい!」とお褒めの言葉を頂きました。

「I wish...」
遠いところに行ってしまった、会えないところに行ってしまった、大切な人を思い出す時。
心がズキッとすることがある。
そんな微妙な心の揺れを表現したかったという曲。
聴いていると切なくなるけれど、今日もとても綺麗でした。

「AYURA」
生命という意味。
すべての人にとって大切なもの−生命。
「今、ニュースで色んな事件を見ると胸が痛くなる。
かけがえのないものなのになぁという想いになる…。
色んなイメージを膨らませながら聴いて下さい。」
ラストは、今日のテーマ“パワー”を感じさせる熱い演奏でした。
そして、大きな拍手の中、安藤さんが会場を後にされました。

会場の拍手が鳴り止まず、アンコールに。

再度登場される安藤さん。
まずは告知から。
・11月15日(水) iTunes Storeで「YES!!」が配信されます。
・3月4日(日) SPECIAL LIVE IN OSAKAが大阪厚生年金会館で行われます。
詳しくはホームページをチェックして下さいね。

アンコールは「セプテンバー」
安藤さんの演奏に合わせてみんなで手拍子をして盛り上がりました。
オールオリジナルというスペシャルなメニューで
パワーをたくさん頂いたコンサートでした☆
ありがとうございました!!!



富岡 ヤスヤ LIVE AT MIKI
11月26日(日) 富岡ヤスヤ LIVE AT MIKI

朝からシトシトと冷たい雨が降る日曜日、PM5:00。
三木楽器3Fには、立ち見席も満員の老若男女?が多勢で、
富岡さんの出番を待っていました。
待っている間、会場には、12月8日に発売されるCDから
素敵なバラードの曲が流れて、皆、うっとり・・・。
思わず、目を閉じて聞き入ってしまいました。

いよいよ、富岡さん登場。
自分の気の向いたまま、自由にやります!とのこと。
楽しみだなぁ〜。

1, Change The World
良く知っている曲で、ギターのアドリブが素敵でした。
ギター大好きな富岡さんの演奏にうっとりしました。
仙台からの移動で、12時頃に大阪に到着。
暇すぎて、1時くらいから一人でこもってリハをしてたとか。

2, Wide Angle
鍵盤の上を、指がまるで踊っているように、
ノリノリでカッコ良かったです。

3, 青い影
わぁ〜、懐かしい!
突然、胸がぐっと熱くなってきました。
目を閉じて、一緒に弾いているつもりで聴きました。
富岡さんがエレクトーンを始めて、最初に弾かれた曲だそうです。

新幹線での移動中に出会った芸能人とのハプニング等を、
楽しく聞かせて頂きました。
ちなみに、西田敏之、和泉元やファミリーetc・・・

12月8日発売のCDの話になり、一つのジャンルに片寄らない
素晴らしい内容だそうで、早く聴いてみたいなぁ〜と思いました。
発売日は、ジョン・レノンの命日に合わせたそうですよ。

4, Traffic Jam
リズム、レジストを手押しで・・・・
どれだけの長さの曲になるか、お楽しみ♪で始まりました。
お客さんからの一つの音をもとに始まった演奏は、
リズム、ノリノリ!!
会場が一つになって、最高に引き込まれ感ありで楽しかったです。
スペシャルライブアットミキバージョンでした。

ハーモニカのイントロが始まって、アメージンググレースが始まるつもりが
少々脱線・・・ちょっと得した気分♪

5, Amazing Grace
ハーモニカで始まる。ステージアとハーモニカで・・・・
感動の涙が流れました。

6, And Here You Are
優しい、心地よいイントロから始まり、心にしみ込んでくるバラードでした。


7, Purple Haze
会場と一体になりきるんだ!!の富岡さんの声掛けで
さぁ、始まった。
右手を上げて、こぶしを握って、スタンバイOK!
楽しかったです^^

8, House Of The Rising Sun
ニューオリンズの災害募金のテーマ曲。
富岡さんの弾き語りで、演奏から、彼の熱さ、優しさを感じました。


レジストを作る時のこだわりetc.を、ちょっとおしゃべりして、
エレクトーンを弾く時の靴は、何が酔うのか?という質問で
富岡さんは、スリッパから長靴まで、何でもOKというお答えでした!

キルビルのテーマに少々脱線して、いよいよ最後の曲・・・

9, Smell Yourself
赤いライトの中、両手が踊り出しました。
パワー全開!カッコイイ〜〜!

ありがとう!の富岡さんの挨拶に拍手が鳴りやまず、
お迎えの拍手に迎えられて、アンコールを1曲。
テーマは“ありがとう”のようでした。

ユーモアたっぷりのおしゃべりと、素晴らしい演奏で
あっという間に時間が過ぎてしまった気がします。
音楽って良いなぁ〜って、改めて実感しました。
エレクトーンを、もっともっと楽しみたい!そんな気持ちで
今日からまた弾きたいです。

演奏を通して伝わってくる心の温かさ、優しさに
富岡さんへ、感謝の“ありがとう”を送りたいです。



冴咲賢一 LIVE AT MIKI
冴咲賢一   LIVE AT MIKI   2007.2.18

今年のLIVE AT MIKI 第一弾は冴咲賢一さんによるLIVE!

チケットはSOLD OUT 立ち見のお客さんがいる中で冴咲さん登場!



♪「時経」

冴咲さんの代表曲です。いつもは後半に演奏される事が多いのですが、
今回は一曲目に演奏されました。時が経過する様な色々なメロディー、
パッセージが流れてきます。

冴咲さんいわく「この曲はコンクールで弾いてウン十年弾き続けている曲なので、
この曲を弾くと初心に戻れる」そうです。



去年のLIVE AT MIKIでのLIVEはちょうど一年前で
〜冴さまからのバレンタイン〜という題でお届けしましたが、
今回は「ちょっと遅れのバレンタイン」と
冴咲さんが勝手に(笑)題名を考えてきて下さいました。

そして「わたくしから皆様へたっぷりの愛をお届けします!」

バレンタインと言えばチョコ、カリスマプレイヤー(笑)である冴咲さんは
毎年たくさんのファンの方からチョコをいただくそうで、
「チョコレートも良いのですがしば漬けも・・・(笑)」とリクエストされていました。(笑)

もうすぐ3月、春は出会いと別れ、期待と不安、嬉しさと淋しさが入り混じる季節・・・。
その中で“出会い”という事で



♪「めぐり逢い」

アンドレイ・ギャニオン作曲のこの曲、以前に楽譜を探していたら
冴咲さんの曲集にたどりついたので、
私にとっては冴咲さんとの最初の‘めぐり逢い’です。

曲集はEL900の時のものですが、STAGEAのピアノとストリングス、
オーボエのシンプルですがとても綺麗な音色、綺麗なメロディーで癒される曲です。



今年の元旦は明治神宮で初詣、上野の森美術館で「ダリ展」鑑賞、
そして映画鑑賞と高尚なお正月を過ごされたそうです。



♪「Over The Rainbow」

ご存知、映画「虹の彼方に」の曲。

私個人の感想ですが、冴咲さんの演奏される「Over The Rainbow」
もしかしたら一番好きかも!という位、最初聴いた時感動で鳥肌がたちました。
それから毎回LIVEに行くとこの曲を演奏して下さるかなあ・・と楽しみなんです。

ピアノ、SAX、ウッドベースでリズムなしと、とてもシンプルな編成なのに、
素晴らしくJAZZYで、自分がBARのカウンターで
お酒を飲んで(笑)後ろで生バンドがお洒落にJAZZYに演奏しているイメージ・・・。
が!今回、更にバージョンUPしていました!

又々圧倒され、鳥肌がたちました!

あのピアノのイントロ・・当たり前ですが、絶対自分には真似出来ません・・。


♪「Night Highway」

F.Fデビューアルバム「zip!zip!」にも収録されている
冴咲さんの元々テクノ系のオリジナルがアコースティックな感じに編曲しなおして演奏されました。

私は譜面しか見た事がないのですが、かなり難しそうな(笑)感じがしました。



今年20周年のFUNKY FOXの曲集より3曲。

♪「Milky Way〜君にデジャ・ヴ」

加曽利さんとの合体作品のメドレー。

「Milky Way」のAメロ部分は冴咲さん、Bメロ部分〜サビ部分は加曽利さん、
「君にデジャ・ヴ」のAメロ・サビ部分は冴咲さん、Bメロ部分は加曽利さんが作曲されたそうです。

でも「この曲集では私のAメロ部分がない・・・」と仰っていました(苦笑)

STAGEAの機能をフル活用して(ノートリミット等)まるでお二人で演奏されている様です。



♪「Love...my memories collection」

Thank you,Mam〜Crystal collage〜My Love

お馴染みの冴咲さん珠玉のバラードメドレー。

ここで冴咲さんの提案で、お客さんの携帯電話の待ち受け画面の電源(ライト)を
ペンライトのかわりに見立てて左右に振るという事をしました。
・・・なるほど!しかもライヴ会場が鏡に囲まれていた為、お客さんも楽しめる!
実は冴咲さんがとあるイベントに出演された時にされたそうで、
「これ、いただき!」と思ったそうです(笑)
その演奏の前に一度お客さんに携帯電話を出してもらい、全員で鏡を見た時、
冴咲さんの「ほんまや!めっちゃきれいやなぁ!」という大阪弁が!(会場爆笑!)

演奏は、曲集よりと書きましたがレジストがシンプルになっていました。
前半のピアノは綺麗な響きだし、後半のエレキギターが更にカッコ良くバージョンアップされていました。

でも、お客さんはどこで携帯電話を振るのかドキドキしていたと思うので、気づいたかどうか・・・(笑)



♪「Destiny」

冴咲さんのSTAGEAの演奏(録音)と生ピアノ演奏で‘一人アンサンブル’をされました。

恋する二人が“運命”に翻弄されていく・・・というイメージの曲で、
途中何回も転調を繰り返してその様子を表現されています。

全身でピアノに立ち向かっていくような演奏で(笑)終わったら汗だく!

聴いていてもこんなに激しい曲だったかなあ・・・と。
まさに運命に翻弄されている(笑)感じでした。



ここで、冴咲さんの東京で開催されたソロライヴ『蜜会』のお話を。

去年の9月末に東京・南青山のMANDALAというライヴハウスでVol.1が開催されました。

そしてVol.2が3月に開催されます。(チケットは既にSOLD OUTされています)



そのソロライヴ『蜜会』より3曲

♪「届かぬ想い」

去年のLIVE AT MIKIでは生ピアノで短いバージョン、
『蜜会』ではSTAGEAで長めバージョン、今回はその『蜜会』バージョンです。

そして『蜜会』ではオリジナルカクテルに冴咲さんのオリジナル曲の名前からつくのですが、
前回がこの「届かぬ想い」でした。

♪「+ONE!」

ものすごくUPテンポで激しい感じの曲で、“1+1=2にも3にもなれる” 
“元気出していこうよ!”という曲です。

私はこの曲を聴くのは『蜜会』から数えて3回目ですが、
毎回サビ部分が違う!そこの部分はアドリブなんですね!・・・すごい!

エレキギター、ブラス、オルガンと派手な音色を派手にフルに使い、
自然に手拍子をせずにはいられない曲です。
私は時折聴こえるメロディー以外のオルガンの音が好きです。

そして冴咲さんがこの曲を演奏されている姿を見る度、
エレクトーンって、全身で演奏する楽器なんだなあと、改めて思います。



♪「陽の光をあびて」

一転して落ち着いたバラードな感じの曲で、フリューゲルホルンの音色が
とても合う綺麗なメロディーです。そして、ここでも又、オルガンの音色が映えてます!
ここでのサビ部分もアドリブですね。冴咲さんのオルガンの演奏がたまらなく好きです。

なんだか心があらわれるような、癒されるような感じです。



<アンコール>

冴咲さんはいつも帽子を被っていらっしゃるのですが、
この日被っていた帽子がどうやら耳が聞こえにくかったらしくて、
アンコールの手拍子の合間に控え室まで違う帽子をとりに行かれたそうで・・・。
焦っておられました(笑)



♪「Loving You」

本日の私の収穫はこの曲が聴けた事!なんてメロディーの綺麗な事!

すごく切なく感じ、心が温かく、優しくなれるメロディー。

また、ソプラノSAXとメロディーが合っていて、
こんなに人の心の中に染み入る演奏が出来る様になりたいなあ・・・と思いました。



実は演奏当日以前の日にお話する機会があったのですが、
ハードなスケジュールの中での今回のライヴ、
「なんだか落ち着かないよね。練習もなかなか出来ないし・・・」と仰っていたのに、
そんな事は微塵も感じさせない、素敵なライヴでした!

本当にお疲れ様でした。



最後に冴咲さんの3月に行われる『蜜会』でのポスターをポストカードにして、
この日来られたお客さんにプレゼントされました。ありがとうございます!                        (Y.A)

SPECIAL LIVE IN OSAKA
3月に入って間もないというのに、予想最高気温が18℃という暑い日になりました。
そして、ず〜〜っと楽しみにしていた熱い熱いライブの日・・・・。

SPECIAL LIVE IN OSAKA・・・・・・
今回は、一度に色々なジャンルを楽しめちゃうという、豪華メンバー。
こんなお得なライブって・・・(*^ ^*)

幕が下りたままで・・・・ぼ〜っとしていたら・・・、
それは突然の倉沢さんの演奏で始まりました。


♪「Billies Bounce」

 去年の12月に発売された倉沢さんのCD「JAZZ iz」の中から。
 ご機嫌なラテンジャズ風なアレンジで・・・
 オープニングからガツンと一発!・・・・という感じで、倉沢さん、とばします!
 いつもながら、物凄い指の動きに釘付けです。
 厚生年金のコンサート、初参加の倉沢さんは、緊張気味といいながらも
 1000人のお客さんの拍手は気持ちいいですね、と楽しそう〜。
 照明も音楽と気持ち良く合って・・・はい、私もご機嫌です^^
 倉沢さんが、ノリノリの時には、演奏の途中で手を打つ・・・というのがあるんです。
 この時にも「パチン☆」と・・・気付かれました?

♪「That's All」
 
 CDでは、最後に収録されている、とっても美しいバラード。
 ニューヨークの夜景を飛行機から見下ろしているイメージで・・・。
 ピアノとストリングスの心地いい伴奏に、倉沢さんのピアニカが映えます。
 ライティングも素晴らしくて・・・・
 ため息が出るくらい美しい世界に、会場もうっとりです・・・。

♪「Night in Tunisia」

 もっと弾きたい気分なんですが・・・といいながら、最後は思い切り速い4ビートで。
 倉沢さんがエレクトーンを始めて、初めて弾いた、そして初めてエレクトーンの
 曲集を出した時にもアレンジをしたという思い出の曲。
 そしてまた今日の為に、アレンジをしてくださったそうです!
 おぉ〜〜、お初です♪
 初めて聴く斬新なアレンジに感動!
 トランペット、サックス、ピアノ、ベース、ドラムのソロ・・・
 そして信じられない速さで動くベース・・・
 スリリングな演奏にテンション上がりまくりで、ニヤニヤしながら聞いてしまいました。
 演奏のクオリティーの高さに、またまた感動です!!

割れんばかりの拍手に、倉沢さんも大満足ですね^^

 
そして、次は安藤さんの登場です。

♪「キセキ」

 最も最近に作ったという、安藤さんのオリジナル曲。
 「奇跡」と「軌跡」・・・・・。
 両方をイメージして作られた力強い曲・・・・。
 私は、なぜか何度聴いても「奇跡」とイメージします。
 この曲を初めて聴いた時、私が願っている奇跡が、本当に起こりそうな気がしました。
 信じていれば、いつかきっと起こるかもしれない奇跡・・・・
 それを信じて、ふつふつと湧き上がってくるパワー、勇気・・・
 そんな、内に秘めた強さを感じる、前向きな曲だと思うんです。


♪「You Raise Me Up」

 スケートのエキジビジョンに使われたことでも有名なこの曲。私も大好きです。
 沢山のアーティストによってカバーされていますが、私はアイルランドのグループ
 「WESTLIFE」のバージョンが好きです。
 
 〜あなたが力づけてくれるから、山の頂に立つ事も出来る
  あなたが力づけてくれるから、嵐の海も渡ることが出来る
  あなたの力を借りれば、私は強くなれる
  あなたが力づけてくれるから、一人で出来ない事も出来る〜

 そんな歌詞がついています。
 誰にでも、そんな存在の人が居るはず・・・。
 そんな大切な人を想って聴くと、よりじ〜んと胸に響くんです。
 誰かの、そんな存在になりたいですね。

♪「YES!!」

 安藤さんの最後の曲は、聴いてくれた人が元気になったり、楽しくなったり
 してくれたら嬉しいな・・・・という気持ちで作られた曲。
 軽やかなベース捌きが華麗です♪
 何もかもが「Yes!」・・・そうだよ、いいんだよ、大丈夫だよって・・・・
 とっても心が軽くなるような、元気を沢山もらえる曲です。
 ・・・・思わず身体がリズムをとらずには居られないでしょ^^


そして、蝶ネクタイ姿の鷹野さんの登場です。

♪「スーパーマンのマーチ」

 格調高く(鷹野さんご本人談)始まったオーケストラサウンド。
 いきなり会場は、映画の世界へ。
 迫力満点なのに、うるさくない・・・洗礼された音使い。
 弦の広がり・・・・・金管の伸び・・・・
 計算しつくされたサウンドは絶妙で、とっても心地いいんです♪
 鷹野さんも、気持ち良さそうに指揮者の気分で^^

♪「ティコティコ」

 世界で愛されているラテンの名曲。
 テュコティコという可愛い題名は、鳥が物をついばむ様子の擬態語を
 スペイン語でいうとこうなるらしいです。
 STAGEAポップスオーケストラスタイルで。
 いったい何人分の音かしら・・・・
 目を閉じると、まさにポップスオーケストラそのままで・・・。
 そのオーケストラを楽しそうに指揮をする鷹野さんも見えるようですよ^^

♪「パイレーツ・オブ・カリビアン・メドレー」

 皆さんを旅行に連れて行きたいと思います!と鷹野さん。
 行き先は決まっていない・・・でも、乗り物は海賊船!
 ハラハラドキドキの海賊船の旅・・・・
 映画のワンシーンが蘇ります。
 おぉ〜、目の前に敵がっ!!
 シャキ〜ン!!船の上で始まった戦い・・・・!!!ドドドド・・・。
 はぁ・・・やっと静かな時が・・・・
 と思ったら・・・ひぇ〜〜〜〜〜、嵐がぁーーーーー@@
 進め!進め!!!どんどん進むんだぁ〜〜〜!
 
 あ・・・素晴らしいサウンドで、すっかりその気で聴いちゃって・・・
 どっぷりと海賊の世界に浸らせて頂きました。
 やっぱり、STAGEAってすごいっ!


そして最後に登場するのは、20回以上になるこのSPECIAL LIVEに
毎回出演してくださっている、窪田さんです。


♪「The Electric Future」

 23年前のデビューアルバム以来、色々バージョンを変えて弾き続けて来られた曲。
 今日は先日発売された、D-DECKを2台使っての演奏です。
 最も最近のこのバージョン・・・・
 カッコよくてクールなサウンドが、大人な感じですね。
 
 D-DECKは、開発段階からかかわっていらっしゃった窪田さんにとって、
 まるで「子どものような」楽器だそうです。
 

♪「REAL in‘D’」

 ベースの動きにも注目の、スピード感溢れる曲。
 激しいピアノのメロディーが、私は大好きで・・・。
 ブラスサウンドもカッコいいんです!
 右に左に首を振りながら、ノリノリの窪田さん!
 SAXのソロ、ピアノのソロは、撃沈ものです♪


♪「Funky D Town」

 D-DECKの為に作られた曲。
 2台を駆使して、都会的センスのシンセサウンド・・・・
 身体の芯まで響いてくるリズムに、思わずじっとしていられません。
 これぞ、「D-DECK」なんですね!
 

♪「Road Star」

 いつもは、ライブのラストかアンコールで弾くというこの曲。
 楽譜も出てますが・・・カッコいいんです〜!
 テンポ186という速さ・・・・しかしこれをオートベースを使わず
 マニュアルで・・・・えぇ〜〜っ!マニュアルでぇ〜〜〜???@@

 「失礼ながら、靴を脱がせていただきますm(_ _)m」(笑)
 
 (ちなみに、見た方の情報によると、緑色の靴下だったとか)
 こんなキャラでは売ってなかった、という窪田さん(爆)。
 自分への挑戦・・・という、ベースさばきに注目です^^
 つま先とかかとを交互に・・・・
 しかし、この速さで8分音符を刻むのは・・・・・神業ですね。
 特にファのシャープはつま先だけ? 凄すぎです☆

 セカンドEXP使いまくりで、まるでギタリスト!
 もう、弾きまくりですから〜〜!
 まさにスピード感溢れるスリリングな演奏に、会場もノリノリです!

 
 
 ************ アンコール ************

 
♪「マシュ・ケ・ナダ」

 倉沢さんと安藤さんのアンサンブルって、初めて聴くかも♪
 しかも、曲は私のお気に入りの、ノリノリの倉沢さんのナンバー。
 このアレンジで、是非楽譜を出していただきたいと思っています^^
 会場のハンドクラップにも力が入ります。
 安藤さんのアドリブもご機嫌♪
 倉沢さんのキーボードパーカッションも、いつもより張り切って叩いてます?(笑)
 お2人ともノリノリで、本当に楽しいアンサンブルでした。

♪「アメージング・グレース」
 
 アンサンブル・・・と思いきや、鷹野さんのソロから始まりました。
 優しいオーケストラサウンドから、だんだんと力強いサウンドへ・・・
 窪田さんは、嬉しそうに鷹野さんを見つめながら聴いています^^
 そして、始まった窪田さんのソロ・・・・
 スイングにのせて、オルガンがお洒落です♪
 鷹野さんもギターで加わって・・・・大人のアンサンブルですね^^
 ご機嫌です〜!


楽しい時間はあっという間に過ぎて・・・・・
2時間で、それぞれの個性溢れるサウンドをたっぷり堪能できた、
本当に贅沢なコンサートでした。
倉沢さん、安藤さん、鷹野さん、窪田さん・・・素敵な時間をありがとうございました。
やっぱりライブは最高ですね^^

来年も楽しみにしています。




鷹野 雅史 LIVE AT MIKI
5月27日(日) 鷹野雅史  LIVE AT MIKI

 毎年楽しみにしているライブ当日。 とてもいいお天気でした!
 午後5時 ライブがはじまりました。
 拍手の中、鷹野さん登場!
 黒のシャツ・足元はピカピカの靴! 1曲目のスタートです。

1 ステージア・プロムナード

  オープニングにふさわしく華やかで輝かしい1曲でした。
  原曲はおなじみの組曲「展覧会の絵」ですが、
  短い曲の中でいろいろなアレンジが・・・
  いろんな国を旅しているかのような・・・!
  ステージアの多彩な音色に感動でした。

2 サークル・オブ・ライフ

  私の大好きなディズニーの曲!
  赤いライトの中 アフリカの夜明けのような静かなはじまり。
  動物達の泣き声!ステージアの擬音効果ってすごいな〜!
  途中右手メロディーのサックス音が本当に吹いているような
  鷹野さんのテクニックに感動でした。

3 ザ・キャット

  映画「危険がいっぱい」より
  ジャズオルガンの音がとても心地よかったです。
  途中左手のブラス系の音が新鮮で・・・!
  私は映画は見た事ないですが・・・1回見てみようかな〜?

4 アルフィー

  この曲大好きです。私もいろんな外人歌手が歌っているアルフィーをよく聞いていました。
  ピアノの音色がとても素敵。やわらかく暖かな感じでした。
  素敵なバーでお酒でも飲みながら聞きたかったな〜。
  最後の方にラプソティーインブルーが少しでてきて、
  一緒に行った母が「のだめ」を見ていたので
  知ってる〜って喜んでました(笑)。

5 ティコ・ティコ

  右手のメロディーが流れるような 楽しいラテンの曲でした。
  ベースでメロディーを弾くところは会場の皆さん 足に釘付けでした。
  どうやったらそんなに動かせるのかしら?不思議〜
  
6 となりのトトロ

  誰もが知っているこの曲!
  それが鷹野さんが演奏すると・・・クラシックオーケストラの風が吹き抜けました。
  かわいいメロディーも低い弦の音で厳粛な感じで心地いい・・・!
  鷹野マエストロ ブラボーです。

7 ひょっこりひょうたん島

  ビックバンドですよね。パーカッションが楽しい曲。
  鷹野さんも ノリノリでしたよ。
  曲の途中でもそうですが、曲の最後のパーカッション最高です。
  この曲は何回か聴いてますが、今日は最後のパーカッションいつもより多めに
  「これでもかっ!」って感じでたたいてましたよ。
  

 トークなし?って不安になっていたところ・・・・
 「こんにちは鷹野雅史です。」  良かった〜(安心)
 
 とある音楽家の方に「演奏者は5曲くらいは黙って演奏をきかせるべき」
 と言われたらしく・・・。
 鷹野さんは苦しかったみたいですが・・・(笑)
 私も苦しかった〜!
 
 MAX to the MAX 2 CDの話になりました。
 私もちろん持ってます。今日は前半戦ほとんどがこのCDからですよね・・・。
 MAX to the MAX 1 の中から 行進曲「士官候補生」の演奏へ・・・笑・笑・笑!!!
 好評だったようで、2枚目の時もって事になり「オペラリハーサル風景」
 を入れられたそうでうです。
 鷹野さん学生時代合唱部に在籍していた事があって、自分で先生に
 「ピアノ弾けますっ」って売り込みに行ったらしいです。
 その女性の先生はすごく「厳しい、ちょっと偉そう」だったとか。
 先生は練習に遅れて来ていたようです。
 その様子がとてもリアルに表現されている!「オペラリハーサル風景」
 聴いた事ない方は 一度聴いて見て下さい。
 先生って結構高い声の方だったんだな〜なんて・・・(笑)
 あっもちろん「ピアノを弾いている人」は鷹野さんですよ!

 2曲とも弾いて下さった鷹野さん!
 ステージアを触ったことある人・ない人 
 みんなにわかりやすい鷹野さんの演奏やトークは本当に楽しい!!
 それと・・・やっぱり鷹野さんはトークがないとね!

8 誰も寝てはならぬ 歌劇「トゥーランドット」より
 
  曲を弾く前に この歌劇のストーリーを説明してくださった鷹野さん。
  私はテレビで解説付の番組で見た事があって知っていたのですが、
  鷹野さんの説明は解りやすかったです!
  「トゥーランドット」はお姫様の名前なんですね〜。
  オリンピックで荒川さんがフィギアスケートで金メダルをとった時の有名な曲。
  さっきトークで弾いて下さった「オペラリハーサル風景」で
  歌っていた合唱団のみんなも参加!?(笑)
  オーケストラを聞いているような壮大なオペラの情景が浮かびました。
  ストーリーを知ればまた違った感動がありますよね!

9 雨にぬれても

  弾く前に鷹野さんの口元にマイクが・・・・。
  メロディーが口笛の音っていうのはCDで知っていたのですが、
  えっ「口笛吹くのぉ?」
  でも・・おかしいぞ!メロディーも弾いてるしな〜って思ったら
  「うそ」でした(笑) 口笛吹いている様子が真剣だったのでびっくり!
   鷹野さんは本当に演劇派!!
  もうすぐ梅雨ですよね。そんな時に聞きたい爽やかなレインソングでした。

10 カヴァティナ

  またもや弾く前にギターのチューニング?
  鍵盤で何度も音を確認しながら何やら調整しているようでした。
  。。。と思ったら会場のお客さんの方を向いて 
  右手でポーズをとりながら口でポンっと音をならして 「OK!」
  またもや会場のお客さんから笑いが・・・・。
  曲は がらっと違ってギター音が美しい!
  川のほとりで聞いているような、おだやかで美しい曲でした。

11 戦場のメリーククリスマス

  まるで雪が降っているかのような静かなはじまり。
  繰り返しメロディーが出てきますが、なんだろうこの不思議な感覚。
  メロディーの美しさと 鷹野さんの演奏と音色が生み出す壮大なスケール!感動でした。

12 「スーパーマン」のマーチ

   大阪弁で「なんで今スーパーマンやねん!スパイダーマンやろ」
   ・・と思ってませんか?と鷹野さん。
   実は私は「クモ嫌いなんで・・」と鷹野さん(笑)
   はじまりからわくわくするような、元気な曲でした。
   特に私は迫ってくるようなエンディングが大好きなんです。

   
13 「パイレーツ・オブ・カリビアン」メドレー

   弾く前に鷹野さん「明日船が出港する前に海賊達が砂浜で酒を飲んでいます。
   朝早いのに早く寝ればいいのに・・笑」
   そんな情景が浮かぶ曲のはじまり・・・。
   映画の中のいろんな場面の曲が次から次へと出てきて、引き込まれていきました。
   本当に映画を見ているような・・・・!!!
   特に、船がギコギコと音をたてながら、海を進んで行く・・・ 
   不気味な擬音効果 すごいです。
   船酔いする人!気をつけて聴いたほうがいいかも(笑)

14 「威風堂々」第一番

   これは私が鷹野さんの曲の中で一番好きな曲です。
   ステージアフィルハーモニーがすべてつまった曲ではないでしょうか?
   鷹野さんが ずっとオケの前で指揮棒を振っているマエストロに見えてしかたなかったです。
   心に響く強い力!!鷹野さんありがとうございました。

   演奏終了!「みなさんありがとうございました」と鷹野さん!ブラボー!!!
   拍手は鳴り止みませんでした。
   そして再び登場!
   
     ♪  アンコール  ♪
    
15、 「スターウォーズ」メドレー

  「今度は宇宙を旅しましょう」と鷹野さん!
  またもや「映画館」のの中で見ているかのような・・・
  
次々といろんな場面が出てくる出てくる!
  宇宙戦争のシーンが印象的な曲ですよね・・・。
   何度聴いても楽しくワクワクする曲です。

  いつも鷹野さんの演奏を聴いて思うのですが、さらっと弾かれているんですよね。
  でも当然事ですが、本当はすごく難しい!  
  音色はすべて足でチェンジされていますし・・・
  でもテクニックだけじゃなく「相手に何かを伝えたいという気持ち」が大切なんだな〜と
  鷹野さんの演奏を聴くと感じます。
  私もいろんな曲を弾く前に「どう表現したらいいか?」とか 
  聴いて下さる人に「力」を少しでもあたえられる演奏ができるようになりたいな!

  鷹野さんありがとうございました。
  
次も楽しみにしていますね!
    



尾野カオル LIVE AT MIKI
6月24日(日) 尾野カオル  LIVE AT MIKI

 梅雨真っ只中のこの日、やはり雨でした。今年はカラ梅雨で、
 雨が少なかったのですが・・・。でも、行きますよ〜!
 楽しみにしていたんですから!!

 ライブがスタートし、尾野さんの登場。
 黒の帽子にサングラス、紫のTシャツと黒ジーンズで登場。
 ちなみに、サングラスとTシャツは今日の為に購入されたそうです。
 紫色は、尾野さんの2番目(笑)の勝負色だそうです。

 そう言えば、今日のライブのチケットも紫色!! (合わせたんでしょうか!?)

 1、 B.d.N
 お馴染みの曲です。
 スタンディングでのプレイ!
 私はこの曲の中盤の、いくつにも重なる違う旋律が1つも邪魔する事なく、
 リズムに乗って盛り上がるところがすごく好きです。
 尾野さんも気持ちよさそうでした。


 2、 Domiciliation to Floating
尾野さんもおっっしゃっていましたが『古いけど新しいような・・・』
 リズムの打ち込みがすっごいカッコイイ。
 その上に乗る心地よいオルガンのメロディーがいいです。


 3、Soul Bossa Nova
 お馴染みのイントロ。
 ステージアバージョンでさらに評判がいいそうです。
 ブラスの音がすごくよくって、『生なの!? 』と勘違いするほどです。


 演奏の途中で、新しいサングラスが汗で下がってしまうという予想外の
 アクシデントを告白で、会場が爆笑でした。


 4、Interlude 〜 Loop
 スペイシーな音に光のように射すストリングス。
 
不思議な空間に連れて行かれたようです。


 ここで、7月7日のイベント【Comfortable Hive】のお話。
 このライブイベントは、メンバーはもちろん会場などすべてこだわって企画
 されたそうです。

 フライヤーに
 【音、映像、写真、歌が一体になって、心地よい空間で包み込む。】
 と、ありました。 Vol.2は是非大阪でお願いします!!


 5、ストリート ライフ
 新しい【Cross Over】という曲集の為にアレンジしたそうです。
 どこか懐かしいリズム。
 透き通るようなストリングスに、歯切れのよいSAXやエレピのメロディー。
 盛りだくさんのアレンジにしたそうです。


 6、You Never Know
 この曲もお馴染みのバラードです。
 すごくゆったりした時間にまったり過ごすときに聴きたい曲です。


 今年も、オリジナルTシャツを作ったそうです。
 イベントで購入できるそうですよ。
 これまた大阪でも是非、販売をお願いします!!


 7、Jazz Affect
 7/7のイベントのために作った曲を、一足先に披露してくださいました。 
 すごくノリがよくって、ピアノのメロディー、アドリブが最高です。
 歌ありも聴いてみたいです。



 8、Confusion
 ハードなナンバーです。
 アドリブもオルガンで、またまた前よりもかっこイイ。


 9、スタスキー&ハッチ
 この曲も、スタンディング!!
 曲集にもあったので、弾いてらっしゃる方はご存知だと思いますが、
 難しい!!!! 私は、やっぱり尾野さんの演奏で聴くのが1番です。



 7月4日から、尾野さんのネットライブが始まるそうです。
 シバノさんの映像と楽しめるそうですよ。
 携帯サイトのエレッチャでも、尾野さんの情報が載っているそうです。
 アクセスしなければ!



 10、onabys
 ここで、少しクールダウン・・・。
 出ました! セカンドEXP.を使ったベース。
 複雑に絡み合う旋律。でも、やはり心地いい響き・・・。

 いよいよ、次がラスト。
 尾野さんも、時間を忘れて気持ちよく演奏できたそうです。
 会場のみなさんも充実感でいっぱいだったのではないでしょうか。



 11、Lose Regulations


 アンコールに〜
   Aquarius

 アンコールでこの曲を弾くのは初めてだそうです。
 そうそう!この曲を聴かなければ帰れません。
 私の1番好きな曲ですから。

  

 今回のライブはホントに盛りだくさんで、心から楽しめました。
 
外の雨も、時間が経つのも忘れるくらいに。
 また次回も楽しみにしています。

 ステキなライブをありがとうございました。

   




高田 和泉 LIVE AT MIKI
高田和泉 LIVE AT MIKI
2007.7.29

梅雨も明け、日差し強い夏の日に、高田和泉さんのLIVE AT MIKI。
今年でこのライブも4回目とのこと。
毎年恒例になりつつあり、いつも夏の真っ只中にあるそうで、
今回は夏らしいナンバーを揃えて来られていました。

毎回楽しみにしている衣装。今回は淡いグリーンと白にキラキラ。
夏らしくとってもキュート♪
今日も高田さん、素敵です。

『おいしい水』
ライブが始まり、ステージに立つ高田さん。
真っ暗な会場に真っ赤なスポットライト。
「暑い夏の夜、なにかが起こりそうな胸騒ぎ・・・」
というイメージのフラメンコ調のイントロ。

もともとアストラッド・ジルベルトのしっとりしたボサノバが
すっかり高田さんワールドに変化してて、オープニングにピッタリの曲でした。

去年9月から仕事の拠点を東京に移されています。
今日は凱旋ライブでもあったんですね。



『SirDukes』スティービーワンダー
インドネシアでのライブで、現地ミュージシャンとセッションした曲だそうで、
打ち合わせ通りに行かず、また、この曲ならではの「キメ」を合わせられなく、
高田さん自身は大変困られた様でしたが、
皆が「グース!」(インドネシア語ですごい!という意味)を連発して絶賛されたという、
海外での思い出深い曲となったそうです。
外国人特有の自由さ(ルーズさ?)なのでしょうか?でも、
楽しいセッションになったからよかったですね。
今日はソロだったので、(?)リズムに乗ってとても楽しそうにはじけて演奏されていました。



『Overjoyed』スティービーワンダー
高田さん個人的にもとても好きな曲だそうです。
少し前の月エレにアレンジされた楽譜が載っています。
心地良いラテンのアレンジです。弾いてみたくなりました!


『てぃんさぐぬ花』
仕事で沖縄に行かれたことがあっても、ちらっとしか海を見たことがないという高田さん。
「沖縄の情景に浸りたい!」と言う気持ちがギュギュッと込められているのもあるのでしょうね。
聴いてて、素敵な青い海が見えてきましたよ。


『サラダのうた』
絵本からイメージされ、歌詞ありきの曲だったそうです。
更なるアレンジが加わり歌詞が合わなくなってしまい、最近は歌われてないと・・・。
新製サラダの歌を是非! 歌声、聴いてみたかったです。
大きな白いお皿にいっぱいのサラダ。
何が入っているのかウキウキしながら食べるこどもたちの姿が思い浮かんできました。



『オランウータン』
この曲も絵本からのイメージの曲だそうです。
オランウータンが森のなかでいろんなことをたくらんでいたずらをしている様で、
私個人的にも大好きです!LIVE AT MIKIlでは、
この曲は「参加型」を目指してあるのかと思っていましたが・・・。
森の動物になり、参加してみたかったです。



『a‐live』
初めて聴いた時から大好きな曲です。
自然とリズムに合わせて体が動いてしまうアップテンポで陽気な1曲。
演奏しながらリズムを口ずさむ楽しそうな高田さん。
見ている(聴いてる)みんなも笑顔でした。



『In Our Tears』
高田さん自身、高校時代に被災された阪神大震災。
その震災で恩師を亡くされ、その恩師を思い書いた曲だそうです。
最近新潟中越地震があり、新潟にレッスンに行かれている高田さんにとっては、他人事とは思えず、
また、昔の記憶が蘇ってこられています。
この曲はシリアスなイメージではありますが、
大事な人の命を失った悲しい気持ち、命の大切さ、つらい体験から立ち上がっていこうとする強さ、
被災された人達への思いやり・・・色々な気持ちが込められている曲でした。



『Timeless』
韓国ツアーの時に出会われた韓国のポップス。
東方神起のメンバーもfeatしてる韓国では有名な曲だそうです。
今流行りの韓国ドラマ、韓国メロディを思わせる、
しっとりしてて、胸をキュンとさせる曲でした。



『Road to the Sky』
昨年、出来上がった時には題名がなかったこの曲。
マレーシアのハイウェイの景色とイメージがリンクして題名が決まったとのことでした。
私はそんな景色をイメージしつつ、高田さん自身がこれからの明るい明日に向かって
迷いなくまっすぐに進んでいく気持ちが込められた曲だなと思いました。
この曲を聴いて、がんばらなくっちゃ!と、私自身も勇気をいただきました。



(アンコール)

『風になりたい』
高田さん自身大好きというTHE BOOMの曲でコンサートの幕が下りました。


最近は海外でのお仕事も多く、必ずといっていいほどいろんなハプニングがあるそうです。

そんなハプニングも楽しみ(?)と前向きな高田さん。
次のライブでも、どんなお話が聞けるのか今から楽しみです。

コンサートの後のサイン会ではお客さんひとりひとりとゆっくりお話され、
ファンを大切にされる姿も見られました。

心地よく楽しい時間をどうもありがとうございました。



倉沢大樹 LIVE AT MIKI
2007.8.19 倉沢大樹 LIVE AT MIKI

暑い暑い大阪の夏・・・・
そして、今年も、熱い熱いライブの日がやってきました!
毎年夏に行われる倉沢さんのライブ。
今回はCDも新譜も出た後、ということで、かなり楽しみにしてました。

颯爽と登場した倉沢さんは、白のパンツに珍しくブルー(パープル?)のストライプのお衣装。
最近、かなりスリムになられた倉沢さん。
爽やかです〜♪

後で分かったのですが、このお衣装は10年前のもの。
ここ3ヶ月で10kg以上痩せられたというお話で、
以前の服が着れるようになった反面、最近のものはブカブカで、着れなくなったそうです^^;


♪「Love for Sale」
一曲目は、曲集「Jazz iz」より、少しテンポの速い曲。
途中で倍テンポになるところが、スリリングでカッコいいんです!
曲集ではオートベースですが、もちろん倉沢さんは、
速い4ベースも、全部弾かれていて・・・(当たり前?!)
アドリブもコード進行も、譜面とは違ってて(これまた当たり前?^^;)
ライブならではの演奏が聴けて、最高です♪
はい!出ました!倉沢さんが演奏中に「パンッ!」って手を叩く時、
ノリにノッテル証拠なのです!


♪「Billie's Bounce」
12月発売のCDのみに収録されている、
キメがとってもカッコいい、ラテンジャズの曲です。
この曲、大好きです〜〜♪
倉沢さんも、弾きながら思わず声が出ちゃうほどノリノリ!
アドリブで、ありえないくらい動く指に釘付けです。

倉沢さんは、
ライブで弾く曲を決める時に、このライブレポートのコーナーを読んで
去年、一昨年に弾いた曲を見てから、決めて下さるそうです。
嬉しい限り(*^^*)
頑張ってレポートをアップしている甲斐があります(T T)

♪「Satin Doll」
曲集にも入っている、ミディアムテンポが気持ちいい曲。
オルガンの弾き方って難しいんですよねーー;
曲集の中では、弾き易いほうだと思いますが・・・。
アフタービートで指を鳴らしながら、ホントに気持ち良さそうに弾かれます〜♪


♪「ピアノ協奏曲第1番」
お馴染みのクラシックをジャズワルツで。
ギターのアドリブが生っぽい〜!
10月か11月に出る楽譜の為にアレンジされたそうです。
発売されたら、是非弾いてみたいですね^^


♪「セントトーマス」
倉沢さんも大好きなご機嫌なラテンジャズの曲。
ここで恒例「ピアニカ大会〜!」(笑)
旅が多いので、移動してる間にピアニカがよく壊れるそうで、
今日も新しいピアニカでした。
手拍子も途中でちょっと高度に・・・(笑)
本当に楽しそうに演奏される倉沢さんを見ていると
気付くと、私もニコニコしちゃってます(^^)


♪「That's All」
そのままピアニカでの演奏・・・・。
曲集にも入っている、しっとりとしたバラード。
曲集ではフリューゲルでしたが、ピアニカもいいです。
美しいメロディーを聞きながら目を閉じるとニューヨークの夜景が見えてきそう・・・。
雰囲気たっぷりに聴かせてくださるピアノソロにもうっとり・・・
ワインでも開けましょうか?(笑)


♪「コンドルは飛んでいく」
いつもは、ステージアのレジメの5番のケルティックダンスを使います、
と言いながら、ワンフレーズ、さらっと弾いて下さいました。
なるほど、合いますね^^
それとは違う、速めのジャズのアレンジで。
これも、楽譜が出るそうですよ、楽しみですね。
明日、提出の締め切りだそうで^^;
提出する前にライブで弾いちゃう(笑)


♪「運動会メドレー」
《ここからは、ジャズを弾いていた倉沢は忘れてください》(爆)
幼い時から音楽に興味があった倉沢さん。運動会は苦手だったそうですが、
唯一運動会で楽しみだったのは、音楽だったそうです。
その運動会で使われている曲をメドレーで。
いつもはヤマハのお店とかでは弾かない曲なので、今日は特別♪
これは、LIVE AT MIKIならでは!ですね!!

MDから流れるナレーションとともに始まった大運動会!
花火も上がって気分はすっかり運動会!懐かしい〜〜!
行進から始まって、玉入れ、パン食い競争、借り物競争、リレー・・・・
光景が目に浮かんできます^^

ナレーションも楽しかったのですが、私は倉沢さんが弾くクラシックサウンドに
目も耳も奪われていて・・・・
と〜〜っても得した気分でした(*^ ^*)


♪「テキーラ」
元気のいいラテンで、気分はさらに盛り上がります。
倉沢さんの演奏って、本当に気持ちいいほど“キレ”がいい!!!
パワフルなアドリブに、思わず一緒に手拍子!
最後には「テキーラ〜〜!!!!」と叫んじゃった倉沢さん。
かなり体力を消耗されたらしく、弾き終わった後には
「もうやめていいですかぁ〜?疲れちゃった☆」(爆)


♪「アメージング・グレース」
いつもは伴奏に徹しているという曲を、一人で弾いてみたいと思って、
なんと、一晩で仕込まれたそうです!
特にアメリカでは賛美歌としても愛唱され、第二の国家とも言われる有名な曲ですね。
クリスマスソングにもなっています。
不思議な空間に置かれたような、幻想的なアレンジで。
シンプルなメロディーは、どこまでも美しくて・・・
壮大なサウンドに、思わず感動して涙が・・・。


♪「チュニジアの夜」
あっという間に最後の曲です。
3月の厚生年金ホールでのコンサートの為にアレンジしてくださった曲ですね!
このアレンジ最高です〜!
激しく動くベース・・・この速さで・・・すご過ぎです^^;
トランペット、サックス、のソロもとってもリアルで・・・
そう、倉沢さんが弾くと、鍵盤で弾いてるようには聞こえないんですよね。
ただただ、「はぁ〜〜〜」と、感心するばかりです・・・・。


拍手は鳴り止まず、アンコールへ・・・・


♪「自由への賛歌」
しっとりと、ピアノのみで・・・・
優しい響きのピアノにうっとりです。

♪「マシュケナダ」
待ってましたぁ〜〜!!
「ノリノリご機嫌バージョン」(?)の、このアレンジ、大好きなんです!
毎回、リクエストしたいくらい好きな曲なので、
是非、楽譜にして下さい〜m(_ _)m
手拍子せずには居られないっ!会場のテンションも最高潮です^^

今回も、たっぷりと倉沢さんの世界を堪能させて頂きました^^
13曲もの中に、ジャズあり、クラシックあり、本当に贅沢なライブでした♪

来年は、どんなネタを持ってきて頂けるんでしょうか?(笑)
楽しみにしています♪



窪田 宏 LIVE AT MIKI
 2007年10月28日。
 LIVE AT MIKIにおいて、窪田宏さんのコンサートが行われました。
 去年の感動から一年ぶりのコンサート。
 今日はどのようなビート感溢れる曲が聴けるのだろうか。
 わくわくした気持ちを抱きながら、会場へ向かいました。

 17時、開演。
 サングラスに秋を感じさせる茶色の衣装。
 そして右手には、いつものミネラルウォーターを持ち、さっそうと登場。
 座ると同時に「プレーヤー窪田宏」の顔つきに変わりました。
 さぁ、オープニングは何の曲で始まるだろう・・・

 「Electric Futuer」
 窪田さんファンでは、知らない人はいないであろう1曲。
 右足で自由自在にセカンドペダルを操りP.Bをかけ、
 ベータコントロールでキーをあげていく。
 決してCDでは感じ取ることが出来ない、生演奏の魅力にとりつかれてしまいました。

 ここでMC。
 窪田さんより、今日のコンサートは大人っぽく、アダルトな感じで・・・・
 ん?アダルト?窪田さんからは想像できない言葉でした。

 2曲目「Kool Tune」、3曲目「Smooth in Love」、4曲目「Ever Blue」、
 アルバム「KOOL JAMMING」からの3曲。
 窪田さんの曲としては、比較的落ち着いた曲ですが、
 体を傾けながらエレクトーンと一体化して演奏している。
 「あ〜、のって演奏しているな」と感じた私も、体を揺らし、
 右足で小刻みにリズムをとり出しました。

 5曲目「Marble Marble」。待ってました。
 これぞ窪田宏!と思わせる曲。
 初期のアルバムに収録されている曲ですが、何年経っても色あせることなく
 時代を感じさせないスピード感溢れるサウンド。
 目にもとまらぬ速さで動く指に、私は瞬きを忘れる程でした。

 ここで少しお疲れになったのか、ハァハァと息を切らしながらも
 はにかむ笑顔で話される窪田さん。
 3月に行われるコンサートの宣伝や、仕事で中国に行ったお話をされていました。
 カニがお好きなようで、上海カニは、かなり美味だったとか。
 でもやっぱりカニはタラバガニかな・・・とも。
 さすが、北海道出身!

 6曲目は、熊野古道をイメージして作った曲。
 地元和歌山在住の私としては、興味津々でした。
 一体あの壮大で幻想的な熊野古道を、どのようにイメージされたのだろうか?
 が、あの窪田さんでも、自分のイメージにない曲の為、
 なかなか思い浮かばず苦労したとか。
 そこで松田昌さんに相談すると、ワンフレーズを30分で作ってしまったそうで、
 作曲:松田昌(?)、アレンジ:窪田宏という解説付きで演奏が始まりました。
 青と緑色のライトが窪田さんに向けられ、
 まるで森の中に居るような雰囲気に包み込まれました。
 この曲を演奏している窪田さんからは、間違いなくマイナスイオンが発生し、
 私達観客を癒してくれました。

 7曲目「Turkey」、8曲目、お尻を浮かしながら演奏していた「Funky D Town」。
 休む事なく窪田ワールドが続きました。

 ラストは「Rord Star」。
 ライトが赤に変わり、演奏を一層盛り上げる。
 こんなに赤いライトが似合うプレーヤーがいるだろうか。
 今までの疲れも見せず、全身全霊でかけめぐる。
 圧倒されるスピード感。
 額からは汗がポタポタと落ち、指が滑るんじゃないかと思いましたが、
 汗をもろともせず動く指先に、トッププレーヤーであることを改めて感じさせられました。

 盛大な拍手に出迎えられ、アンコールに再登場。
 ラテンナンバーの「マシュケナダ」。

 ゆったりとした壮大な曲から、ビート感溢れるナンバーまで
 幅広い曲を聴かせてくれた窪田さん。
 去年のコンサートでは「テンポの速い曲が弾けなくなった引退かな」とおっしゃっていましたが
 80歳、いや100歳になっても、窪田サウンドを聴かせて欲しいと思います。
 来年のコンサートも楽しみに待っています。

 本当にありがとうございました!!






安藤 禎央 LIVE AT MIKI
 11月3日、安藤禎央さんのLIVE AT MIKI。

 この日が来るのを指折り数えて待ってました!
 空は穏やかに晴れ渡り、ライブへの期待が膨らみます。

 いよいよ安藤さんの登場!

 胸元にドレープのようなデザインのある黒いTシャツ&黒のパンツ姿。
 首に巻かれた光沢のあるストールがとても素敵です。

♪「forever」

 待ちに待ったライブのオープニング曲は、この曲!
 雄大なメロディー、繊細なピアノのタッチ、
 イントロから一気に安藤さんの世界に引き込まれてしまいました。

 「やっぱり安藤さんだぁ」
 今日、ここに来ることができて良かったと思った瞬間です☆

♪「キセキ」
 つづいて2曲目。
 力強いリズム、美しいハーモニー。
 一歩ずつ歩いてきた道の途中、小さな偶然と小さな奇跡に出会い、
 新たな軌跡を描いていく。
 そんなスケールの大きさを感じる素敵な曲。


 「こんばんは〜!」の声に
 客席からも元気よく「こんばんは〜!」
 「元気ですね〜」とうれしそうな安藤さん。
 さらに大きく「こんばんは〜!!」
 もちろん客席からも負けないくらいの「こんばんは〜!!!」

 ちょうど1年ぶりのLIVE AT MIKI。
 その上、充電期間のためコンサート自体、とても久しぶりとのこと。
 「昨日は眠れないくらい緊張しました(笑)」
 「ちゃんとしゃべれるんだろうか?(笑)」
 「しゃべれてますか?」と笑顔で問いかける安藤さん。
 大丈夫です!ちゃんとしゃべれてますのでご安心を!

 この会場に到着した時、とてもうれしい気分になったそうです。
 そんなうれしい気分で今日演奏できること幸せに思います・・・と。

 そして恒例となった今年のテーマは「リセット」
 今、モヤモヤした悩みを抱えている方も今日の演奏を聞いた後、
 スッキリ!クリア!視界が晴れる!そんなライブになれば・・・。


♪「君と旅立とう」
 今年でプレイヤーとしてデビューされて丸10年。
 デビュー当時から演奏されている特別な1曲。
 今日、この曲を聞けてとても幸せです!胸が熱くなりました。


♪「ORANGE」
 東京で朝7時から放送されている「モーニングサプリ」のテーマ曲。
 最近、司会がほっしゃんから徳光和夫アナの息子さんに交代されたそう。
 ちなみに安藤さんは、すっかり夜型の生活だそうです(笑)
 軽快なギターのメロディーは、爽やかな朝にピッタリ!
 だんだん盛り上がって駆け抜けていくようなピアノも素敵。
 体のすべての細胞が元気に動き出すようです。
 この曲、カッコイイですね!!


 最近、生活の中で変わったことがあった、というお話。
 「実は、家でお湯を沸かしてるんです!」←???
 家にやかんがない?ガスコンロを使わない?
 えっ!?じゃぁ、ふだんは・・・何を・・・どうやって・・・。(驚)
 でも最近、電気ポットを購入されて
 温かいものを召し上がっているそうなので安心しました☆

 安藤さん、どうかお体は大切にしてくださいね!

 そして、また新たに活動の幅を広げられた安藤さん。
 12月26日〜30日まで新宿のシアターサンモールで上演される
 ミュージカル「リズミックタウン」の音楽もその一つ。

♪「夢の降る町」
 ミュージカルのメインテーマ曲で歌詞もついているので
 「今日歌おうかとほんの少し思ったけど僕が歌うとビミョ〜なので(笑)」と
 STAGEAとのピアノコンチェルト風に。
 ピアノを弾かれる姿は、めったに見ることができないのでうれしいですね!
 ハープの音色が空から舞い降りる雪のよう。
 未来の幸せを夢見るようなドラマティックな曲でした。
 どんな歌詞なのか?ぜひ聞いてみたいですね!


 ここで告知!!
 「自分から言うのも。。。」とためらう安藤さん。
 何と!フォトブックが来年発売されるそうです☆★☆
 ピアノ2曲の楽譜付き写真集のようです。楽しみですね♪
 ベテランのカメラマンさんとの撮影の様子も楽しく話してくださいました。
 (詳細は今月発売の月刊エレクトーンか、安藤さんのサイトで後日お知らせ)


 そして1週間前に完成したばかりの新曲!!

♪「SMILE」
 ずっと笑顔でいられるような曲にしたい。
 ポップなイントロから始まり、とてもにぎやか!
 楽しそうにうれしそうに演奏される安藤さんを見ていると
 こちらまで自然に笑顔になります。
 音と戯れて遊んでいるような、底抜けに明るい素敵な曲でした。


♪「You Raise Me Up」
 一転してしっとりとしたバラード。
 美しいメロディーは、優しさと強さに満ちています。


♪「YES!!」
 この曲・・・大好きです☆
 あたたかく包んでくれたり、元気づけてくれたり、
 安藤さんのパワーが会場全体にあふれました。


♪「オリエンタ」
 そして皆さんお待ちかねの「オリエンタ」
 今日の振りは、難しそうな予感。
 安藤さんの好きな女優、市原悦子さんの「家政婦は見た」バージョンが
 さらに進化を遂げました!
 4小節目は、足踏み→手拍子でタンタン、タタタン!!
 あまりの複雑さにざわつく場内。

 れでも練習では、ピタリと揃い、いよいよ本番!
 とても楽しそうにエネルギッシュに演奏される姿を見ながら
 私達も楽しく踊り(?)ました。
 終わった途端、安藤さんから両手で「グッド!」のサインをいただきました!


♪「Into The Light」
 その勢いのまま、自然に大きな手拍子がおこり、ライブも最高潮!
 ステージと客席で一緒にライブを盛り上げている感覚。
 心地よい空間でした。


♪「GLORIA〜式典Ver.」
 楽しい時間は、あっという間に過ぎて終演の時が近づいてきました。
 今日のフィナーレにふさわしい華やかな曲。
 とても感動的で心にしみる演奏でした。


 盛大な拍手に送られ、会場を後にされた安藤さん。
 その拍手は鳴り止むどころか、ますます大きくなり、アンコールへ。


 まずは、告知!
 11月下旬に「安藤禎央作品集(7〜6級)」という楽譜が
 他のアレンジャーさんの編曲、レジストで発刊予定。

 最後の告知!!
 来年、セルフプロデュースライブ、アルバムの製作があるという
 うれしいうれしいお知らせが!!
 皆さん、楽しみですね!!
(詳細は今月発売の月刊エレクトーンか、安藤さんのサイトで後日お知らせ)

 そしてアンコール曲!

♪「Into The Light〜SKブラジリアングルーブリミックス」
 日下将太郎さんリミックスのこの曲は、安藤さんのリクエストで
 新楽譜に収録されるそうです。
 いつもの安藤さんと違って新鮮なイメージでした。

 安藤さん、素晴らしい演奏をどうもありがとうございました。
 抱えきれないほどたくさんのうれしいお知らせもいただいて
 きっと皆さん「スッキリ!クリアな気分」になったことでしょう!
 次にお会いできる機会を楽しみにしていますね。
 本当にありがとうございました!!




富岡ヤスヤ LIVE AT MIKI 
富岡ヤスヤ LIVE AT MIKI  2007.11.25

肌寒い日が続いていたのに、この3連休は打って変わってポカポカ陽気〜!
会場は当然のように立ち見も出て満員御礼状態。

UK,LKともフルスケール鍵盤。そして椅子は前後逆向け!
エレクトーンはスタンバイOK!
そしてお客さんも全員、音楽を楽しむ気と笑う気満々!

さあ、いよいよライブ開始!

♪1曲目はやっぱりCDでもトップの「BLUES BOX」。
黒のハンチングにグレーと黒の横じまのシャツを着たヤスヤさんが
ブルースハープを鳴らしながらの登場!!!!
自動演奏をバックにノリノリで吹きまくるヤスヤさんに
会場はもうのっけから手拍子!
立ったまま、右手でギターソロを弾く姿もキマッてます。
「久しぶりの三木ソロライブ!今日も盛り上げていきましょー!」

♪2曲目は「JTQ Theme」
ジェームス・テイラー・カルテットのアシッドJAZZ。
ニュース番組「報道ステーション」の中のスポーツコーナーで
使われていた曲をコピーされたとのこと。
ブラスサウンドから始まるスピード感あふれるナンバーで
パーカッシブなオルガンサウンドに大興奮!
終わったら大拍手で「あれ!?もうコンサート終わったみたいな盛り上がりだ!」

そうです。みんなこの興奮を待っていたんですから!
ご本人は、久しぶりにアップテンポの曲をアレンジされたそうです。
今日は『自分の原点にもどるライブにしたい』とのことでした。

ここで、昔のモデルのエレクトーンの話に・・・
九州のお店で古い型のエレクトーンC301を見つけられ、
それを使って録音したリズムを組みなおし
懐かしいオルガンサウンドも作って今ここに再現!!

クリスマスソングなどを弾いてくださったのですが
あ〜、そうそう、こんな音、こんなパーカッションの音だったよね、と
会場中が深〜く納得。
みんながいちいち、ウンウンとうなずいてましたよ(^^♪
一気に昭和にタイムスリップしたひととき、楽しいな〜。
(月エレで近々、そういうリズムの組み方など特集されるとか・・・)

♪3曲目は「Traffic Jam」
アドリブ命のこの曲。
お客さんに初めの音を出してもらってから弾き始めます。
液晶パネルをタッチしながら音を変化させ、
どんどん曲が出来上がっていく様は、まさに圧巻。
地の底から這い上がってくるようなベース音が体中に響き渡ります。

凄い演奏に圧倒されたのか、ヤスヤさんが会場に話しかけても
「・・・」と反応が鈍いことが何回かあり
「あれ?楽しいのは私だけですか!皆さん、置き去りにしないで!!」

しかしこのフレーズが後に重要なキーワードになるのでした。


今日はネタ(笑)と曲をバランスよく配置されるそうです。
楽しい楽しい「擬音コーナー」はネタ満載!

* パネルクイズ アタック25
* 欽ちゃんの仮装大賞
* ファミリーマート
* スーパーマリオ(リアル!)
* 発情期のネコとそれに怒った犬 
* 小島よしお (アクション付き)
* ビリーズ・ブートキャンプ (上腕筋の鍛え方 実演付き)
 などなど!

いわば『ヤスヤ 秋のネタまつり』とでも申しましょうか。
これだけ1時間くらいやっていただいてもいいんですけど(あ、失礼)
もうそのまんまの音じゃないですか!ウチの楽器でもできるかな・・・?
そういえば「ELの先生や試験官の前で失敗した時の効果音」ってのもあった!
(実際に活用する人がいるかどうかはナゾ)


♪4曲目は「絶対キャベツ」。
過去に全国大会にまでいったこの曲の題名が何回も変わった経緯を聞いてビックリ。
私たち、この曲の題名、大好きですから!ヤスヤさん。
迫力の低音でのピアノソロ、暴れまわるブラス!
まさにスピード感溢れるナンバーでした。

♪5曲目「J's Vibration」 
オリエンタルな雰囲気で始まるこの曲。
『世界中でもめごとが多発しているが、まずスタートラインに立って
もつれた糸をほぐす事から始めよう。
自分自身が勇気を持って物事を決めよう』というメッセージ性の強い曲です。
(ブッシュ大統領へのメッセージが込められているそうです)
平和を願うヤスヤさんの想いが伝わる、搾り出すような強いヴォーカルでした。
今回の『J』は ジョン・レノンを指しているそうです。

♪6曲目は哀愁あるブルースハープの演奏で「アメージング・グレース」
♪7曲目はそれに続けてイーグルスの名バラード「デスペラード」もブルースハープで。



素朴で心に響く、どこか懐かしいサウンドに癒されました。

♪8曲目はSTUFFの名曲「And Here You Are」
深くて厚みのあるエレピが本当に素敵・・・
風の音を思わせるような神秘的なサウンドがテーマを奏でます。
個人的には、この曲をアルバムに入れられたヤスヤさんのセンス、尊敬します。
CDではブレンダさんの感情のこもった暖かいヴォーカルが聞かれます。

しっとりした3曲の後には、みんなでロック!
おなじみの一人メンバー紹介の後に始まったのは
♪9曲目、こちらもおなじみ「パープル・ヘイズ」
全員でこぶしを振り上げ、シブいヴォーカルと音の洪水に酔いしれました。

アンコールで「みんな盛り上がってますか〜!」に
タイミングをはずした会場がまたもや「・・・」
「おい!おれだけ置き去りにすんなよ〜〜!」
と、ヤスヤさんの即興(?)「置き去りのうた」のはじまり〜。
なんでも曲になるんだなぁ・・・(これって10曲目?)

ロックの中でやってなかったジャンルは、メタルだそうです。
そこで本日、怒涛のラストを飾るのは
♪「サザエさん」メタルヴァージョン!
エレクトーンがユサユサと揺れるほど激しい演奏で
あんなものすごいサザエさんを聴く事になるなんて、誰が想像したでしょうか!?
『おさかなくわえた どらねこ〜〜!』 ひえ〜っ!
一生の思い出です(笑)

ライブの一番最後の雄叫びは・・・
「みんなーっ!CD買ってね〜〜っ!」

会場中を楽しませ、笑わせ、幸せにしてくれて
ありがとうございました (^o^)/

ライブ後には、即売コーナーで
熱心に御自身のCDを説明される姿が印象的でした。

近頃は若い世代の育成にも力を注がれている富岡さん。
アーティスト、パフォーマー、そして一人の人間としても
本当に魅力的なこの方に出合えた少年少女たちは
どんな大人になっていくのでしょうか。楽しみです。

そしてまた来年、私たちはここでお会いできますように。


M .W



SPECIAL LIVE IN OSAKA "COMBINATION"

3月初めの日曜日、快晴。少しずつ温かくなってきて、
春が目の前に来ているのを感じさせるような日に、このライヴが行なわれました。
毎年コンセプトがあり、今回は、「COMBINATION」。
出演者4人がどのようなコンビネーションで楽しませてくれるのか
とてもワクワクしながらこの日を待ち、会場に足を運びました。


会場が暗くなり、いよいよライヴが始まります。
意外にも(?)トップバッターは窪田宏さん。
黒いスーツで身を固め、3台のD-DECKに囲まれた空間にスタンバイ。


♪Funky D Town
ビートの利いたドラム音が、だんだんと胸の鼓動を高鳴らせていきました。
斜に構え、クールに3台のD-DECKをあやつる窪田さんに、
私たちはどんどん引き込まれていきました。
素敵です!かっこいいです!



♪Perfect Game
エレキギターが盛り上げてくれるとってもかっこいい曲。
すっかり窪田さんの演奏に引き込まれてしまった私たち。
途中、白い歯を見せ、にやりとしながら客席に手拍子を求められました。
ノリノリで聴いてたのですが、いつの間にか窪田さんの演奏テクに見とれてしまい、
手拍子を忘れてしまっていました・・・・


毎年あるこの三木楽器主催のライヴでは、トリを務められることの多い窪田さんが、
今年は自らトップバッターを!と、名乗りを上げたそうです。
このライヴに架ける思いが強く感じられました。


♪パイレーツ・ダンス MIX
窪田さんが、ダンスリミックスバージョンにアレンジされ、
近未来の海賊の物語が展開されていきました。


オープニングからすっかり魅了されてしまったところで、
次は高田和泉さんの登場です。


♪Road to the Sky
白いパンツスタイルに春らしい花柄のチュニック。
ステージに立たれ、演奏が始まると、春の風が吹いてきたかのように
スーッと青い空が広がったようでした。
そしてまた、この曲の題名が決まった瞬間のエピソード、
果てしなく続くマレーシアのプランテーションの中を走るハイウェイが、
雨上がりの青空に続く道となった瞬間の様でもありました。
「自分の道を信じて、まっすぐに行こうよ!」って、背中を押しくれ、元気をもらった気がしました。


♪a−live
楽しく、ウキウキさせてくれるこの曲が産まれたのは、期日が迫ってた3日間の徹夜の末。
出来た瞬間、「生きててよかったぁ」と感じたそうです。
今では、高田さんの看板曲ですよ。


♪哀愁のアンダルシア
大阪出身の高田さんが、東京に仕事の拠点を移し、約2年。
東京は、あまりおもしろいテレビ番組があっていないと嘆かれる高田さんが、
最近昼ドラをよくご覧になられているとのこと。この曲は昼ドラチック。
アコーディオンの音色が、哀愁たっぷり。昼ドラ特有のドロドロの展開に胸騒ぎがします。

愛し合う2人が、訳あって結ばれない・・・
そんなストーリーも考えられていました。
4月からの昼ドラで、起用してもらいたいくらい納得の曲でした。


次は鷹野雅史さん。

春を思わせるグリーンのシャツにシルバーのスーツ。
「ステージア交響楽団」の演奏の始まりです。


♪ラグタイム・メドレー
なじみのある曲のメドレーで、心温まります。
鷹野さんは、演奏するときに、鍵盤を見るのではなく、正面を向かれてることが多いです。
まるで、目の前に、オーケストラの楽団員がいて、鷹野さんは指揮者。
「そこは、そーっと。そーっと。」
うんうん。そうそう!」
「さあ、もりあがるよ〜!」
「うん!その調子!いい感じ!」
という感じで、架空の団員に、表情で訴えられていました。

その姿を見ていると、1台のエレクトーン演奏なのに、
本当に、オーケストラを聴いてる錯角にさえなりました。



♪風が教えてくれたこと
鷹野さんの貴重なオリジナル。 
去年のこのライヴで、「来年はオリジナルを演奏する!」と宣言されて、出来た曲だそうです。
橋の上で、考えているときに、気持ちいい風が吹いてきて、
曲のモチーフが思い浮かんで出来たので、「風に教えてもらった」といわれていました。
教えてくれた風は、「春風」ですか?川沿いにお花が咲いている、少し温かい季節が思い浮かびました。
1分45秒の短い曲でしたが、このモチーフから、いろんなストーリーを広げていったら、
もっともっと素敵な曲になるんじゃないかな〜と思いましたが・・・

続きを期待しています!


♪ラプソディーインブルー
「のだめカンタービレ」のエンディングテーマ曲で、すっかりおなじみとなった曲です。



次は、富岡ヤスヤさんの登場。

目深にかぶった黒いハンチング帽に、ポップな赤いジャケット姿。
まずは、同期である鷹野さんと、楽しいトークで花が咲きます。
持ちネタ満載の富岡さん。ここで、擬音シリーズのひとつ、
「アタック25」のパネルが変わる音を、紹介されました。
鷹野さんも、ママさんコーラスの練習風景や、「メリーさんの羊」が変身した、「戦場のメリーさん」
「水戸黄門のメリーさん」を紹介。2人ともパフォーマーです。
エレクトーンは楽しいものなんだと教えてくれます。
富岡さんの擬音シリーズは、月エレ新年号に掲載されているそうですので、
興味がある方は見てみてくださいね。(笑)



♪絶対キャベツ
楽しいトークの富岡さんから、がらりと雰囲気を変え、かっこいいプレーヤーへ。
膝でキーボードを抱え上げ、鍵盤を見せながら演奏されるパフォーマンスも。魅せます。聴かせます!



♪J's Vibration
オリエンタルな妖艶な雰囲気で、富岡さんの訴えるようなボーカルが心に響きました。


♪non.b
ブレンダ・ボーンさんのボーカルとともに。
詞がないままの曲だったのをブレンダさんが作詞し完成した曲です。
“夢や希望を大切に、自分の道を行こう”
迷いなく進んでいけるような、素敵な曲でした。

とてもキュートなブレンダさんから、迫力のある声。
すばらしい(ステージアでの)ギターテクニックの富岡さん。
2人のセッションなのに、ブレンダさんのバックには、ドラムの人と、ギターの人と、
コーラスの人がいるようで、ここでも錯覚がありました。



♪Journy to love

ブレンダさんのボーカルに富岡さんのコーラス。すっかり引き込まれてしまって、
曲が終わったときに、「何のライヴに来てたんやった??」って分からなくなってしまうほどでした。



最後に、出演者のみなさんが登場されました。

「弾きながら話すことの極意」と言う内容で花が咲き、
富岡さんは、他の出演者に弾き語りを依頼。
プロの方々も苦手なことがあるんですね。
恐れ多くも、先輩の窪田さんにも弾き語りをお願いされ、
私たちは、「貴重な場面」を見ることが出来、お得感がありましたが・・・

打ち上げは、反省会になりませんでしたか??


(アンコール)

♪可愛いアイシャ
ステージアに高田さん。囲んだ3台のD−DECKに窪田さん、鷹野さん、富岡さん。
ボーカルでブレンダさん。出演者みんなで演奏でした。

このライヴは、出演者の「COMBINATION」で、素敵な「春」を届けてくれました。
寒い冬も、もうすぐ終わりです。
とても楽しい時間をどうもありがとうございました。



厚生年金ホールがなくなるため、ここでのライブは、今年が最後。
とても残念ですが、来年からは場所を変え、もっと素敵なライヴが企画されることを期待します。





FUNKY FOX LIVE AT MIKI
すっかり季節が春らしくなった3月20日。

今年、結成20周年を迎えるFUNKY FOXとしては約3年ぶりのライブとなったこの日、
満員のお客さんを迎えての爆笑☆ライブとなりました。

会場には2台のSTAGEA。
1台は客席に向かって正面向きに(台上に)、
もう1台は1段低く客席に向かって鍵盤が見える向きにセッティングされていました。

そして、STAGEAの上には、FUNKY FOX特製バンダナが!

お二人色違いのおそろいの衣装で登場!
台上に冴咲さん、下に加曽利さんが座られました。


♪君にデジャ・ヴ〜20th Anniversary Symphonic Version〜
FUNKY FOXとしてはおなじみのこの曲が、
豪華オーケストラサウンドにリメイクされました。

20周年記念アルバム『FUNKY FOX』、
先日発売された曲集にもこのバージョンが掲載されています。
元々ロックテイストな感じの曲ですが、見事なシンフォニックサウンドに変身していました。
まさに七変化!


♪mission complete
前回のアルバム『mission complete』より。
ノリの良いリズムとスピード感がたえず流れていて、
Jazzyでいてとってもセンスの良い、大人チックな曲です。
この曲を聴くのは久々です。

この日のお客さんは、なんと!全員一度はFUNKY FOXのライブに
来られた事がある方達ばかりだったようで、
「やりやすいネ!でも、やりにくいかな(笑)」とおっしゃっていましたが、
常に爆笑の客席はとてもアットホームな雰囲気です。


♪Driving Power
アルバム『FUNKY FOX』より。
この曲はFUNKY FOX Projectという子供たちのテーマ曲にもなっていますが、
“前進力”という意味合いも込めて、元気がでてくるような曲です。

ここで、お互いのソロ演奏の為、加曽利さん一旦退場。
冴咲さんのソロ演奏の前に、冴咲さんがコラムを載せている『プルモア』というサイトの宣伝を。
このサイトで冴咲さんはコラムの更新と恋愛相談にお答えされているそうです。


♪陽の光を浴びて(冴咲さんソロ)
この曲は、冴咲さんのソロライブ『蜜会』で初演された曲です。
冴咲さんがいつも説明されている、愛のシャワーを皆さんにふり注ぐ感じを、
オルガンで見事に表現されています。


♪His Story(加曽利さんソロ)
前回のアルバムにも掲載されていたこの曲、更にリメイクされていました。
大人な感じの曲になっています。


♪君がいたから
加曽利さん作曲のこの曲の説明を出身の秋田弁で。
「君がいたからここまでやってこられた」という感謝の気持ちをこめて・・・。
冴咲さんいわく「知らない海に迷い込んだリトルマーメイド」な感じで演奏されたそうです(笑)


♪Starry Night
夜空に満天の星がきらきらと見えるような感じの曲です。
今ではすっかり定番になったお客さんの携帯電話の電源の明かりをペンライトがわりに・・・。
結構きれいです。
この日は三木楽器スペシャルで。


♪GO!GO!BOYS!
この日は超ノリノリのGO!GO!BOYS!でした(笑)
お客さんがライブを聴きに来られた方達ばかりだったようで、
大きな手拍子と、どこでかけ声「GO!GO!」と手をあげれば良いか説明なしでもわかっていて、
客席と一体になっていました。
聴いていてとても楽しかったです〜!

冴咲さんの「(かけ声の)準備はOKですか?」に、
お客さんの大きな「OKで〜す!」の返事が!
とても元気の出る曲です。


♪Get Chans
この曲ではFUNKY FOXバンダナを使っての振り付けがすっかり定着しました(笑)
お二人も演奏しながら一緒に振り付けを。
演奏途中、曲のテンポが変わるというハプニングがあり、大爆笑でしたが。


♪☆Peace〜!
この曲も実は…。
まだ内緒と仰っていたので、詳しくは月刊エレクトーンで。

冴咲さんの「ファーンキー、ファンキーフォックス、ファンキーフォックス」のかけ声に、
お客さんも爆笑しながらも一緒に声を合わせていました(笑)



アンコール

♪Scandal
この曲は始めにお二人のベースバトルがあります。
タイトル通りのイメージの曲です。


今回は、三木楽器スペシャルバージョンのプログラムだったそうです。
ライブに行くと、いつでもお腹がよじれる程の大爆笑と、元気をもらえます。
今年結成20周年のFUNKY FOX、今までにたくさんのオリジナル曲を演奏してこられました。

これからも、益々のご活躍を!



高田 和泉 LIVE AT MIKI

1年ぶりの高田和泉さんLive At Mikiです。
楽しみにしていました。

赤いブラウスに白いストレートパンツ、赤いシューズ、
そして、大きな花飾りをつけて、夏風なイメージで登場
です。キュートな感じです。

1.アイアイ

  ノリのよいオルガン系のJAZZで始まりました。
  途中4ビートに変身です。
  もうこの時点で愉快なライブハウスに早代わりです。
  エレピは良い感じでスイングしているし‥見習わないと‥
  高田さんもノリノリです。
  ピアノとドラムとのかけあいもあり、最後はゴージャス
  な感じでサウンドがヒートアップしていきます。
  キメもばっちり。
  オープニングから心地よいです。

  今日東京は雨で、大阪も雨かと思いきや、ようやく雨があがっ
  てくれました。高田さんはことごとく雨女らしい(笑)

  3年連続オラウータンやっているので、違うサルでやってみた
  かったらしい。そない猿が好きか(笑)?

  小さい時から、歌ってきて20数年。。。
  イメージを変えて大人っぽくしてみました〜

  今度はチンパンジーとオラウータンの組曲で猿まみれをやってみ
  たいとのこと(笑)。

2.Overjoyed (Stevie Wonder)

お馴染みスタンダードナンバーです。
  夏風にラテン風にしてみました〜

  早速ピアノのピッチが気持ち良く聴こえてきます。
  照明も赤で、まさにラテン!!

  ホルン、ブラスなどの音が入り混じり、南国に来た気分です。

  アドリブは、高田さんのピアノソロ&ちょっとブラス。
  これってOverjoyedだったっけと思うようなカッコよさ。
   
  思わず踊りたくなりました。2−3のパターンで手も叩きたく
  なりました。キメもばっちり。やっぱりこうでなくっちゃ!!

  ラテンの特徴は左右ベースのキメであり、本番では照明もバッチリ
  キメに合いました。

  裏話で、リハで何回も照明とキメのあわせをしたらしい。
  うまくあわなかったこともあり、三木のTさんが気にしていたとの
  こと。

  このラテンのノリ、盛り上がりは関西弁に通じるとのこと(談)
  粘りっこく音を押し出すのがポイントらしい‥う〜ん難しい。
  血が騒ぐ。これは関西人の特徴かな?

  月エレに載っているから弾いてね〜(談)

  また、6/3,4あたりからエレクトーンステージアのIDC
  (インターネットダイレクトコネクション)のライブハウスで
  高田さんの番らしい。 Overjoyedも入れるから聴いてねとのこと。
  液晶を通して面白いことをしようとしているけど、これは内緒。

3.オー・スザンナ (Foster)

  高田さんは海外で仕事が多いとのこと。

  D−DECKでの演奏も多いらしい。なぜなら海外では貧富の差が
  大きく、お金持ちは日本よりもレベルが違うような人もいるが、がん
  っばって買うという層がD−DECKを買うらしい。

  海外では買ってくれた人には、もれなく高田さんの音源が入ったUSB
  がプレゼントとのこと。USBをダシに売っている(笑)

  よってこの曲は日本では聴けないUSBリストからの1曲。

  いろんな国で演奏しているとのこと。中国、韓国、台湾、タイ、ベトナム、
  インドネシア、マレーシアなどなど。

  東南アジアではPOPSが主流みたい。
  中国は難しいクラシックがメジャーらしい。

  お国柄があるらしいです。
  普段弾かないシンフォニックバージョンを1曲。 
   
  オケ風のサウンドが始まりました。ペットやオーボエなどなど。ちょっと
  中国っぽいアレンジもありました。しかし全体としては規則正しく進行。

  テーマは懐かしい感じに聴こえます。高田さんは心をこめて弾いています
  ねえ。最後はにぎやかに、ブラスも入り皆でにぎやかにGmajでバチッ!!

  オー・スザンナ → おお〜 スザンナ!!(何にびっくりしているか?)

  これは歌詞がユニークで見ればわかるらしい。高田さんに聞くか、歌詞カード
  をチェックしてくださいませ(笑)雨が降っても乾燥して‥などなど‥

  アメリカでゴールドラッシュの頃、皆で掘りながら歌った曲です。

  今後も時々シンフォニックをやってみたいとのこと(談)

4.第三の男(えびすビールバージョン)

  ららら〜、らら、らら〜(えびすビールCMでお馴染みですね!!)

  CMのようにゆったりとしたサウンドが始まりました。途中、口笛の音色で
  メロディーを弾いています。ああ〜ビール飲みたい(笑)とゆったりしてい
  たら‥

  途中から急に早いテンポになり、またバイオリンの音で優雅になり‥マーチ
  風になったり。アコーディオンも軽快に伴奏しているし‥

  さすがステージアの音を駆使して楽しむ高田さん!!

  <雑学>
   凄くまれにえびすさんが籠を持っているその中に鯛が入っていることがある
   らしい。みなさんこの貴重なHAPPYなえびすさんに会えたらラッキー
   ですよ〜。ちなみに高田さんの家はアサヒビールとのこと。おい!!

5.Mission Impossible

映画でお馴染みですね〜。フルートなどスリルある感じが伝わってきた。
  ベースは規則正しく、いつものように‥

  ところが途中からエレピのアドリブが始まり、
  バリトンSaxも入り、おお〜
  っていう感じです。
  高田さんアドリブカッコよいですよ。う〜ん、聴き入ってしまう。
  キメはばっちりG!!

  新鮮なMission Impossibleでした〜。

  ここで‥

6.Never End 

  既成曲が多かったのでオリジナルやります〜。ぱちぱちぱち。

  作った当初はシンプルだったのですが、最近ボサちっくになってきました。

  愛をテーマにしています。(談)

  オープニングはピアノにストリングス、ベースとシンプル。でもこの音の出し
  方が高田さんワールドの入り口なんですね。

  ピアノを基調とし、ギターのバッキング。
  何回か聴いていますが、少しずつ変わっていっています。
  美しい曲です。

  ストリングフレーズはせつなさが伝わってきました。
  これが愛なのか‥

  アドリブはお洒落なピアノ。
  せつなさと希望のようなものがこみ上げてくる。
  ナイロンギターまではいっちゃって、気持ちが盛り上がりすぎ‥

  最後はストリングスで締め。
  会場は演奏終了後しばらく静寂に包まれる‥

7.サラダのうた

  前回あるまじきことか、歌を歌ってしまった(笑)
  
  今日は新バージョンで新しい試みです(談)生楽器登場!!
  
  見た目は鍵盤ハーモニカ。またちっちゃいピアノにも見える。
  その名はアンデス!!

  高田さんがRespectするバイオリン奏者が
  ライブでこの可愛らしい楽器を弾いていたとのこと。
  その日からその楽器を探すことに‥
  
  YAMAHAのお店にありました!!
  「今日入荷したんです。お客さんラッキーです」
  という営業トークもあったものの、欲しかったから買ったとのこと。

  とてもキュートで音痴な楽器です。リコーダーの音に近いです。

  3コーラスの1コーラス目はエレで、2,3コーラス目はアンデスで。。。

  チェンバロのバッキングにのって、アンデス君登場です。
  高田さん、とっても楽しそう。
  吹いたり、叩いたりしてエレとかけあいやっていました〜

  確かにこの曲調は口ずさみたくなる。

  終わったとき、思わず「アンデス君、よく頑張った」
  とほめたくなりました。
 
  ちなみにアンデス君は1万5千円なり〜

8.春の海(JAZZ Ver.)

  次は高田さんの自主ライブで演奏されたもの。
  日本語でどうもありがとうとの意。
  ライブはバイオリンとPercussionと合わせました(談)

  正月の曲ってがんばっても年1回しか弾きませんよね〜。
  これをなんとかしたいとのこと。

  有名なのは春の海。尺八や琴が入って‥

  でもこれは実は正月の曲ではないんですよね〜
  ウエディングなどのめでたい曲らしいです。

  高田さんの新しい発見!!
  それは、和の音階とJAZZが意外にいけるとのこと。 

  JAZZバージョンしてみました〜(談)興味津々です。

  早速和を感じます。太鼓や琴や、尺八やピアノや。。
  ここまでは純粋な和のサウンドです。

  しかし次の瞬間、始まりました〜JAZZアレンジが。。。

  スイングスイング、縦のラインはバッチリ!!
  ベースは両足。バッキングも気持ちよく入っている。
  A、Eのコードトーンに入った時のピアノソロアドリブが
  とっても気持ちよくカッコ良い〜(私情)。

  おいおい、春の海 JAZZアレンジになって
  跡形もなくなったよ〜。

  とっても貴重でした〜。

9.哀愁のアンダルシア

  オリジナルやります〜(談)
  三木楽器のコンビネーションコンサートで初弾きでした。

  男女間のどろどろした世界を描いたものです(笑)

  なんでも、東京に行ってからというもの、TVが面白くないらしい。

  お笑いのツボもちがうし、ショックみたい。東京弁でお笑い。
  これ自体。高田さんは
  ぶちっ。。。琴線に響かない。それはお気の毒です。。。

  見る番組がないから、結論として昼ドラにはまってしまったらしい‥
  こんなに面白いものがあるとは‥思わず開眼!!
  「はまってしまったんです。」高田さん〜!!
  イメージと違いますよ〜

  この曲は今世では、結ばれない。男女の愛憎劇。
  だんだんこの曲もInspireされているとのこと。
  当初は昼ドラっぽい曲名を考えたが、楽譜に出ると、
  子供の教育上良くない!?
  
  曲名は哀愁のアンダルシアに決まりました。(談)

  ようやく曲が始まりました(ホッ)

  フラメンコのギターも似合うし、アコーディオン。
  あまりなじみがないが、これが昼ドラか‥
  
  バイオリンはさらに気持ちを切なく増幅させ‥
  ピアノとマラカスのようなリズムが緊迫感を駆り立てる。

  最後にまたテーマ。お〜い、悲しすぎるよ〜。

  「ようこそドロドロワールドへ!!これ弾くと心の底から力が出てくるんです」(談)

  分かりましたからすっきりさせて〜(私情)

10.WINDSCAPE

  ここで、発表。今年中にアルバム出します〜。

  今度の曲は、爽やかなオリジナルで育った街神戸をイメージしてます。

  海と山。町並みは綺麗な景色で〜。浜風を感じて〜。
  風は見えないけど、見える気がするんです(談)

  可愛い風、雄大な風、いろいろ感じましたよ!!

11.Joyful, joyful

  最後に、ベートーヴェンの交響曲第9番をゴスペル調にしました。

  ピアノだけで演奏が始まりました。
  ピアニスト高田和泉がそこにいます。良いですねえ。

  ところが急にノリの良いダンスナンバーに早変わり(びっくり!!)
  皆さんの手拍子も入っています。

  オルガン、ピアノ、ブラスでかけあいが始まり、
  私も本能的に体が動いてしまいます。

  高田さん、元気をくれてありがとう!! 本当にそう思いました。

アンコール.赤とんぼ

  手拍子に誘われ、再登場!!思わず本音が。
  「1回引っ込むことにどういう意味があるか!?」

  儀式みたいなものですからねえ(笑)

  「今年はまず6月にIDCライブハウスあります。
  今年中にアルバム出します。1枚と言わず10枚買ってください(笑)」

  鈴虫のような静かな音の中に高田さんの静かなピアノが入ってきました。
 
  高田さんのピアノは本当に暖かい響きだなあ。
  またリコーダーがノスタルジックさを演出しています。

  リズムはまったくなし。リズムがないと倒れそうな私ですが、
  たまにはこういうのも良いなあと思いました。

  本当に静かな山の中でゆっくりしている気分になれるんです。

  何回かの転調が曲を盛り上げます。でも各調でゆっくりできます。

  高田さんは深ぶかとお辞儀をされ笑顔で出ていかれました。

最後に‥

  本当に良い音楽をありがとうございました。
  勇気、力をもらえました。
  またお聞きできることを楽しみにしています。


Written By 加藤 友亜 2008/05/25
 


鷹野雅史 LIVE AT MIKI
鷹野雅史LIVE AT MIKI

June 29, 2008



待ちに待った初めての鷹野さんのLive。 この日を楽しみにしていました。

私が鷹野さんに魅了されたのは(遅ばせながら・・・)、Max to the Max!! Vol. II のCDと
今年3月に厚生年金会館で行われたSpecial Live in Osaka “Combination” でした。 

去年STAGEAを購入したばかりの私にはリアルな音と鷹野さんの演奏のすごさに圧倒されました。
さあ、Live が始まります!! 黒のTシャツ姿でカジュアルに登場! 



オープニング

♪「Fuge a la Max」

♪「Tico Tico」

1曲目・・・いきなり知らない曲でしたが、とてもかわいらしい曲でした。 
絶妙に右手左手がこまめに動いて、掛け合いのところがすばらしかったです。

2曲目はMax to the Max!! Vol.IIから「ティコ ティコ」、ラテンの名曲です。
梅雨を吹っ飛ばすようなノリの良いラテンのテンポで、自然に体が動いて楽しくなります。 
熊蜂の飛行も雰囲気がでていますが、私は途中で犬の「ワン!」というところが大好きです。 



ここでご挨拶。ご本人いわく、汗かきなので今日の衣装はTシャツで。
 胸には“音楽魂”と書いてあり、気合入っていました。 
アメヨコで購入したそうです。

スタッフにカメラを向けられるとピースする鷹野さん。余裕ですね! 
余裕な態度でベテラン奏者に見えるそうです。



♪「雨にぬれても」

梅雨時にちなんだ曲で。 バート・バカラックの名曲。 
口笛の音がとてもリアルに聞こえました。 
最後は冗談ぽく自分が吹いているふりをしてとてもお茶目でした。 



♪「London Derry Air」Denny Boy

はいはい、どこかで聞いたことあるような曲。 
鷹野さんはSTAGEAのことを“ステージア フィルハーモニー”と呼んでいるそうです。 
ゆったりと流れるベースのメロディと手のハープの掛け合いがとてもきれいでした。 

この曲はアイルランドの曲で、そこからケルティック音楽の話になりました。

先週リバーダンスを見に行ったお話が始まり、
STAGEAのレジストレーションボタンを使ってケルティック音楽をちょっと1曲ご披露。
イントロとエンディングを押すだけで1曲できちゃう感じです。 
哀愁をただようDmがお薦めだそうです。 STAGEA楽しめますね!





♪「2001年宇宙の旅」

オーケストラ(クラッシック)は好きだけど、
Fusion音楽も弾かないといけないような気がするという鷹野さん。 
この曲をCrossover versionでアレンジ。 
最初はSF映画のワンシーンのような壮大な始まり。 
曲調が変わり16ビートのノリの良いCrossover風に。右手と左手が交差する演奏。すばらしい!! 



ここでJazzコーナー

♪「フニクリ フニクラ」

♪「ひょっこりひょうたん島」

2曲続けてみんなが知っている親しみのある曲をJazz風にアレンジ。

「フニクリ フニクラ」は子供さんに「鬼のパンツ」と指摘されたそうですが、
しっかりJazzぽくまとまっていました。

「ひょっこりひょうたん島」のパーカッションはすごい迫力でした。 
鷹野さん、汗かいて熱演でした! 



弾き終わって、「僕はいろんな曲が弾けるなあ〜」と関心。 
でも時々自分がわからなくなるそうです。 
そんな時に気持ちを込めて弾いてみたくなる曲を。 自分探しの旅に・・・。



ここでしっとりした2曲 

♪「戦場のメリークリスマス」

季節はずれですが、粉雪がしんしんと降っている雰囲気がただようイントロで始まります。 
シンプルなメロディの繰り返しですが音の違いによってとても不思議な感覚です。
日本的な和を感じました。  

♪「カヴァティナ」

ギターの音色でしっとり。 平和な気持ちになるゆったりと心地のよい曲でした。 

鷹野さん、この2曲を弾き終わった後、自分を取り戻したそうです。 



♪「パイレーツ オブ カリビアン 〜メドレー〜」

ちょっとニューバージョン(ワールドエンド)付きです。 
音色が色々変わり、映画のシーンが次々に浮かんでくるような感じでした。 
とてもダイナミック!



♪「風が教えてくれた」

自作の曲。 そよ風が吹いているようなギターとフルートの音色でしっとりとした曲。



♪「Back to the Future」

USJの話からこの曲を。 サウンドトラック宛ら迫力満点!! 
デロリアンに乗ってタイムトラベルしているようでした。 
鷹野さんはもし時間旅行に行けるなら、
天才な作曲家がすばらしい曲をひらめいた瞬間を見てみたいそうです。



 ♪「ラブタイム メドレー」

こんな時代にも行ってみたい・・・
ニューヨーク マンハッタンのTIN PAN ALLEY 通りを思わせる楽しい曲。 
この地名で呼ばれる辺りは、1800年代後半に
ブロードウェイミュージカルの音楽に関係する会社が集まっていました。 
東京ディズニーシーに再現された通りがあるそうです。



♪「ラプソディ イン ブルー」

のだめカンタビーレでおなじみになった曲。 まさしく“一人オーケストラ”!! 
STAGEA1台でこんなにすばらしい演奏ができちゃう! もちろん鷹野さんだから。 

まるでコンダクターがいるようでした。 



♪「星条旗よ永遠なれ」

マーチのノリの良い曲。 
鷹野さんの合図で観客のみなさんが手拍子で一緒になりました。 

運動会を思い出したのは私だけ・・・?



=アンコール=

♪「威風堂々」

エドワード・エルガー作曲の行進曲。 天を仰ぐように堂々と演奏されていました。 

バレエのような軽やかさと重みのある演奏は最高でした! 



鷹野さんの演奏はどの曲もみんなとても楽しそうに弾かれていたのが印象的でした。 

まさしく“音を楽しむ”とはこのことですね。 
色々なジャンルの曲を弾けるって素晴らしいです。 
でもやっぱり鷹野さんは “ The King of Orchestra”です!! 

もっと鷹野さんの生演奏に出会えるチャンスがありますように・・・また大阪に来てくださいね!



Written by K.T.