Welcome to Adobe GoLive 5

,



♪ ようこそ! LIVE AT MIKI へ 





ここでは、LIVE AT MIKI でのプレーヤーさんの
パワー溢れるパフォーマンスを、レポートしています。
ライヴに行った方は、あの興奮をもう一度!
行けなかった方には、その場の雰囲気を満喫して頂けます。

さぁ、読みたいレポートをクリックして下さい!
そして、今度は是非、LIVE AT MIKI を
「生」で体験して下さいね!
あなたの所にも、レポート依頼が来るかも!?


















森 俊雄MIKI LIVE AT (Part1)

2回目の登 場 SKOOP ON youです。
今回は森 俊雄さんのライブレポートをお 届けしま〜す。
関東を中心に活動をさ れてる森さん。
気合十分、真っ赤なパンツでlive at 三木初登場!
かなり舞い上がってま すっ!と
のっけからハイテンシ ョン。

弾くたびに欲が出 てきて、今回拾いきれない音は
MDをプラスしての演 奏。
1曲目「キューバ序曲」、2曲目「ストライク アップ ザ バンド」
両曲ともガーシュイン の作曲。

昨年12月〜1 月、宮本 亜門さんと
ミュージカル「くるみ 割り人形」をされてた森さん。
何もかもが、本場ブロ ードウエースタイル。
ピアノ譜を渡され、それだけでアレンジすることは大変だ ったけど
勉強になり、とっても 楽しかったそうです。。。と、
ここまでふっておいて 「くるみ割り人形」は弾かず、
3曲目「ジプシー」。 おいおいっ!(^^♪

普通ミュージカル を観てから曲探しをされるそうですが、
この曲だけは観る前に 出会われたそうです。
それも、ナ・ナ・ナン ト、あの国民的歌番組、紅白歌合戦。
そこで、岩崎 ひろみ さんが歌ってるのを聞いて、感動!
そして探し、見つけた この曲、レ・ミゼラブルの「かなわぬ夢」。

曲の最初パイプオルガ ンで次にドラムが入ってるのが大嫌いで、
それを外すのにアレン ジをすごーく悩まれた、5曲目「オペラ座の怪人」

6曲目は、三度登 場。森さんが尊敬する作曲家
ガーシュインの「ラプ ソディインブルー」。

7曲目は、この日 のために作ったオリジナル
「FOR YOU」。
エレクトーンより」歌を意識して作曲されたこの曲は、
詩をつけて誰かに歌っ てほしいそうです。
どなたか、立候補して みませんか?

北海道の長い冬、厳し い寒さの中で春を待つ気持ちを曲にした「碧影」。
北海道出身の森さんな らではのオリジナル曲。

最近この曲=森と いわれるようになりましたと言う
この曲とは・・・・待ってましたっ!!
「イ ンディペンデンスデイ」
CDより生の方がわた しは好き!感動!

ラストは夕方の函 館の海を見に行き、
夕日に照らされた人々 を見て思いついたオリジナル
「ONE DAY」シ ンプルでメロディラインがとてもきれいな曲。
この曲を聴いてなぜか スケートリンクでのひやっとした感じと、
フィギアの演技をする 人が見えたのはわたしだけ?

アンコールは曲集「ミ ュージカル」の中から「雨に唄えば」。
演奏曲11曲中、曲集 から8曲演奏。
練習されてる方には、とってもラッキーで
お勉強になったコンサ ートでした。

『おまけ』
・森さ んはたこ焼きが好きで、食べたいっ!と思ったら
大阪に来られるそうで す。
どこかで、たこ焼きを 食べてる森さんにばったり会えるかも!?!(^^)!
・ フィギアスケートのフィリ ップ・キャンデロロの
ジャパンツワーに参加 された森さん。
キャンデロロファン。のわたしが黙ってるわけもなく、
森さんとキャンデロロ 談義。
今回のジャパンツワーでは、主に休憩のときの音楽を
担当されたのですが、
1曲だけキャンデロロ が森さんの演奏で演技をしたそうです。
それが、なんと長野オ リンピックで人々を魅了した「三銃士」。
どうして今回のliveで弾いてくれ なかったんですかっ!
次回は絶対に弾いてく ださいっ!と
詰め寄ってしまった。
しかも、曲集にいれて くださいっ!まで頼む始末。
森さんは、とってもい い人で快く引き受けてくれました(^_^)v 
必死の形相に怯えたの かもしれませんが。。。
Skoop On Yo u

森 俊雄  LIVE AT MIKI (Part.2)
森俊雄 LIVE AT MIKI

さて、今回のプレーヤー は、
“LIVE AT MIKI”初登場の森  俊雄!
あの独特の風貌といでたちで、司会者の紹介が終わるやいなや、
おもむろにELに座り「キューバ 序曲」と
「ストライク アップ ザ バ ンド」を一気に弾き通す。
序盤からパワー全開だ!

森氏といえば、ジョージーガー シュイン弾きで有名であるが、
先頃は、宮本亜門さんとクルミ 割り人形の音楽担当に関わったり、
様々な分野で活躍の場を拡げて きている
若手(中堅かな、すみません・ ・・。)のプレーヤの
筆頭としてあげていいのではな いだろうか。

「僕は見ての通り、すごい汗か きなんです。」
とあの松田昌さんに劣らず、
もう彼の顔からは既に大粒のし ずくがしたたり落ちていた。

LIVEは、彼の楽しい話をまじ え、テンポよく進んでいく。
そして最近出されたミュージカルの本の中から、
‘ジプシー’の「かなわぬ夢」
‘レ ミゼラブル’の中から、 「アイドリーム ア ドリーム」
「オペラ座の怪人メドレー」と たて続けに演奏。
「アイ ドリーム ア ドリー ム」は、ミュージカルを観る前に、
紅白歌合戦で、岩崎宏美が歌っ ているのを聴いて感動し、
アレンジする意欲がわいたとい うことであった。
「オペラ座の怪人メドレー」で は曲の冒頭のドラムが
どうも、彼は気に入らないらし く、
それを彼なりの工夫とこだわり をもってアレンジしていた。

このように、自分のこだわりと ポリシーをもっていることは、
プレーヤーとしての資質の大切 な条件ではないだろうか。

次は、森の18番「ラプソディ ー イン ブルー」。 
おそらく彼の名前を、この曲で 知るようになった人は多いであろう
冒頭のクラリネットは、さすが ・・・とうならせるものがあった。
実は、森氏は長野オリンピック の時に選手村の方で、エレクトーン
(競技会場では、冨岡氏や、中村穣が演奏し て話題になっていたが)
を弾いていたらしい。
そこで、フィギアスケートでこ の曲を使った選手が、
いたく感動してくれたというエ ピソードも披露してくれた。
こういう話を聞くと、エレクトーンもいろんな場所 で
着実に市民権を得ているなと感 じる。

コンサートの中盤は、彼のオリ ジナル「フォー ユー」「碧影」と
ロマンティックな時間が心地よ く過ぎていった。
いよいよ終盤。映画「インディ ペンデンス デイ 4」、
緻密に計算されたアレンジかつ ダイナミックな演奏に観客は、
確実に森 俊雄の世界に包まれ ていた。
そして、最後は、函館での夕ぐ れの風景を眺めながら浮かんだ
メロディーを曲にした「ワン  デイ」を演奏してくれた。
(森氏は、実は北海道出身であ る。)

アンコールは、ミュージカルの 曲集の中から「雨にぬれても」。
誠実な人柄の森氏の音楽性が伝 わった、素敵なコンサートであった。

SUPER BATTLE (Paet1) 
 ファンキーモップス VS ファ ンキーフォックス&クールメン
SUPER BATTLE  
 ファンキーモップス VS ファ ンキーフォックス&クールメン
3月3日(日)、厚生年金芸術ホ ール

オープニング、まずはFANKY FOXの登場!
最初から、凄い迫力に圧倒され た『Changing States』!
派手な衣装にもビックリ★

2曲目の『What Is Hip?』で は、椅子に座らず、
立ったままでの演奏。
曲に合わせての振り付け(ポー ズ&ジャンプ)が
とてもかわいらしかったです。

前の2曲とはうってかわって、 スローバラードの曲
『My Love・・・』。
エレクトーンの伴奏に合わせて の、お二人の歌・・・。
歌は初めて聞いたかも!?
さすがに、歌も上手いんですね ェ〜。

ラストは『明日に架ける橋』
特に加曽利さんのパートのブラ スの音(Sax,Tb?)の弾き方は
すごく勉強になるところが多か ったです。

そして、軽快なマーチ『ボギー 大佐』と共に、
客席からリコ−ダ−を吹きなが ら『ファンキ−モップス』が登場!
アフロのカツラに派手な衣 装!!
それだけで、すでに盛り上が る!(笑)
ここからは、富岡さんと鷹野さ んにバトンタッチ!

1曲目は『ピクミン‘愛のう た’』。
エレクトーンの伴奏に合わせ て、リコーダーの演奏。
リコーダーを吹きながらのポー ズが、とってもユニークでした。
エレクトーンの伴奏には、鳥の 鳴き声(さえずり)
の様な音が入っていて、とて も、可愛らしかったです。

途中、鷹野さんのエレクトーン の演奏『アルマゲドン』にうつり、
これまた、オーケストラ風。
鷹野さんのカラーが全面に出 た、と〜ってもゴージャスな感じ。
なんていい音♪
思わずつられて(?)、富岡さ んは指揮者に大変身!(笑)
とっても、はまってましたよ!

最後には、富岡さんも演奏に加 わり、異なる2曲が、
同時に演奏されるという凝った アレンジ!
とても、楽しめた1曲でした♪

そしてそして、今回、私が1番 「うけた」(?)、
富岡さんアレンジの『Mark of Trumpet』(M.O.T.T)!!
訳すと『ラッパのマーク』! (大笑)
CMでおなじみのテーマが、パソ コンを使って、
ものすごくファンキーでカッコ よく仕上がっていました。
メインテーマの部分のトランペ ットの音色も、
とってもいい音で、決まってま したね!

あのテーマが、こんなになるな んて!
ユニークだけど、めちゃくちゃ かっこい〜!
さすが!富岡さんらしい、アレ ンジ!

富岡さんのラップもあり、最後 には本物の「正露丸」
を取り出して、お腹を押さえ る!?
そのまま舞台から去って行った 富岡さん...!!!!
も〜〜〜っ!最高!こっちの方 が違う意味でお腹痛いっ★(笑)

次は、前の2曲とはがらりと変 わって、鷹野さんの綺麗な曲,
『THE MINSTREL BOX〜TOSS THE FEATHERS』。
途中からスコットランド民謡の ような(?)、軽快な
メロディーの変わって行く。
後半は、エレクトーンの伴奏に 合わせて、先ほどまで
鷹野さんが弾いていた速いテン ポのメロディーを、
リコーダーで演奏。

テンポが速いので、必死で吹く鷹野さん!
無我夢中、必死な感じで、わざ と(?)音をはずし気味に
演奏している様子が微笑ましい 感じがしました。

でも、本当に、鷹野さんって、 リコーダーがお上手ですよね〜。
リコーダーでジャズまで吹けち ゃう!
すごいなぁ〜〜〜!

『セサミストリート』では、富 岡さんが
ちっちゃめの(?)トロンボー ンで登場!
富岡さんって、なんでも出来る んだなァ〜って、
とても感動しました。
鷹野さんとのエレクトーンの掛 け合いも、息がぴったり!
とても、2人だけで演奏してる ようには思えませんでした。

そして....!尾野さん登場 〜〜〜!う〜〜ん、クールだぁ!
まずは定番になってると言う 『Liquid Sky』。
今日のコンサートのためにアレ ンジうを少し変えての演奏。
かっこいい〜〜っ!
さらっと何気ない感じで弾いて る所が、いい〜〜〜っ!
ドラマのサントラ盤にも入って ると言う『CONFUSION』では
シンセサイザーのような音が沢 山使われていました。
2曲とも、ベースの華麗な動き に見とれてしまいました....。

最後は、待ってました、窪田さ んの登場!
他の出演者から『先輩〜!』と 呼ばれている窪田さん。
さすがに、貫禄が....。
迫力いっぱいの『PRES'SURE』 に続いて、出来たばかりの
ラブソング(バラード)の 『EVER BLUE』。
題名のイメージ通りの曲で、し っとりと透明感のある
メロディーが素敵♪
ピアノの音が、すごく綺麗でし た。
ベースのソロが、ちょ〜かっこ いい『REAL in ‘D’』では、
中間部のSax,Tpのソロも印象 的。
なんであんなにベース(足)が 動くんだろう....!?
凄すぎるっ!

アンコールでは、尾野さんと窪 田さんの
エレクトーン演奏にのせて 『That's the way』を大合唱!
大いに盛り上がったまま、エン ディングとなりました。

本当にいろいろな演奏が聞けた うえに、パフォーマンスも楽しめて、
大満足なコンサートでした。
来年も楽しみです!

SUPER BATTLE (Part2) 
 ファンキーモップス VS ファ ンキーフォックス&クールメン
SUPER BATTLE
〜FUNKY MOPS VS FUNKY FOX & COOL MEN〜

待ちに待った,SUPER BATTLE。
FUNKY FOX,FUNKY MOPS, 尾野カオル、窪田宏(出演順)という
なんとも贅沢な出演メンバーに、開演前から既にハイテンション。
いやが上にも期待は高まります。

そんな中、F,F の迫力のある「Changing States」で
SUPER BATTLEの幕が開きました。
続く、F,F ファンにはおなじみの「What Is Hip?」。
全身ラメのお衣装に、いつも以上に派手な振り付けで、
楽しいステージを展開しつつ、3曲目はしっとりとしたバラード。
4/5に発売される、F, F +鳥居達子さんのユニット「O3(オゾン)」の
New Albumからのボーカルナンバー「My Love...」です。
この曲の間奏の途中で、羽織っていたラメの上着を
脱ぎ捨てた時のセクシーな後ろ姿に、会場でどよめきが
起こったとか、起こらないとか・・・・?
ラストは「明日に架ける橋」。
会場をN,Y の街に変えてしまうような、素敵なアレンジ。
空間移動をしたような、不思議な余韻を残し、
F,F のステージは終了したのでした。

今回のバトルのもう一組、FUNKY MOPS。
サングラスにアフロヘアというインパクトのある姿で、
リコーダーを吹きながら、客席からの登場でした。
演奏を終えたF.Fが、それにエレクトーン伴奏を付けて
ステージ上でお出迎え、という粋なオープニングです。
芸人さんのような小ネタと、カッコ良い演奏の絶妙なバランスの
ステージで、中でも正露丸のテーマというユニークなプログラムを
その名の通り、ファンキーにアレンジしてしまうところ、
さすがは富岡さん、鷹野さん。
まさしくBATTLEといった1stステージでした。

2ndステージでは、ガラリと雰囲気が変わり、COOL MENという
もう一つのタイトル通り、クールなお二人の演奏です。
会場をクラブにしてしまったかのようなステージに、
これを座ったまま聴くのは辛い...という声もちらほら。
LOVE SONGS2 の時のように、お二人のアンサンブルも
聴いてみたかった、と思うのは、私だけじゃないはず....。

アンコールの「That' The Way 」でも、おそらく客席の皆さんも
一緒に踊りたかったのではないでしょうか?
ステージで歌い踊る出演者の方々の姿に、こちらまで嬉しくなり
元気を分けて頂いたような、本当に楽しいコンサートでした。
これから、2回、3回と続く事を、願っています。


佳江

倉沢 大樹 LIVE AT MIKI
倉沢 大樹 LIVE AT MIKI

5月26日、1年ちょっとぶりの倉沢さんのライヴ!
チケットが発売された日から、どれだけこの日を
待っていた事か....!く〜〜っ☆
立ち見も出て、お客さんがいっぱいのサロンに
黒の衣装で、倉沢さん登場〜!
立ち見のお客さんに『申し訳ないです』と
気遣いされるところは、人柄がにじみ出てますねぇ♪

まずは、倉沢さんの定番の曲、『BEAT#5』!
DEMENSIONの曲ですが、
去年、初めてこの曲を聴いた私は、あまりのカッコよさに
CDを買いに走ったのでした。
チョッパーベースにシンセのかっちょい〜キメ!
泣くギター(?)!!
もう、大好きな曲です。

続いては、これもお馴染みの『My Favorite Things』!
その日の気分や会場の雰囲気によって、曲の長さが
変わると言う、アドリブが楽しみな曲です。
何度か聴いた事がありますが、いつ聴いても、
イントロはもちろん、途中のアドリブや曲の終わり方が
違うんです。
ジャズワルツのしぶ〜いアレンジで、ベースも動きまくり!
ベースソロもピアノソロも、指、くるくるまわってかっこいい〜!
ノリノリで迫力満点の演奏は、約12分!
これは長いの?短いの??

2曲が終わって、少しお話。
いつもは月に1回、サロンでレッスンをして頂いている
倉沢さん。
その時には椅子も何も無いので、よく音が響きますが、
椅子やお客さんで、音が響かなくなるので、
今日はリバーブを多めにしました..との事。
『今の曲なんかは、もう少しあっても良かったかな?』
とおっしゃっていました。う〜〜ん、なるほど。

この間、刺激を受ける為に、ニューヨークに行って来たそうで、
数え切れない程のライブを見てきたんですって。
『やっぱり、ジャズっていいな〜って再認識しました』
とおっしゃる倉沢さん。
やっぱり、本場はいいですよね〜〜。私も行きたいっ!

そして、8月に発刊予定のアルバムの中から、
落ち着いたナンバー『酒とバラの日々』。
発売に先駆けて聞けるなんて、幸せ〜♪
BASSとGUITARのユニゾンで始まるイントロに続いて
バイオリンが加わる...。
そっか....バイオリンと言えばクラッシック...と
言うイメージですが、
最近は、いろんな楽器でジャズをする人が増えてますよね。
セカンドEXPをたくみに使って、めちゃくちゃリアルな
バイオリンフレーズ!
あ〜〜ん、このアレンジ大好き〜!!!!
本が出たら、まっ先に弾こう〜っと♪

アドリブを弾きながら、一緒に口ずさむ倉沢さん。
楽しそう〜〜!

そして、美しいストリングスで始まった
『When I Fall In Love 』。
ハーモニカのシンプルなメロディーに
ピアノ..そしてストリングスがとっても綺麗...。
やっぱり、ハーモニカがリアル。
弾いてるというより、まさに『吹いてる』感じ。

そして、MCで、
『最近体が重くて、足腰を鍛えないと、と思ってるんです』
『すみませんね、こんなジジ臭い話しで..(笑)』
と言いながら、『体全体で弾くような、エレクトーンを
いたぶるような曲が非常に好きなもんですから..』
と、次の曲は『トリステ−ザ』!
始まりの『ジャン!!』で、きっと最前列の人は
ビックリしてのけぞったはず!(笑)
手も足も、これでもか!っ〜ちゅうくらい動きます!
迫力満点の演奏♪
なんでそんなに、動いちゃう訳〜???すごい、凄すぎる!

ちょっと休憩で、ピアニカコーナー!
まずは『My one and only love』。
倉沢さんがジャズをやり始めて、初めてというくらい
とりこになった曲らしいです。
私もこの曲は大好きです。
ピアニカもしっかりジャズになっちゃう所は、
さすが!倉沢さん!
そしてもう1曲。
coba さんの曲で『愛しのジャクリーヌ』。
ちっちゃい鍵盤の上で、ぴらぴらと動く指....。
なんて正確...。

エレクトーンの演奏にもどって....。
ニューヨークに行った時に、やっていたバンドがあって
「かっこいい〜、やってみたい!」
と思ってアレンジしたという『ジスヒア』。
ファンキージャズ全盛期の頃のヒット曲なんですって。
今日のライヴに間に合えば...と思いながら
なんとか間に合ったとおっしゃるこの曲は、
倉沢さんらしい、速いJAZZ WALTZ。
SAX&ピアノのアドリブが、ちょ〜かっこいい〜♪

その後は、しっとりと『明日に架ける橋』。
このアレンジが私は大好き!
やさしい音のベースのソロから、ソプラノサックス、
そして、テナーサックスと盛り上がって来る。
これまたサックスが、ちょ〜リアルなんです!
ギターのソロも限り無く本物に近い!!
というか、本物です!
聴いた事の無い人は、是非聴いて欲しいですね。

倉沢さんはここ4〜5年、
ノルウェーやアイルランドの音楽を聴くのが
すごく好きなんですって。
最後の曲は癒し系のCDを聴いてたら、
えらく盛り上がる曲が最後に入ってて、
弾きたくなった...。
1日で作っちゃった..という
『ダウンオブニューセンチェリー』。
ジャズのイメージの倉沢さんには意外な一面。
私の印象は、アフリカの大地....壮大な曲。
(ノルウェーだっちゅうにっ☆)
とっても盛り上がって、心が洗われる気がしました。

そして、アンコール!
大盛り上がりの『リパブリック讃歌』!
このアレンジ最高〜〜♪ノリノリ〜!

終わってからも、サイン会は大にぎわい!
それでも、ひとり一人に丁寧に話し掛けたり
気軽に握手や写真に応じてくれてた倉沢さん。
ホントに、人柄がうかがえます。

是非、また来て下さい!
新譜、楽しみにしています♪
また、新曲も聞かせて下さいね〜〜〜!
         

鷹野 雅史 LIVE AT MIKI

6/30 17:00 待ちに待った鷹野雅史さんのライヴ!!
3月のファンキーモップスのアフロヘアーから約4ヶ月!
待ってました!
今日の鷹野さんは、スーツに、白地に黒の水玉のネクタイ。
靴も白と黒でモノトーンでかっこよくきめて登場!!

エレクトーンからでる効果音が場内に響きわたり
『ザ・スコア』を演奏!
楽しい気持ちになる音楽で、期待も高まるなか、
2曲目に『時の過ぎ行くままに』を演奏。1曲目とは、変わって
ストリングスのきれいな音と、サックスのムーディーな雰囲気で
筆者は心を奪われました・・・はい.

ここで、鷹野さんのトーク
「次に僕の弾く曲は、僕へのリクエストが一番多い曲です。
どんな、大曲を用意しても、この曲へのリクエストが一番多くて、
嫌になっちゃうんですよ!」と、『士官候補生』。
鷹野さんが通っていた大森第7中学校の
ブラスバンド部時代の演奏を再現してくれました。
ポイントは、ホリゾンタルタッチを使って、
いろんな楽器の音を微妙にずらすこと(笑)だそうで、
いろんな楽器が本当に微妙に音がはずれ、
シンバルの人がたたく所を間違え、
出番でない楽器の音が聞え・・・笑いっぱなしの1曲!
しかも、あるある!!そんなんそんなん!
と納得できてしまうから、また笑えて・・・。
演奏後、この曲の一番難しい所は、笑わずに弾く事!
の鷹野さんの言葉も、説得力あり!!
聞きにきていた、お客様は鷹野さんワールドにはまっていくのでした・・・。

次に『チェロキー』を演奏!
キーボードパーカッションを巧みに使い、ジャズを聴かせてくれました。
技術の高さをみせつけられた!という感じ。ほんと参りました。
鷹野さんが高校生時代流行ったクイーンの『ボヘミアン ラプソディー』
驚いたのは、ギターのパートを足鍵盤で弾いていた事!
(筆者には考えられん)
見とれてしまいました。
この技術を見せつせた後のトークが
「車のCMでも使われてましたよね。
きっと僕らの世代の人が見て、懐かしい曲で心をつかんで
車を売ろうという魂胆だと思いますが、
僕は、そんな手には、のりません。
車は、絶対買いません。まぁ、免許もないんですが。」
場内爆笑(笑)

そして、待ってました〜!『千と千尋の神隠し』
いろんな場面の音楽が流れて、聞きほれてウットリ・・・。
まぶたに映像が映しだされていよるようでした。
本当によかった♪

次に『ロシュフォールの恋人達』
これぞ、おなじみ車のCMソング♪
鷹野さんも、またまた
「これこそ、車のCMソングですねー。
でも、僕は絶対車は買いません。」
これには、ついついツッコミを入れたくなりました(笑)

「クラッシック中のクラシックをしたいなーとなんとなく思って・・・」
とベートーベンの『運命』。
弾く前に、急に髪の毛がちょっと立つように、ぐしゃぐしゃにして、
いるいる!こんな作曲家や指揮者!(爆笑)
鷹野さんって、ほんまナイスキャラ!!

ガラッと変わって、『オイエ・コモバ』
パーカッションが夏っぽくて、いい感じ♪

そして、4曲続けて、『シンステルボード(メキシコ)』
『シンストレル・トスザフェザーズ(アイルランド』
『ファーガツトドリームス(アメリカ)』『道(日本』
と、国の代表曲を演奏!
ワールドカップが盛り上がってる真っ最中の中、
気持ち良く聞けました!

最後の曲が『威風堂々』
鷹野さんのクラシックは、絶品です!!

アンコールに『ハレルヤ』

鷹野さんのナイスキャラと、人柄の良さと、選曲の良さと、
技術の高さを存分に味わえた1時間半でした。

やっぱり、エレクトーンっていいなー♪と改めて実感。
次は、いつ鷹野さんの演奏が聞けるのかな?
楽しみな筆者でした・・・。


尾野 カオル  LIVE AT MIKI
今年は、ちょっと遅めの LIVE AT MIKI 登場となった
尾野カオルさん。
今回、ステージのELの配置が真正面という事で、
お衣装にも特に気を遣われたらしく、
さりげなくオシャレなラインの入った、黒のTシャツで
キメていらっしゃいました。

ステージは、立て続けに2曲、疾走感あふれる
『Suspision』『Batucada』でスタート。
「Suspision」は、尾野さんには珍しく、弦の音を入れ、
緊張感高い感じに仕上がったとの事。
意外な組み合わせの、素敵なアレンジでした。

ノリの良い曲が多いので、立ってもらって全然かまいませんよ、と
『Spinning Wheel』へ。
クラブでもお馴染みの曲をあえて取り上げ、
それを尾野さん風にアレンジしてみたと言う、ツーステップの
気持ち良い曲でした。

続く『B.d.N』、『Soul Bossa Nova』は定番のクラブボッサで、
そろそろ立つ人が出るのでは..??と思われたのですが、
残念ながら.....。

ハードな曲が続いて、すっかり汗びっちょりになった尾野さん。
しばらく、Tシャツへのこだわり等、楽しいMCの後、
しっとりと『It Could Be Mine』そして『What's Going On』。

一息付いたところで、今度は10月に出る予定の
クラブミュージックの曲集について、お話して下さいました。
曲集で一緒にお仕事された日下さんと、リサーチの為と
クラブで踊り、朝帰りされた...とか。
それが反映されたと思われる、新しい曲集が楽しみです。

その後、その(?)クラブの雰囲気を連想させるナンバー
『New Morning』『Under The Bridge』『Confusion』
『You Never Know』と、おしゃべりで楽しく進み、
締めくくりは、尾野さんの代表作、『Liquid Sky』!
退場されても拍手は鳴りやまず、
アンコールの『The Chicken』では皆、手拍子となりました。

まだ行った事のないクラブの空気を味わえた気がした、
1時間半でした。来年も楽しみです。


                佳江

窪田 宏 LIVE AT MIKI

やってきました、8月18日。窪田さんのライブの日です!
首を長ーくしてこの日を待ってましたっ。

ワクワクしながら会場に入ると、なんとなく大人な雰囲気。
会場に流れているBGMもなんとなく大人な感じ。
ここにワンドリンクあるとさらにいいかんじぃ〜〜。
そんな雰囲気にひたっているうちに窪田さんの登場!!
”きゃあ〜、窪田さんだぁ〜”と心の中で叫びつつ
平静を装ってた私。でも口はゆるんでたような・・・。

そういえば、私が初めて窪田さんを知ったのは、○年前。
6級合格して当時教えてもらっていた先生から
「次この曲やってきてね」
といわれて渡された楽譜が「FINE WEATHER」でした。
(なんか年齢ばれそう)
それでくらべちゃうんですよね、その時のジャケット写真と・・・。
なんかお仕事忙しいんだと思うんですけど、
なんとなーくお疲れのような感じがしたのは私だけ?
(お疲れじゃなかったらごめんなさいっ)

お身体大事にしてくださいね〜。

おっと、そうこうしているうちに2曲終了。
窪田さんいわく1曲目終わった時の反応が今ひとつだったので
心配したとのこと。
いえいえ窪田さん。
きっとみんな窪田さんのすごさに呆然としていただけ。
でも心配しないで下さい。
かなり反応している人達もちゃんといました。
(イントロあてクイズのように曲が始まると
”きゃあー”といわんばかりにちっちゃく手をたたいて
喜んでおられたのでかなりのファンに違いない!)

今回は窪田さん結構おしゃべりしてくれたんですよ。
私はなんか緊張しながらというか照れながらというか
そういう窪田さんのおしゃべりが好きですねぇ。(#^−^#)

「FOR HERBIE」にちなんでハービーハンコックのお話。
以前ハービーハンコックにインタビューする機会があって
その時の写真と赤いマジックでサインしてもらったLPを
お部屋に 飾ってとっても大事にしてるらしいんです。
でもこの前お部屋のお掃除した時、
なんとマジックリンかマイペットかどっちか忘れちゃったんですけど
それでLPをひと拭き・・・。
なんと汚れではないハービーハンコックのサインまでもが
少し取れてしまったとのこと。
「あーラップでもしとけばよかった」
と窪田さん。
にしても”ラップ”という言葉が窪田さんから出てくるとは
みんな思っていなくて「ラップって〜」てな感じで会場がわきました。

それから、中国に行ったお話。
中国の天津でエレクトーンの大会があったらしく
審査員&ゲスト演奏者として行ってきたそうです。
窪田さんは20年前くらいの 日本を想像していたそうですが、
意を反して結構都会だったとのこと。
エレクトーンの演奏技術も進歩してて、
何年後には日本も追い抜かれてしまいそうな 勢いだったそうです。

しかぁし・・・
会場にはクーラーがなく、大会で演奏される曲は
オーケストラの曲ばかりで(クラッシックってことかな?)
さすがに2時間それではきつかったのと、
窪田さんからみて一押しだった人が3位だったことも
不服のようでした。
(なんと窪田さんが演奏中に大会の審議されていたらしい。
そりゃムッときますっ。)

中国のお話の中では、窪田さん中国語も披露してくれました。
海外に行く時はその国の言葉を覚えて行くんですって。
すごいです。覚え方もすごかったけど・・・。

中国話の後は、「ONE’S HEART」の胡弓バージョン。
胡弓というとなんとなーく松田昌さんって思っちゃいますけど、
窪田さんの胡弓もとってもよかったです。

そうそう「ONE’S HEART」がらみのお話もありましたよ。
先日静岡のほうで野外のイベントがあったそうで
(炎天下で1時間の演奏をなんと2 日間!
窪田さんは大変だったと思いますけど、
一般の人には窪田さんの演奏を身近に感じる
ことができるいい機会っ。静岡の人がうらやましい〜)
1日目の演奏終了後、
「ONE’S HEART」を聴いて
女心をくすぐられてとても感動したと話しかけてきてくれた
おばあちゃんがおられて、次の日はなんと旦那さんを連れて
聴きに来てくれたという お話。
なんかいいですぇ、夫婦でONE’HEART聴くっていうのも・・・。
うんうん。(^ー^)

それから関西が生んだ名プレーヤー”松田昌さん”の
あの有名な「ニューヨークパッションストリート」の
窪田さんバージョンも聴かせてくれました。
私は窪田さんのニューヨークパッションストリートしか
聞いたことないんですが、とっても大好きです。
でもぜひ昌さんのニューヨークパッションストリートも聞いてみたいっ。
(ん〜、今の昌さんの雰囲気からは想像できない曲です。
ニューヨークってところが。
アジアとかオーロラとかならわかるんだけどなぁ。
あっ、ごめんなさい昌さん m(_)m)

なんやかんやであっという間の1時間20分。
約12曲、とても熱いLiveに大満足! !でした。

9月には神戸と京都のライブハウスでLiveが行われるそう。
なんで大阪はないのっ?と お思いの方。
大阪はスケジュールが合わなかったそうです。残念っ。
でも神戸も京都も大阪から近いので皆さん行きましょうね。
今日帰ってからチケットぴあのHPあけたら
どちらの公演も△(残席わずか)になってました。
急げーーーっ!

安藤 禎央 LIVE AT MIKI

10月27日(日)、待ちに待った安藤さんのLIVE AT MIKI!
LIVE AT MIKIは1年ぶりです。
この間の夏の発表会のゲストに来て下さった時の
あの感動をもう一度...という事で、楽しみにしてましたっ♪

早速、安藤さんの登場ーーー!
客席に向かって真正面の位置に座る安藤さん♪
お〜〜〜、お顔がバッチリ見えますね〜。
正面向きの位置は、安藤さんもお気に入りなんですって!

まずは、「Into the Light〜風光る時2001Mix」。
とっても幻想的なサウンドから、徐々にノリの気持ちいい
リズムと変わって来て、弾いてる安藤さんも気持ち良さそう。

そして、続いて「Revolutionary」!
鍵盤の上を滑るように動く両手。う〜〜ん、かっこいい♪
『Revolutionary!』という声は、どうやって出てるのかな?

ノリのいい曲が続いたあと、次にがらっと雰囲気が変わって
「blue」.....。
とてもきれいなメロディーライン。
この3曲は、『mindscape』というCDから。
もちろん、私も持ってますっ!(^o^)v

つい最近まで、レコーディングをしていたと言う安藤さん。
その間に、髪の毛が伸びたという事でしたが、
ちょっと長い髪も素敵ですよん♪

そして,最近出た『NHKセレクション』という曲集から
「Planet of Life」。これは大島ミチルさんの曲。
綺麗すぎるメロディーライン.....。
ストリングスを中心に、壮大なエンディングに向かって
メロディーが重なって行く。これはお薦め。
まだ弾いていない人は、是非!!!!

次に,安藤さんの好きな『Pat Metheny』の曲で
「Last Train Home」。
おお〜〜〜〜っ!!!CDと同じ音に感動〜〜!
これは、来年早々に楽譜が出るらしいですよ。
それに先駆けて聴けるなんて最高〜!

そしてそして....で.で.出た〜〜〜〜っ!!!
ヒ...ヒ...ヒヨコ...☆
エレクトーンの上に、ちょこんっと置いての演奏。
「ヒヨコ?」という題名なんですが、
そこに置いてるのは「ア・ヒ・ル?」と思ったのは私だけ??
でもこの曲は、た〜くさんのヒヨコがうごめく感じが良く出てる。
可愛い曲です!

そして「Were We Are」。
この2曲も一枚目のCDに入ってるんですよネ。
来月11月13日には、セカンドアルバムの「mindscape2」も
発売されます。
その中から「ZONE」。
プロのスポーツ選手などが、脳の中の興奮した状態を
そう言うんだそうです。なるほど。

続いて、レコーディングの帰り、タクシーに乗ってホッとした時に
浮かんだメロディーを曲にしたと言う「あの場所へ」。
皆さんにとってのホッとする場所を思い浮かべて聞いて下さいと
いう安藤さん。
確かにほっとする、やさしいメロディー。
安藤さんには珍しい(?)、JAZZ WALTZ。
ちょっと泣きそうになりました....。

今年の4月頃、心がニュートラルな時に出来たと言う
「Sincerely」....。
大切な人に伝えたい言葉や思いをイメージして創ったそうです。
とても素直な、涙が出る程、美しいメロディー...。
本当に、安藤さんから産まれるメロディーって、綺麗。
どこからこんな美しいメロディーラインが出てくるんだろう・・・。
私はこの曲が大好き♪
絶対に新しいCD、買いますっっ!!!

綺麗なメロディーと言えば、次の「Forever」も。
これもお薦め。弾いていない人は、弾くべし!!

そして、お馴染みの振りの練習の後、「オリエンタ」。
今回からは、振りもバ−ジョンアップ!!!
会場と一体になって、ノリノリで楽しそうに演奏する安藤さん。
私達も楽しい〜〜〜っ!!
サビの部分(振りの部分)が近付いて来ると、目で合図♪
う.....かわいい....♪(ごめんなさい☆)

ラストは、未来への希望を込めて創ったと言う
「Another Century」。
鳴り止まない拍手!!
アンコールは「American Symphony」。
全部で14曲も弾いてくれた安藤さん。
もう、安藤ワールドに包まれて、幸せな時間でした。
3月の三木楽器主催のコンサート『LOVE SONGS』にも
出演が決まってるんですよね〜〜♪
楽しみです!!!

終わってからのサイン会も盛況!
サインや写真、握手など、ひとり一人に、本当に
丁寧に応じて下さいました。
まずは、来年の3月の『LOVE SONGS』、楽しみにしています。
来年も、LIVE AT MIKI、絶対行きますっ!!!!

さてさて、楽譜にもサインもして頂いたし、
練習しなくっちゃ!!

FUNKY FOX LIVE AT MIKI
11月4日、この季節恒例のFUNKY FOX LIVE。
今回は、冴咲さんのソロによる「Changing States」でスタート。
FUNKY FOX アンサンブルナンバーの印象が強いこの曲。
もともとは、冴咲さんのソロアレンジの曲との事。
アンサンブルとはまた一味違った迫力の演奏でした。

続いての、冴咲さんが毎年オーケストラで参加されているミュージカル
『アニー』のオープニングの曲、「オーバーチュア」では
舞台の感動がよみがえった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

秋らしくしっとりとした「エニグマ変奏曲」で一息ついたところ、
加曽利さんのソロへ。

先程とはうってかわって、三味線の音も軽快な「ドンパン節」
からスタート!
今回新しく出る曲集用に、カスタムABCの機能を使い、
ベースの三味線が簡単に出来るよう、アレンジし直されたと言う事で、
私達もチャレンジしやすくなったのでは?

続いての「アディオス・ノニーノ」はピアソラが父親の訃報を受け
哀しみの中で作った曲なのだそうです。
お父さんへの想いに溢れた、とてもやさしいメロディーでした。

「Sweet and Bitter Young Days」「明日に架ける橋」の後、
再び、冴咲さんのソロを1曲。
「めぐり逢い」をロマンチックに聴かせて下さいました。

ここで加曽利さんも加わり、いよいよ F.F. アンサンブル!
いつもの楽しいかけあいトークを展開しながら、
「時計」「My Love‥‥」とEL2台だけではなく、EL&P という
FUNKY FOX ならではのアンサンブルも次々に披露。
特に「What Is Hip?」では、お二人、いつも以上(?)のノリの良さで
加曽利さんに至っては、イスを横によけ、動きやすく準備する
気合いの入れよう。
ただ、イスをよけた為、おなじみの倒れ込みをする場所が
無くなってしまい、冴咲さんの方に突っ込んでぶつかる一幕も。

ラストの「Scandal 」まで、この勢いで大いに盛り上がりました。

アンコール曲、EL& P のアンサンブルによる「Everything」
が流れると、会場は、これからクリスマスに向けて
素敵な事が起こりそうな、幸せな空気に包まれ、
充実の1時間半は、あたたかく幕を閉じたのでした。

お二人それぞれの曲集も発売され、来年はいよいよ
FUNKY FOX結成15周年。
これからの活動が、ますます楽しみです。

                 佳恵

松田 昌 LIVE AT MIKI

  拍手に包まれながら松田がステージに向かう
  静寂の中、ステージの傍らにあるピアノに向かう。
  オーロラのようなシンセライクな音と共に
  モンゴルの草原イメージさせる独特の声(オドバル)
  が会場いっぱいに響き渡り、松田のどこか寂しげで
  しかし雄大なピアノが音を奏でる。
  「これがあの松田昌さんなんだ」と尊敬の眼差し
  で松田を見た。ちょうど1年前私は松田の存在も
  しらず、偶然レッスン後に円熟感を醸し出す男性
  を目撃し、先生にあれが松田さんなんですよと
  教えられ、急いでコンサートのチケットを買おうした。
  がさすがに当日でもあり、当然完売である。
  是非聴いてみたいと思った瞬間(とき)から早1年が
  経っていたのだ。
  恥ずかしながら、これまでの28年間松田の存在も
  知らず、曲を聞いたことも、弾く姿を見たこともな
  かったのである。そういう意味でも今日は私にとって
  特別な日である。

 1.草原の子守り歌(11月発売の春待人CD1曲目)(オープニング)
  「こんにちは、えらい近いですね。」暖かい語り口と眼差し
  で子供に声をかける。
  池田の悲しい事件の子供達に対し、曲を作りたいと思ったと
  話しはじめる。始めは洋曲になってしまったので作りなおし
  江戸子守唄(ねんねよころりよ。。)を長調にし仕上げたものである。
  昨日横浜コンサートがありで今日羽田でコーヒーを飲んで
  飛行機の待ち時間の喫茶店で声をかけられたらしい。
  「松田さんですね?」
  その方は松田と同じあの池田教育大付属小学校出身であった。
  「本日校舎の解体作業を見届けにいくのですよ」と。
  と語りながらアルバム春待人の中から数曲がつづく。 
  「えーと次の曲は。。」準備をしている松田はしばらくして、
  「足が短いんですよ。いすを前にしないといけない
  んですよ。」(笑)

 2.春待人(タイトル曲)
  松田は現在名古屋に住んでいるが、以前は宝塚に
  住んでいた。(六甲山の近く)
  「以前住んでいた神戸の震災で助け合った人たちの
  ことを思い出す。」
  と松田は語る。
  ノスタルジックなメロディ−が始まる。
  これもどこか寂しそうな中から希望を見出そうとする
  力強い懸命な魂を表現しているように感じる。
  リスムもごくシンプルで、余分な音が一切ない。
  何か音楽の原点への回帰へ遭遇しているかの
  ような感覚を憶えた。
  赤いライトの下、ミラー越しに松田の汗がしたた
  り落ちるのが見える。
  レコーディングというものはその瞬間(とき)の自分の
  全てをささげるものなんです。今回はアコ−スティック
  にこだわりました。」
  と松田は語る。
  (バイオリン、ピアノ、チェロ等いずれも蒼々たるメンバ、
  あとサンポ−ニャ:高島屋の前で民族衣装を着ている人が
  弾いているもの。多くの友人に参画をもらっている。)
  アルバムにはピアニカを必ず1曲はいれるようにしている
  らしい。
  面白かったこと:旅芸人レコーディング中、バイオリンの
  中西さんのアドリブがぶっとんでしまったので面白かったそうしたらピアノもぶっ飛んだ。
  ピアニカの松田も自分の限界を超えたと感じたらしい。
  この瞬間(とき)松田はピアニカに目覚めたという。 
  パーカッションの岡部ヨウイチもぶっ飛ぶ
  旅行かばんを録音中にひっくり返した。(ガッチャ−ン。。
  えらいことになってしまった。。)と思ったらこれが計画的
  であったらしい。結果大喝采。

 3.旅芸人  
  今回はそのレコーディングにおいてピアニカだけ抜いた
  もので演奏する。
  「さてどこで岡部ヨウイチがかばんをひっくり返したか?
  ふふふふふ。。。」松田が質問をする。
  詳しくはCDをじっくり聴くと分かるらしい。
  よし家で聴いてみよう。。)
  マイク片手にピアニカの陽気なストリートを思い起こす曲
  が始まった。
  この曲でピアニカに目覚め、「それからというものテレビを
  みていてもピアニカをかちゃかちゃ、ふとんに入ったら、
  足になにかがあたったんで、何だろうと見てみたらピアニカ
  だったんですよ。」と松田は言う。(笑)
  今後は都知事から免許をもらい、東京で昌くんはストリーをやりたいらしい。
  松田はバイオリンと、ピアノのヂュオをやることが良くある。
  「思春期尊敬してやまなかったタケミツさんという人がいる
   んですよ。」
   タケミツさんは、亡くなられた時、日本ではそれほど
   取り上げられなかったが、海外では新聞の一面で取り
   上げられた偉大な人らしい。
   「タケミツトオルさんが亡くなったときショックを
   受けたんですよ。」と松田は語る。

  4.5月の風
   トークが終わると
   松田のピアノソロが始った。
   5月の風というだけあって、さわやかでかつ、親愛なる
   タケミツさんに捧げるような曲であった。  

  5.アンダルシア
   ギターの激しい音が聞こえてきた。それから
   流れるようなノリの良い、しかしサビは情熱的である
   サウンドが続いた。
   「EL900で一番僕が好きな音色はなにでしょうか?」
   こんな質問から始まった。
   「チェロが一番好きなんですよ。」
   凝り性なので最近はチェロも本格的に弾いているとのこと。
   (1日5時間もあったという。またチェロは借り物だが、
   弦は自前で20万するらしい。)
   でも今ピアニカ熱なので、老後で時間ができたらチェロを
   弾いてみたいとのこと。
   (今は部屋の片隅に静かにいるらしい。)
   「電子楽器をやっているんですが、アコ−スティックが好きなん
   ですよ。」  

  6.風をつたえて
   演奏が始まった。松田の右手がチェロでホリゾン
   タッチをがんがんに奏でている。
   心の中から自然と熱い情熱(パッション)が湧き
   上がってくるのを感じた。 

  7.昌さんの即興じゃんけん
   松田とみんなのじゃんけんが始まる。
   昌さんに最後まで勝ち残った人の名前で曲を
   作るという企画である。
   「最初はグー。じゃんけんポイ。あ〜。」
   しばらくじゃんけんが続く。
   最後に勝ちのこったウエノさんがステージ
   に呼ばれる。
   名前は?「ウエノケイコです。」
   好きなものは?「ケイキが好きです。」
   どんなケーキが好き。「ショートケイキ」
   テーマが決まった。
   「ウエノケイコさん ショートケイキが好き。」
   松田は悩み始める。「ウエノケーキやったっけ?
   ウエノケイコやな。あほやな〜。」
   汗を吹きながらメロディ−を考え始める。
   「ウエノケイコ、ウエノ。。象さんになってしまった。」(笑)
   「ウエノケイコ」よし。
   「ショートケイキが好き」。こちらは少々強引なメロディ−に
   思えた。   
   「よし決まった。」  
   しばしの静寂の後、即興が始まった。
   さすがである、松田自身も弾きながら次の展開を考えている
   ため。2度と弾けないであろう。
   「あれ、終わっちゃった。」(笑)
   私はというと軽快なサウンドであるが「ウエノケイコ、ショート
   ケイキが好き」がずーっと頭から離れなかった。
 

  8.打
   余韻が残る中、間髪置かず松田の
   打楽器(マリンバ系)の荘厳なサウンドが始まった。
   場内は静まり返る。
   大きなスケールな中で打が、徐々に凄みを増してくる。
   さてここで少しブレイク。
   原稿を読みながら今までのプロフィール紹介。
   「今までの悪行を紹介していきます。中学校
   で音楽に目覚め、ベートーベンになりたいと
   いい両親を困らせ。。」話はつづく
   「皆さん異次元って知ってますか?」
   「1973年 第10回ヤマハ・エレクトーン・インターナショナ
   大会グランプリ受賞をし。。。衝撃的なデビューをし
   ジャーン(自分で声をだす)。」
   こんな曲。。とイントロから弾き始める。
   「永遠とこんな感じで10分くらい続きます。」(笑)
    賞がもらえるなんて考えもしなかった。「無欲の賞」
   「ただこの曲をみんなに聴いて欲しいという
   気持ちしかなかった。」と松田はいう。  
若い時はいろんなことをしたらしい。    
   クラスタ演奏(普通は手全体で鍵盤を押さえ音の塊を作る)
   靴を脱ぎ何をし始めるのかと思いきや、上鍵盤に 
   足を乗せクラスタ演奏をしはじめた。)みんな興味深々。
   しかし、ちょっと弾いただけでやめて、説明が入る。
   「これは不評で過去1度しかやっていないんですよ。
   もう若くないし、やらないことにしました。」(笑)
   「今でこそ穏やかな曲をやっているが、昔は過激だった
   んです。」
そんな時代があり、ある時綺麗な曲を弾こうと改心をしたらしい。
   「集中していると夢の中で寝ていて曲ができるんですよ。」
   それが松坂慶子の映画「事件」のサントラである。
   綺麗な曲だ。

  9.松田昌メドレー
   「えーと今から松田昌メドレーをやります。
   何曲わかるでしょうか?」
   う〜ん。私には分からない。。
   何か1曲目は、パイプオルガンの教会っぽい曲だ。
   2曲目は、フルート系ののりの良い流れるような曲だ。
   きめもばっちり。
   3曲目は、わくわくするようなファンタスティックで軽快
   なサウンドだ。
   4曲目は、これもフルート系のさわやかな光を彷彿させるなあ。
   5曲目は、エレクトーンらしくリズムが利いている。
   6曲目は、ノスタルジックな曲だ。しかしサウンドは尾野カオルライクな曲だ。
   7曲目は、軽快なリズムな中、みんなの合いの手に包まれ演奏 
        は続く。。電子音がはじけている。
   (私の勝手なイメージなので、昔から松田さんをこよなく愛して
   やまない皆さん、勝手なこと書いてすみません。実は、多分ライト
   の色も変わったし、ここで曲が変わったのではと推測で聴いていま
   したもんで。。)
正解)
   9.1 パルピニョン「フランスへいった時闘牛を見て
    印象に残った。」
   9.2 クッキー・ダンス「フライパンの上でクッキーが踊っているみたい。」
   9.3 ロンドン橋のロンド「ロンド橋の。。」
   9.4 ブルーラグーン「曲のタイトルを友人に作ってもらったんです。」
   9.5 コダズ・スマイル「コダという人がいるんです。。
   9.6 おやすみ
   9.7 サン・カントリー

   11月に春待人のCDをリリース
   「皆さん是非買ってください。一家に一枚いや一人一枚。」(笑)
   「最後の言葉となりまいしたが。。」
   年の瀬になり、
   「今後素敵なクリスマスと来年を皆さんがむかえられますように。
   という気持ちを持ちながら道を演奏したいと思います。本日は
   本当にありがとうございました。」(拍手)
  9.道
   静かな始まりである、フルート系でどことなく寂しげである。
   それからおなじみのサビへといざなわれる。道はどこまで続く
   のであろう。オーケストラサウンドが道の険しさを表現する。
   静かな時間がながれる。
   拍手の中、松田がステージを後にする。
   しばらくしてみんなのアンコール拍手により
   再び松田がステージにあがる。

  10.アンコール
   10−1
   軽快な電子的エレクトーンサウンドが始まる。(YMOのような。)
   皆がつられて合いの手を打つ。エレキがんがんである。
(拍手喝采)

   「松田昌作曲、窪田宏アレンジ、ニューヨーク・パッション・
   ストリートです。」
   「現在30周年コンサートをやっています。
   汚い姿でのエレクトーンコンクールから早30年、30年は昨日の
   ことのように思え、まるで夢のよう、人生夢を見ているようです。」
   と松田は語る。

  10−2
   「それでは夢の如しです。」
   松田は目を閉じてピアノバッキングへの入りを待つ。
   マイクを使わず、ミディアムテンポのジャズっぽい伴奏
   をバックに、目を閉じてピアニカを軽やかな手さばきかつ
   力強く弾く。
   私も目を閉じて聴いていると、松田の生きざまが、まるで
   夢のようであったという言葉がなんとなくわかるような
   気がした。
   終わりに。。
今まで何人かのライブを聞いては来たが、今回は言葉では
   うまく言えない感覚に包まれた。
   それは、音楽に関わらず、世間一般に、人は極めると、シン
   プルになる、また人生死ぬまで夢を見つづけている、という
   本物に出会ったからであろう。自分の中でもまた総括でき
   ていない。
   会場を後にすると、CD,や楽譜を買ってサインや写真を
   松田にお願いする人だかりができていた。
   私もCD春待人を買った。順番が来て、松田が私に優しげに
   微笑んでくれた。
   「お名前はなんといいますか?」
   CDと楽譜にサインをしてくれ、握手の中から、暖かい温もり
   が感じられた。  
  

  私は会場を後にした。家への帰り、私も松田さんのように
  人生ずーと夢をみてみたい、そう感じた。 

 2002年11月24日
松田 昌LIVE AT MIKIにて
加藤 友亜

  

富岡 ヤスヤ 年忘れ爆発ライブ
今年も終わりに近付いた12月29日(日)、
行って来ました、富岡ヤスヤさんの「年忘れ爆発ライブ」!
やはり、今年のライブの締めは富岡さんでなくっちゃ♪

まずエレベーターで3階に.....。
ドアが開いた途端、びっくり!
なんと、スタッフ全員が『アフロヘアー』!!(笑)
しかも、カラフル〜〜!
始まる前から、えらくハイテンションですね〜〜〜。
これはまた、ライブが期待出来ます♪

大きな拍手の中、ヤスヤさんが登場。
赤と黒のチェックのシャツに、トレードマークの黒の帽子にサングラス!
いつもなら、ここでいきなり「ガ〜〜〜ン★」と一発
弾いちゃう所ですが...と言いながら、まずはお話。

昨日、六本木で飲んでて、二日酔い★
ただでさえ今日はテンションが高いらしい..。(笑)

そして続けて3曲の演奏。『燃えよドラゴン』。
この楽譜が出た時、カッコよくてカッコよくて、
物凄く練習したのでした。今回はまたイントロが違うんだぁ♪
聞く度にパワーアップしてる感じ!
まるで映画のワンシーンのような音たちのバトル!
ブレイクがたまらなくかっちょいい〜〜!!あちょ〜!

『アフリカ』。
EL-900mを買った人に、もれなく付いてくるCD,
「Private Concert For You」の中にも入っているこの曲。
ヤスヤさんはこの曲の暗〜いテーマにハマッタ..とありました。
独特の空間が広がります。
ノイジーなフルート?(尺八?そんな阿呆な?アフリカ独特の楽器?)
のメロディーに続いて、太鼓が激しくなり、
ヤスヤさんお得意のキーボードパーカッション!
そしてまた、テーマに戻って行く....。

『スパイダーマン』。
これは、今年仕込んだ最大の失敗作!?なんですって!
TVで映画の宣伝が凄かったので、映画公開の前に
サントラ盤を買って、早速、仕込み!
エアロスミスがカバーしてるし、これはウケるぞ〜と思ったら
映画があまり流行らず、しかも映画の中でこの曲は使われて無かった☆
題名を言わなければ、ただのうるさい曲!?となってしまったそう。
でも、ヤスヤさん色がたっぷりの、かっこいい曲なんです。

今年は、出合いの年だったというヤスヤさん。
楽しいエピソードを聞かせて下さいました。

そして、「この曲知ってますか」のコーナー???
R&Bのバラードの使われるような16ビートに乗せたソプラノサックス。
まるで、ケニー・G!!
何の曲かと言うと、ヤマハの子供達が弾く『大好きなパン』。
も〜〜、絶対わかんない!!
めっちゃ大人の雰囲気♪さすが、ヤスヤさん!

ここからは、来た人だけが知っているアレンジ講座!!
これは、ためになりました!!
さすが、ヤスヤさんのアレンジ、楽しかった〜♪
聞かなかった人は、残念ですね〜〜〜♪(^o^)v
「おじいちゃん危ない和音☆」これ最高〜〜!!(爆笑)
     ↑
 立っていた私は、これで腰が砕けてしまった☆

今度は、コンピューターと一緒に演奏。
曲はもちろん、『大好きなパン』!(笑)ひっぱりますね〜〜!
ヤスヤさんの歌も入って、いい感じです。

『マスカレード』。
これは、出合いが会った中で、今年一番のヤスヤさんの
思い出の曲だそうです。
リズムにわざとレコードノイズを入れた曲。
まるで、レコードの針に、ぷちっぷちっとホコリがあたる感じ。
すご〜〜い。
メロディーの方にも、かなりのノイズが入ってて、渋い!
私は昔からこの曲が大好き。
このアレンジは、かなり渋くて私好み♪
ちょっと弾きたくなって、家に帰ってから弾いちゃいました☆
ヤスヤさんみたいに、カッコよくは弾けませんけどね〜。

いつも「Macの Power Book」を持ち歩いているというヤスヤさん。
それを使っての『M・O・T・P』!(マークオブトランペット)
出ました!めちゃくやかっこい〜『ラッパのマーク』(笑)
自然と体がリズムを取り出す....。
曲の最後に必ず、どこに仕込んでいるのか、
黄色い正露丸の箱がエレクトーンの下から出てくるのだ!(笑)

そして最後は、ディスコブームと言うことで(そうなの?)
『ディスコ・ショック』。
次から次へと、つながれていく、ちょっと懐かしいナンバー。
これはかなり、踊りたくなってきましたよ!
この音楽を聞いてじっと出来る人は居ないはず!!
大盛り上がりのまま、アンコールへ。。。。。

再登場となったヤスヤさんは、曲に乗せてメンバー紹介?!
「オン、ドラム!...左手&左足〜!」
「オン、ベース!!...左足ときどき右足!!」
「オン、ピアノ!!!...左手&右手!!!」
・・・・・・ん????
という事は、今、弾いてる音はすべて、ヤスヤさんが
弾いてる音!?
リズムは、キーボードパーカッションのアサインのみ???
すご〜〜〜〜〜〜いっっっ!!!!
凄すぎる!!こういう事が出来るのがヤスヤさんなんだ〜〜〜っ!
感動〜〜♪
オートリズムを使わないで、ドラム・ベース・ピアノ・ギター
そしてボーカルまでやっちゃうヤスヤさんは、
やっぱり、凄すぎる人なのでした!

一年の締めくくりにふさわしい、とっても充実した
めちゃくちゃ楽しいライヴでした。
来年も、新ネタ、期待してます〜〜♪

松本 淳一 LIVE AT MIKI
まずはライブ前に配られた、松本さん直筆の曲紹介から.....

*************************
JUNS' FILE @ MIKI
 
 SHINING ....かがやきけんきゅうじょ →あるイベントの為に作ってみた

 キモチ →ハッと何かに気づいて小さくたちもどる瞬間

 マーブルステップス →マーブルチョコのきまぐれとか集団心理とか

 月夜 →i n 北海道(所:厚岸郡浜中町茶内)

 夜空ノムコウ → NOT SMAP

 シャクトリムシノコイ → うーん...

 ふるさと

 STIFF FRAME → 意味があるようでないようで
            それぞれにとって顔を個々に持つ“社会”

 ミセスバッハ →遊戯、無邪気、幼稚、愛着、純粋、楽しみ、笑顔
           躍動 喜び、輪

 雲カラ光  →地味で平坦な日々の果てに訪れる回復のヒトコマ

 ハテシナキ...→あたたかみと広がりの中...途方もない海を、ヒトは歩む

 とある星で →巨大な軋みと回転の中で、いきづいている夢

 行進曲「威風堂々」
                 by マツモト ジュンイチ
*************************************

初めて聴いた松本淳一さんのLIVE。
印象を一言で表すなら“マーブルチョコレート”。
カラフルで、キラキラしてて、かわいくて、そして暖かい音の数々。
アリスの迷い込んだ不思議の国は、たぶん、
こういう音楽に包まれていたんだろう、と勝手な想像を廻らせながら
楽しませて頂きました。

透明感のあるやさしいメロディーに、何か大切なことを
思い出した気がした『SHINING LABO....かがやきけんきゅうじょ』『キモチ』。
これで、松本ワンダーランドのゲートをくぐります。

『マーブルステップス』『月夜』『夜空ノムコウ』は
いよいよ不思議の国。
目の前で本当にマーブルチョコが飛び跳ねているかのような
『マーブルステップス』。
三木楽器の高田氏による照明ワークが、そのイメージを
更に広げてくれました。
一瞬、北海道の広大な大地に立った錯覚に陥った『月夜』。
本家SMAPより、曲の雰囲気が生きているアレンジの『夜空ノムコウ』。
そして、なんともかわいいタイトルの『シャクトリムシノコイ』。
どうか、彼(?)の恋が成就しますように...と
祈らずにはいられないメロディーでした。

そこから5曲は、松本さんの音大時代からの友人である
声楽家の堀澤麻衣子さんをゲストに迎えてのプログラムでした。
お互いに対する尊敬と友情溢れる曲。
そして、友人ならではの楽しいかけあいMCに、和やかな時間が流れ
改めて、人の声の持つパワーと、それを包み受け止める、
松本さんの演奏の深さを実感しました。

『とある星で』『威風堂々』は、再び松本さんのソロ演奏に
なりました。
『威風堂々』では、「皆さんに元気になってもらえるように」という
松本さんの言葉どおり、力強くやさしい演奏でした。

今回は、松本さんのオリジナルメインのプログラムで進む中、
アンコール曲は、松田昌さんの『彼方』でしたが、
これも、松本さんオリジナルに思わせるような、
どこまでも、松本ワールドなLIVE AT MIKIでした。

          佳恵

LOVE SONGS 〜愛の輪をつなげ〜
=2003年3月2日(日)大阪厚生年金芸術ホールにて=

心配していた、昨日の激しい雨は上がったものの、
夕方の大阪は、3月だというのにかなり冷えていた。
7人ものプレーヤーによる「愛」をテーマとしたコンサート、
『LOVE SONGS 』。
すべてがオリジナル曲と言う事で、期待に胸が膨らむ。

霧に包まれたような不思議な空間。
そのうちに高田和泉さんが、きらきらと輝く黄金色の
パンツスーツに身を包み、静かにエレクトーンに座る。

♪「NEVER END」
ドラマの挿入曲として、愛をモチーフに...という依頼で
作られたこの曲は、とても暖かい感じがした。

♪「elegy」
パーソナルな愛をテーマに、彼女自身が精神的に
どん底だった時に書いたと言う曲。
曲について語る彼女が、溢れる思いに言葉を詰まらせたように
見えたのは、私の錯覚だろうか。
切ないメロディーと、それを支える情熱的なギターが印象的。
本当に悲しい時は、悲しい曲を聴くと癒されるという。
....そうかも知れないと思った。

舞台の表情が変わり、スモークの中、窪田宏さんが登場。
LOVE SONGS ではお馴染み。

♪「EVER BLUE」
とても美しいピアノに、思わずひきつけられる。

そして続いて、尾野カオルさんが呼ばれた。

♪「I T COULD BE MINE」
(自分の物だったら...)というタイトルのこの曲。
尾野さんの中では、
LOVE SONGS = 切なさを感じるバラードのイメージだと言う。
Sax が切なく響く。
尾野さんと言えば、格好いい『クラブミュージック』。
そのカラーが充分に出ながらも、やはりこれはLOVE SONGなのだ。

次に、三原善隆さんが、静かに登場した。

♪「URBAN NIGHT CRUISIN'」
この曲を聴く度、好きな人との時間を思い出すと言う。
ピアノの綺麗なメロディーライン。くり返されるテーマ。
私には、寄せては返す波のように聴こえた。

♪「LAST TEARS」
愛とは、必ずしも実るものでは無い。
恋をして別れて泣いて....そこで流した涙は
心から人を愛せた人だけが流せる、最高に美しい水。
この涙の最後の1滴の後、人は前向きに生きて行くのだ。
強さを感じる。

そして、鳥のさえずりが響くステージに、
真っ白な衣装に包まれた安藤禎央さんが、エレクトーンに座る。

♪「FOREVER」
なんと、美しいのだろう。永遠に聴いていたくなる。
スッ...と音が無くなった次の瞬間、
燃える様な夕焼けと共に、音がシャワーのように降って来た。
私が、このコンサートで、一番感動した瞬間である。

♪「SINCERELY」
(心から...)という意味の曲。
大切な人に届けたい想いやメッセージを、イメージして欲しいと言う。
本当に気持ちが伝わる優しい曲。心にしみる。

♪「ANOTHER CENTURY」
未来への希望を託して作った曲。とてもスケールが大きい。
身近な人への愛。
会った事も無い、遠くで頑張っている人への愛。
一人一人の笑顔が平和の第1歩だとするなら、
この曲がたくさんの人の心に届いて、
笑顔になると嬉しい....そう語った安藤さんは、
最後の音と共に、暗闇の中に消えた。

この日で一番大きな拍手が、会場を包んでいた。

そして登場した渡辺睦月さんが、静かに語り始める。
ドイツ留学中にノルウェーを旅し、気の遠くなる程
美しく壮大なフィヨルドを見た時、このテーマが浮かんだと言う。

♪「I NTERMEZZO- 間想曲」
シンプルなテーマだが、次々と色を織り込まれて行く絹織物のよう。
繊細かつ緻密。とても美しい。
私は今まで、こんなに美しいピアニッシモを聴いた事が無い。
とにかく美しい。この一言に尽きる。

拍手の中、中村幸代さんが紹介される。

♪「ROAD AND SKY」
♪「THE TIME WILL COME」
中村さんらしい、優しい音楽。
しばらくぶりに見た彼女は、とても輝いて見えた。
そして、ゲストであるチェリストの大藤桂子さんが紹介された。

♪「LI FE」
どんな人生であっても、共通しているのは、その命の尊さ。
かけがえのない、たった一つの命だと言う事。
その命の輝きに、希望を持って願いを持って、
音楽を作って行きたいと中村さんは語った。
チェロの音は、人の声に似ていると聞いた事がある。
とても心に響くメロディーだ。少し、泣きそうになった。

アンコール拍手の中、中村さんと大藤さんが再度登場。

♪「ほほえみと涙」
ピアノのシンプルな伴奏に、チェロの音色がはえる。

そして拍手の中、出場したすべてのプレーヤーが舞台に集まる。
これだけの方々の演奏をを一度に聴けた事は、
本当に貴重だったと、改めて実感する。そして、代表として
中村幸代さんが、ユニセフへの募金の協力を呼びかけて、
『LOVE SONGS〜愛の輪をつなげ〜』は終演した。

愛をテーマにしたこの空間を、共有出来た事に感動。
そしてこの出会いが、遠い国の子供達の希望へと
つながりますように。
私は願いを込めて、少しばかりの愛を箱に入れた。


安藤 禎央 LIVE AT MIKI
2003年5月25日(日)  安藤禎央LIVE AT MIKI

待ちに待ったこの日がやって来ました。
楽しみで楽しみで、朝早くから目覚めてしまった☆
空は曇ってるけど、自然と顔がにやけてしまう...♪

私が行ったのは、5時からの部。
今回も、発売と同時に追加公演が決まったにもかかわらず、
超満員のお客さま。
もちろん追加公演もSOLD OUT!!
安藤さん人気は、凄いのです!

まずは、ライトが落とされた会場に、雷の音と共に
安藤さんが7カ月ぶりにELX-1mに座ります。
今日は珍しく、黒の衣装。

いきなりの新曲!『LAUDA(ラウダ)』。
CS放送の為に創った曲で、「讃美」という意味なんですって。
安藤さんらしいリズムに、流れるようなメロディーが乗って来て
もうすっかり安藤ワールド!
迫力満点のエンディングに向かっての盛り上がりは、
なんて、壮大なんでしょう!
素晴らしい音に感動〜〜〜!

『human』に続いて『ZONE』。これは2ndアルバムから。
いきなり、3曲続けての演奏!かっこいい!
今日の安藤さんは、「攻めの姿勢で行きたい!」と言う事!
そして、(よっくんコール)♪

『chaos』(カオス)
安藤さんが、セルフプロデュースライブでしか弾いていない
というこの曲。
お〜〜〜〜っ!CDと一緒だぁ!(当たり前か?!)
凄い!ああやって弾いてるんだ〜〜〜!と妙に納得。

『blue』
美しい......。この曲を聞くと、なんか
切なくなってしまうのは、私だけ?
スッと体に入ってくるような、心地いいメロディーの音。
私は、この優しい音色がとても好き!

ここで、MC。
安藤さんは、いろいろなCDを聞かれるそうで、買う時には十数枚
まとめて買うんですって。
クラッシックや民俗音楽、いろいろ聴くそうです。

『Starneon』
きっと、この曲を弾いて下さるかな〜と思って
何日も前から、CDを聴き倒していたこの曲!(笑)
変な言い方だけど、CDよりいいっ!!(?)
なんだか凄く安藤さんらしい曲に仕上がっていました。
安藤さんもこの曲を初めて聴いた時に、
「好きだな...弾きたいな」と思ったそうですよ。

『満月の夜』
民俗音楽のティストがたっぷりのこの曲。
オレンジ色の満月が出ている夜は、なにかが起こる...
そんなイメージでつくった曲ですって。

曲を創りたい時には、いろんなイメージを探しながら
何となく浮かんで来たり、パッと浮かんで来るそうですが
次のこの曲は、パッとイメージが浮かんで来た曲....。

『baby talk』
赤ちゃんの話し言葉、大人が赤ちゃんに話し掛ける
赤ちゃん言葉を、こう言うんだそうです。
赤ちゃんを囲んでほんわかしている....という
イメージで創ったこの曲には、スペシャルゲストが!!
千葉(東京)?のおもちゃ屋さんでで購入したというキューピーちゃん♪
安藤さんのいう通り、「横揺れ」で聴いちゃいました。
ほんわか、ほんわか......(^o^)

『sincerely』
大好き!!!!!!  1日に一度は必ず聴きます。
「心から..」という意味の曲。
大切な人へ心から伝えたい言葉とか想い。
心にしみるんですよね。

『GLORIA』
やさしさ....というイメージで弾いて見ます。
そう言った安藤さん。
ピアノが歌う....綺麗.....優しい...。
だんだんと大きな優しさに包まれて行く感じ。
ずっとこの空間に居たい....。
ちょっと涙が出そうになった☆

『オリエンタ』
待ってました!!!(笑)
このLIVE AT MIKIから、“振り”が生まれたこの曲!
今日は、またまたバージョンアップ!!(そう来ると思った!)(笑)
まずは、安藤さんの振り指導。
これ、楽しい〜〜〜♪大好き!
「皆さんが入るタイミングの合図を一生懸命やります!」
という安藤さんに答えて、会場中が、一生懸命!(笑)
ニコニコしながら、本当に楽しそうに演奏する安藤さん。
曲が終わった頃には、みんな、汗だくです☆

『Happy Days ! 』
手拍子でノリノリです!
ほんと!とてもハッピーな気分にしてくれる曲ですよね♪

『HORIZON』
地平線という意味の曲。
地平線の向こうには何があるのかな....と思った時に
自分の未来について、どこに向かって行くのかな?と
不安に思ったことと重なって来たと言う安藤さん。
進んで行かないと、先は見えない。立ち止まらずに歩いて行けば、
何かがあるんじゃないか...。
希望を持って一歩一歩、歩いて行きたいな.....
安藤さんの言葉には、とても説得力がありました。
もし、迷ったり立ち止まってしてる人がいたら、
この曲を聴いて、少しづつでも前へ歩いて行って欲しいなって。

....アンコール....
『Into the Light』
この曲で今回のライヴは終わってしまいました。
いつまででも聴いていたくて、一生懸命に手拍子!
とても素敵な時間でした。

13曲、2公演を弾き終えた安藤さんは、疲れも見せず、
その後のサイン会も、ひとりひとりに、とても丁寧に
接して下さいました。たくさん写真も撮って頂きましたよ。
やっぱりとても素敵な方です♪

今回も、安藤ワールドに包まれた、大満足なライヴでした!
絶対に絶対に、新しいパーソナル買いま〜す!!!!
これからも、たくさんの曲で、私達を幸せにして下さいね。
来年のLIVE AT MIKIも、絶対、はずせないっ!!

高田 和泉 LIVE AT MIKI
2003年6月22日(日) 高田和泉 LIVE AT MIK

”LIVE AT MIKI”初登場の高田和泉さんです。
いつもスタイリッシュな高田和泉さんですが、
「今日は全身ピンクの衣装で【林家パー子】を意識してみました!」
と、楽しいトークを交えての登場です。
EL−900Bのポスターでもおなじみですよね(^o^)

1曲目は「ん?このイントロ!?」・・・
『Jazz Latin風のドラえもん』です。
小さな子供のお客さんにも楽しんでもらえるように
という配慮で選曲してくださいました。
この曲は、高田さんが尊敬されているジャズピアニストの小曽根真さんの
限定発売されたCDを聴いたのがきっかけで、アレンジされたそうです。
高田さんの手にかかるとドラえもんまでもが、
スタイリッシュでスマートに変身です!

2曲目は、『AFTERNOON IN PARIS』
目を閉じると、お天気の良い日にパリのおしゃれなCafeでのひとときを
過ごしているような・・・ そんな爽やかな気分になりました。

続いての曲は『ダイナソー』
こちらも、アニメーションのシーンが目に浮かぶような、
リアルで迫力のある演奏!!
高田さんの表現力豊かな演奏には定評がありますが、
いつの間にか客席がすっかり演奏に引き込まれていました。

さて4曲目は、「夏といえばビール!!」ってことで、
みなさんもテレビのCMで必ず耳にしたことがある、
ジプシーキングの『VOLARE!』
ノリのいいリズムに合わせて曲の途中では、
ティンパレスやコンガなどのラテン楽器も
キーボードパーカッションのソロ演奏で登場!
この曲は、7月号の月刊エレクトーンに、高田さんのアレンジで
乗っていますので、是非みなさんも挑戦してみてください!!

5曲目は、『ていんさぐぬ花』
奄美大島に旅行した事がきっかけで島唄に興味をもたれ、
今では好きなジャンルの1つになっているそうです。
心地良いメロディーに癒されました。

6曲目からは、オリジナルを披露して下さいました。
『The Origin 〜overeture〜』
この曲は、高校3年生の時に思いついたメロディーを
あたため続けてこられたもので、地球の誕生をイメージされたそうです。
とてもスケールの大きい壮大な演奏に圧倒されました。

7曲目は、『黄色い背景の鳥』
ピアノのみの音色で演奏して下さいました。
この曲は、曲を書き終えた後もタイトルが決まらず、
シャガールの絵からつけたそうです。
高田さんは黄色という色に対して、’子供’というイメージを
持っておられて、この曲が少し現代曲っぽく、
ハチャメチャに動いたりするところからも
「’黄色’というタイトルがピッタリ!」とコメントされていました。
とても速いパッセージを難なくこなされるところは、さすがです!!

次はJazzのスタンダードナンバーを! 『煙が目にしみる』
こちらは、ポップスオーケストラ風でのアレンジです。
1台のエレクトーンでは足りず、MDでのサポートも入って、
まるで生のオーケストラを聴いているようでした。

9曲目、10曲目は、再びオリジナル!
『エレジー』は、高田さんの失恋ストーリーがもとになった曲です。
ギターともの悲しいサックスの音色が、なんとも言えず、
失恋ストーリーを語っているかのようです。

そして『ネバーエンド』
この曲は、テレビドラマの「ネバーランド」のワンシーンで
使われたそうです。
エレジーとは対照的なやわらかなラブバラードでした。

いよいよ、ライブのプログラムも最後を迎えました。
11曲目は、高田さんがクラッシクからポピュラーへと
転身されたときの曲です。
MICHEL CAMILOの『ノットイエット』
とてもかっこよくきまってました!! 
弾いている間もシーケンスボタンをこまめに操作し
すべにおいて見とれてしまいました。

一度、退場された高田さんでしたが、客席の拍手が鳴りやまず、
アンコールに2曲もこたえてくださいました。

1曲目は、オリジナルで『サラダのうた』
この曲はなんと、エレクトーン伴奏を鳴らし歌ってくださいました。
歌声もステキ☆ 本当になんでもできちゃう方です!

2曲目は、滝廉太郎の『花』
この曲も、とても心地良く、心に響いてきました。


当日は、あいにくのお天気でしたが、気分はとても爽やかで癒されました。
高田さんの楽しい人柄にも魅了されました。
是非、次の機会にはみなさんも足を運んでみて下さい!!

倉沢 大樹 LIVE AT MIKI
倉沢 大樹 LIVE AT MIKI(2003,7,27)

楽しみにしていた、一年ぶりの倉沢さんのLIVE AT MIKI!
何を弾いて下さるのか、ワクワク♪

白地に黒の水玉っぽい柄のシャツに、黒のパンツ。
ななめ後ろ向きの ELX-1m !

♪Ya gotta try
倉沢さんの定番のビックバンドの曲。
のっけから、ド迫力のサウンドと物凄いベースの動きに
目が釘付け!カッコ良すぎる〜!

♪昔はよかったね
倉沢さんの“ジャズ”の曲集からのナンバー。
Tp, Sax , Orgのアドリブがとってもかっこいい。
私が弾いたのと、同じ曲とは思えない程、
一つ一つのフレーズが生き生きとしてる。
倉沢さんが弾くと、本当に“生”の音がするんです!

♪ジスヒア
これは、私の大好きな曲のひとつ。
確か、倉沢さんがN.Yに行かれた時に、ライヴで聞いて
それを録音して帰って、アレンジした曲!?
サックス&ピアノのアドリブが“ぐるぐる”(?)の、
ちょ〜かっこいい曲なのです。
アドリブでノッて来ると、倉沢さんは叫ぶのですよ!
“あーーーーっ”(笑)

あまりの迫力に、置いていたマイクが落ちた☆
いつもはEL-900で弾くことが多いと言う倉沢さん。
激しいベースを弾いてると、エレクトーン本体が
どんどん離れて行くらしい。(笑)
最近では、弾きながらエレクトーンの椅子を前に出す
というテクニックも持っているそうです。
想像すると、ちょっと可笑しい....。

♪What A Wonderful World
ルイ・アームストロングが歌った、とても綺麗な曲。
ちょっと今風にアレンジしたという、スローなナンバー。
なんとなくホイットニーヒューストンをイメージした私。
ピアノのメロディーが美しい。シンプルだけどぐっと来る。
そして、そのメロディーがハーモニカに渡された。
これこそ、“生音”なのだ。ハーモニカは、こうでなくちゃ!

♪リベルタンゴ
少しテンポも速く、アドリブ満載の倉沢さんらしいアレンジ。
正確なリズムが刻まれる中、バンドネオン(アコーディオン?)
のメロディーがくるくると踊る。
ピアノの速いパッセージも、なんて正確に動くんだろう...。
迫力満点の、情熱的なサウンドです。

以前にアコーディオンを持たせて頂いた時に
重さにびっくりしたという倉沢さん。
一生のうちには、勉強してみたい楽器だそうです。

♪ジョン・ウィリアムズ メドレー
発表会のゲスト演奏などでは、せっかく仕込んでも
曲が重なると弾けないという事があるそうです。
有名な曲をアレンジすると、重なることも多いそう。
この曲も、なかなか弾く機会が無かったとか。
「ジュラシック・パーク」「ジョーズ」(これ恐かった☆)
「レイダース・マーチ」「E.T」などなど、
映画のワンシーンを思い出させてくれる素晴らしいサウンド!
倉沢さんにオーケストラサウンド・・・ちょっと意外!?

♪マシュ・ケ・ナダ
『疲れない程度に2拍、4拍で手拍子してみませんか?』
ノリの良いアレンジで、突っ走る感じ!
倉沢さんのアレンジで「ボサノバ」にも載っている曲ですが
全然違うっ!
Tb. Sax .Gt がなんてリアルな!!すっごく楽しい〜!
キーボードパーカッションもガンガン叩いて、
倉沢さんも楽しそう!!このアレンジは最高ーーー♪
聞いたことが無い人は是非聞くべし!

『弾いてるうちにズボンが下がって来ちゃって....
上げていいですか〜?(笑)』ちょっと痩せましたか???

♪ラジオ体操エレクトーンバージョン
夏休みと言えば......。ということで
いろんな音色でのラジオ体操第一!(爆)

次々と出てくる、体操が楽しくなりそうな音楽。

まずはオーケストラバージョン。おお〜〜いい音だぁ!
カントリー風!ウィンナーワルツ!インド風!
中国!学校の教室のオルガン!(笑)
そして、アンコールにお答えして(?)ラジオ体操第二!(笑)
まずは演歌バージョン(いやらしいSaxがリアルだぁ〜!)(爆)
そして、ハワイアン!ジャマイカのレゲエ風!
ディスコ!尺八!ベンチャーズ!ジャズ風!オバケ風!
教会のオルガン!カトちゃん!(爆)サンバ風!
噂には聞いていましたが、まさか、LIVE AT MIKI で聞けるとは..。
あっ☆こんなにネタばらししちゃって良かったですか?(笑)

今日の倉沢さんは、テンションが違うっ!(笑)

♪ウェル・ユー・ニードント
倉沢さんは、今年でデモンストレーター生活10周年を
迎えられるそうです。
この仕事につくきっかけになったというこの曲。
倉沢さんが1993年にインターナショナル・
エレクトーンフェスティバルでグランプリを受賞した時の曲です。
『生ウェル』(?)は初体験!感激!!す・す・素晴らしい〜〜!
これが、グランプリの演奏なのだ〜!
迫力だけではない、正確な演奏。
倉沢さんが弾くと、すべての音色は「生音」いやいや
「生楽器」に変わるのです。
ELXで弾いたのは久しぶりで、当時を思い出して
自分自身、感動しながら弾いたとおっしゃっていました。

♪シェリフ
コード進行だけで泣けるという、倉沢さんお気に入りの
ハーモニカの曲を、今日はピアニカで。
とっても綺麗なメロディーライン。
今日のピアニカは3代目だそうです。黒かな?
少し木目が入って、ELXとおそろい♪

♪リパブリック讃歌
ロックっぽいアレンジで、ノリノリの曲。
『曲に合わせて、どこまで2拍4拍を保てるか?!』
と言われて、必死で手拍子!(笑)

♪A列車で行こう(アンコール)
速いテンポのSWINGで,またまたピアニカの登場。
ちっちゃい鍵盤の上をぴらぴらと動く指!

倉沢さんの色々な面を見れたような、本当に楽しいライブでした。
12曲もの、素晴らしい演奏をして下さいました。
来年も楽しませて下さいね〜。

窪田 宏 LIVE AT MIKI
窪田 宏 LIVE AT MIKI (2003,8,31)

1年ぶりの窪田さんのライブ!
立ち見もいっぱいで、なんだかわくわくします。
実は私は窪田さんのLIVE AT MIKI は初体験!
LOVE SONGS などでは聞かせて頂いていますが、
1時間半、窪田さん一色のライブは初めてです。

かっこいいサウンドと共に現れた窪田さんは、
グレーのインナーにえんじ色のストライプのシャツ、
そしてサングラス....。
エレクトーンに座った途端に音楽は消え、そして....!

♪REAL in D
いつもはコンサートの最後の方に弾くと言うこの曲。
激しいベースに釘付け!
ピアノのメロディー、かっこいいブラスサウンド、
SAX,Tp,Pianoのソロ....とにかくノリノリ!

弾き終わった窪田さん。左足がつりそうに...!?

♪THE ELECTRIC FUTURE
今月発売の窪田さんのベストの新刊から!
私にしたら“懐かしい〜”という感じ。
アドリブ以外は本とほとんど同じに弾いて下さいました。
窪田さんといえばこの曲....といってもいい、
デビューされた頃の代表作。
両手で弾くベースのソロが、めちゃめちゃかっこいいのです!

♪ MARBLE MARBLE
続けて、新刊より。
これも、かなり弾いた人は多いはず。
今でもとっても新鮮な、窪田さんサウンドなのです。
メロディーの音色がいい感じです。

ここからMC。
『弾きながら、シャツの後ろがお尻に挟まって...』??
『エスカレーターは、東京は左に立つんですよね』
『夏休みに八ヶ岳にいこうと思ったら、ちょうど台風で...』
.....『落ちがある話じゃ無いんですけどね!(笑)』

北海道出身の窪田さん。
弟さんが、帯広にログハウス調のお家を建てられたそうです。
自分のお家より三分の一の値段で三倍広いそうで!(笑)
なかなか結婚されない弟さんに、地元のヤマハの先生を
紹介されたんですって!(職権乱用...とおっしゃってました☆)
半年で結婚!一年たたないうちに子どもが産まれ、
いまでは2人目がお腹に!?
いやいや、こんな身内のお話が聞けるとは...。

♪ Can't Get Over You
ここで、しっとりと...。
優しいメロディーラインに、もう一つのラインがからまって
盛り上がりにつながって行く。
とっても綺麗な曲です。

♪Episords
ノイジーなフルートがとっても渋い!
個人的には、この曲は私の好み(^o^)

『サングラスが汗で落ちてくるんです。』
『サングラスは照れ隠しでかけてるんですけど・・・・
これは、なんとなく“グッチ”ですね!(笑)』
冴咲賢一さんとお揃いだそうです!

♪ AIAI - GASA
両端に置いてあるおおきなスピーカーの上に
ワインのボトルが2本置いてあるのが気になってたんですが
窪田さんのステージドリンクだそうです!?
そして、曲が始まると、そのボトルに赤のレーザー光線が!
キラキラと光る二つのボトルは、まるで相合い傘をして
寄り添っている恋人同士のよう。
素敵な演出です。

♪ Dyna Suee(ダイナシー)
6月14日に出来たばかりの新曲。
バンドではありますが、一人で弾くのは初めてと言う事。
この曲の題名の由来は、ライブに来た人だけが知っている!?
という事にしておきましょう〜!(笑)

ここからは、テンポ170以上の曲を続けて3曲!(笑)

♪ CHINA JUNK
これも、新刊より。
お馴染みのナンバーですよね。
ノリノリのサウンドに自然に体がリズムを刻み出す。
ここで窪田さんはサングラスをさり気なく外した〜!
きゃーー!

♪CAMP BEETLE
ギョインギョインのギターソロで始まった〜!
おお〜〜〜っ!かっちょいいーー!
『CAMP BEETLE』とは“かたつむり”の愛称で人気のある車、
フォルクス・ワーゲンのニックネーム。
新刊にも載っているこの曲。
こんなにカッコよく弾けるようになるのはいつ?????

♪ Rord Star
ここまで来ると、じっとしていられない!
畳み掛けるように窪田さんサウンドが押し寄せてくる。
どこまでも続いてるまっすぐなハイウェイを走り抜けるような感覚。
なんだか、明日がとっても楽しいような気がして来た。

そして、拍手は鳴りやまず、再び窪田さんの登場!
アンコールは何を弾いて頂けるんだろ〜とわくわくしていたら・・・。
『ガーーン!』とカッコよく始まった曲『5000ワットパワー』
が急に止まった???ん?(??)
『すみません!フロッピーが違ってましたね〜☆』
え゛ーーーーーーっっ!!
窪田さんでも、そんな事あるんだ〜〜〜!(爆)
そして、今日の中で一番汗をかいたという窪田さん!
『僕の曲じゃ無くてもいいですかね〜♪
これは、いいアレンジなんですよ〜〜〜!(笑)』

♪ニューヨーク・パッション・ト(アンコール)
松田昌さんの懐かしいナンバーを、窪田さんらしいアレンジで。
これは、私がかつて、とても憧れてた曲。
両足で弾くベースを初めて見た時の、あの衝撃は忘れられない。
でも!これは、“窪田さんの”ニューヨーク〜〜なのだ!
生で聞けて、感激!!!!

大盛り上がりの中、終了した、今回のライブ。
お別れの言葉は『皆さん、よいお年を〜〜!』(笑)
サイン会も、大盛況!新刊を買って並ぶ人の列!
あなたも、窪田さんの曲を、カッコよく弾いてみませんか?
是非、チャレンジして見て下さいね。

尾野カオル LIVE AT MIKI
尾野カオル LIVE AT MIKI(2003.9.28)

待ってました!尾野さんのLIVE AT MIKI!! 
去年は行けなかったので、どれだけ楽しみにしていたでしょうか(~o~)
会場は立見もいっぱいで、チケットもsoldout!!

尾野さん登場。黒いシャツに黒のベスト、黒の帽子にサングラス、
そして白のスニーカー!
ノリノリの曲で始まるのか!?っと思っていたら・・・


♪Claudia が流れてきました。
カフェミュージック風のボサノバの曲です。
尾野さんも「派手な曲ではなく[肩透かし]っぽく選びました。」と。
私は[肩透かし]をくらってしまったのですが・・・^_^;
でも、『A Cup Of Music』
でも弾いてくださった曲で、
この曲が好きな私は、あのリズムとOrganのメロディーに
ス−ッと引き込まれてしまいました。

続いて♪Batucada
クラブミュージックの曲集や月刊エレクトーンのバージョンとは違う、
これまたカッコイイ、アドリブ!
客席では一緒にリズムにのって体を動かす方もいてノリノリでした。


最近忙しくて、10日程寝ていなかったそうですが、
「ほどよいテンションで今日のLIVEを楽しみます!」
とおっしゃってました。「あの手、この手でみんなも楽しませます!!」と。
【あの手、この手!?!?】


3曲目は♪New Morning
曲集よりもさらにカッコイイE.Pianoのイントロ!
やっぱりLiveはいいな〜〜Liveじゃないと聴けない!
と思いながら聴きました。

4曲目は♪B.d.N と言うClub Bossaな曲。
今日のLive Versionにアレンジしたものを聴かせて下さいました。
お休みの日にどこか遠くまで遊びに行く車の中で聴きたい様な、心弾む感じの曲。
この曲は11月発売のCDにも入るそうです。

続いて♪You Never Know
スローバラードで心地良い響きに、会場全体がうっとりでした☆ 


この日は、久々の大阪だったそうです。 
最近は三木楽器の講座などで大阪に来たときは、
三木スタッフお勧めの大阪ならではのお店でランチを食べたりして、
大阪に馴染んでいるそうですよ。

『A Cup Of Music』のゲストのときの
【大事件!!】のお話もして下さり、かなり笑いました(^o^)
いつもクールな尾野さんの身にそんなことがっ!?!? 
当日も変わった様子には見えなかったのですが・・・。
おもしろい話だったのですが、これはLiveに来た方々だけが知る
お話としてとっておきます。。。


次の曲は♪It Could Be Mine 
今の時代にあったRemakeをしたそうです。
本物のSaxで弾いている様な雰囲気のあるメロディーで、
いつまでも聴いていたいような気分にさせられました。

続いて♪Under The Bridge
♪It Could Be Mine とはうって変わって、
スクラッチの音で始まる、ノリのいい曲。
途中のVibraphoneとSaxの掛け合いが私のお気に入り!! 
E.Pianoのアドリブも最高です。
照明も尾野さんが指定なさったと赤で、この曲にピッタリでした。


ここで、みなさん待望の11月19日発売のCDのお話。
レコーディングも順調に進んでいるそうで、詳しい情報は
月刊エレクトーンや尾野さんのホームページにも、随時載るそうです。
新曲もたくさん入るそうでとっても楽しみです!!!

尾野さんのホームページには、10月から尾野さんの日常を撮った写真を
載せていくそうです。
何かベールに包まれた様な尾野さんの、普段の風景が見れるとあって、
これまた楽しみです。


次はタイトルもまだ付いてないという新曲。
♪Claudiaと♪B.d.Nとこの曲とBossa3部作だそうで、
「体をリズムに乗せて聴いてください。」と。
心地良いリズムにふぁ〜〜っとした伴奏の音色。
OrganとBrassと交互に出てくるメロディー。
尾野さんワールドにさらに深く入り込みました〜。

9曲目は♪Spinning Wheel
曲集にもある曲です。が!曲集とは違って、途中のリズムが
パッと止まったときに入っていたE.Pianoがしびれました〜〜! 
カッコよすぎ!!

続いて、これまたタイトルが付いていない新曲。
ん! んん!? 変拍子かと思わすようなリズム。
でも、Club系のカッコイイ曲でした。
CDが出たら、もう一度聞き込んでみます^_^;


12月の大イベントのお話。
13日(土)に東京でのフィルターレコードのクラブイベントに
尾野さんが出るそうです。
時間はなんと夜8時〜朝5時までで、大物DJもたくさん登場するそうです。
尾野さんの出番は早めの予定だそうです。
どんなLiveになるのでしょうか!?


続いては、♪Confusion
お馴染みの曲です。
何かゾクゾクするような、何か起こりそうなノリのいい曲で、
さらに体を揺らして聴いているお客さんもたくさんいらっしゃいました。

ラストの曲、♪Liqid Sky
尾野さんが「立って聴いてください!」という言葉に最初は
『えぇ! いいの!?』とみんな戸惑い気味でしたが、
曲が始まるとほとんどの方が立って手拍子!ステップを踏む人も!!
もうLiveも最高潮です!! 終わってほしくな〜〜〜いっ(>_<)
尾野さんが弾き終えると、会場中の大きな拍手は鳴り止みません。
口笛まで鳴っている!!

それに答えて下さって、再び尾野さんが登場!
尾野さんも「気持ちよく弾けました。」とおっしゃっていました。

アンコールはしっとりとバラードで、すごく気持ちよい
余韻を残して終わりました。


Club系のノリノリの曲あり、気持ちイイボサノバあり、
心に響くバラードあり、おもしろいトークあり、うれしい情報ありで、
本当に【あの手、この手!】ですごくカッコイイ楽しいライブでした。
次の三木での登場は3月の厚生年金会館の『The ‘4’』です。
待ちどうしいな〜〜〜。

 

加曽利 康之 LIVE AT MIKI
加曽利康之 LIVE AT MIKI (2003,10,26)

私にとっては初めての、加曽利さんのソロライブ。
どんな曲を弾いて下さるのか....楽しみ!!

拍手の中、加曽利さんが斜め後ろ向きのELX-1mに座り...。

♪『2001年宇宙の旅』〜『アンセム〜ANTHEM〜』
何かすごい事が起こるぞ、と言わんばかりに
幻想的なサウンドが響いて来た。
まるで、オーケストラと舞台いっぱいのコーラス隊が
すぐそこにいるような....。
そして、軽快なリズムとアジアンテイストのメロディーが
流れて来た。なんども聴いていたこのメロディー。
なぜか今日は、とっても新鮮だった。

最近、携帯の505シリーズデビューされたという加曽利さん。
宿泊先の難波のホテルから心斎橋に向かう途中で、
気が付いたら、飛び込むので有名な道頓堀を撮っていたそうです(笑)

LIVE AT MIKIは1988年から通算16回目なんだそうです。
ほとんどがFUNKY FOXでのライブなので、今日は原点に戻って、
頑張って弾きます...と加曽利さん。

♪『ミッション・インポッシブル』
目標として、映画音楽を創る仕事や演奏する仕事をしたいと
語る加曽利さんは、映画が大好き、というか映画音楽が好き。
コンサートなどでも、映画音楽は弾く機会が多いそうで、
この曲は楽譜も出ていますね。
XGで足音やドアが開く音、悲鳴が入っていて、豪華。
弾いた事のある人も多いのでは?

♪『My Heart Will Go On』
東北での、とあるお仕事の日が、たまたまビデオの
発売日だって事から、観てびっくり〜〜したそうで。
あの物語り&映像がこの曲をより美しくしているんでしょう。
メロディーのホリゾンタルが、とってもリアル。
あ〜やって歌うんだと、かなり目が釘付け。

自分の性格やキャラクターは、どんな風に見られてるんだろう?

多分しゃべらなければ、「物静かで繊細で穏やかな好青年」。
以外とおしゃべりで、べらべらしゃべっちゃうんだとか。
この業界でも「気が強い」とか言われてるんですが・・・・でも、
本当の所は「気が張ってる割には甘えん坊!?」
「冷静沈着なようで、パニクったり...!?」
そうは、見えないんですけど....。

昨日の福岡での、指輪を無くしたというアクシデント☆
無くしてから初めて大切さが分かるものもあるという話。
それは、それは人によってはお金、宝石、愛?
仕事のキャリア?音楽?家族?
あなたにとっては、何ですか?

♪『Everything』
加曽利さん自身は、普段はドラマとか見ないのに、
ビデオを撮ったり、友達に頼んだりと、あらゆる手段を使って
最後まで見通したというドラマ「やまとなでしこ」の主題歌。
私も、はまって見てました!(笑)
これまた、ホリゾンタルタッチ&ビブラートを使っての
リアルなSAX。
歌心たっぷりの美しいメロディーにうっとり♪

♪『シャドー・ボクサー』
今回、発売されたCDにも入ってるそうですが、その中では
リメイクされている物。
今日弾いて下さったのは、まだハードな感じが残っているアレンジ。
楽譜も出ていますよね。
題名がとっても考えられるな...と感心した曲。

♪『His Story』
「銀河鉄道の夜」という舞台の音楽を担当された時に
歴史のテーマ「history」からもじって、このタイトルに。
徐々にストーリーは広がって行き、やがて原点に戻る...。

加曽利さんは、何を隠そう、かなりのピンクレディーのファン!
復活コンサートは、東京はもちろん、大阪城ホールにも
行かれたそうです。

♪『サウスポー』
来月くらいに発刊予定の「エレクトーンで弾く青春歌謡」(笑)に
入っているという、加曽利さんが力を入れて作ったと言う曲。
5〜3級用ではなく、5級用だそうです。
ワンコーラスのみの演奏でしたが、かなり原曲に忠実!
さすが!気合いの入った1曲!
お気に入りは、『♪わ〜たしピンクのサウスポ〜』
の後の、「ぐり〜〜んぐり〜〜ん」の効果音!(笑)
思わず弾いてる加曽利さんも身体が「ぐり〜〜ん!」(曝)
聞いてる私達ももちろん!「ぐり〜〜ん!!」(大曝)

♪〜即興演奏タイム〜
『Fl y Me To The Moon』を使っての即興タイム。
さささ〜〜〜〜っとレジストを作って、
色々なリズムで弾いて頂きました。
ボサノバ、8ビート、チャチャチャ、スイングなどなど
「余興なので、あまり真剣に聞かないように」と
言われながらも、あれじゃ、聞いちゃいますよ!
なんて楽しそうな、即興演奏.....。
あんなに弾けたら楽しいだろうな〜〜(悲)

そして、昨年の秋に発売された、加曽利さんのパーソナル曲集より

♪『アディオス・ノニーノ』
ピエソラが、N.Yの公演先でお父様の悲報を聞いて、
悲しみの中で創った曲。
アコーディオンの音色が、とても悲しく歌う。
タンゴは、激しい情熱の踊りという印象。
でもそのなかに、優しさや力強さも感じる曲です。

♪『ドンパン節』
加曽利さんの出身の秋田地方の民謡を、加曽利さんらしい
アレンジで。
三味線が鳴り響き、太鼓や横笛も軽快に.....
オーケストラも巻き込んでの壮大な演奏。
ホリゾンタルタッチは、ここでも大活躍!

♪『明日に架ける橋』
サイモンとガーファンクルの名曲を、原曲とは違った
かっこいいアレンジで。
Saxのメロディーが素晴らしい。
これはもう、弾いているのではなく「吹いている」!
Saxだけでは無い、TpもGtもすべてが“生の楽器そのもの”。
エレクトーンは本当に素晴らしい楽器なのだと
改めて感動した1曲です。

大きな拍手は鳴りやまず、アンコールへ....

♪『FANKY FOX ニューアルバム・ダイジェスト盤』
昨日発売されたFUNKY FOXのCDの“いいとこ取り”!
これは、収録されている曲のちょっとづつ、8曲を
すべて聞けた事になる!全部で1分40秒。
素晴らしく上手くつなげてあって、びっくり!
そして、これが聞けた私達は、大変“おとく”でした(^o^)V

♪『追憶のテーマ』(アンコール)
しばらく弾いていなかったと言う加曽利さん。
シネマのシリーズにも入っていますよね。
とても美しいメロディラインはハーモニカの担当。
こっれまた、ホリゾンタルタッチで、いい感じ...。
そして、口笛に渡されたラインはSAXへと渡され
一挙に盛り上がりに向かっていく。
アンコールにふさわしい、感動的な曲でした。

今回のライヴでは、右手のホリゾンタルタッチに釘付け!
あ〜やってかけるんだ....とかなりお勉強になりました。
ソロでのコンサートも素敵でしたが、今度は是非、
“相方”とおっしゃる冴様も、御一緒に!

『THE “4”four』 SPECIAL LIVE IN OSAKA

THE “4”four』2004年3月7日(日)
 厚生年金芸術ホール PM6時開演


寒いっ!!!』
そして、大阪は雪がバラバラと降る寒い日となりました。
厚生年金での毎年恒例の大規模コンサート。
今年は新機種『STAGEA』が登場するという事で、
わくわく度は頂点に!

少し遅れて始まったコンサート。
おお〜〜〜っ!
ステージには「STAGEA」が斜め前向き、向い合せで2台!

トップは尾野さん。

☆『Cool Vi bes』
尾野さんらしいサウンドで、いきなりSTAGEAが
どど〜〜〜んと飛び込んで来たーって感じ!
素晴らしい照明に感動しながら食い入るように眺めてしまいました。
お洒落なサウンドにかっこいい照明!
客席も一体になったような錯覚! 凄すぎる!(涙)

☆『Aquarius』
☆『You Never Know』
去年発売されたCD「WA-ON」から。
ブラジ